私は、現在マサチューセッツ工科大学で、大人の自閉症の方を対象に少しでも多くの人が自立して1人でも生活が送れるように、ロボットや最先端のコンピュータ技術を用いて何か支援できないか?、と考えています。

今あるアイデアを少し述べさせてもらうと、
多くの自閉症の方は、一般の人に比べより「規則正しく」生活されています。そこで私はその点に着目し、ロボットなりカメラがその自閉症の方の「いつもとる行動」を認識できたならば、それが仮に何らかの影響(外で悪口を言われて傷ついたり、物事が上手く行かなくて悩んだり)で変化があった時に、それを検知して、その人がいつもの生活に戻れるようにサポートすることはできないだろうか?、と考えています。

また、必ずしもロボットである必要はなく、一人暮らしをしている自閉症の方が、仮に落ち込んでいる時に、その人に代わって、ロボットなりが家族や知人に連絡をとってあげることができるのではないか?、そうすることで、その方が社会的に孤立してしまうことを防げるのではないか? そんな風に考えています。

そこで、質問なのですが、大人の自閉症の方が実際に一人暮らしをされた場合、生活を送る上で一体どんなところで困るのでしょうか?
もし、知人の方でそのような体験をされた方などがいましたら、ぜひお教え願いたいと思います。

また、大人の自閉症の方がどんな日常生活を送られていて、どのような事で困っているのかをとても知りたいと思っています。もし、そのような事が書いてあるサイトや文献などがありましたら、それもご紹介頂けたらと思います。

まだまだ研究を初めて2ヶ月の若輩者ですので、ご教授よろしくお願い致します。

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A 回答 (11件中1~10件)

1、6です。

私は、老人以外は、機械からの情報でのコンタクトは基本的に喜ばないと思いますよ?

人に役立つ技術を考えるならば、自閉症スペクトラムよりも老人のほうが行動変化の意義があるはずです。

まず、基本のことですが、自閉症スペクトラムはパニックを起こしやすいです。
日常と違うことに大変混乱しやすい。

これは、知覚過敏と関連があるはずです。

違うことをすることは、知覚過敏をもつ者には耐えられない苦痛を味わう可能性が高いということです。
そのために、おそらく、自閉症スペクトラムは毎日同じ行動ばかり取るのでしょう。

訓練されて取るものと勘違いされていましたが、判を押したように同じ行動を取る自閉症スペクトラムは多いと思います。

だから、精神的に参っても、行動に有意の変化があるケースが多いとは言えません。

むしろ、別の障害のほうや独居老人のほうが意義が高いと思います。

自閉症スペクトラムの変化を読みとるとしたら、やはり、表情と声の変化になると思います。

ペットロボットのほうが適切でしょう。

それ以上に、質問者さまの盲点でしょうが、知覚過敏のある自閉症スペクトラムは、他人から干渉されない時間が、大変大切なのです。

知覚過敏は、善意の人ばかりであっても、他人の存在が苦痛になります。
神経疲れを起こすからです。

自宅にまで監視に相当する装置があったのでは、緊張がとれず、ストレス病を起こすリスクがとても高いはずです。

だから、ダメなのだと、自閉症スペクトラム当事者としては言っていたのですが、感覚的な問題は説明が大変難しいです。

これで、おわかりいただけませんか?
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1、6です。



先ほどペットロボットの話をしましたが、自閉症スペクトラムには表情に乏しく、他者が感情を読みとりにくい人が多いです。

そこで、アイディアですが、所有者である自閉症スペクトラム当事者の顔と声で感情を読み取り、感情を代弁するコミュニケーション用のペットロボットがあったほうがいいのではないでしょうか?

肩に乗るオウムが、「嬉しいよ」「悲しいよ」と感情を代弁する。

連れて歩くかは当然、本人の判断ですし、周囲もそれが面白いと思えば、コミュニケーションを活性化できます。

行動を常にモニタリングしているのでなければ、不要な時は電源切れますし、神経に障ることも少ないでしょう。

また、認知症や統合失調症などでも表情は乏しくなりますから、応用範囲はある程度広いはずです。

現在の研究に協力してくれる当事者はいるでしょうが、先読みが下手なのが自閉症スペクトラムの特徴の一つでもあります。

二次障害を起こしやすい現在の計画は、修正をお勧めします。
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この回答へのお礼

とても親切で温かいご指導、本当にありがとうございます。

自閉症の方に関しては、その方の表情や声と言った情報からその方の感情なり意図を代弁できるコミュニケーションロボットを検討する方向で考え直します。

行動を見守って人のために何かするという案の方は、自閉症の方ではなく、もっと違うところで本当に必要とされる方がいるかもしれませんので、その方向でもう一度考え直したいと思います。

”干渉が無い時間がとても大事”というのは本当に私の知識が及ばなかったところであり、ご指摘頂けて感謝しております。とてもクリアに理解できました。 ありがとうございます。

再度検討し直します。

今回は私の知識の無さ故に、大変不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。 心よりお詫び申し上げます。
そして、ご親切にアドバイス頂けた事、本当に有り難く思っております。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/19 10:24

>一例ずつでも実績を残して後世に伝えて行ければと考えています。


>私は仕事で上手くいかなかったときや、対人関係で上手くいかなくて凹んでいるとき、誰かに手を差し伸べてもらいたいと心の中で思います。
でも、そんなタイムリーに連絡をとってもらえる訳じゃないですよね。
そんな時に、自分の大事な人達から連絡が来たら、私は本当に嬉しいです。
私は、”監視”じゃなくて、そんな”キッカケ”が作れるようなシステムがあったらいいのに、そう思い、上記のように「機械が自然に両親や誰かに連絡をとる」ということを書きました。

なるほど…
それではktomiteさんの気持ちを読み取る機械を作ればいいのではないのでしょうか。
ktomiteは、ご自身の気持ちを機械が察知して、機械から知らされた人から連絡をもらっても嬉しいのですね。
多くの人々は、他者が自分の変化に気づいて貰えて声をかけられたからこそ嬉しく思うものです。
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ktomiteさん。


一度ご自分の書かれた質問文・補足文・お例文を良く読み返してみて下さい。

高校生の娘がこのサイトの全文を読んで言った事ですが、
(1)人間を監視するの?バカじゃん!
(2)人権侵害はなはだしい。
(3)自閉症全く分かっていない。
(4)言っている事がどんどん変わっている。
(5)「訓練を受けた…」って言っている時点でおかしいし。
(6)自閉症云々の前にこの人、人としてどうなの?

高校生の子どもでも話の筋が通っていない事(対象・内容がどんどんずれていっている)、倫理的(道徳的)問題の大きい事が分かります。
また自閉症についての知識もktomiteさんよりもはるかに詳しいですよ。

申し訳ありませんが、人間として最低限必要なヒューマニズムを持ち合わせていない方に、自閉症の方を対象とした研究をしていただきたくないと思います。
先の回答文で倫理的問題と書かせて頂きましたが、それ以前の問題です。

ちなみに私もアスペルガーを持っております。
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1、6のアスペルガー(自閉症スペクトラム)当事者です。



アスペルガーも当然そうですが、発達障害当事者は能力がアンバランスになっています。私が11歳で受けた知能テストでは、洞察力、分析力、論理的思考力の三項目は成人相当でしたが、他の能力はそんなに高くなかったので、簡単に項目別IQを言うと、150以上から100以下が並ぶわけです。
アスペルガーって、そんなものです。

本人は、高い能力のほうを自分の能力と考えますが、普通、人は、人間の知能を言語能力、特に会話の能力で判断します。

ですから、アスペルガーはたいてい、実際の本人の能力よりも低く見られがちです。

それは、かなり傷つくことですし、いじめの原因によくなります。

こう考えてみてください。

子どもの頃から、人に誤解され、よく愚か者扱いされてきた。その上、それがアスペルガーとわかってショックだった。
それなのに、一人前扱いされず、働いているのに監視付き?!

冗談じゃない!

普通の当事者の反応は、こうだと思いますよ。

あなたの意図は、ちゃんと理解していますが、絶対に受け入れられないだろうと当事者と専門家が言っている方法に、なぜ、固執しますか?

PCではないので検索に限界があります。和書ですが、

トニー・アトウッド「ガイドブック アスペルガー症候群」東京書籍

イアン・ジェイムズ「アスペルガーの偉人たち」スペクトラム出版社

両方詠まれれば、なぜ私が、あなたがアスペルガーではないかと言ったか、理由がちゃんとわかるはずです。

私はアスペルガーですが、もっとも症状の軽いグループです。

この文章はアスペルガーの書いた文章なんですよ?

私よりも、アスペルガーのような文章を書く人は、理系にはゴロゴロしてます。

この回答への補足

まず、私の言動で大変不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。謝罪致します。

わかって頂きたい事は、
「私はエンジニアとして今まで勉強してきた知識を使って、誰かのお役に立ちたい」
という事と、私がやりたいことは、
「決してその人を監視することではない。」
という事です。

少し話が横道にそれてしまいますが、ちょっとだけお付き合いください。

私は以前、試験的に作ったアプリケーションがあります。
それは、ちょっと変わったデジタルフォトフレームなんですが、そのフォトフレームには、カメラが付いていて、フォトフレームを見てくれる人(オーナー)の表情を捉えています。そして、オーナーに見せた画像と、その時に反応したオーナーの表情をフォトフレームが学習します。
例えば、オーナーが子供の写真の時に「ニコッと笑う」人であれば、それを学習し、反対に、物悲しい風景の時は「チラッと見ただけ」であれば、あまり好ましくない画像なんだと学習する。

それを繰り返すし、フォトフレームは膨大な写真群からオーナーの好みと思われる写真を選択して見せることができるようになる。さらに、webから、そのオーナーが好きそうな画像を見つけてきて、たまにみせて楽しませてくれる。

そんなようなアプリケーションを作っていました。
これを監視じゃないか?と言われてしまうと本当に困ってしまいますが^^;;

私が上記のアプリケーションを例にとって言いたかった事は、機械がその人をカメラ越しに見るのは、その情報を監視目的で誰かに伝えるためなのではなく、あくまでも、「そのオーナーにとって有益な情報なりサービスを提供すること」を目的として、センシングさせて頂きたい、と思っているということです。

これは監視とは大きく異なる概念だと私は思います。

私の表現の中に、「機械が自然に両親や誰かに連絡をとる」という表現がありましたので、監視されると思われても当然かと思います。
それは私の表現が間違っていたと思います。
すみませんでした。

私は仕事で上手くいかなかったときや、対人関係で上手くいかなくて凹んでいるとき、誰かに手を差し伸べてもらいたいと心の中で思います。
でも、そんなタイムリーに連絡をとってもらえる訳じゃないですよね。
そんな時に、自分の大事な人達から連絡が来たら、私は本当に嬉しいです。
私は、”監視”じゃなくて、そんな”キッカケ”が作れるようなシステムがあったらいいのに、そう思い、上記のように「機械が自然に両親や誰かに連絡をとる」ということを書きました。

aeromakkiさんが仰る通り、自分のこだわりに固執し過ぎる、というのはその通りかもしれません。

それは、こちらの専門家に何度か今考えているアイデアを話したところ、その方々には、「それだったら監視という訳ではないね」「自閉症の方の役に立ちそうだね」というフィードバックを頂けた経緯がありましたので、固執してしまったのだと思います。

私の根本は、「人の役に立てるシステムを作りたい」ですから、もう少しいろんな人の意見を幅広く聞いた後、止めるべき研究であるならば即中止しますし、修正すべき点はきちんと修正して、本当に役に立つシステムを作りたいと思っています。

最後に、私はアスペルガーの方や自閉症の方を見下したり、一人前に見ていない訳では決してありません。
むしろ、私よりも能力の高い方が多いのだと思っています。それは、アインシュタインやビル・ゲイツの事、そして、知人の母が「この子は私たちに無い感受性がある」と言われたことを私は信じているからです。

ただ、現実には様々なお手伝いを必要とされる方がいらっしゃるのも事実だと思います。全ての人の役に立てるものは作れないと思いますが、私は徐々にでもその方のパートナーになれるようなシステムを作りたい、そう思っています。

aeromakkiさんや、他の回答をされている方々に不快な思いをさせてしまったのは、本当に私に文才が無く、稚拙な文章を書いてしまったためだと思い、深く反省しています。
ただ、分かって頂きたいのは、「お手伝いしたい」という言葉で「監視をする」ということではなく、本当に自分の持っている知識で誰かの役に立てる道具を作りたい、ということです。

今月末に、専門家の方々と議論する機会がありますので、その時に、今回頂いたご指摘を元に再度考えて、今の方向性が間違っているという結論に至ったら、それを真摯に受け止めて、方向を修正したいと思います。

厳しいご指摘で、正直とても辛かったですが、今の方向性が間違っているかもしれないけれど「誰かの役に立ちたい」という素直な気持ちだけは理解して頂きたくてこの文を書きました。

知識と配慮に欠ける文章で、不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

補足日時:2009/05/19 03:03
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まず、自閉症当事者を、一人前の人間扱いしていない言葉が続いてますよね?



一人の当事者として、大変不快です。

基本的知識や認識が間違ってると言っているのに、自説の正しさに固執しすぎです。

念のため、一度、アスペルガーの自己診断サイトでチェックお勧めします。

アインシュタインやラッセルも、アスペルガー、すなわち自閉症スペクトラムですから、理系研究者には、もともと傾向の強い人が多いんです。

かなり、人間の心理に関する認識がとぼしいのは、自閉症に対する先入観の歪みなのか、コミュニケーション能力の不足か、どちらかだと思います。

人の立場に立って考えなければ、どんな思いやりも、害にしかなりません。

もっと、コミュニケーション能力、知覚過敏、こだわりの強さ、そして能力のアンバランスさなど、基本的情報から見直した上で、「そんな上から目線は傲慢にしか思われず、不快だ」と言われたと、身近な女性に相談してみることをお勧めします。


…、何を言っても通じなさそうな気がしてきた。工学部にはホント多いし、潜在的アスペルガー、…。
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更に詳しく補足頂きありがとうございました。



確かにコーディネーターやサポート体制が不足しているのは大きな問題です。
また、職場の人たちの中にも自閉症そのものの理解、働いている当人の理解が十分ではない事が問題です。

気になる点が一つ。
自閉症の方々は当然感情を持つ人間です。
自分の抱える不安を理解して欲しい人もいるでしょうし、それを秘めておきたい人もいるでしょう。
また時と場合によって変わってくると思います。
「正常」と言われる人たちもそうではないでしょうか?

>彼等の持っている不安を職場の人や知人が自然に察知する機械
>心理状態を読み取れるお母さんのような機械

人間が抱える不安等の心理を読み取る機械というものは、倫理的に問題が大きいと思います。

その点についてはどのようにお考えですか?

この回答への補足

的確なご質問、ありがとうございます。

>自分の抱える不安を理解して欲しい人もいるでしょうし、それを秘めておきたい人もいるでしょう。

全くその通りだと思います。
ただ、人間の「友達」を考えてみてください。「友達」という存在は、時として疎ましく思ったりすることもあるけれども、本当に辛い時に支えになってくれたりしますよね。

それに、「友達」は自分の抱いている感情を100%読み取って、助言なり心配なりをしてくれるわけじゃありませんよね?

私は、機械で100%その人の感情が読み取れるとは全く思っていません。
それは頭に電極を埋め込んだとしてもそう簡単にできる事ではないし、ましてや今回のアイデアのように人の行動だけを見ていてできるものでは決してないと考えます。

したがって、私は「友達」や「母親」と同じように時として、完璧ではないけれども、一緒にいて嫌じゃない。一緒にいるとなんか頼りになる。そう思われるようなその関係を築けるシステムを作りたいと思っています。

不安を秘めておきたい人であっても、社会との繋がりは維持して行かなければいけませんよね? 

どのような形でそれをサポートするのが適切なのかは今後の重要な研究課題だと思いますが、いずれにせよ、何らかの形で私にできるお手伝いをしたいと考えいてます。

>人間が抱える不安等の心理を読み取る機械というものは、倫理的に問題が大きいと思います。

上記でも申し上げた通り、私は、倫理的に問題が生じるまでに精度の高い情報を機械が読み出せるようになるとは到底思っていません。
ただ「友達」や「お母さん」がその人を見て、その人の状態を類推することができるのと同じように機械でもそうできるのではないか?、そう思っています。

これは倫理的に問題になることでしょうか?
もし、倫理的に問題になるのだとしたら、どのような点で問題になるのかをご指摘頂けたらと思います。

ただ、心理を読み取る過程で必要になる画像や映像、音といったデータがシステムの外に漏れることだけは絶対にあってはならないことですので、それは予め想定しなければいけない重要な課題だと思っています。

補足日時:2009/05/18 10:34
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補足ありがとうございました。



言いたい事は何となく分かりました。
又アイデア的には良いかも知れませんが。

「社会に出て就労することができ、かつ一人でも生活が送れる成人の自閉症の人」を対象との事。
そのようなレベルの人でしたら、不安等を抱えた時、気持ちの安定を図るためにいつもと同じ生活パターンをとろうとする人も多いのではないかと思います。(兎に角人それぞれですから)
また社会で就労する事の出来る人なら、
欠勤などがあれば、職場から本人や家族に連絡が行くでしょう。

またサポートの必要な自閉症の方が就労する場合、会社の理解やサポート体制を作られるでしょう(十分かどうか差があると思いますが)し、コーディネーターを配置しているところが多く、機械が変化を捉えるより、そういった人達が変化をキャッチし、何らかのサポートを取られるでしょう。

そういった障害者雇用等の点はアメリカの方が発達していると思うのですが違いますか?

就労していない高齢者の方が、自宅で動いている様子がない事をキャッチする機械のシステムと同じような事をお考えですか?

まあ、研究内容については教授と相談されて決められると思うので、私が口出しすることではありませんが。

質問文・回答分を読む限り、NO1さんもおっしゃられる通り、自閉症の方の理解がまだまだ不十分だと感じます。
自閉症の方と生活を共にしていかれる予定との事。
そこでさらに色々な事に気づかれ、良い研究が出来るよう頑張って下さい。

この回答への補足

コメントありがとうございます。

ayaayahanaさんが仰られるように、人手で全て解決できるならそれに越した事は無いと私も思います。
私は結局人を助けるのは人だと思います。
それは私の母の件で私が学んだ教訓です。

ですが、既にこちらでは、十分なサポートが得られていない方々がいらっしゃるのが現状です。
(これは先日こちらに住む専門家の方から聞いた情報です)

>欠勤などがあれば、職場から本人や家族に連絡が行くでしょう。

確かに、「欠勤」という目に見える形であれば職場が気付くかもしれませんが、
『不安を抱えているけれども、いつもと同じように行動しようとしている自閉症の方』を素人の人が見て、それを見抜けるものでしょうか?

それは、いつもその人の事を温かく見守っている両親や、多くの自閉症の方と接している専門家ならばできると思いますが、私を含め普通の人ではそれが難しいのではないかと思います。

そんな時に、彼等の持っている不安を職場の人や知人が自然に察知する機械があれば、それはとても有用なのではないかと私は思うのですが、違いますか?

また、機械は人と違い、自分の生活が無いので、オーナーである彼等を見守り続けることができます。だからこそ、素人では分かり難い彼等の行動の違いも見抜けるようになるのではないか? そんな風に私は期待しているのです。

それに、将来の事を考えてみても、世界規模での少子化などによって、それらのサポートが人的リソースの観点で増加し充実してくるとは、私は思えません。むしろ、人的なリソースは減って行くのではないでしょうか?

また、コーディネーターは絶対に必要だと思いますが、彼等の人数にだって限りはあると思います。彼等がもし足りなくなった時、誰がサポートできるのでしょうか?

そんな時に少しでも役に立てる機械があったら、1人のコーディネーターがカバーできる自閉症の方の人数が増え、コーディネーターの人も助かると思うですが、違いますか?

>就労していない高齢者の方が、自宅で動いている様子がない事をキャッチする機械のシステムと同じような事をお考えですか?

いえ、それは技術的に既にできていますので、そういったシステムをテーマにするつもりはありません。

例えば、家に帰って来たときにロボットが「おかえり」と言ってあげる。それに対してのリアクションの変化(「ただいま」のトーンがいつもと違う、あるいは無反応など)や、いつも同じような時間にお風呂に入って寝るのに、最近はなかなか眠れていないようだ、など、それらの変化から、その人に起こっていることを類推して、その人にフィードバックをかける、または両親や知人に自動的に知らせる、そんなシステムを考えています。
つまりは、家に帰ってきたときに「ただいま」って言った一言から自分の心理状態を読み取れるお母さんのような機械を作りたいということです。

今後、本当の意味で人の役に立てる機械は必要になると私は考えています。
言いたい事は、機械はあくまで道具であって、自閉症の方のための便利な道具が今後、増えて行ったらいいんじゃないか?、って思うのですがそれは不要ですか?
そうすることで、自閉症の人や自閉症の人の両親、さらにはコーディネーターの人のいろんな負担が軽減できたら、それで良くないですか?

この分野を勉強するようになって、まだ日が浅く、今の私の考えは間違っているかもしれません。
でも、あらゆる場面において、本当に人の役に立てる機械って何のかをいろんな人と話し合いながら考えて行きたいと思っています。

自閉症の方の理解が不十分というご指摘は、私も自覚しておりますので、今後ともご指導頂ければと思います。

補足日時:2009/05/18 08:21
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発達障害児の研究をしております。



>上手く言葉を発することができないといった障害を持つために、自己表現が出来ず、その結果一般の人から「自己表現しない人」と見られたり、セルフコントロールがうまくできずに奇声を発したりしてしまう方がいるのも確かです。
私は、そんな彼等の声にならない声を、機械が読み取ってあげられるようにしたい、そんな風に思っています。

>自閉症の人、一人一人と話し合い…

一体どのレベルの自閉症の人を対象にお考えなのでしょうか?
質問者さんと話し合えるレベルの人であればそのような機械は不必要だと思います。
また現在の日本では、重度の自閉症の方が一人暮らしているケースはまだまだ少ないす。(ホームヘルプサービスやボランティアが不十分なため)

また蛇足ですが、
>ロボットなりが家族や知人に連絡をとってあげることができるのではないか
>機械が読み取ってあげられるようにしたい

~してあげるという表現は、自閉症の方と同じ視点に立てていない(上から目線)から発せられる言葉かと思われます。
そのような研究をされるのであれば、まずは自閉症の方と同じ視線に立てないと無理かと思います。

この回答への補足

コメントありがとうございます。
回答させて頂きます。

>一体どのレベルの自閉症の人を対象にお考えなのでしょうか?

私は、「社会に出て就労することができ、かつ一人でも生活が送れる成人の自閉症の人」を対象にして考えたいと思っています。

それは、自閉症と診断される方が年々増えていることに起因して、(軽度だが)本当は親元で暮らす方が良いのに、仕事に就くために、離れて暮らさなければならない人が今後増えていくのではないでしょうか?、実際にアメリカではそのように一人暮らしを強いられる自閉症の方がいるそうです。

私は、このような人達が”安心して”日常生活が送れ、社会で自分の力(能力)を思う存分に発揮してもらいたい。エンジニアの私だからこそできるそんな一助になりたい、と思っています。

> 質問者さんと話し合えるレベルの人であればそのような機械は不必要だと思います。

私は、そうは思いません。

なぜなら、例えば私が1人で社会生活を送っていたとして、会社で面白くないことがあって悩んでいたりしたとき、誰かにコンタクトを取りたいと思います。
けれど、その誰か(例えば両親)が私よりも先に亡くなり、相談する相手がどんどん少なくなる中で、さらに相手も自分の生活が忙しく、まともに話ができない状態が続いたら、その不安やストレスを抱え込んでしまいます。
その結果、私はどんどん自分の殻の中に引きこもって行ってしまうと思います。

実際、私と父が東京に出稼ぎに来ていて、私の母が田舎にいて、鬱になったときにも同じような事がおきました。

私と父は生計を立てるために仕事に専念する必要があり、母がコンタクトを必要とする時にタイムリーにコンタクトを取ることができませんでした。その結果、母は次第に自分の殻に閉じこもるようになり、鬱を悪化させてしまいました。そんな辛い経験があります。

私は、必ずしもそれらのことを全てロボットで解決できるとは思っていません。少なくとも、そのように不安を抱え込んだ時、身の回りにいる人から自然に「最近、何かあったの?」と声をかけてもらえたら、私はそれだけでも嬉しいです。そんな”安心”や”タイムリーなコミュニケーションのキッカケ”を機械が提供できるようにはならないか?と考えています。

それに、遠く離れて暮らす両親にとっても、自分の子供らが毎日良い精神状態で社会生活が送れていることが分かれば、自分たちの仕事や生活にも集中できますよね?

私はそんな風に考えています。そのような”安心”を提供できる機械は不必要ですか?

「してあげる」という表現に関しては私の至らないところだったと反省しています。以後気をつけます。

ご指摘ありがとうございました。

補足日時:2009/05/18 01:46
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自閉症の人と自閉症ではない人が一緒に暮らしているときに


互いにストレスや不都合を感じることはあるものの、
自閉症の人が1人で暮らしている状況では困ることはないような、否、
(脳機能障害・認知障害から)
<ジョハリの窓>の Blind Self のような感じで
自身の暮らしに慣れていて、あっても気づかないのではないでしょうか。

障害は、それぞれで、傍から私たちが可哀想といった
憐憫・同情の眼差しで見ているとの本人の実感との間には
隔たりがありますので、十把一絡げではなしに、
自閉症の人、ひとり1人と、それぞれ綿密に話し合って
ニーズを掘り起こすほうがよさそうな気がします。

クライアントが
《Flowers for Algernon》のような奇跡(と悲惨)を望んでいるか
どうか確かめながら進めてみてください。

この回答への補足

formidableさん、コメントありがとうございます。

確かにformidableさんが仰る通り、自身の暮らしに慣れ、何かあっても気付かないのではないか?という疑問は私も同感な所があります。

ただ、自閉症の方といろいろ接してみて、彼等の中には「一般の人と同じ」、もしくは「それ以上に感受性の豊かな人」が存在するのも確かだと私は思います。

しかし、その人達の中には、上手く言葉を発することができないといった障害を持つために、自己表現が出来ず、その結果一般の人から「自己表現しない人」と見られたり、セルフコントロールがうまくできずに奇声を発したりしてしまう方がいるのも確かです。

私は、そんな彼等の声にならない声を、機械が読み取ってあげられるようにしたい、そんな風に思っています。

私は今後、ボストンやシカゴにある自閉症の方のための学校と連携しながら、彼等に本当に必要なことは何なのか?を常に考えながら研究を進めて行くつもりです。

自閉スペクトラル症候群(ASD:Autism Spectrum Disorder)という呼び名のように、その症状は多岐に渡るため、ASDの全ての人をサポートできるわけではありませんが、自閉症の人、一人一人と話し合い、一例ずつでも実績を残して後世に伝えて行ければと考えています。

補足日時:2009/05/16 15:11
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Q自閉症の子供と大人の違いについて

自閉症の、特定の分野の突出した才能や自閉症独特の(記憶力や独特の思考など)才能や能力って子供の自閉症にはあったりするけれど、大人の自閉症にはそういった才能や能力ってないんですか?

子供の自閉症は特別な才能や能力を持つ特別な自閉症だけど、大人の自閉症は特別な才能や能力が無いただ単に障害なだけの自閉症なんですか?

Aベストアンサー

自閉症の中にそういう能力を持つ人がいる、ということであって自閉症の人すべてがそのよう能力があるわけではなく大人とか子供とかも関係ないでしょう。

Q自閉症の大人の社会生活

息子の友達に、自閉症の児童(小学4年生)がいます。
大人の自閉症の方たちが、どのような社会生活を送られて
いるのでしょうか?
息子の友達ですし、住まいも近所ですから、彼の成長の
手助けが少しでもできればいいなと考えています。

成人された自閉症の方と、これまで接したことが
ないので、教えて下さい。

Aベストアンサー

nabexxさんのお志に敬意を表します。
まずは自閉症についてご理解を深められたらと思います。
ちなみに我が弟も自閉症で、親元を離れて施設に入所しています。
おそらく一生をそこで過ごすことになるだろうと思います。

参考URL:http://www.nucl.nagoya-u.ac.jp/~taco/aut-soc/rainman/

Q自閉症の才能解説書について

自閉症の専門的な解説書には、サヴァン症候群ではない普通の自閉症独特の才能や能力がたくさん書かれていますが、実際には自閉症のほとんどの子や人には自閉症独特の才能や能力は無くて普通の子や人と同じなのが現実ですか?


やはり自閉症の専門的な解説書の中に書かれている自閉症独特の才能や能力などってほとんどの自閉症の子や人には当てはまってないですか?

また自閉症の子や人って、普段からエジソンやアインシュタインみたいに特別な事をやってる人は少ないですか?普通の生活をしてる人が多いですか?

Aベストアンサー

はじめまして


私は医師でも専門家でもありませんが、参考までに

解説書ではありませんが
朝日新聞厚生文化事業団が発行しているDVDで、『親と教師のための自閉症の人が見ている世界』というものがあります。

実際に自閉症の方が登場してお話をされており、解り易くはなっておりますが、ある程度予備知識が無いと、詳細までの理解は難しいかもしれません。

とはいえ、自閉症特有の方々の、モノの見方や考え方が解り易く解説されております。
(若干値段が高いですが…各巻定価4,320円、セット価格10,692円)
詳しくはこちらのサイトへ
http://www.asahi-welfare.or.jp/purchase/detail/jiheisho_miteiru.html


VTRで紹介はされているのですが、簡単に言えば、自閉症の人は、特有のモノの見方や考え方をしているので、それが才能と言えば、そうなのかもしれませんし、特殊能力と言えば、そうなのかもしれません。


例えば、自閉症の人は、情報を視覚的に考える。解り易く言えば、頭の中に画像を記録し覚えるという特徴があるので、画像の記憶は精密で詳細であると言われています。
逆に言えば、言葉で何かを理解したり、抽象的な内容を覚えたり考えたりする事は不得手な所があると言われています。

また、自閉症の人は狭く強い注意の向け方をする特徴があると言われています。
これは画像を精密に詳細に覚える事とも関係するのですが、視野が狭いのではなく、的を絞った見方や考え方をするという特性があるからではと言われています。
だからこそ、自分が注意を向けている事には、長時間没頭出来る、手を抜かないと言った特徴があると言われていますが、反面では、時間配分や調整、優先順位の組み立てや、複数の作業の同時処理等が不得手とも言われています。

複数の作業の同時処理が不得手な事から、例えば、相手の心に配慮したり、いわゆるコミュニケーションがとりにくい所があると言われていますが、その反面では、自分の興味のある事を話し始めると、話が止まらない程、豊富な知識量を伝える特徴もあると言われていたりします。


長くなりましたが…


自閉症についての解説書は、色々とありますが全てが当てはまるとは言えません。
自閉症は、「自閉症スペクトラム障害」と言って、軽度から重度、関連諸症状と言いますか、幅広く捉える事が、今では多くなっております。
なので、同じ自閉症でも、それぞれ違う所がある事も有り得る、と言える所もあります。

実際に、いわゆる普通の子と同じで、自分や周囲が特に気にならなかったり、悩みを抱えていない様子であれば、病院に行く事は無いでしょうし、医師も自閉症と診断する事は無いのではないかと思います。
(一応の診断基準としてのICD-10やDSM5でも、障害なり困難なりが生じている事が記載されているかと思います)


自閉症の子や人の生活については、それぞれの家族会のサイトや、発行書籍をご覧になるのが一番よろしいのではないでしょうか?
参考までに、自閉症や発達障害の家族会のリンクを纏めているNPO法人のURLを記しておきます

http://www.as-japan.jp/j/link.html

ご参考になれば幸いです

はじめまして


私は医師でも専門家でもありませんが、参考までに

解説書ではありませんが
朝日新聞厚生文化事業団が発行しているDVDで、『親と教師のための自閉症の人が見ている世界』というものがあります。

実際に自閉症の方が登場してお話をされており、解り易くはなっておりますが、ある程度予備知識が無いと、詳細までの理解は難しいかもしれません。

とはいえ、自閉症特有の方々の、モノの見方や考え方が解り易く解説されております。
(若干値段が高いですが…各巻定価4,320円、セット価...続きを読む

Q自閉症傾向だった?

二年の子です。自閉と言われた事はありませんが小さいころの症状がけっこうあてはまるのです。現在普通学級で成績はあまりよくはないが友達と遊べます。
小さいころはどれだけ心中しようかと思ったことか。いっそ病名をつけられこの子は病気だからとあきらめたいたいほどでした。現在はとても神経質な子ですとはいわれますが、特に自閉的とはいわれません。言葉は遅く三歳くらいである程度の単語がでました。一歳のとき微熱でけいれんをおこしました。こだわりもすごい自分の気に入ったものしか絶対に口をあけませんでした。特に熱い白米が好きでした。何か並べ少しでも曲がるとやけをおこし泣き喚いてました。物事にすごく慎重でこわがりました。薬を飲ますのには異常なほどの光景です。私が形を描いてやったとき腺がくっついてない所に怒り泣くこともありました。服も同じ物ばかりきました。目と目をみて私が怒ると目をギョロギョロさせたり、白めにしたりもありました。ときどき壁に頭を打ちつけたりもありました。(現在は、毎日まつげをぬいています。)夜鳴きはひどいっていうもんじゃありませんでした。どれだけひっぱたいただろうか?まわりからみたら単なるわがままで、疳の虫が強いですまされてきました。3歳のとき子供の広場みたいのも参加しても毎回泣かれ、逃げていったりお家に帰ろう泣いていました。
幼稚園のころは、あまり友達もいなくおとなしく、神経質で毎日園に行くのを嫌がり、私は虐待的に?怒り狂いひきずって連れていきました。
いろいろ思い出すとキリがありません。幼稚園でも学校の先生にも自閉症と指摘されたことはないということは、ごく普通の子供なんでしょうか?
現在も周りの子供に比べるといろいろととても神経質なところがあり気になりました。あとほとんど毎日オネショをしています。いろいろと意見をお願いします。

二年の子です。自閉と言われた事はありませんが小さいころの症状がけっこうあてはまるのです。現在普通学級で成績はあまりよくはないが友達と遊べます。
小さいころはどれだけ心中しようかと思ったことか。いっそ病名をつけられこの子は病気だからとあきらめたいたいほどでした。現在はとても神経質な子ですとはいわれますが、特に自閉的とはいわれません。言葉は遅く三歳くらいである程度の単語がでました。一歳のとき微熱でけいれんをおこしました。こだわりもすごい自分の気に入ったものしか絶対に口をあけま...続きを読む

Aベストアンサー

文面の内容からすると、自閉症に当てはまるものはありません。障害児の行動特性などは言葉で表すのは非常に難しく、実際と文章化したものから受ける印象とはかなり違うものです。勘違いされる方が多いのは仕方がないのですが、一度自閉症児に会う機会があれば、ご自分のお子さんとどれほど違うか分かるはずです。
自閉症は人に対して全く無反応ですが、お子さんの場合にはむしろ強く反応しているようです。
以下は推測も含めての洞察ですから、間違っている部分もあるかもしれません。
貴方の養育態度にお子さんは相当ストレスを感じているようです。お子さんの反抗的な仕草は服従したくないという意思に表れであり自己防衛でもあるのですが、貴方はそれに対して過剰に感情的に反応してしまっているのでしょう。お子さんはさらに頑なになって、悪循環が繰り返されていると思われます。
おそらく貴方は相当頑固な性格で、お子さんもそれを受け継いで頑固同士がぶつかり合っているのではないでしょうか。
親子関係以外に何か生活上の悩み事や心配、不満がないですか。それを知らず知らずのうちにお子さんにぶつけていませんか。
また、子供はこうあるべき、という固定観念が強すぎるようです。お子さんはそれに拒否反応を示していると思います。
子供の発達の仕方は人それぞれ違い、伸びたり変化する時期も子供によって違います。同じ物差しで測れないのが人間であり、育児書の通りには行かないものです。
「よく育てたい」という想いが却って育児不安になって、結局かなえられない自分の理想を子供に感情的にぶつける母親は今も昔もたくさんいます。子供はたとえ小さくとも個性がある個人ですから、それを否定した扱いをすると幼くても本能的に反抗します。
厳しく指摘するようですが、子供には代弁者がいませんし、その生活環境から逃げられませんから、母親が自覚しないといつまでも事態が変わりません。
親が子供に期待するのは当然のことです。その期待が子供の目標になって成長を促します。しかし、それが厳格すぎたり過剰だったり、そのために干渉がすぎると、子供は感情を爆発させたり問題行動を起こして抵抗します。
自分の思うような育ち方をしなくとも、それもよくあることだと冷静になることです。そして、焦らず一つひとつ問題を解決していくように心掛けることでしょう。
1日に子供を何回叱りますか。数え切れないほどでしょうか。ではまず、3回叱ったら1回ほめる、ということをしてみては。ほめるところを探すのは最初は結構大変です。しかし、ほめることに馴れてくる頃、子供も確実に変わってきます。騙されたと思って1度試してみたらどうでしょうか。
その上でまだ、どうしても普通ではないと感じるところがあれば、大きな子ども専門病院を受診することを考えてみてください。

文面の内容からすると、自閉症に当てはまるものはありません。障害児の行動特性などは言葉で表すのは非常に難しく、実際と文章化したものから受ける印象とはかなり違うものです。勘違いされる方が多いのは仕方がないのですが、一度自閉症児に会う機会があれば、ご自分のお子さんとどれほど違うか分かるはずです。
自閉症は人に対して全く無反応ですが、お子さんの場合にはむしろ強く反応しているようです。
以下は推測も含めての洞察ですから、間違っている部分もあるかもしれません。
貴方の養育態度にお子さ...続きを読む

Q自閉症の診断方法について教えて下さい

幼児の時に、医者から、自閉症と診断された時って、医者はどのような方法で自閉症と判断するんですか?
あと、自閉症かどうかを確認、診断する時は脳波って必ず計るんですか?

行動などで自閉症と診断されても、脳波が何らかの理由で計れなかった場合は、本当は自閉症では無かった事もあるんですか?


あと自閉症の症状があっても、脳波などで物理的に確認できない場合、医者は行動や観察だけで理論的に自閉症と判断していいんですか?

あと自閉症の症状があっても、本当は自閉症では無くて、知的障害や障害の無い脳(普通の人)や変わった脳や特別な脳なだけな事もあるんですか?

凄く疑問なので教えて下さい。お願いしますm(._.)m

Aベストアンサー

自閉症の診断方法についてお知りになりたいのですね。

 先ず、自閉症は医学では「自閉性障害」と言われる発達障害の一種です。この障害には幾つかの特徴があ
ります。
 障害児の70%に知能指数(IQ)が70以下の精神遅滞がみられます。本質的には「脳の器質的な障害」と言われており、現在では、脳波、CT、MRI等の結果を踏まえて「診断基準」により診断を行うこととされています。
 脳波等の検査結果との関係は、「診断基準」が優先しますので、脳波に異常が見られなくとも、診断基準に該当する行動上の問題がある場合は、自閉症と診断されます。
 精神医学では、一定の条件ーを満足する症状が幾つかある場合は病気と診断することとなっています。国際的な基準で、世界保健機構(WHO)や米国精神医学会の基準がよく使われます。

 少し違和感を持たれるかもしれませんが、客観的な検査法が確立していないことから、精神疾患は「症状で診断する」というのが現実です。
 簡単なお答えですがご参考となりましたら幸いに存じます。

Q自閉症児について調べています。

公立の保育園での自閉症と思われる子どもの受け入れ、医師から自閉症または、ADHDと診断されている子どもの受け入れ、対処方法、保育指針についてわかる事があったら、教えてください

Aベストアンサー

国立久里浜養護学校というのが、先生への障害児を扱うための指導をしてくれるという話を、娘を通わせていた幼稚園の先生に聞きました。
ホームページもあり、メールでの相談も受け付けてくれます、何でも良いから聞きたいということであれば、必ず意味のある学校だと思います。
私の娘は、軽度の自閉で幼稚園から、ここの療育相談を進めていただきました、先生達もここには研修で話を聞きに行くといいます。
初めはメールで尋ねてみては。

Q自閉症は脳障害なんですか?

テレビで自閉症のドラマがやってますが、自閉症というのは、脳障害ですか?生まれたときから自閉症なんですか?

Aベストアンサー

詳しくはこちらで

参考URL:http://www.cocokarada.jp/disease/detail/K4170017/index.html?vos=nkkdadww150000

Q初期自閉症の子供の接しかたについて教えてください。

近所に住んでいる今年4歳になる子がいます。病院で、初期の自閉症と診断されました。祖父母、叔父叔母はどうしてあげたらいいでしょうか。HPを探すと自閉症診断はたくさんあるのですが、対応の仕方が今ひとつ載ってません。従兄弟同士遊ばせたり、大人が何かしてあげられることはないでしょうか。お進めのHPなどご存知の方 教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

自閉症の甥っ子がいます。遠距離なので会うことが滅多に無いなりに私もいろいろ調べましたが、自閉症は程度・症状がいろいろですね(進行する病気ではないので初期というのは表現的に違いますね)。結論はその子を見て対応は判断するしかないな~と。つまりは普通に接するということ(相手にはほとんどされないけど)。普通に接してもらえればそれが一番良いと義姉も言ってました。従兄弟同士遊ばせたり、というのはなかなか難しく、それでもうちの子たちがその子の姉妹と遊ぶのの近くにいて楽しい雰囲気だけは感じているのかな、という感じですね。
小さい頃は一緒に出かけると時々ダッシュでどこかに行ってしまうので、他の子たちの面倒を見る人手としては役に立ったかなと思いました。

戸部けいこさんの「光とともに・・・」。義母はマンガを読んで役に立ったと言っていました。私はテレビで見ました。症状とか全然違ってたけど参考にはなったと思います。22時台で子供に見せられないのが残念でした。

周りの方は、見守っているよ、何かあったら言ってねという気持ちを御両親に伝えられれば良いのではないでしょうか?

自閉症の甥っ子がいます。遠距離なので会うことが滅多に無いなりに私もいろいろ調べましたが、自閉症は程度・症状がいろいろですね(進行する病気ではないので初期というのは表現的に違いますね)。結論はその子を見て対応は判断するしかないな~と。つまりは普通に接するということ(相手にはほとんどされないけど)。普通に接してもらえればそれが一番良いと義姉も言ってました。従兄弟同士遊ばせたり、というのはなかなか難しく、それでもうちの子たちがその子の姉妹と遊ぶのの近くにいて楽しい雰囲気だけは感...続きを読む

Q自閉症者のコミュニティー

 自閉症の生徒の担任をしていました。先日無事?中学校を卒業しました。この一年間、なんとか自閉症の人の特性を知りたいと思い様々な本を読みました。       
 それらの本の中で健常者と自閉症者を、地球人と宇宙人に例える表現が多かったです。地球人と宇宙人は感じ方や考え方、コミュニケーションの仕方が違うので、地球人の基準で宇宙人を分かろうとするのは間違っているということを言いたいのだと思います。実際私の担任した生徒も、注意が他へ向きやすい、返事はすれども行動しないなど、なんで???ということが何度もありました。もちろんそれが彼の生きにくさではあるのですが。 
 そこで質問ですが、自閉症の人は自閉症者同士で分かりあうことはできるのでしょうか。
 もし分かりあえるのであれば自閉症者の、自閉症者による、自閉症者のためのコミュニティーがあったらいいなと思います。そうすれば健常者からはなんで???というような行動も自閉症者同士で理解し合い、もっと生きやすくなると思います。変な妄想ですが、ご意見よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>自閉症の人は自閉症者同士で分かりあうことはできるのでしょうか。

出来るような出来ないような。

小さいコミュニティーはある事はありますよ。
所謂自助グループなどと呼ばれるトコなんかがそうです。

私も自閉症者の一人ですが、合わない自閉症者とは対健常者以上に合いません。

複数の自閉症者と接すればわかると思いますが、自閉症って名前は同じでも全く違いますよ。

Q自閉症の傾向があると診断されました。

甥っこが最近自閉症の傾向があると市の保健婦さんにいわれました。今、3歳7ヶ月です。双子ですが、二人とも標準体重で生まれ体は大きいほうです。特にこだわりを持つこともなく奇声を発することもありません。よく笑います。幼稚園に通いだしましたが、他の園児との関わりをあまり持たないようです。ただ言葉が遅くまだ単語程度です「おはよー」や「きれい」「おいしい」など。宇宙語みたいになにかしゃべっていますが、会話は成立しません。それまで何度か病院で診てもらっていたようですが、自閉症と言われたことはなかったそうです。今回は幼稚園の先生の勧めで受診したようです。
妹の子ですが、妹の子供の頃もしゃべるのがかなり遅く両親が心配したようです。私は自閉症じゃなく遺伝だと思うのですが・・・。
妹は遠方に住んでいるため、私が甥にあうのは月1回程度です。私の見た感じではただ言葉が遅いだけ・・・と感じるのですが、もっと様子を見るほうがいいのか、ご意見おねがいします。

Aベストアンサー

#3です。

「受け入れ」というのは、非常に難しいことですよ。
私だって、本当に心底受け入れたかといわれると、「はい」とは言えません。いまだに「息子が定型発達児だったら…」なんて夢を見るくらいです(笑)。
診断直後は半年泣き暮らして引きこもりましたし、目の周りの皮が一枚めくれて、涙がしみるのなんの!
「涙が枯れるまで…」なんて言いますが、そう簡単には枯れません。
オイオイ泣きながら、アタマの隅っこで「人間って、ずいぶん水分があるもんなんだなあ」と変に冷静だった自分もいます。
実際、「泣いて暮らす」というのは、ガッツが必要です。
不謹慎な言い方ですが、毎日毎日、一日中という状態で半年泣いてると、泣くのに疲れたというか、飽きたというか…
同じ暮らすんだったら、笑ってるほうが楽かなー…と思いました。
私が笑える(ということは息子も笑っている)ためには、どうしたらいいのかな…と思って、自閉症の勉強に打ち込んだというわけです。

ただ、親兄弟からでも
「お母さんが前向きでないと、どうするの!」とか
「あなただったら育てられるからって、神様に選ばれたのよ」とか
言われると、妙ぅ~に傷つくんですよね。
ですから、「前向きにがんばれ系」の励ましはおやめになったほうがいいですよ。
ただ、もう泣き崩れた状態の妹さんの話をシッカリと聞いてあげる…これにつきると思います。
保健師さん(『自閉症の傾向がある』と言ったのですから、判定したのはおそらく心理士さんかと思いますが)から、そのように言われたのであれば、今後は療育や親子教室と言ったものの紹介があるかもしれませんね。
その場合は、ぜひ行くように勧めてあげてください。
こういう教室に入ると、障害児と認めるような気がする…と言って敬遠する親御さんも多いです。
でも、ためになるし楽しいところですよ。同じような悩みをかかえたママさんがイッパイいますし、育児のコツについては、プロが懇切丁寧にフォローしてくれます。
定型発達児さんが通っても、プラスにこそなれ、マイナスにはならないといわれています。それほどきめ細かく発達を伸ばすためのプログラムが組まれています。
「お得な幼児教室」くらいのお気持ちで参加されるといいですよ。

ちなみに、息子が「よくしゃべり、よく笑い、トモダチ大好き」になったのは、療育に丸4年通い(今年で5年目)、継続的にフォローを受けたからだと思います。
1歳7ヶ月で診断が出たときは、それこそほんとにワケのわからない、育てにくい子でした。「自閉症です」と言われて、ショックより先に「あ、そうだったのね」と妙ぅ~に納得しちゃったくらいの子でしたよ(苦笑)。

また、心理士さんは「傾向があるかも」くらいの言い方しかできません。「診断」は医師にしか権限がないんです。
ですから、気にされているのでしたら、専門の先生に診てもらうのも方法です(これがまあ、専門の先生も予約でビッチリです……1年くらい待つかもしれません)
参考に、全国の専門医と相談先のリストを貼っておきます。

参考URL:http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/soudan2005.htm,http://child-neuro-jp.org/visitor/sisetu/sisetu.html

#3です。

「受け入れ」というのは、非常に難しいことですよ。
私だって、本当に心底受け入れたかといわれると、「はい」とは言えません。いまだに「息子が定型発達児だったら…」なんて夢を見るくらいです(笑)。
診断直後は半年泣き暮らして引きこもりましたし、目の周りの皮が一枚めくれて、涙がしみるのなんの!
「涙が枯れるまで…」なんて言いますが、そう簡単には枯れません。
オイオイ泣きながら、アタマの隅っこで「人間って、ずいぶん水分があるもんなんだなあ」と変に冷静だった自分もいます。
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