ネットワークを構築する際に、ルーティングテーブルを作成する時、動的ルートと静的ルートがありますが、単純に考えて動的ルートの方が良いと思うのですが、実際それぞれどうのようなメリットやデメリットがありますか??

またこれらを上手く生かしたネットワークの構築方法を教えてください。

A 回答 (1件)

静的ルート(static route)


メリット:
・単純
・ほぼすべてのルータやPC、サーバなどで設定可能
・static routeそのものによるトラブルはきわめて少ない(設計が悪いとか設定ミスなんて理由によるトラブルはここでは考慮していません)
デメリット:
・管理が面倒。特に、大規模ネットワークなどで経路が多くなると労力がいる。ネットワーク構成の変更があった場合などは注意しないと設定漏れなどが出てトラブルの元になる可能性がある
・L3レベルの経路の冗長化に対応できない

動的ルート(dynamic route)
メリット:
・経路が多くなったばあい、設定が楽。ネットワーク構成変更時も比較的容易に経路情報を修正できる
・経路の冗長化が可能
デメリット:
・ネットワークの規模や構成によって、適切なルーティングプロトコルを選定し、設定を行う必要がある
・機器によって、利用できるルーティングプロトコルが異なる
・経路情報を受け取ったり発信したりすることができなくなり、障害の原因になることがある(通常はルータなどのファームウェアのバグ)


> またこれらを上手く生かしたネットワークの構築方法を教えてください。

それぞれのメリットをどう生かしてネットワークを設計するかは大事なノウハウですし、こんな狭いスペースで教えられるようなものでもないでしょう。
がんばって修行を積んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせてもらいます。

お礼日時:2009/05/16 09:29

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