知人からの相談ですが、登記地目が「公衆用道路」になっている部分を今度市が舗装工事を入れることになったので市に寄付してもらいたいとの申し入れがあったそうです。
その住宅は昭和39年に開発したところで共有道路分を分筆して各々が所有権登記したのではなく全体として共有登記にて処理されていました。
どういう経緯かはわかりませんが昭和39年に登記された共有者は3人分ずっと放置されています。(全体としては8人共有者がいる)
5人分の承諾書は取れるのですがその3人はその後の登記が放置状態なので今現在どういう権利関係になっているのかすら不明でしかもまったく面識すらない人が共有者として登記されていて完全にお手上げ状態だそうです。
一度共有者の一人が不明の3人の登記上の住所地に行ったそうですがそれぞれが家の影も形もなかったそうです。
書面上追いかけるといっても登記されている3人はおそらく一人も生存すらしていないと考えられるのでどうしたものか途方にくれているそうです。
こういう場合はどのような手段で現在の権利関係を確定するのでしょうか?よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

通常は、戸籍謄本やその付表などで調査するのでしょうね。


付表には住民票の所在地が載っているでしょうし、戸籍謄本でその人が存命であるか、亡くなっている場合の相続人調査にも利用できます。

亡くなっていて相続での所有権移転登記がされていない場合には、相続人全員で共有していることにみなされますし、相続人も亡くなっている場合にはさらにその相続人も共有することになってしまいます。

戸籍謄本などは個人情報ですので、他人では取得できません。同一戸籍に含まれている人や直系親族(戸籍謄本での証明が必要)が一人でもわかればその人からの請求・取得が良いでしょう。

他人が請求するのであれば、司法書士などに依頼して職権での請求をしてもらうか、裁判上の必要性が認められるか、自治体が職権で取得するしかないと思います。

聞いた話では、私の祖母の実家は絶えてしまいました。複数の相続などを踏まえ、権利者は5名程度になってしまいました。隣接地の開発(建築等)で境界確定で隣接地の所有者は困り、近隣での聞き取りで縁故者で相続人と想像できる祖母を訪ねて来ましたね。ただ、その祖母も成年後見人の選任を受けるような状態でしたので、隣接地所有者は祖母の長男や祖母の入所施設から私の母が成年後見人であることを知り訪ねてきましたね。さすがに権利関係が複雑でしたので、母の古い記憶をたどり、何とか他の権利者で一番古い相続人へ連絡を取りそちらを紹介しましたね。

不安があれば、専門家を活用しましょう。私であれば役所の担当者をうまく活用しますね。がんばってください。
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