昨年、原油の高騰によって様々な商品が値段を上げましたが、現在原油の高騰は治まったのに、なぜ商品の値段が原油高騰時のままで元の値段に戻さないのでしょうか?ぜひ、詳しく教えてください。

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A 回答 (4件)

一言で言えば不況だからです。

世界的な不況に入り個人消費は落ち込んだままです。以前からメーカーはスーパーなどからの値下げ要求に答えるため、極限までコストを削減してきました。
原材料が値下がりしても、その分を中々値段に反映できないでいます。
下のサイトに興味深いレポートがあります。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090217/trd09 …

あと小麦は全量を政府が輸入しています。そして半年に一度だけ値段を改定します。4月と10月です。その時に決めた値段が半年間維持されます。
先月見直されて政府売り渡し価格は15%引き下げられました。
去年の小麦は1t当り69120円でしたが、この中にマークアップと呼ばれる税金のようなものが、16868円含まれています。
本来なら50000円程度のはずが、このおかげで国民は高い小麦を買わされているのです。
この16868円は、製粉振興会と言う天下り団体に流れています。
理事の年収は1600万円です。
http://gewerbe.exblog.jp/8001619/

あとチョコレートに関してですが、原料のカカオはコートジボワールが、50%の輸出国になっています。
このコートジボワールで紛争が起こっているので、カカオの輸出が止まったりしています。
その結果カカオが不足気味になり、世界的に値段が上がっているのです。
まだまだ世界的な食糧危機は解消されていませんので、この先も神経質な状態が続いていくと思います。
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???消費者物価指数は、北京オリンピックのころ(H20.7-8)をピーク(102.7)に、


今は値が動き始める前(H20.1)ころの水準(100.7)に戻ってますよ。
さすがに2月は100.4と、すわデフレか!と、やばかったのですが。

高止まりしているごく一部のものに目を奪われて、
全体の動きが入ってこないのでは?
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この回答へのお礼

そうかもしれません・・・
ただ、大学のフライドチキンが値段を上げてから値段を下げないので疑問に思ったので質問しました。

お礼日時:2009/05/16 01:02

原油が高騰してから商品の値上げにタイムラグがあったように、原油が下落しても商品の値下げにはタイムラグがでますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!

お礼日時:2009/05/16 01:03

高田渡 値上げ


という歌をぜひ聴いてみてください、検索すればYoutubeでも聞けます。
値上げってしにくいから、値上げしたら簡単には下げません。それが市場経済。

例えば、日清のカップヌードルは、小麦相場高に耐えられず、廉価版のスープヌードルを発売したので、安い価格帯の市場確保の必要がなくなりました。
そこで、今までのサイコロ肉(主成分は大豆)を角切りチャーシューに変更し、値上げ分を高付加価値に転嫁したことで、卸価格をつり上げ、カップヌードルを廉売できないようにしました。

マクドナルドは、油のせいにして、ポテトを倍以上値上げして、ハンバーガーを少しの値上げに抑えることで、値上げしたバリューセットのお得感を増し、客単価の低い客を減らしています。
今後はポテトにお得感があるように、キャンペーン割引を行います。

こうやってブランドの品質を守り、物価は上がっていくのです。
原油とか小麦は、備蓄分があるので半年ほど国外と国内にタイムラグがあるので、そこに便乗して値上げをし、値下げを魅力的に演出する企業が続出します。

こうやって物価が上がっていくのです。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます!!!大学のフライドチキンが値段を上げてから値段を下げないので疑問に思ってたので助かりました。

お礼日時:2009/05/16 00:55

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