先日旦那が無くなったので旦那の好きだった日曜大工用品の入った
倉庫を整理していたのですが、ビンに「柿渋」と書かれているものを
見つけました。全く使用していた感じは無く一升瓶に入れられており
相当な年月が経過しているのではないかという感じで御座います。
この柿渋というものは一体どういった使い方をするものなのでしょうか?ご存知の方居ませんか。普通にゴミとして出すとか出来るものでしょうか?

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A 回答 (5件)

私は工務店経理をしているのですが


現場に出ている大工さんが事務所に来られたので聞いてみました。
年配の棟梁が詳しかったので記載します。

まず柿渋は昔使われていたもので、大体昭和の初期くらいまで
メインの塗装の下地だったそうです。
それから後は色々と良いものが出てきたので
現場ではまず使わないそうです。柿渋自体には悪臭があって
基本的には人間が直接触れる所には使用しないのが前提。
使用するにしても、塗装の下地か外装だけだったそうです。
無臭のやつが出てきたそうですが実際には雨に濡れたり経年変化で
やはり臭いのでそういう箇所に使ったそうです。

ただ、柿の成分なので当時はそれしかなかったので
使用していたそうですが、経年劣化があってカビや黒ずみがあるので
ほとんどは腐り防止剤として塗装の下地にしか使えなかったとのことです。

つまり、耐久性とかがあるようなものではないので
(あくまで柿の汁成分だそうです)
腐り防止用、その腐り防止も成分は強い事はないそうです。
今は科学的に木が腐る原因が分かっているので
(腐食菌で木が腐るそうですね)それに適合した無害の塗料や
下地剤があるそうですので、わざわざ効果の薄い柿渋を使う事は
建設現場では無くなったとのことでした。

付け足すと、現場では信用第一なので無害性は高いかもしれないが
今の家はちゃんと数年保証がつくので効果の薄いものは
使えないのだそうです。
現場の声なので参考になさってください。
恐らく、見つかったものが古いとのことですので昔に使われた
残りではないかと思います。

後、投網(漁に使う網だそうです)などに昔は塗ったそうです。
(今は塗る必要が無いそうです)
とのこと。年配の棟梁さんだったのでそのお父さん達が
使っていたとのことですから昔に使われたのが柿渋のようですね。
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検索すれば良いことなんですが。


http://www.itotec.com/0-one/xn--9vvo8k/

私は染織を趣味でやっておりまして、染料として柿渋を使用することがあります。
おそらくにおいはきついでしょうけど(ただし化学的ににおいを分解した無臭柿渋もあります)、腐ったりはしてなく、まだ使えると思いますよ。
それでも処分したいなら、もともと自然のものですから下水に流すとか土に返すとかしましょう。
台所の流し台で流しても大丈夫ですが、その後流水を十分に流して柿渋がパイプ等に付着したままにならないようにしましょう。
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昔は魚釣りなど好きな人は山から柿を取ってきて(種類は忘れました)つぶして絞って柿渋を取っていました(100%天然)その後自分で漉いた網を付けて使っていました。



もちろん強度も変わりますし腐食防止などにも意味があったと思います。

その柿渋が自分で作った物か(結構苦労します)譲って貰った物か解りませんが、何かのチャンスが有れば使われたらいかがでしょうか・・・?

その方が故人も嬉しいのではないかと思います、おそらく上記の使い方や他の回答の様な使い方以外に、染色など色々と使える気がします(そのままでは渋の色です)したがって濃い茶の様な感じ。
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布に塗って防水布にしたり紙に塗って防水紙にします


旅合羽も布に柿渋を塗ってあるのです
和傘は竹の骨に紙を張って柿渋を塗ってあるのです

中風の治療薬(飲み薬)にもしていたようです
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渋柿は木造建築の塗装の下地塗りに使ったり、外壁の塗装にも使われてます。
最近はシックハウス症状を起こさない塗料として評価されてます。

昔は釣り糸の強度を出すために塗ったりしてました。

 
 
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