宇宙が膨張していると最初に言った人は誰ですか?
エドウィン・ハッブルが銀河からの光が宇宙膨張に伴って赤方偏移していることを発見して実証されてようです。
これ以前にこのことを予想していた人はいましたか?
物理学でなくても、神話や宗教書でもかまりません。

A 回答 (1件)

記録に残っているものだけにしておきます。



旧約聖書、リグ・ベーダ。インドアーリア系の人々の世界観には、宇宙(この世界かな?)は膨張しているという認識があったようですね。

理論的に、パラドックスの形で提示した人は、オルバース。もしも、宇宙が絶対的に安定したものならば、空が明るくなるというパラドックスを提唱。

一般相対性理論からの帰結として提示した人は、フリードマン。「アインシュタイン」に生涯最大の過ちと言わせしめた、膨張宇宙の方程式を導き出します。なお、現在のインフレーション宇宙論の基礎となっている一様等法宇宙方程式を導き出したのは、キリスト教の牧師でもあり、数学教師でもあった、ルメートル。ここから、現代の宇宙論へ続きます。
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Q極板間の電子の動きとエネルギーについての考え方についてなのですが、 問1 図1で電子の初速vを0とす

極板間の電子の動きとエネルギーについての考え方についてなのですが、



問1
図1で電子の初速vを0とする。Bに達した時の速さはいくらか

この考え方は極板から受け取った仕事=qVが、電子がBに到達した時に全て運動エネルギーになったので
-qV=(1/2)mv^2
となる(-としたのは仕事の定義がqV(J)で+電荷×電位→+電荷を何V持ち上げたか?だからです)

問2
図2で極板Bに達した時の速さを0にしたい。Vをいくらにすればよいか

この考え方は電子がBに達した時までに受け取った仕事=qVから運動エネルギーを差し引いたら0になったので
qV-(1/2)mv^2=0

このような考え方はでいいのでしょうか

しかし、答えは
問1がqV=(1/2)mv^2
問2が(1/2)mv^2-qV=0

で間違えていました。どのように考えれば良いのでしょうか。どの考え方を間違えているのでしょうか

Aベストアンサー

まず、仕事と位置エネルギーを区別しましょう(^^)
電荷qの位置エネルギーUは
U=qV V:電位
電荷qがされる(受け取る)仕事Wは
W=qV V:電位差(電圧)・・・但し、Vはプラス・マイナスをつける
UとWは似ていますが、Vの定義が違いますので注意して下さい(^^;)
位置エネルギー → 電位
仕事 → 電位差
です(^^)

ですから「仕事の定義がqV(J)で+電荷×”電位”」は間違いです(-_-)
それから「+電荷を何V持ち上げたか」ですが、これは極板(電場)が受け取った仕事になります(^^;)
極板(電場)が電荷にした仕事(電子が受け取った仕事)は
+電荷を何V”引きずり下ろした”か
で計算します(^^)
したがって、問1の場合、電子が受け取った仕事は
電子の電気量:-q
引きずり下ろされたV:-V・・・電位が低い方から高い方に電子は移動してますね、だから”落ちた”Vはマイナスになります
∴電子が受け取った仕事W=(-q)×(-V)=qV
これが電子の運動エネルギーになるから
qV=(1/2)mv^2
です(^^)

問2ですが、質問者さんが解答された「qV-(1/2)mv^2=0」と答えの「(1/2)mv^2-qV=0」は本質的に同じ式ですね(^^;)
ですから、これはOKですよ(^O^)
とりあえず、考え方を確認しておくと、
(運動エネルギーの”変化”)=(電荷が受け取った仕事)
を使いますp(^^)
「変化の値」=(変化後の値)-(変化前の値)  でしたね
ですから(運動エネルギーの変化)=0-(1/2)mv^2
次に、電子が受け取った仕事は、
-q×(引きずり下ろされたV)=-q×V =-qV・・・今回は、電位が高い方から低い方に移動していますから、落ちたVはプラスですね
∴-(1/2)mv^2=-qV
∴(1/2)mv^2=qV
つまり、
(1/2)mv^2-qV=0
となります(^^)

参考になれば幸いです(^^v)

まず、仕事と位置エネルギーを区別しましょう(^^)
電荷qの位置エネルギーUは
U=qV V:電位
電荷qがされる(受け取る)仕事Wは
W=qV V:電位差(電圧)・・・但し、Vはプラス・マイナスをつける
UとWは似ていますが、Vの定義が違いますので注意して下さい(^^;)
位置エネルギー → 電位
仕事 → 電位差
です(^^)

ですから「仕事の定義がqV(J)で+電荷×”電位”」は間違いです(-_-)
それから「+電荷を何V持ち上げたか」ですが、これは極板(電場)が受け取った仕事になります(^^;)
極板(電場)が電荷にした仕事(電子...続きを読む

Q宇宙の加速膨張ってホント?

 
宇宙の加速膨張について、幼稚な疑問に答えてください。

 遠い星ほど過去の状態(ビッグバンに近い状態)が見えるのだから、宇宙の膨張速度が速く観測されるのは当たり前のような気がするのですが?
 
 過去の理論の「宇宙膨張が遅くなっている(収束している)」ため、近い星ほど膨張速度が遅くなるのでなないでしょうか?
 
 (もちろん、膨張速度が一定と仮定した場合、一定距離「a」で「1」の速度で膨張していれば、axの距離では、膨張速度が和算され速くなることも考慮しています)

Aベストアンサー

>遠い星ほど過去の状態(ビッグバンに近い状態)が見えるのだから、宇宙の膨張速度が速く観測されるのは当たり前のような気がするのですが?

そのとおりです。

>過去の理論の「宇宙膨張が遅くなっている(収束している)」ため、近い星ほど膨張速度が遅くなるのでなないでしょうか?

そう思われていました。
非常に遠い星の距離が正確に測定できなかったので、本当に膨張速度が鈍っているのかわかりませんでした。
ところが、Ia型超新星というタイプの星は、超新星爆発の契機となる限界質量が決まっています。
スペクトルでこのタイプであることが確認できれば、絶対等級が一定であるため明るさを測定することで距離の測定が可能になりました。
そして、波長の伸びによって空間の膨張を知ることができます。
これを手がかりに遠い星の距離を測り、遠い宇宙空間と近い宇宙空間の膨張率を測ることで時代別の膨張率の差がわかりました。
しかし、なんと予想されたものとは逆に、遠い宇宙(昔の)膨張率より近い宇宙(新しい)膨張率の方が大きかったのです。
約70億年前、宇宙の膨張は加速に転じたことがわかりました。

http://www.youtube.com/watch?v=9jx56A6qtJA&feature=related

>遠い星ほど過去の状態(ビッグバンに近い状態)が見えるのだから、宇宙の膨張速度が速く観測されるのは当たり前のような気がするのですが?

そのとおりです。

>過去の理論の「宇宙膨張が遅くなっている(収束している)」ため、近い星ほど膨張速度が遅くなるのでなないでしょうか?

そう思われていました。
非常に遠い星の距離が正確に測定できなかったので、本当に膨張速度が鈍っているのかわかりませんでした。
ところが、Ia型超新星というタイプの星は、超新星爆発の契機となる限界質量が決まっています...続きを読む

Q宇宙でのエネルギー

中学3年生です。

エネルギーの勉強をしてふと思ったんですが、
宇宙での位置エネルギーは、存在しないことは分かったんですが、(重力が位置エネルギーを生むので)宇宙では、運動エネルギーがそんざいするのでしょうか??宇宙は物体は永遠に回転するそうです。
そして物体を飛ばせば永久に等速直線運動をするそうです。
ならば、エネルギーは保存されるので、等速直線運動のエネルギーがそのまま運動エネルギーになるのでしょうか?(摩擦がないから)

もしそうならば、かなりの速度を出して物体が進めば、それなりの運動エネルギーになる、ということですかね??


又、宇宙では物体が永遠に回転し続けます。
それはエネルギーの一種なのでしょうか?
そして、それは運動エネルギーなのでしょうか??

無知な質問ですみません・・・!

Aベストアンサー

こんばんは。

1.
>>>宇宙での位置エネルギーは、存在しないことは分かったんですが

それは誤りです。(※後述)


2.
>>>運動エネルギーがそんざいするのでしょうか?

静止せずに運動していれば、それは、運動エネルギーがあるということです。


3.
>>>宇宙は物体は永遠に回転するそうです。

摩擦のない回転は、何かの作用を受けない限り、永遠に一定の回転速度で持続します。
(ちなみに、地球の自転速度は、潮の干満による摩擦の影響で徐々に遅くなっています。)


4.
>>>そして物体を飛ばせば永久に等速直線運動をするそうです。

そうですね。それが基本です。
何も力を受けないと、どんな物体でも加速も減速も方向転換もせず、等速直線運動をします。
(慣性)


5.
>>>
ならば、エネルギーは保存されるので、等速直線運動のエネルギーがそのまま運動エネルギーになるのでしょうか?(摩擦がないから)

そのとおりです。
運動エネルギー = 質量 × 速さの2乗 ÷ 2


6.
>>>
又、宇宙では物体が永遠に回転し続けます。
それはエネルギーの一種なのでしょうか?
そして、それは運動エネルギーなのでしょうか??

そうです。運動エネルギーそのものです。



※(上記1が誤りである理由)

位置エネルギーというのは、高さが大きいほど大きくなります。
それはすなわち、星と物体との距離が大きくなるほど位置エネルギーが大きいということです。
星の引力は遠くなるほど小さくなりますが、位置エネルギーは遠くなるほど大きくなるのです。


【余談】
位置エネルギーは高さに比例する、と習っていると思いますが、
それは、あくまでも近似です。
重力は2体間の物体の距離が大きくなるほど弱くなります。(距離の2乗に反比例します。)
位置エネルギーは、重力を積分することで求まります。
(積分は高校で習います。)

結果だけ書きますと、

重力 = 正の定数/r^2  ・・・rが大きくなるほど小さくなる

位置エネルギー = 負の定数/r  ・・・rが大きくなるほど大きくなる

(上の式において、rは、2体間の距離)

上記で「負の定数」になる理由は、
1/r^2 を積分すると -1/r という形になるからです。


以上、ご参考になりましたら。

こんばんは。

1.
>>>宇宙での位置エネルギーは、存在しないことは分かったんですが

それは誤りです。(※後述)


2.
>>>運動エネルギーがそんざいするのでしょうか?

静止せずに運動していれば、それは、運動エネルギーがあるということです。


3.
>>>宇宙は物体は永遠に回転するそうです。

摩擦のない回転は、何かの作用を受けない限り、永遠に一定の回転速度で持続します。
(ちなみに、地球の自転速度は、潮の干満による摩擦の影響で徐々に遅くなっています。)


4...続きを読む

Q宇宙は加速膨張しているのでは?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%A6%E6%80%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C
には、
「膨張宇宙では、宇宙内部に含まれる物質やエネルギーによって作られる重力場によって宇宙膨張が減速を受ける傾向にある。」
とあります。
観測によれば、現在の宇宙は加速膨張していると認識していますが、
重力場によって宇宙膨張が減速を受ける「傾向」にあるだけで、
他の要因によって加速膨張しているということなのでしょうか?
また、現在加速膨張していても、将来ビッグクランチに向かうということは、現在の宇宙論上で考えられているのことなのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

一般相対性理論では密度パラメータΩが1の値を取れば平坦だとされており、2005年の観測結果では1に非常に近いとされている、それに反するかのように加速膨張を裏付ける観測結果が出てきた、という話ですよね?

E=mc^2よりエネルギーの存在は質量と等価です、が、そのエネルギーの形態が《ダークエネルギー》とよばれるモノだった場合には「さらに空間に斥力をもたらせることが出来る」という特徴がゴザイマス・・、すなわち「通常の物質が数%とダークマターが25%、残りの70%はダークエネルギーである」と仮定すれば「宇宙はΩ=1である上に膨張が加速する」という際だった特徴を持つように変わるのですよ!

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC

Q宇宙空間での音エネルギーの行方!?

宇宙空間での音エネルギーの行方!?

もし地上で手を叩くと音がします。
ですが宇宙で手を叩いたとしても媒体がないので音はしません。
それでは地上で音となっていたエネルギーは、宇宙では何のエネルギーとして放出されるのでしょうか?またそれはなぜでしょう?

宇宙に関する本を読んでいてふと疑問に思ったので質問させてもらいました。

Aベストアンサー

こんにちは。
宇宙空間というよりは、真空ないしは著しく気体の濃度が薄い空間ということですね。

空気中の音というのは、気体分子の運動(運動エネルギー)です。
何かの音源が音(音の元)を発するとき、その音源の振動を妨げるべく、音源の近傍の気体分子が音源からエネルギーを奪います。
その結果、気体分子が振動します。

ちなみに、震えているものを手で押さえると、振動が手に伝わってきますよね。
それは、手に音が伝わり、さらに手から体に音が伝わっている状態です。(音は液体中・固体中でも伝わる)
手が物体の振動の運動エネルギーを奪った結果です。

よって、
「真空中では何のエネルギーとして放出されるのか」
と問うよりも、
「空気中では何のエネルギーとして奪われるのか」(答え=気体分子の運動エネルギー⇒音)
と問うべきなのです。

Q宇宙膨張におけるスケール因子と温度の関係の導出

温度がスケール因子に反比例する、という関係性をプランクの式を用いて導出する方法についての質問です。
下記のURLのページの下の方に載っている導出には「光子数が宇宙膨張で変化しないとすると」という仮定が含まれています。他の文献でも類似した導出方法を見かけたのですが、いずれも「光子数が宇宙膨張においては一定」という仮定の下で議論されていました。
光子の粒子数は光子自身が生成や消滅をするために一定ではないと自負しています。なぜ上記の仮定で議論を進めてよいのでしょうか。
どなたか回答お願いします。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/t2366/CMBの発見-温度3Kってなんだ.htm

Aベストアンサー

宇宙の晴れ上がり以降、光子はほとんど自由に飛んでますから、
光子の生成・消滅の効果はほとんど考えなくてよいのではないかと。

ただし、完全に自由というわけではなく、
スニヤエフ・ゼルドビッチ効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81%E5%8A%B9%E6%9E%9C
というのはあります。
これは、中身は逆コンプトン効果なので、
反応の前後で光子数は変わらないんじゃないかな(たぶん)

だいたい光子が生成消滅するようなエネルギーはMeVオーダーで、
晴れ上がり当時の宇宙の温度は3000Kぐらいですから、
やはりCMB以降光子数は変わらないでしょう。

Q宇宙でのエネルギー保存則について

宇宙レベルでのエネルギー保存則は宇宙の歴史のいつの時点から成立していると考えられているのでしょうか? 極端な事を言えば、今の宇宙が誕生する前から、現在と同じエネルギーは存在していて、インフレーションやビッグバンを経てエネルギーが物質に変わっただけという考え方もあるのでしょうか?

Aベストアンサー

一般相対性理論での重力の位置付けですが、
(逆に相対性理論と言う言葉は新鮮です。)

エネルギー=重力
重力波=加速度運動
となります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96

アインシュタイン方程式は分かりづらいとは思いますが、
重力定数はGであり正。
-の項目のgは軽量テンソルのGです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E9%87%8F%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AB

現在では平坦な宇宙(宇宙の曲率Ω<1)となっており、
閉じていないとなります。
しかし、外とは次元が違うと言う認識はまだ多いです。

宇宙のバリオンは4%程度であり、残りはダークエネルギーとダークマターで占められています。

何も無い真空からエネルギーが出現する事実から、
質問者様の考えはあながち間違っていないと考えます。

一般相対性理論での重力の位置付けですが、
(逆に相対性理論と言う言葉は新鮮です。)

エネルギー=重力
重力波=加速度運動
となります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96

アインシュタイン方程式は分かりづらいとは思いますが、
重力定数はGであり正。
-の項目のgは軽量テンソルのGです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC...続きを読む

Q宇宙の膨張について

宇宙は暗黒エネルギーによって加速膨張しているそうですが、
観測している“宇宙の果て”が130億年前の姿なら
ビッグバンが始まった当初の姿のはずなので
加速して見えて当然だ、という考えは間違ってますでしょうか?
つまり暗黒エネルギーなどは存在せず、
見かけは加速していても“実際は重力作用によって減速している”と。
まったくの素人なので分かりやすくご回答ください。

Aベストアンサー

まず私も素人知識ですが、
>観測している“宇宙の果て”が130億年前の姿
まず、宇宙の果ては厳密には観測されていません、
近くまでは観測されてますけど。

>ビッグバンが始まった当初の姿のはずなので
>加速して見えて当然だ、という考えは間違ってますでしょうか?
この意味がよく分らないのですが、
たとえビックバンの直後でも、
膨張のエネルギーは、爆発時だけで、
後はエネルギーは加えられていないはずなので、
暗黒エネルギーがなければ、
たとえほんのちょっとだとしても減速しつづけているはずです。
なので、直後だから加速しているということは無いことになります。

暗黒エネルギーの提唱は、
地球を中心として銀河を観測すると、
全天においてすべての銀河が遠ざかっていっていることが
証拠の一つのようです。
膨張が減速しているのなら、
ビックバン中心じゃない地球からは、
特定の方向は近づく状態になるはずなので。

Qダークエネルギーと宇宙定数の関係

ダークエネルギーの物理的実体として真空のエネルギーが挙げられる,という記述をよく見かけます.
「アインシュタイン方程式において,宇宙項を付加すると空間が加速膨張する」という議論は(純粋な数学なので)曖昧さがないのですが,
1.「数式における宇宙項」と「エネルギーと言う実体」がどのように対応するのでしょうか
2.「真空のエネルギー」というのは,物質が存在している場所にはなく,物質が存在していない場所にあるエネルギー,ということでしょうか.
3.宇宙定数による膨張によって,空間が広がっていくことで,見かけの光速度が遅くなったりはしないのでしょうか.その他の物理定数も変更が加えられないのでしょうか.

Aベストアンサー

>1.「数式における宇宙項」と「エネルギーと言う実体」がどのように対応するのか

ビアンキの恒等式を満たすような時空という意味で、宇宙項を加えた方程式は一般的で、幾何学的には何ら問題はありません。ただ、この宇宙項をエネルギーと解釈するためには、アインシュタイン方程式の左辺にある宇宙項を右辺に移項したとき、これが右辺にある運動量エネルギーテンソルの一部と見なせるかどうかです。

運動量エネルギーテンソルの一部と見なせるための条件は質問者さんご自身で考えて下さい。

>2.「真空のエネルギー」というのは,物質が存在している場所にはなく,物質が存在していない場所にあるエネルギー,ということでしょうか

そうです。「真空のエネルギー」イコール「宇宙項」であるとした場合、「宇宙項」は幾何学的な量であり、物質的な量ではありません。

>3.宇宙定数による膨張によって,空間が広がっていくことで,見かけの光速度が遅くなったりはしないのでしょうか

宇宙定数による膨張で物理定数に変更を加える必要はありません。変更が余儀なくされるような場面は生じません。ただ、見かけの光速度が速くなることは考えられますが、光速度は一定です。

>1.「数式における宇宙項」と「エネルギーと言う実体」がどのように対応するのか

ビアンキの恒等式を満たすような時空という意味で、宇宙項を加えた方程式は一般的で、幾何学的には何ら問題はありません。ただ、この宇宙項をエネルギーと解釈するためには、アインシュタイン方程式の左辺にある宇宙項を右辺に移項したとき、これが右辺にある運動量エネルギーテンソルの一部と見なせるかどうかです。

運動量エネルギーテンソルの一部と見なせるための条件は質問者さんご自身で考えて下さい。

>2.「真...続きを読む

Q宇宙の膨張について?

最近の天文学では宇宙は加速的に膨張してると本で読みました。
ので、簡単な質問ですがよろしくお願いします。

宇宙の膨張とは宇宙全体が膨張してるのでしょうか?(雑誌などでは宇宙が膨張しそれぞれの(銀河系や星がとうざかるとありました)

それとも、断面的な時間の流れでそれぞれの空間が膨張してるのでしょうか?
例えば、離れたA銀河とB銀がとで考えると、同じ時間でそれぞれの銀河が3次元で10センチ膨張すれば、A銀河とB銀河の相対的距離はそれぞれの空間が膨張しても変わらないのでは?
光の速度(1次元)=空間の膨張(3次元の相乗値)が同じであれば、アインシュタインの言う様に普遍なものになるのでは?
ただ光が強い重力のもとで影響を受けるのは、その空間が宇宙の膨張速度より違う為ではないでしょうか?
アインシュタインが言う様に光の速度はどこからみても普遍なものであるとした考えの中には宇宙の膨張が含まれているのでしょうか?

こういう考えはおそらく哲学的な考えるもの以下なものだと思いますが、いまいち宇宙の膨張、光の普遍速度、空間、時間概念のつながりが私には理解できません。

それと、πを使っての公式には意味がないのでは?πは無限な数字であり、πをもちいた公式自体が解をださないものでは?

最近の天文学では宇宙は加速的に膨張してると本で読みました。
ので、簡単な質問ですがよろしくお願いします。

宇宙の膨張とは宇宙全体が膨張してるのでしょうか?(雑誌などでは宇宙が膨張しそれぞれの(銀河系や星がとうざかるとありました)

それとも、断面的な時間の流れでそれぞれの空間が膨張してるのでしょうか?
例えば、離れたA銀河とB銀がとで考えると、同じ時間でそれぞれの銀河が3次元で10センチ膨張すれば、A銀河とB銀河の相対的距離はそれぞれの空間が膨張しても変わらないのでは?
光の速度(1...続きを読む

Aベストアンサー

No.4です。
>風船の中の空間はとかんがえました。
 三次元の空間から座標をひとつ取り除いただけですから、内も外もないゴム風船の面(二次元)がそのまま3次元も座標を持つ空間と考える。
 なお、マジックで描くと言うよりシールを貼るほうが正確でしょう。

 アインシュタインの話題が出てますが、それと宇宙の膨張はまったく関係ないです。アインシュタイン自体は赤方偏移が発表された当時膨張速度はいずれ減速してと予想していたようですが・・(^^)最近の観察結果は「最近の天文学では宇宙は加速的に膨張してる」事を閉めしているということです。

とても多い誤解の例
 赤方偏移とは色が赤く変わる---違います。恒星は紫外線も発しているわけですから紫外域の光が見えるようになってくるし赤い光は赤外に移動するため色は変わりません。(^^)
 スペクトルに含まれるフラウンホーファー線( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E7%B7%9A )が移動することなどです。
 宇宙(銀河のこと)の明るさがほぼ一定だとすると、遠くにある銀河ほど暗く見えると仮定して赤方偏移を調べると暗い(すなわち遠方にあると推測される)銀河ほど赤方偏移が大きい。始めは偶然だと思われていたが、観察結果が膨大になっても遠くにあると推測されるもほど赤方偏移が大きい。それを説明するためには宇宙(銀河)は互いに遠ざかっていると説明する(膨らむゴム風船上のシール)のが合理的。
 それを逆算すると、宇宙が広がり始めた--誕生した時もわかるし、それによってなぜ宇宙(銀河)や恒星の歴史も説明できる。
 膨大な観察によって多くのことが矛盾なく説明できる。

 ということです。

 赤方偏移や宇宙の膨張を否定する人も後を絶ちませんが(^^)、それでは他の膨大な観察結果は説明できません。たとえば質量が変わるとしたらなぜフラウンフォーファー線の間隔は変わらないのかと躓いてしまう。

>πを使っての公式には意味がないのでは?
 π、eネイピア数/オイラー数に代表される超越数、√2などの累乗根の無理数は有理数ではありませんが、だからと言って意味がないとは言えないです。
 ⇒円周率 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87 )
 ⇒ネイピア数 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2%E6%95%B0 )

 科学とは、
・観察された現象を説明しうる理論を推測--推論し
・その理論を客観的な観察や実験によって
・証明、あるいは否定
 していく手順・手続きの事です。知識や信念や迷信など--「信ぜよ!さらば救われる」と根本的に異なる・・・単なる手法・・その手法自体のことです。

>こういう考えはおそらく哲学的な考えるもの以下なものだと思いますが、
 哲学も理論を構築してこの世を矛盾なく説明することを目指しているのでしょうが、「実験や観察による実証」を要しないことが根本的に違います。

 今回のSTAP細胞の件でも、日本のマスコミ(文系)の視点は完全にずれています。若いとか女性であるとかリケジョであるとか、ネイチャーに最初はつき返されたとか・・・全く科学の本質とはずれたニュースばかりですよね。大事な事は「膨大な実験と観察で、従来の定説を覆すかもしれない」が主題でなければおかしい。ネイチャーはそれ(さらなる実験)を求めたし、それ(膨大な実験結果)によって採用を決めた。
 科学とはそのために、基礎となる知識も実験技術も必要になりますから、結果や理論だけを求めようとする文系とは越すに越されぬ川があるのかも・・

No.4です。
>風船の中の空間はとかんがえました。
 三次元の空間から座標をひとつ取り除いただけですから、内も外もないゴム風船の面(二次元)がそのまま3次元も座標を持つ空間と考える。
 なお、マジックで描くと言うよりシールを貼るほうが正確でしょう。

 アインシュタインの話題が出てますが、それと宇宙の膨張はまったく関係ないです。アインシュタイン自体は赤方偏移が発表された当時膨張速度はいずれ減速してと予想していたようですが・・(^^)最近の観察結果は「最近の天文学では宇宙は加速的に膨張...続きを読む


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