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スナイパーが出てくる小説教えてください。
狙撃描写が細かいのがいいです。
「ジャッカルの日」「ラスト・ライト」「死の谷の狙撃手」「標的はひとり」は読みました。

A 回答 (6件)

「死の影の戦士」柘植久慶


 主人公は、はずみで婚約者を殺してしまい、海外逃亡。
 セルビア軍に傭兵として身を投じ、そこで狙撃兵となる。

「最後の遭遇」柘植久慶
 WW2末期のルソン島。
 日本軍狙撃兵 VS アメリカ兵の静かなる死闘。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
面白そうですね。狙撃兵が主役ですか。
柘植さんの小説は初めてなので読んでみようと思います。

お礼日時:2009/05/14 21:00

はい、最高の狙撃小説を



「極大射程」新潮文庫 上下巻

本当におもしろいです。映画は忘れましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
映画は見ましたよDVDももってます。
原作は映画とは違うんですか?

お礼日時:2009/05/15 16:38

本になってるかは確かめてませんが、短編読みきりで心当たりが1つ


 エンターブレインとメディアワークスに分かれる前のアスキー・アスペクトに、「ログアウト」というライトノベルの本がありました
その中の実在含む各種職業の達人の活躍を描くのに、狙撃屋もありましたよ
 内容は擬似生命体になることにより文字どうり、殆ど瞬時に修復・再生する城壁を「ただの城壁」に還すために、城壁に命を削りつつ(もとい、喰われつつ)生命体に変えてる術者(ほっといても死ぬけど待てない事情から)を標的に、主人公たる狙撃屋の依頼請負から達成までを描いたもので
下準備とかはゴルゴにも通じるものがあります
ファンタジー系のなかの硬派なもので隠れた傑作だと確信します
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「ログアウト」ですか。下のリンクの商品でよろしいでしょうか?

お礼日時:2009/05/15 16:41

コラム「藤島康介のどーせ見るならこんなキャラ」を基に小説化したものなんで挿絵画家とあわせて調べなおしたら「パラディオス秘録」っだったのではないか?とはおもいます


ただ載ってる本は今手元に無く、上記の要領での「多分これでいいハズなのだが・・・」という程度です((不確実です)
残念ながら文庫として単行本化は無い模様です。
著作権の都合でアップロードするわけにはいかないし(文章打ち込みが主でそんな技能=ブログ立ち上げとかは持ってないです)、とりあえずの情報提供が精一杯です
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「シュドラとの七日間」桑原穣太郎


 殺し屋の主人公が新興宗教教祖を狙撃するエピソードがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
新興宗教というのが気になりますね。

お礼日時:2009/05/19 20:51

「極大射程」は私もお薦めします。


映画は私も観ましたけど、小説から結構変更したり端折っています。
映画よりも小説の方が断然面白いですよ。

で、私のお薦めは
「狙撃手」ピーター・ブルックスミス
これは実録物とでも言えばいいのでしょうか、小説ではないですけど。

「最強の狙撃手」アルブレヒト・ヴァッカー
こちらは第二次大戦のドイツの狙撃手の伝記。

どちらも原書房。面白いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スナイパーの伝記があるなんてはじめて知りました。
どこかで見たような気がするので探してみます。
ドイツの狙撃手の本も面白そうですね。

お礼日時:2009/05/19 20:49

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