障害年金の事で詳しい方教えてください。

私は障害基礎年金もらっています。が、一つ不安な事があります。
この障害年金は本人の許可なしに勝手にとまってしまうことがあるでしょうか?
もしくは、本人の許可なく役場の判断で年金がとまってしまうようなことがあるでしょうか?

教えてください。

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A 回答 (4件)

障害基礎年金が支給停止(一時的に支給が止まること)になる場合や


失権(受給権そのものがなくなること)になる場合の詳細については、
社会保険庁が提供している公式資料(以下のPDF)の8ページ目以降を
ごらんになって下さい。

http://www.sia.go.jp/infom/text/kokunen08.pdf

なお、20歳前傷病による障害基礎年金に限っては、
本人が刑事施設等に収容されている場合は、その間、支給停止となります。
但し、刑が確定していない未決拘留中の期間については、
有罪が確定するまでの間、支給停止とはなりません。

故意に障害を負って障害年金を受給した場合や、
偽りの内容によって障害年金を受給した場合などは、
受給した額を返却しなければなりません。
しかし、それ以外の犯罪の場合においては、上に書いたように、
刑が確定するまでの間は支給停止にならず、失権することももありません。

一方、障害厚生年金の支給停止や失権については、
以下のPDF(社会保険庁提供の公式資料)の7ページ目以降のとおりです。

http://www.sia.go.jp/infom/text/kounen08.pdf

障害年金の支給停止や失権については、回答#1の理解だけでは不十分で、
上記2つのPDFを参照し、障害基礎年金と障害厚生年金の違い、
および、20歳前傷病による障害基礎年金であるか否かに十分に留意した上で、
理解していただきたいと思います。
なお、ただ単に素行不良などで支給が停止される、などということはありません。
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詳しい説明はほかの人が書かれて通りです。



受給資格さえあれば、不正受給などがない限り、止められることはありません。
たとえ、犯罪を犯してもです。(受給関係以外の犯罪)

ただ、服役中は現状届けが出せないので止まる可能性はありますが、犯罪自体が理由で止まるようなことはありません。
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受給権は貴方固有の権利ですが、貴方の許可なしで給付は停止又は受給権の失権が行われます。


というか、元々、『許可』と言う概念がありません。
公的保険(国民年金、厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険など)は、『通知内容に文句があるなら訴えろ!』の世界です。

失権や支給停止は国民年金法第35条や第36条などに書かれておりますが、代表的なことを挙げれば納得できると思います。
・障害の程度が軽くなり、2級に該当しなくなった。
 →停止となり、その状態が一定期間経過したら失権
 http://www.shougainenkin.com/1_2_18kiso_teishi.h …
 http://syougai.jp/faq/faq0016.html
・労働基準法から同一の障害を理由とする給付を受けている。
 →6年間停止。でも、これは現行法律上、滅多に起こらない。
・現況届や医師の診断書を定めた期限までに提出しない
 →一時的な停止
 http://www.sia.go.jp/sinsei/nenkin/rourei/genkyo …
・20歳前障害による障害基礎年金受給者は、一定額の所得が有るとか「法第36条の2」に該当する場合には、定められた期間に亙って支給が停止
 ttp://ha8.seikyou.ne.jp/home/syoki/masaki/nenkinQA/koen07.html
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その障害が「永久固定以外の障害」であるならば、


つまり、「次回診断書提出年月がいついつ」と
年金証書に書かれている障害年金を受給しているならば、
職権改定により、年金額の減額や支給停止の可能性が常にあります。
(永久固定の人は、年月欄が空白か「**」の印字で抹消されてます)

と言いますか、障害年金というのは、そういうものなのです。

このあたりが意外と知られていない点なのですが、
だらだらと受給できるものである、とは思っていただきたくはなく、
いつでも減額や支給停止があり得る、と踏まえておいて下さい。

職権改定、というのは、
社会保険庁の審査(一定年数ごと)により、障害等級を変えること。
それによって、障害年金の額も変わります。
障害の重さを臨機応変に障害年金に反映するためのしくみです。

年金を受給している人は、毎年「現況届」を出す必要がありますが、
かつ、障害年金の場合には、
一定の年数ごとに、医師診断書を現況届に添えなければなりません。
職権改定は、その医師診断書に基づいて行なわれます。

そのほか、年金証書にある年金コードが「63」から始まっている
「20歳前傷病による障害基礎年金」の場合には、
ある1年間の所得が「政令で定められている所得額」を超えると、
次の年(翌年)の8月分から翌々年の7月分の障害基礎年金が、
全額または半額、支給停止になります。

支給停止というのは、その理由が消滅するまでの間、
一時的に支給をストップするしくみですが、
年金そのものを受け取る権利がなくなってしまうわけではありません。

障害の程度が変わったことにより
減額されたり支給停止になったりした障害年金の再開は、
次回に出す診断書付き現況届の内容による再・職権改定のほか、
本人の請求(但し、職権改定から1年以上過ぎてから認められる)で
行なわれます。

但し、所得が増えたことにより
減額されたり支給停止になったりした障害基礎年金の再開は、
この方法を採ることはできず、
支給停止が止むまで待つしかありません。
(所得による減額・支給停止は1年単位だから)

減額や支給停止になるときは、
現況届の提出後、職権改定が行なわれた後で通知が届けられます。
(支給額変更通知書など)

上記の変更などがない場合、永久固定以外の人のときには、
「次回診断書提出年月のおしらせ」が届けられます。
なお、永久固定の人は、上述した「所得」のこと以外については、
一般に、ほとんど心配する必要はありません。
 

この回答への補足

回答ありがとうございます。専門の方で安心しまた。

詳しい内容で分かりやすかったのですが、

役場の判断で年金が止まるような事があるでしょうか?
(例、この人は行いが悪いから年金をとめようとか(町が大騒ぎするような事をしでかした))

補足日時:2009/05/14 10:00
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Q障害年金の受給資格について

障害年金の受給について教えて下さい

急に耳がまったく聞こえなくなり、色々な検査をした結果、突発性難聴と診断されました
入院していたのですが、改善もされませんでしたので、障害年金を受けようかと思い、受給資格を調べた所
受給資格は、初診日の前々月から、1年間の国民年金の滞納が無い事が条件と言われました
(もう一つの条件の3分の2以上の支払いはできておりません)

3月初診なので、1月から遡って、過去1年の間に1度転職をしたのですが、職を探す1ヶ月ほど国民年金を支払ってないと記憶jしております

そこで質問なのですが、この支払っていない1ヶ月の国民年金を、遡って支払い、障害年金を受給する事は可能なのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします

Aベストアンサー

補足にお答えします。

> 職を探してる期間が、1ヶ月ではなく、2週間ほどでしたので、もしかしたら中断無く加入できているかもしれません

確認しましょう。もしかしたらという考えは禁物です。
初診日の日付と本人の身分がわかるもの(免許証や年金手帳)と印鑑を持って、年金事務所の窓口に出向いて事情を話せば、保険料納付要件はすぐにプリントアウトしてくれます。
そうやって確認することがとても大事です。

> もう一つお聞きしたいのですが、大事なことを見落としており、国民年金には未加入で、厚生年金にしか加入してなかったかもしれないのです

大丈夫です。
厚生年金保険の被保険者は国民年金第2号被保険者といって、国民年金にも加入していると見なされます。国民年金保険料を納めたものとして取り扱われます。

> 国民年金に加入していなかった場合、厚生年金を払っていても障害年金は受けれないのでしょうか?
> 厚生年金だけの加入で(厚生年金での直近1年要件が満たされている場合)、障害年金は受給できますでしょうか?

上で説明したとおりです。
厚生年金保険だけでも、直近1年要件を満たしているときは大丈夫です。

保険料といったときには、国民年金保険料だけではなく厚生年金保険料も考えて下さい。
また、国民年金第3号被保険者(いわゆる夫に扶養されている専業主婦)の期間は、保険料納付済として取り扱います。

こういうことを踏まえて、もう1度見直してみて下さい。
それでも直近1年要件がほんとうにだめなら、今度こそアウトです。

補足にお答えします。

> 職を探してる期間が、1ヶ月ではなく、2週間ほどでしたので、もしかしたら中断無く加入できているかもしれません

確認しましょう。もしかしたらという考えは禁物です。
初診日の日付と本人の身分がわかるもの(免許証や年金手帳)と印鑑を持って、年金事務所の窓口に出向いて事情を話せば、保険料納付要件はすぐにプリントアウトしてくれます。
そうやって確認することがとても大事です。

> もう一つお聞きしたいのですが、大事なことを見落としており、国民年金には未加入で、厚生...続きを読む

Q老齢年金と障害年金について。私は、障害共済年金と障害基礎年金を2級で受給していますが、65歳になった

老齢年金と障害年金について。私は、障害共済年金と障害基礎年金を2級で受給していますが、65歳になったら、老齢年金と、障害年金を受給するのは、金額的にどちらが得でしょう受けてか。ちなみに私は、永久認定を受けています。

Aベストアンサー

> 老齢年金と障害年金について。
この名称は特定の年金を指す用語ではございません。

ご質問から想定される受給組み合わせは次の3パターン
 老齢基礎年金+老齢共済年金[実際には老齢厚生年金+調整年金]
 老齢基礎年金+障害共済年金
 障害基礎年金+障害共済年金←現在の受給パターン

で、ここに登場する「老齢◎◎年金」の金額ですが、大雑把い説明すると次のような考えで計算されます。
 老齢基礎年金
  ⇒満額×(共済年金の加入月数+国民年金1号としての保険料納付済み月数)÷480月
 老齢共済年金 
  ⇒共済年金に加入していた間の平均報酬額×乗率×加入員であった月数

また、障害基礎年金(2級)は、老齢基礎年金の満額と同額です。
 ⇒障害基礎年金を受給できるものは国民年金の保険料納付が免除される。
 ⇒免除されたと言う事で保険料を納めていないと、老齢基礎年金を満額受給することは不可能となる。

更に、ご質問者様は『永久認定を受けています』と条件を付しております。

よって、今回のご質問に関しては、現在の受給パターンを継続することをお勧めいたします。

> 老齢年金と障害年金について。
この名称は特定の年金を指す用語ではございません。

ご質問から想定される受給組み合わせは次の3パターン
 老齢基礎年金+老齢共済年金[実際には老齢厚生年金+調整年金]
 老齢基礎年金+障害共済年金
 障害基礎年金+障害共済年金←現在の受給パターン

で、ここに登場する「老齢◎◎年金」の金額ですが、大雑把い説明すると次のような考えで計算されます。
 老齢基礎年金
  ⇒満額×(共済年金の加入月数+国民年金1号としての保険料納付済み月数)÷480月
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Q障害年金についてお聞きします。私は現在うつ病で障害年金3級受給中ですが年金申込時に二種類あるけど遡っ

障害年金についてお聞きします。私は現在うつ病で障害年金3級受給中ですが年金申込時に二種類あるけど遡って請求する場合厳しいかもしれないので普通に請求しますと窓口の方に言われ任せて手続きしました。結果3級受給なりましたが初診日は10年前となりました。現在症状も重くなり、母子家庭で仕事もできずに借金だけが増えてる状況です。遡っての請求は今からは出来ないのでしょうか?毎日生きるのが苦しくて辛く感じてます。参考になるご意見宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

初診日から1年6か月が経ったときを、障害認定日といいます。
この障害認定日のときの障害の様子が書かれた診断書を用意することができたとき、その診断書で障害年金を請求することを、障害認定日請求といいます。
過去にさかのぼって障害年金を請求すること(遡及請求といいます)も、障害認定日請求の一種です。

一方、初診日は同じだけれども障害認定日のときの障害の様子が障害年金が出ないほど軽かったり、あるいは診断書そのものを用意できなかったときは、いまの障害の様子が書かれた診断書だけを使って障害年金を請求します。
あなたがとった方法はこちらのほうで、事後重症請求といいます。
http://www.shogai-nenkin.com/sei0.html を参照して下さい。

あなたは事後重症請求だけで認められているので、過去にさかのぼった認定はされていません。
そのため、過去の分を遡及して受給(最大でいまから5年前まで)することもできません。

では、事後重症請求しかしてないのにあとからあらためて障害認定日請求でやり直す、ということはできるんでしょうか?

結論から言いますと、できる場合があります(http://www.shogai-nenkin.com/sei3.html)。
たとえば、障害認定日請求と事後重症請求の違い(http://www.shogai-nenkin.com/nintei1.html)について十分な説明を受けないまま、言われたとおりに事後重症請求しかしていなかったときです。
あなたの場合も、おそらくはそうだと思います。

審査を受けている間、いままで受けていた障害年金がいきなり止まってしまうこともありません。
障害認定日請求がもしも運良く通ると、いままで受けていた額との間で差額精算されます。
逆に、障害認定日請求が通らなければ、それまでどおりの支給が続きます。
http://syogainenkin119.com/faq8.html を参照して下さい。

なお、障害認定日請求(遡及請求を含む)でやり直す場合には、少なくとも、以下を満たしている必要があります。
そうでなければ、意味がありません。

1)
障害認定日(ごく限られた特別な場合を除いて、初診日から1年6か月経ったとき)のあと3か月以内に実際に受診している[受診していなかったらNG]。
当時診察した医師・病院から、そのときの障害の様子を診断書に書いてもらえる[必須!]。

2)
障害認定日のときの診断書(上で書いた1)の内容が、確実に障害年金の等級にあてはまる。

実際にやり直しが認められるかどうかは、何1つお答えできません。
あなたの障害の様子がわからないためですし、また、実際に診察すらしていない人がこういったサイト上だけで判断することは不適切だからです。
その他、やや複雑な内容にはなりますが、流れとしては https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8488250.html にも過去回答していますので、もしよろしければ、併せてお読みになってみて下さい。

初診日から1年6か月が経ったときを、障害認定日といいます。
この障害認定日のときの障害の様子が書かれた診断書を用意することができたとき、その診断書で障害年金を請求することを、障害認定日請求といいます。
過去にさかのぼって障害年金を請求すること(遡及請求といいます)も、障害認定日請求の一種です。

一方、初診日は同じだけれども障害認定日のときの障害の様子が障害年金が出ないほど軽かったり、あるいは診断書そのものを用意できなかったときは、いまの障害の様子が書かれた診断書だけを使って...続きを読む

Q障害基礎年金の2級を受給しておりますが今後法改正などで障害基礎年金の1

障害基礎年金の2級を受給しておりますが今後法改正などで障害基礎年金の1、2級が増額される可能性があるって本当でしょうか?現在結婚して妻もいますし、これから子供も考えていますが、その分はどうなるのでしょうか?

Aベストアンサー

公明党からそのような増額法案を提出予定と聞いています。しかし野党ですし、通る可能性は限りなく低いですね。

現在、障害認定時に妻子がいなければ、付加金は付きません。つまり障害年金を受取っている最中に結婚(226,000)し、子供(226,000)ができても付加金はもらえません。
現在、法案が提出され、障害認定後の付加金も支給しよう、とされています。新たに相当数の付加金が発生しますね。

Q障害年金について。 障害年金を申請するにあたり、初診日以前に関しては一度の未納もなく、年金の支払いを

障害年金について。

障害年金を申請するにあたり、初診日以前に関しては一度の未納もなく、年金の支払いをしていたとします。
初診日から数年後に、障害年金申請をする場合、初診日から申請日までの数年間に、未納期間が1/3以上ある場合は、申請できないでしょうか?
免除という制度を知らなかった期間、ずっと未納だったようです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

初診日の前日までに保険料納付要件を満たせば足ります。
なぜならば、初診日の前日の時点で見るからです。
言い替えれば、初診日以後の保険料納付状況は一切無視され、考慮されません。要件への算入もされません。

平成38年3月31日までに初診日がある場合には、初診日の前日の時点で、初診日のある月の2か月前から13か月前までの1年間に保険料(国民年金保険料、厚生年金保険料)の未納がなければ(又は免除済であるならば)、特例要件(直近1年要件とも)といい、保険料納付要件を満たします。

特例要件を満たしていない場合でも、初診日の前日の時点で、【初診日のある月の2か月前までの「公的年金制度に加入しているのが当然であるべき期間(いわゆる強制加入期間と受け取っていただいて結構です)】の3分の2超の月数(通算して数えること)が保険料納付済・免除済であればOKです。
こちらは通常の要件で、3分の2要件といいます。

以上のことを踏まえると、ご質問の文章を拝見するかぎり「一度の未納もない」ということですから、初診日の前日の時点で、上記2つのうちのいずれでも、保険料納付要件を満たしていると考えられます。
この保険料納付要件さえ満たしているなら、障害認定日請求(いわゆる遡及請求を含む)であっても事後重症請求であっても変わりなく、障害年金の請求を行なえます。
いずれの請求でも、初診日以後の保険料納付状況は問われません。

20歳前初診であっても、初診日が厚生年金保険被保険者期間中にある場合は、初診日の前日の時点で、初診日のある月の2か月前までの保険料納付要件が問われます。
実質的に厚生年金保険料だけを納めているわけですから、その月数をカウントします。
同時に、厚生年金保険被保険者期間中は国民年金第2号被保険者という区分にも該当しますので、障害の程度が2級又は1級に該当するならば、障害厚生年金と併せて障害基礎年金も受けられます。
この点が「20歳前初診による障害基礎年金」との大きな違いです。
20歳前初診であって、その初診日において何1つ公的年金制度(国民年金、厚生年金保険)に入っていなかった場合は「20歳前初診による障害基礎年金」しか受けられません。

> 厚生年金であり、18歳であった場合、1年未満となりますが厚生年金の申請を出せますか?

可能です。
初診日において厚生年金保険の被保険者であって、初診日の前日の時点で3分の2要件を満たすことが必要になります。
要は、厚生年金保険の保険料の納付状況を見て、初診日の前日の時点で3分の2要件に該当しているか否かを見ます。
半年云々、ではなく、加入月数の3分の2超が納付済であるかどうかを見るのがポイントです。
(20歳を迎えていないので、国民年金保険料を納めているはずはありません。)

一方、18歳で学生ということならば、20歳を迎えるまでは、厚生年金保険に入らないかぎり(要は、高卒で就職などをしていないかぎり)、年金未加入です。
このとき、初診日において厚生年金保険の被保険者でも国民年金の被保険者でもなければ、先述した「20歳前初診による障害基礎年金」にしかなりません。
初診日以前の保険料納付状況以前に、初診日において公的年金制度の被保険者であるかないか、ということが非常に大事です。

> 例えば初診日から前々月ではまだ学生で年金未加入の場合と、初診日から前々月時点で厚生年金加入半年の場合では、変わってきますか?

上述したとおりです。
かなりわかりにくいかとは思いますが、よくかみ砕いて読んでみて下さい。

> 認定日時点で通院できていない場合、いかなる場合でも、さかのぼっての申請は不可能ですか?

はい。そのとおりです。
障害認定日(特例などに該当する傷病を除いて、初診日から1年6か月が経過した日)の後3か月以内に実際に受診しており、そのときの障害の状態を年金用診断書に当時の医師から記載してもらえること、というのが障害認定日請求(遡及請求を含む)の条件です。
逆に言えば、この3か月の間に実際の受診がなかったのなら、障害認定日請求(遡及請求を含む)はできず、事後重症請求だけしか認められません。

初診日の前日までに保険料納付要件を満たせば足ります。
なぜならば、初診日の前日の時点で見るからです。
言い替えれば、初診日以後の保険料納付状況は一切無視され、考慮されません。要件への算入もされません。

平成38年3月31日までに初診日がある場合には、初診日の前日の時点で、初診日のある月の2か月前から13か月前までの1年間に保険料(国民年金保険料、厚生年金保険料)の未納がなければ(又は免除済であるならば)、特例要件(直近1年要件とも)といい、保険料納付要件を満たします。

特例...続きを読む

Q障害基礎年金受給中で別障害により障害厚生年金請求の場合

友人のことで相談いたします。
20歳前障害として障害基礎年金1級(難聴)を受給しています。昨年3月初診でうつ病と診断され昨年5月から約10年勤めた会社も休職しており今年1月から傷病手当金を受給中です(昨年暮までは休みでも給料が出たため)。主治医から復職が認められない状態が続いているので主治医の認定をもらえれば障害厚生年金の申請を考えています。そこで知りたいのは

1.このケースでは、もともと障害基礎年金(難聴)との併合(加重)認定は障害厚生年金では可能ですか?(例えば、うつ病の認定が3級だとしたら、難聴と合わせて2級になるとか?)

2.標準報酬が平均22万円として加入期間10年、扶養家族無しの場合1.2.3級おおよそ障害厚生年金はいくらになるのでしょうか。

おそれいりますがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

傷病の原因および部位が異なるため、仮に障害厚生年金を受給できるとしても、現在の障害基礎年金とどちらか一方を選択しなければなりません。
これがもし、厚生年金保険被保険者期間中に新たに耳に障害が生じた場合でしたら、傷病の部位が同じですから、現在の障害基礎年金と併合されるのですが…。
つまり、障害の原因および部位が異なる今回のようなケースでは、「基礎」と「厚生」のどちらか一方を選択しなければならないのです。

平均標準報酬額と加入期間を考えると、現在の1級障害基礎年金(月額約8万2500円)を受給し続けたほうがはるかに有利です。
また、今年の4月から、厚生年金被保険者期間中の払込が将来の老齢厚生年金に反映され、障害基礎年金と老齢厚生年金を併給できるようになりました(いままでは認められていませんでしたので、厚生年金保険料の払込は全くムダになってしまっていました)から、長期的にみると、そちらも有利です。

精神疾患の場合、もし「選択」の結果「障害厚生年金」を選んでしまうと、軽癒した場合には、そこで受給できなくなります。
しかし、難聴による障害基礎年金でしたら、20歳前障害かつ1級であることもあって、まず「受給できなくなる」ということは考えられませんよね?
そういうことも頭に入れておいたほうがいいと思います。
ですから、手をつけずに、現行どおりのままでいたほうがよいでしょう。
また、健康保険の傷病手当金を受給している間は障害厚生年金は受給できません。しかし、障害基礎年金はOKです。
つまり、トータルで考えても、必ずしも障害厚生年金のほうが有利、とは言い切れないわけですね…。

そのほか、詳しいことは最寄りの社会保険事務所(厚生年金なので)におたずねになってみるとよいと思います。
一方、就労については、障害者雇用促進法の大改正により精神障害者もサポートされるようになりましたので、ハローワークとの連繋により、3か月単位のトライアル雇用も可能です。
当制度は、心の状態を見つめながらだんだんと会社に合わせてゆく、という雇用形態で、この3か月間はクビにすることもできない制度ですから、このような制度の利用等も考えていただいて、時間をかけて軽癒に努めたほうがいいと思いますよ。
うつ病による障害年金受給は、最後の手段としたほうがよいと思います。

傷病の原因および部位が異なるため、仮に障害厚生年金を受給できるとしても、現在の障害基礎年金とどちらか一方を選択しなければなりません。
これがもし、厚生年金保険被保険者期間中に新たに耳に障害が生じた場合でしたら、傷病の部位が同じですから、現在の障害基礎年金と併合されるのですが…。
つまり、障害の原因および部位が異なる今回のようなケースでは、「基礎」と「厚生」のどちらか一方を選択しなければならないのです。

平均標準報酬額と加入期間を考えると、現在の1級障害基礎年金(月額約8万...続きを読む

Q統合失調症、障害年金2級について

統合失調症です。
障害年金を申請しようと考えていますが、病歴などは細かく審査されるものなのでしょうか。
厚生年金の3級ではなく、国民年金の2級の障害年金を取得したいのですが・・
病状は重く、家事が難しい状態、入院歴2ヶ月です。
先月、退院しました。
先生に伝えて障害年金のために2級程度で診断書を書いてもらえないでしょうか。
退院してから具合が悪いです。再入院すべきでしょうか。
再入院した場合は、症状が重たくなり、障害年金2級は取得できる状態になるでしょうか。
障害年金2級を取得するには、どの程度の入院歴が必要でしょうか。
具合も悪く、復職できる自信がありません。困っています。
先生にいって、再入院すべきか悩んでいます。

Aベストアンサー

こんばんは
私は統合失調症で入院歴は無く国民年金2級の障害年金を受給してます。
質問者様の統合失調症で入院歴が有る場合、2級は通りやすいと聞きます。
問題は主治医の診断書の内容です。
先生によって重く書くか、合わない先生によっては軽く書く人もいます。
私は先生に受給できるか訊きました。
「通るように書きます」とおっしゃってくれて、入院歴が無いところをカバーして書いてもらいました。
質問者様も主治医に受給できるか訊いてみてはどうでしょうか?

Q精神障害者保健福祉手帳と障害年金(基礎年金、厚生年金)の受給に関して

精神障害者保健福祉手帳と障害年金(基礎年金、厚生年金)の受給に関して

私の状況で、手帳と障害年金の受給が可能かどうか、みなさまのご意見をいただきたく、
投稿しました。ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。

◆状況
・今年の6月にうつ病と診断されました。
・現在、フルタイム勤務ができず、休みをもらっている。じょじょに
 フルタイム勤務に戻していければと思っている。
 (主治医からはもっと静養が必要だと言われています)
・1日中横になっており、食事などもままならない状況。
・出社する場合は、時短勤務・残業制限となっている。
・服用している向精神薬は、トフラニール、ジェイゾロフト、ソラナックス
 ドグマチール、ミオナール。
・睡眠薬は、ハルシオン、メイラックスを服用中。


◆精神障害者保健福祉手帳に関する質問
?このような状況で手帳を申請して承認いただけるものでしょうか?
 ちなみにこのレベルだと何級が相当しますか?
?障害者手帳を入手することで何かデメリットが発生するのでしょうか?
?会社を辞めるつもりはないのですが、そのような状態で手帳をいただくこ
 とはできるのでしょうか?

◆障害年金(基礎年金、厚生年金)に関する質問
まだ1年半経過していませんが、今後同様の状況が続いた場合を想定しての
質問です。
?フルタイム勤務しながら、障害年金を受給することは可能なのでしょうか? 
 その場合、2級または3級どちらの取得が可能でしょうか?
?障害年金を受給することで、勤務先に対してや、社会的なデメリットが
 発生しますか?
?障害年金受給に関して、所得制限はありますか?

精神障害者保健福祉手帳と障害年金(基礎年金、厚生年金)の受給に関して

私の状況で、手帳と障害年金の受給が可能かどうか、みなさまのご意見をいただきたく、
投稿しました。ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。

◆状況
・今年の6月にうつ病と診断されました。
・現在、フルタイム勤務ができず、休みをもらっている。じょじょに
 フルタイム勤務に戻していければと思っている。
 (主治医からはもっと静養が必要だと言われています)
・1日中横になっており、食事などもままならな...続きを読む

Aベストアンサー

障害年金についても、精神障害者保健福祉手帳と同じく、
お書きになられている状況だけでは、こちらとしては判断が困難です。
安易な言及は不適切になりますので、言及しません。
以下を参照して、自分なりに障害年金における基準を理解した上で、
医師やソーシャルワーカー(精神保健福祉士など)、
社会保険労務士(うち、障害年金に精通している方)にご相談下さい。

国民年金・厚生年金保険障害認定基準
<参照手順>
1.厚生労働省法令等データベースシステムにアクセスする
 http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/
2.通知検索 ⇒ 本文検索へ
3.検索語設定で「国民年金・厚生年金保険障害認定基準」とする
4.検索実行
5.検索結果の「国民年金・厚生年金保険障害認定基準について」参照
6.ページ移動で「03」ページの後半以降を参照すること

精神の障害による障害年金の場合は、最低限、
 労働が制限を受けるか、
 又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有する
ということが認定要件です。

フルタイム勤務が可能な場合には、
この認定要件を満たさないことも考えられますので、
その点は踏まえておいて下さい。

障害年金を受給することによるデメリットはありません。
会社に知られることもなく、また、自ら言う必要も全くありません。
(手帳以上に、デメリットがきわめて少なくなっています。)

障害年金は、半永久的な受給が保証されるものではありません。
通常、永久固定(障害の状態がもう変わらない、とされること)以外は
2~5年毎(人により異なる)に診断書の提出が必須で、
それをもって更新し、更新以後の受給継続の可否が決められます。
障害の程度が「障害年金を受給するに値しない」とされれば、
再び障害が重くなるまでの間は、支給がいったん停止されます。

障害年金の場合、問題は、
初診日における加入年金制度と、初診日前の保険料納付状況です。
特に、保険料納付要件(3分の2要件・直近1年要件)が未達成だと、
どんなに障害が重くても受給できません。

したがって、こちら(保険料納付状況)の確認が先です。
いまの納付状況ではなく、あくまでも初診日前の状況を調べます。
学生納付特例や免除を受けた場合、
あるいは、それらの手続きを怠った結果で未納となっていた場合は、
特に見落とされがちなので、十分に注意して下さい。
社会保険事務所の窓口に出向いて、簡単に照会することができます。

一方、初診日が厚生年金保険加入中でなければ
障害基礎年金しか受給し得ず、障害基礎年金には3級がないため、
障害程度が3級相当では、1円も受給することができません。

初診日が20歳前のときに限っては、所得制限も生じます。
また、障害基礎年金しか受給することができません。
(初診日が20歳以降であれば、一切の所得制限は生じません。)

その他、障害年金のしくみは非常に複雑なため、
少ない情報だけでは何とも申しあげられません。ご了承下さい。
 

障害年金についても、精神障害者保健福祉手帳と同じく、
お書きになられている状況だけでは、こちらとしては判断が困難です。
安易な言及は不適切になりますので、言及しません。
以下を参照して、自分なりに障害年金における基準を理解した上で、
医師やソーシャルワーカー(精神保健福祉士など)、
社会保険労務士(うち、障害年金に精通している方)にご相談下さい。

国民年金・厚生年金保険障害認定基準
<参照手順>
1.厚生労働省法令等データベースシステムにアクセスする
 http://wwwhourei....続きを読む

Q厚生障害年金

今、下肢機能障害と精神障害で厚生障害年金1級を貰っています。

下肢機能障害の方は障害基礎年金2級で
精神障害の方は厚生障害年金2級で合併して
今厚生障害年金1級を貰っています。

下肢の方は人工関節を入れる予定で手術する予定です。

人工関節を入れると障害年金は
厚生障害年金3級になると聞いたのですが
ホントでしょうか?
それとも打ち切りになるんでしょうか?

下肢の方で厚生障害年金3級
精神の方で厚生障害年金2級
の障害になると障害年金は何級になるんでしょうか?

Aベストアンサー

もともと下肢機能障害(障害基礎年金・2級)[前発障害]があり、
そこに、新たに
精神障害(障害厚生年金・2級)[後発障害・基準障害]が加わって、
併合認定が行なわれた結果、
重複障害として障害厚生年金1級(1級11号のはず)となった、
というケースです。

このとき、前発障害(ここでは下肢)の障害年金は失効します。
したがって、基準障害の1級11号に対して、
人工股関節置換(3級)を併合します。

併合すると、1級11号が前発障害、
人工股関節置換が基準障害となり、今度も前発障害が失効します。
ただ、結果的に1級を上回ることはないので、
障害厚生年金1級(今度も1級11号)のままとなります。

要するに、併合して新たな等級・障害年金となると、
いままでのもの(前発障害による障害年金)は失効するのです。
そして、イメージとしては「後発障害のほうの障害等級が上がる」
といったよう感じで、新たな等級・障害年金となるわけです。

実際上はもっともっと複雑になってしまうのですが、
基本的なイメージとしては、上述のようにとらえていって下さい。
(併合は非常に複雑で、専門家でもしばしば誤認してしまいます(^^;)。)
 

もともと下肢機能障害(障害基礎年金・2級)[前発障害]があり、
そこに、新たに
精神障害(障害厚生年金・2級)[後発障害・基準障害]が加わって、
併合認定が行なわれた結果、
重複障害として障害厚生年金1級(1級11号のはず)となった、
というケースです。

このとき、前発障害(ここでは下肢)の障害年金は失効します。
したがって、基準障害の1級11号に対して、
人工股関節置換(3級)を併合します。

併合すると、1級11号が前発障害、
人工股関節置換が基準障害となり、今度も...続きを読む

Q障害基礎・厚生年金受給権者障害不該当届について

2級と言えば日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする、つまり就労不可だと思いますが、

精神障害年金2級を受給しながら就労はどの程度認められているのでしょうか?

また状態が軽くなった時に提出する「障害基礎・厚生年金受給権者障害不該当届」を提出せず、認定期間を就労しながら、年金を貰い続ける事は可能なのか?ご教授願います。

Aベストアンサー

法令上に明記されているわけではないのですが、一定の目安があります。
それは「雇用保険の被保険者とはならない時間数の範囲内で、1週間あたりの労働時間が抑えられている」ということ。
週所定労働時間が20時間以上であると雇用保険の被保険者になりますから、言い替えると、週所定労働時間が20時間未満(19.999‥時間)であれば大丈夫です。
要するに、土・日休みだとすれば、1日あたり半日未満の勤務であれば大丈夫ですよ、ということです。

なお、「精神障害年金」などという呼び方はしませんよ。
「精神障害を理由とする障害基礎年金」または「精神障害を理由とする障害厚生年金」というふうに、正しい書き方を心がけて下さい。
さらに、受給しているのが「障害基礎年金」で、かつ、初診日が20歳前である場合には、所得額による支給停止があり得ます(これ以外の障害年金であれば、気にしないでも大丈夫です。そのときは所得額による支給停止はありません。)。
この「所得」は、給与収入だけではなくすべての課税所得に対して考えますから、少し注意が必要です。

就労によって、ご病気の回復が遅れることもあろうかと思います。
障害年金をもらい続けられるのに越したことはないかもしれませんけれども、やはり、一日でも早く、通常の就労が可能なところにまで落ち着かれることがベストですよね。
ですから、回復を第一にお考えになった上で、無理のない範囲内で就労なさって下さい。
どうぞお大事に。

法令上に明記されているわけではないのですが、一定の目安があります。
それは「雇用保険の被保険者とはならない時間数の範囲内で、1週間あたりの労働時間が抑えられている」ということ。
週所定労働時間が20時間以上であると雇用保険の被保険者になりますから、言い替えると、週所定労働時間が20時間未満(19.999‥時間)であれば大丈夫です。
要するに、土・日休みだとすれば、1日あたり半日未満の勤務であれば大丈夫ですよ、ということです。

なお、「精神障害年金」などという呼び方はしませ...続きを読む


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