等速円運動の物理量は
平たく言えば直進力と向心力の2個です。

この合力が円軌道になり消費されますが、
慣性力が増えます。

ダランベールの原理-maは
どこから出現してどうやって振舞っているのでしょうか?
○(^_^;)○

A 回答 (2件)

直進力というものはないと思うのですが。

物体が直進するのは直進させようとしている力が働いているからではないですよね。
直進力というものを仮定するから混乱するのだと思います。

等速円運動する物体に働いているのは向心力Fだけです。
向心力によって物体の運動方向が変りますが、向心力は常に物体の運動方向と直角の方向に働くので、物体は同じ速さ(速度;ベクトルではなく)で円運動します。
言い換えれば、物体は常に円の中心に向かってa=F/mの加速度で加速しています。
ダランベールの原理でいう慣性力-maは物体の加速方向と反対方向に働く見かけ上の力です。
等速円運動では、慣性力-maは遠心力とも言い換えられます。
遠心力=慣性力と求心力が釣り合ってF-ma=0が成り立っているため、物体は常に円の中心に向かって同じ加速度で運動できると考えることができます。

この回答への補足

すばらしい説明ですね。
私は円周上のVと同じ座標にFを付加して同じ結果を見ました。

補足日時:2009/05/15 23:29
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この回答へのお礼

慣性力-maは見かけの力と言っていますが、
では架空(実際は方程式で記述出来ない、フォースの定義の範疇にない)のですか?

存在出来ないと回答されているのでしょうか?
それを聞いています。

お礼日時:2009/05/15 22:10

静止座標系


向心力が働いており、F=ma(運動方程式)が成り立つ

回転座標系
向心力と遠心力の合力が0(F-ma=0)

直進力はありません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
-maがどこから出現したのか聞いています

お礼日時:2009/05/15 19:29

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