高周波回路を設計しておりますが、よくわからなくなってしまったので
質問させていただきます。

高周波回路にてマイクロストリップラインの幅をインピーダンス特性に合わせて設定しておりますが、
交流に対しては線路幅が決まってくると思いますが、直流に対しては
線路幅はどのように決まってくるのでしょうか?
(基板上にICチップを設置し、そこへ電源としてVccとVeeを接続するため。)

A 回答 (2件)

電源ラインは、供給元の電圧をそのまま消費デバイスまで届けるのが役目です。


その経路にインピーダンスがあると電圧降下を起こし消費デバイスに届く電圧が「ドロップ」します。
また、グランドラインが信号グランドと共通の場合は、
グランドラインでの電圧降下は信号にノイズが乗ることでもあります。

なので電源・グランドラインは「低インピーダンスで」が基本です。

とはいうものの、インピーダンスは完全に0にはできず、
デジタル回路のように消費電流(の変化)が高周波成分を持つと
どうしてもドロップします。
それの対策として消費デバイスの至近距離にパスコンを置いたりします。

デバイスの消費電流が一定で高周波成分を含まないなら、
直流抵抗分に注意すればいいです。
(大電流の場合は直流抵抗によってもドロップしますから、この点も。)
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まず基本部分ですが交流に対してはLC(R)として働きます。


直流に対しては単なるC(R)です。
定常状態では直流に関して幅は考える必要が有りません。
高周波と直流が重畳している部分なら高周波に合わせるといいでしょう。
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