戦車の砲手に興味があるのですが、
戦車の砲手は現代ではどのような発射装置なんですか?
潜水艦の潜望鏡を操るように人間が横歩きして狙いを定めて撃つのですか?
それともモニターと連動していて、戦闘機などのジョイスティックのようなもので操作ですか?
また、自衛隊の砲手になるのは難しいのでしょうか?

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A 回答 (2件)

戦車について、構造や特に大きさを正しくイメージできているのか、疑問がありますねぇ。


まず・・・「砲手」は人間ですから、発射”装置”ではありませんね。

90式戦車では、自動装填装置が採用されたため装填手が要らなくなりましたが、砲手は存在します(車長、砲手、操縦手の3名乗車です)。
次世代戦車TK-Xも、”90式と同等”となっていますから、依然として砲手が乗ることになりそうです。

主力戦車の大半は、砲手は車長と共に狭い砲塔内に収まっていますので
>潜水艦の潜望鏡を操るように人間が横歩きして狙いを定めて撃つのですか?
ンなコトはあり得ません。砲塔の主役は”砲そのもの”であり、砲のための各種の機器で満たされているため、人間が歩き回れるような空間はありません。

砲の操作については、3.5世代戦車においては、砲手は目の前のディスプレイでターゲットを指示するようになりましたがキーボードによる操作が大半のようです(因みに、広範囲を肉眼で監視できる車長の目の前にも操作パネルがあり、車長の砲操作が砲手に優先するオーバーライド機能もあったか と)。
また、現在開発中の次世代戦車はタッチパネルになるようです。

更に、次々世代戦車くらいには、センサーの進化や、戦車自体の小型化などの要求により、無人砲塔化により砲手も降りてしまい、車長兼砲手と操縦手が車体内に乗る2名運用型になるとも言われています。
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この回答へのお礼

ですよね、あの狭いところで動き回れないですよね。
砲台が360度動くので疑問でした。
なるほど、キーボードやタッチパネルなんですか。
見かけはあまり変化しなくとも、戦車も進化してるんですね~。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/16 00:02

現代の一番最新(と言っても1990年の正式採用ですが)の戦車では、砲手はいないですよ。


自動で給弾して、照準はハイテクで合わせると、自動で追尾して自車が上下したり左右に動いても、砲は目標を指して撃てるようですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/90%E5%BC%8F%E6%88%A …
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この回答へのお礼

なるほど、なんか戦車も物凄い発展してますね~。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/16 00:02

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Q第二次世界大戦時で最も優秀な戦車は?

ドイツのタイガー戦車が強力で有名ですが、
ソ連軍のT-34という戦車がそれを打ち負かしたということを知りました。
さらにタイガー戦車より最新のパンター戦車というのもあるらしいです。
総合的に見て最優秀の戦車(一対一で勝てる)は何だったのでしょうか?

又日本は戦車の開発には関心が薄かったようですが、
それはどうしてでしょうか?
中国戦線では大活躍すると思うのですが。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

兵器の優秀さというのは、1対1で強いかとかカタログデータで決まるものではないのですね。別に兵器に限った話ではないのですけれど。
1対1で単純に強いといったらドイツのタイガー2(キングタイガー)だったと思いますが、じゃあキングタイガーは無敵で前線の兵士から歓迎されたかというと、前線の兵士の評判はあまりよろしくないのですね。なぜかというと、これはまあドイツ軍重戦車の宿命でもあるのですが故障しやすくて部品ひとつひとつがやたらと重い。つまり整備が大変だったからです。

1対1で強い戦車があれば戦争に勝つかというとそうでもないのです。例えば1940年のフランス電撃戦のとき、ドイツ軍の持つ戦車は3号戦車と4号戦車(前期型)が中心で、武器としては機関銃しか持っていない2号戦車の数もまだまだありました。
一方のフランス軍にはシャールB1という重戦車があり、イギリス軍にもマチルダ2という戦車がありました。カタログスペックだけ見たら、B1戦車もマチルダ2も3号戦車や4号戦車より優れているのです。しかも、その数はドイツ軍に比べると英仏連合軍のほうが多くの戦車を持っていたのです。
しかし、戦争にはドイツ軍が勝ちました。その勝因は、戦車を集中して運用したからです。

プロ野球でも、ものすごい4番バッターがいたら優勝するかというとそうではないですよね。チームとしての全体のバランスが重要です。サッカーもそう。軍隊(戦争)もそうなんです。
第二次大戦のときのアメリカ軍の主力戦車はM4シャーマンです。カタログスペックだけ見ると、ドイツ軍の4号戦車よりちょっと優れている程度です。だからドイツ軍のタイガーやらパンターやらには直接対決では勝てなかった。でも、アメリカ軍はそれでよかったのです。アメリカ軍にとってM4戦車は歩兵支援用です。だから、それ用のための性能を重視しました。そして、ドイツ軍の強力な戦車には、航空機などの戦車の苦手な手段で当たればいいと考えていたのです。これぞアメリカ人の超合理主義。「戦車の相手は戦車がしなきゃいけないと誰が決めたのだ」というわけです。

戦車というのはですね、基本的に消耗品なのです。いくら優れた戦車でも1両だけじゃどうしようもない。それなら平凡な性能の戦車が10両あったほうがいいのです。
これが基本的に理解できなかったのが日本軍。理解できなかったというか、受け入れられなかったというべきでしょうかね。基本的に貧乏な日本軍では、お金のかかる戦車を大量に用意して消費しながら戦うなんて贅沢な戦い方はやりたくてもできなかったのです。

日本軍悲劇の戦車チハタンこと九七式中戦車は、カタログスペックだけを見ると同時代の戦車、例えばドイツの3号戦車初期型とほぼ同等の性能を持っています。3号戦車初期型が37ミリ砲を搭載していたのに対して、チハタンは57ミリ砲を搭載していたので、カタログ上は上です。
しかしこの、「カタログ上は」ってのがネックで、実はチハタンの57ミリ砲、初速が遅くて徹甲弾の性能が低かったので対戦車砲としては使い物にならなかったのです。これは日本工業力の限界。
そしてなによりエンジンの性能が低かった。3号戦車が300馬力のエンジンを持っていたのに対してたった170馬力しかなかった。だから、改良を加えたくても性能に余裕がなかったのです。

日本軍は戦車の開発に関心がなかったわけではないです。ただ中国軍にはほとんど戦車はなかったし、アメリカ軍も第二次大戦前にはほとんど戦車を持っていませんでした。しかしソ連軍は戦車を大量に持っていたので、ソ連軍への対抗上戦車への関心は持っていました。
しかし、ソ連軍が戦車を「大量に動員する」という戦い方をしてきたノモンハン事変を目の当たりにして、「あんな戦い方は(貧乏で戦車を揃えられない日本には)とてもムリ」となったのです。
戦車は戦車単独で存在しているわけじゃなくて、修理をする整備兵や、補給をするトラックなども必要ですよね。ところが当時の日本人にはそもそも車の運転ができる人がいなかった。自動車運転は「特殊技能」扱いです。ましてやそれの整備ができる人となるともっといない。だから運用にも限界があるのです。国に車が行き渡っていて、当然自動車修理工がいっぱいいたアメリカとの違いです。

兵器の優秀さというのは、1対1で強いかとかカタログデータで決まるものではないのですね。別に兵器に限った話ではないのですけれど。
1対1で単純に強いといったらドイツのタイガー2(キングタイガー)だったと思いますが、じゃあキングタイガーは無敵で前線の兵士から歓迎されたかというと、前線の兵士の評判はあまりよろしくないのですね。なぜかというと、これはまあドイツ軍重戦車の宿命でもあるのですが故障しやすくて部品ひとつひとつがやたらと重い。つまり整備が大変だったからです。

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Q米国の潜水艦発射ミサイルは潜行中、原子力発電の蒸気ガスで、防水アルミ箔

米国の潜水艦発射ミサイルは潜行中、原子力発電の蒸気ガスで、防水アルミ箔のダイヤフラムを突き破って核ミサイルを空中に射出して固体ロケットエンジンに点火する方法ですが、ロシアの潜水艦発射ミサイルはどのようにして、空中に射出しているのでしょうか7本のノズルのようなものがメインエンジンの周りににありますが、どのようにして射出するのでしょうか写真はソ連製のR-21潜水艦発射ミサイル(SS-Nーsark)の写真ですhttp://www.globalsecurity.org/wmd/world/russia/r-21-pics.htm

Aベストアンサー

 発射管の底部に設けられているジェネレーターからガスを噴射させて、その圧力でミサイル本体を押し上げるようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/R-39_%28%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%29

Q戦車連隊の疑問

歩兵小隊の数は一般的には50人だそうですが、戦車小隊には戦車は5台程度しか存在してないそうです。そうなると戦車の乗組員が一台当たり4人だから5かける4で二十人。小隊50人から乗組員20を引いた残りの30人は何をする人なんでしょうか?
また、一般的な戦車連隊は一つ当たり人は何人で戦車は何台あるのでしょうか?
そして整備の人間の数はどこに含まれるのか。
わかるものだけでもいいのでお願いします。

Aベストアンサー

>小隊50人から乗組員20を引いた残りの30人は何をする人なんでしょうか?

その30人はいません、その30人の代わりが戦車なんですよ。

現代では戦闘機のパイロットは全員少尉以上の士官です。
戦闘機一機の攻撃力は歩兵1個小隊以上と想定されている為、戦闘機を操縦するパイロットは1個小隊以上の部隊を率いているのと同等とみなされるので、パイロットの階級は少尉以上なのです。

戦車や戦闘機のような「戦闘マシーン」を使用する部隊は、「戦闘マシーン」が人間○人分の代わりをするので、その分、人の数は少なくなっています。

戦車連隊は国によって違いますが、大体、80~100輌前後です。
戦車連隊規模になると、普通、専門の整備の部隊が別個に加わります。
戦車連隊より下の部隊では整備の部隊は付かない場合が多いです。
整備は乗員達で行います。

Q中国海軍はJL-1潜水艦発射核ミサイルを12機搭載したシア級092型原

中国海軍はJL-1潜水艦発射核ミサイルを12機搭載したシア級092型原子力ミサイル潜水艦を配備していますが、これは米国やロシアの潜水艦に比べて、攻撃性能や建造技術レベルは優れているのでしょうか、航空母艦まで建造できるほど、国家予算的にも建造技術的にも、欧米並み以上になったのでしょうか

Aベストアンサー

 中国海軍の092型に関する性能評価ということになると、かなり悲観的な評価しか出来ないでしょう。

 092型がアメリカのジョージ・ワシントン級をコピーしたことは周知の事実ですが(というよりJW級をコピーした旧ソ連のデルタ級を再コピーか)、JW級が急場しのぎの建艦であり、その後洗練されたケーシング船体を持ったオハイオ級SSBNへとしっかり進化したのに比べて、中国海軍はその後の093型に至るも相も変らぬ効率が極めて悪いケーシング船体しか建造できなかったことは、潜水艦に関してのみ評価しても、それほど洗練された設計思想なり、建造能力がなかったとしか言えません。

 
 しかも092型の自由流入排出孔(フリフラッドホールとも言いますが)の数が異常に多いため(不思議にその理由は分かりません)、無駄にノイズの多い、つまりうるさい潜水艦となってしまっていることは致命的とさえいえます。

 アメリカ海軍のサブマリーナに言わせれば、このクラスは中国の軍港を出港した時点で、その動きをハワイからでも把握できるという冗談が出るほどです。中国空軍にも言えることですが、中国の設計者はどうも流体力学に弱いのかもしれませんね。

 空母に関してもその意思と努力は認めざるを得ませんが、空母という巨大プロジェクトはただやる気があれば何とかなるというものではありません。建造そのものは兎に角やれば何とかなるでしょうが、その後が非常に懐疑的です。

 まず予算面から言えばですが、これはもう半端じゃない金がかかることは軍事上の常識です。空母には艦載機が必要です。その艦載機にしても単なる戦闘攻撃機だけを用意すればいいのではなく、早期警戒機、対潜哨戒機、さらには空中給油機も必需品です。これらはすべて当たり前ですが艦載タイプでなければなりません。
いかに中国の人件費が安いとはいえ、これだけでも膨大な予算が必要ですし(因みにアメリカの空母は船体と艦載機だけで、約8000億以上が必要です)、毎年の桁外れなランニングコストも頭が痛いでしょう。経済状況が厳しいアメリカもCBGを削減したいほどでしょう。

 ともあれ中国はそのどれもがまだ存在していません。さらに空母艦載機の発進をどのような方式にするかで、空母自体の能力が左右されます。当然カタパルト発進が絶対有利ですが、中国にはまず不可能です。かといってアメリカが輸出するはずもありません。

 結局ワリヤーグのようにスキージャンプ発進式しか方策はなく、これではアメリカ正式空母の能力の3分の1も発揮できないでしょう。これではいかにアメリカ並みに空母艦隊を創出したとしても(これでも莫大な予算を食いますが)、その存在価値はたんに周辺諸国への恫喝程度の意味しか見出せないかと考えます。

 中国海軍は2050年までに4から5個のCBGを作り上げるという算段をしているといいますが、とらぬ狸のなんとやらとなる可能性も否定できないのではないでしょうか。

 現在の異常とも言える経済発展がいつまでも続くはずがないのは自明ですし、一旦経済が落ち込み始めたとき、とんでもない金食い虫である空母艦隊がいつまでも維持できる保障はどこにもないはずです。そういう意味では、中国海軍は今壮大な実験的冒険をしているとも言えます。

 中国における軍事予算は年々増加していることは事実ですが、それでもやはり人民解放軍のうちの陸軍へそのほとんどが割かれていますので、海軍の空母建造で予算を削られることにもなりかねない陸軍首脳部の反発も、今後の海軍におけるCBG構想にたいする不安定要素と言えます。

 海軍自体の艦艇全般の技術的評価をするならば、まず真っ先にいえることはあまりにもばらばらな仕様で出来上がっていることが大きな問題です。

 アメリカ、イスラエル、フランス、ロシア、ドイツなどなど、手当たり次第に手を出したせいで、艦や兵器システム、電子機器類の運用の統一が極めて困難になり、しかもシステムエラーやハード面の故障などの際、その対策に非常に無駄な時間と経費を費やすことになり、ひいては稼働率が悪くなるという悪循環を招いています。

 さらに最小の輸入であとは無断コピーすればいいという、中国全般に言える悪癖から来る弊害も火に油を注ぐような状況を作っています。

 ということで海軍に関する限り、そのトータル的な評価はとても欧米並みとは言えず、欧米もしくは日本並みになるためにはまだ四半世紀ほどは必要なのではないでしょうか。もっともそのときまでどの国も指を咥えて見ているだけということはまずないでしょうから、その差が縮まることはそれほどないと思われます。 

 沿岸防御海軍から外洋海軍への移行はそれほどの難事業だということです。中国はその苦しみを今から嫌というほど味わうことになるかもしれませ

 中国海軍の092型に関する性能評価ということになると、かなり悲観的な評価しか出来ないでしょう。

 092型がアメリカのジョージ・ワシントン級をコピーしたことは周知の事実ですが(というよりJW級をコピーした旧ソ連のデルタ級を再コピーか)、JW級が急場しのぎの建艦であり、その後洗練されたケーシング船体を持ったオハイオ級SSBNへとしっかり進化したのに比べて、中国海軍はその後の093型に至るも相も変らぬ効率が極めて悪いケーシング船体しか建造できなかったことは、潜水艦に関しての...続きを読む

Q戦車が暴走するアニメや映画

戦車が暴走するアニメ、映画でいいのがあったら教えてください。攻殻機動隊の第二話「暴走の証明」を見てからそういう映画やアニメを見たくなりました。映画ではミスタータンク、アイアンサンダー、サンダーブラスト 地上最強の戦車 アメリカ愚連隊の異名、鬼戦車T-34をみました。小説では「暴走戦車」を読みました。

Aベストアンサー

私もミリタリー映画大好き派なんですが

戦車映画は、こちらのサイトが結構まとまってますねー。
私はここのサイトとは縁もゆかりもありませんが、私の趣味と同じなんです(^^ゞ

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5523/tank-index.html

ただ、なんか知らないが「パットン大戦車軍団」だけ記事がないので
ご参考

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7382/

Q旧日本軍 潜水艦 伊号 400 2号艦 戦後の行方

旧日本軍 潜水艦 伊号 400 2号艦 戦後の行方を知りたいのですけど、
知っている方いらしたら教えてください。

Aベストアンサー

2番艦の伊401は、戦後アメリカ軍の手によって技術調査されたのち
1946年5月31日オアフ島沖で実験標的として撃沈処分された
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8F%B7%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E7%99%BE%E4%B8%80%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6

ちなみに3番艦の伊402は
1946年4月1日 長崎県五島列島北方の東シナ海でアメリカ軍の実艦標的として撃沈処分された
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8F%B7%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E7%99%BE%E4%BA%8C%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6

Qドイツの戦車はなぜ空襲で破壊されなかったの?

 第二次大戦の後期、ヨーロッパ戦線は連合軍に制空権を握られていたそうですが、なんで大規模な戦車戦を行えたのでしょうか?
 ヨーロッパ平原では大きな戦車は隠れるところもなく空から丸見えですし、戦車は空からの攻撃に弱いはずです。しかし1943年以降でもヨーロッパ平原の真っ昼間に数千両のドイツ戦車が前線に出て戦ってますよね?前線に出る前にドイツ戦車は空襲で片っ端から破壊されると思うのですが・・・

Aベストアンサー

日本ではバルジの戦い、ドイツではアルデンヌの森の戦い、として知られている
戦車戦ですね。

ドイツが大規模な戦車隊を集結できたと云う事は、奇襲が成功したと云う事です。
奇襲作戦の成功(初期)の要因は:
1)英米側がドイツには大規模反攻の余力が無いと判断していた、
2)ドイツ側は悪天候の冬季、集中した兵力を隠しやすい森を利用した、
3)ドイツ側の周到な準備(兵力は最終的には足りなかったが)、
の3つでしょう。

1)は末期のドイツに大兵力展開の力はもう無いと見て、この地域には小規模な防衛的な
 兵力しか配備していませんでした。
 情報も手薄で、エニグマを既に解読していましたが、フランス国内に於けるように
 占領地のレジスタンス等からの情報もありませんでした。悪天候のため航空偵察でも
 これと言った情報は得られませんでした。
2)ドイツ側が冬にこの地方を選んだのは、まさに航空監視から逃れるためです。
 まずドイツの地形ですが、なだらかにうねる牧草地とそれを区切る様な広大な森が
 特徴です。アルデンヌの森は針葉樹林と広葉樹林の混じった広大な森です。
 針葉樹林は20m程度かそれ以上で、木々の間は灌木の無い下草だけの地面です。
 兵員が縦列で問題無く行進できます。小型車両も特に問題は無かったようです。
 夜間に森まで移動し、森に大舞台を隠すのは容易です。
 戦車に雪を被せれば、高い上空からの視認は困難です。偵察写真も白黒ですから
 解像の問題が有りました。
 それに雪は騒音を吸収します。
3)ドイツ軍は大部隊の集結を悟られない為に、無線封止を行っています。
 通信は主に有線電話と伝令兵で行われていました。
 攻撃開始の日には濃い霧が予想される日を選んでいます。

欧米軍は、霧の森から出てきた大部隊に驚かされます。音を消す雪の中では
戦車の接近もその数も正確に把握できなかったでしょう。守備部隊間の連絡にも、
混乱を来したでしょう。敵がそんなに強大で有るはずが無いと思っているのですから。

ドイツの補給線が延び、天候が回復すると航空機による反撃を受け、反転攻勢は
失敗します。
航空攻撃に弱かったのは、戦車よりもそれを支援する各種戦闘車両と歩兵です。
戦車を有効に攻撃できる航空機は当時は、ドイツのユンカーJu 87Gぐらいでした。
2基の3.7cm対空砲18を装備しPanzerjäger(パンッーアイェーガー、戦車狩人)、
キャノン砲鳥、戦車潰しと呼ばれていました。
この戦いにドイツが動員できたJu 87Gは少なく、反撃する米軍戦車を阻止するには
無力でした。

参考は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
http://de.wikipedia.org/wiki/Ardennenoffensive#Verlauf
http://de.wikipedia.org/wiki/Junkers_Ju_87


若い頃、ドイツの森をよく歩きました。広く木々は高く茂っていますが、その下は
すかすかです。森に戦車の大部隊を隠せると云う事が、日本の森からはイメージ
しにくいと思います。参考までアルデンヌの森です。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%8C&hl=ja&rlz=1T4RNVC_jaJP575JP575&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=fSkuVI_wDJfZ8gW7l4GICg&ved=0CEkQsAQ&biw=898&bih=487



 

日本ではバルジの戦い、ドイツではアルデンヌの森の戦い、として知られている
戦車戦ですね。

ドイツが大規模な戦車隊を集結できたと云う事は、奇襲が成功したと云う事です。
奇襲作戦の成功(初期)の要因は:
1)英米側がドイツには大規模反攻の余力が無いと判断していた、
2)ドイツ側は悪天候の冬季、集中した兵力を隠しやすい森を利用した、
3)ドイツ側の周到な準備(兵力は最終的には足りなかったが)、
の3つでしょう。

1)は末期のドイツに大兵力展開の力はもう無いと見て、この地域には小規模な...続きを読む

Q潜水艦で進路を方位で説明する方法。

「方位3-2-0」とか、潜水艦で進路を指定したりしますが、進路としてどちら向きに進んでいるかよくわかりません。
xyz軸で方位を説明していると思うのですが、正しい方位の使い方がわかる書籍、もしくは説明を教えて頂けないでしょうか。
戦闘機のレーダー迎撃でも、方位で説明したりしますよね。
多少面倒だと思いますが、可能なら個々のケースで教えて頂きたいです。
引用したいのですが、間違って書くと恥をかきそうなので。
何卒よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

http://www.warbirds.jp/ansq/21/B2001016.html
ズバリの答えがここに

参考URL:http://www.warbirds.jp/ansq/21/B2001016.html

Q軽い10式戦車の装甲が防御力は60t並と言われて

10式戦車は他先進国の最新戦車と同等の防御力を持っているといわれています。
機関銃ひとつまともに作れない日本が、戦車の分野ではドイツやアメリカの装甲技術を圧倒的に上回ってるのはなぜでしょうか?

Aベストアンサー

確かに疑問ですね

日本の技術は優秀という刷り込みで防衛技術は優秀、自衛隊の持つ国産機材も全て優秀だと過信している部分があります


かつて旧ソ連防空軍所属のミグ25が函館に亡命しましたが
当時の防空軍所属の高高度迎撃機にスクランブルした空自のF4をかわし、バッジシステムの死角の超低空侵入許した事を棚に上げ
ことさらミグ25の構成機器に真空管を使っていた事を当時の日本のマスコミや軍事評論家の多くはボロクソに叩きました


その十数年後、自分は自衛隊にいましたが
その時の自衛隊の野外交換機、野外電話機など通信機の大部分はその時も真空管使ってましたね

教育隊の助教は電子戦に強いと痩せ我慢にもならない事言ってましたが…
電子戦には強いかも知れないが、タンポポの種に弱いという笑い話にもならない致命的な弱点もありましたけどね


ある部隊の陸曹から自衛隊の輸送車両に使われてるパーツは民間向けに比べて材質など落としてあると聞いた事もあります

当然ですよね
少ない防衛費、志願制であるゆえに人件費の割合が大きく、開発費の捻出も厳しいはずなのだから

レオパルト2やM1はその都度、改良され延命されてますし
他国でも採用されています
当然、採用する国は貴重な国民からの血税で高価な買い物するから
厳しいテスト、審査する
空自のFXもそうでしょう


日本の10式が輸出可能になり他国の戦車と比較テストされれば
その軽い重量に他国戦車に相当する複合装甲を持っていたのか、わかるでしょうが
残念ながら自分は日本にとり、あまりいい結論は出ないと思いますね

確かに疑問ですね

日本の技術は優秀という刷り込みで防衛技術は優秀、自衛隊の持つ国産機材も全て優秀だと過信している部分があります


かつて旧ソ連防空軍所属のミグ25が函館に亡命しましたが
当時の防空軍所属の高高度迎撃機にスクランブルした空自のF4をかわし、バッジシステムの死角の超低空侵入許した事を棚に上げ
ことさらミグ25の構成機器に真空管を使っていた事を当時の日本のマスコミや軍事評論家の多くはボロクソに叩きました


その十数年後、自分は自衛隊にいましたが
その時の自衛隊の...続きを読む

Q戦車や戦闘機に必要な免許って?

戦車や装甲車を運転操縦するのに必要な免許(資格)を教えてください。
また、戦闘機、戦闘ヘリの操縦に必要な免許も教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

日本国内での話しですよね?

戦車や装甲車は大型特殊免許が必要ですが、モスと呼ばれてる隊内資格も必要なので民間で免許を取得してもモス資格を取得していなければ運転できません。(大型トラックやジープも同じです)
戦車や装甲車も機種転換訓練が有ったように思います
と言う事で陸上自衛官全ての人が操縦できる訳ではなく専門職種(機甲科)でなければ操縦できる機会はありません。
車両に関して払い下げ車両(細切れで出されますし、元々兵器扱いなので車検証がありませんので登録できません)を民間人が公道で走らせる事は残念ながら不可能です

航空機に関しても同じ事ですし、機種毎に機種転換訓練を受けて夫々の資格を取る必要があります。
ですので民間ライセンスを取得していても操縦させて貰えません。

国内で兵器を操縦したい場合は航空学生(倍率カナリ高いです)になるか陸上自衛隊に入隊して対戦車ヘリ隊で陸曹になるか陸曹になった後転職希望で対戦車ヘリ隊へ行くしかないかと思いますョ


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