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ダイエット目的で、ブルガリアンスクワットを、上げ下げ3秒ずつ、ノンロックで行っていたところ、左後頭部を中心に強い拍動性の痛みが生じました。
もともと頭痛のない体質であることと、体格が体格であるために(170センチ、94キロ)、すぐに頭痛専門医の診察を受けました。
CTを撮りましたが、異常はなく、運動に伴う労作性頭痛という診断でした。
頓用に鎮痛剤(ロキソニン)を処方され、筋トレをしばらく控えるようにと言われました。

診察から1週間が経ち、筋トレを控えていますが、痛みはまだ残っています(痛みがなくなることもある)。
不快なので、"労作性頭痛"を調べているのですが、なかなか情報がありません。
有効な治療法が確立されていなくて、結局は自然に治るのを待つしかないようなのですが、どれぐらいの期間で治るのか、まったく情報がありません。
このカテゴリーには本格的なウェイトトレーニングをなさっている方がたくさんいらっしゃると思います。
同様の頭痛を発症したとき、どのような治療を行い、どれぐらいで回復したのか、教えていただけないでしょうか。
お願いします。

A 回答 (1件)

激しい運動によって血管が拡張するために引き起こされる頭痛で、重量挙げを行う人に多いです。


激しい動きや高負荷或いは息を止めたりした状態で行うと起こり得ます。
病院で診察されてますので薬を飲んで痛みが無くなるまでトレーニングを控えて治癒されたら再開して下さい。

トレーニング期間やどのような目的でトレーニングしてるか解りませんが、今後のトレーニングについては、高負荷で行わない、息をなるたけ止めない、激しい動きをしない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

先日の東京マラソンにおいて、タレントの松村さんが倒れましたが、いつ自分の身に同じことが起こっても不思議はないと思い、ダイエットを始めました。
ダイエットを始めるにあたり、このカテゴリーにある質問回答を熟読し、筋トレの重要性を再認識し、運動は筋トレをメインにやっていこうと思い(ウォーキングも適宜)、ベンチ台と20キロまで調整できるダンベルを購入し、自宅でやっていました。
食事にも気をつけ、順調に体重を減らしていました(5週間で102キロから94キロ)。

足のトレーニングは始めからブルガリアンスクワットをしていたのですが、慣れてきたのか、負荷が軽くなってきました。
石井直方教授の本を読んでいたので、スロトレでやってみようと思い、やってみたところ、3セット目に頭痛が生じてしまいました。
電子メトロノームで厳密に3秒を計ってやっていたので、よく効いていたのですが、今思えば、呼吸をきっちりできていなかったように思います。
回復後は呼吸に気をつけたいと思います。

お礼日時:2009/05/17 00:44

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