溶液の挙動を統計学的に記述する手法として1970年に生まれたRISM理論というものがありますが、これに関して日本語で詳細に解説された本を探しています。
英語の論文だと文章だけで説明されていてイメージが全くつかめません。日本語でなくとも図入りのものでも構いませんので、どなたか教えて下さい。

http://www.jssp.co.jp/f_q_chemrev/kikan_25.html

とりあえず上記の本は読んでみたのですが、式があまり出てこず、出てきたとしてもその式の意味をほとんど説明しておらず、よく分かりませんでした。
30年前にできた理論なので、書籍化されていると思うのですが、どうしても見つけられませんでした。
どなたかお願いいたします。

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A 回答 (1件)

本ではないんですが、計算化学の説明があります。

↓私の専門とちょっと外れますが、面白いです。(pptが必要)
http://www.ccs.tsukuba.ac.jp/people/algorithm09/ …
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Qゲーム理論で分かりやすい本等は?

ゲーム理論とは何か、またどんな用法やメリットがあるか、
まったく知りません。

先日、ゲーム理論を使った経済セミナーみたいなものを見ました。
経済学で言うところの、需要と供給みたいに人間全員が合理主義者であれば、
当てはまるのでしょうが、そうではないのでゲーム理論も完全では無く、
統計学的な側面があるのだろうと勝手に思っています。

そこで、どんなものか勉強してみたいのですが、
サクッと分かりやすい本などは無いでしょうか?
いろいろと書籍も出ているようで、簡単なことを小難しく書いたり、
ウソ、もしくは少数派や意見(個人的な主張など)を書いているようなものは困るので、
論理を簡単に分かりやすく勉強できるものを探しています。

ゲーム理論を理解する上で、他に参考になった、もしくは、ご自分が理解するときに
役立てた物などをご紹介ください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

『ミクロ経済学 戦略的アプローチ 』 松井彰彦 梶井厚志
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81-%E6%A2%B6%E4%BA%95-%E5%8E%9A%E5%BF%97/dp/4535552029/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1400646539&sr=8-1&keywords=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%BD%B0%E5%BD%A6%E3%80%80%E6%A2%B6%E4%BA%95%E5%8E%9A%E5%BF%97
もう15年近く前の本ですが、松井先生、梶井先生が、同じ職場にいる時に、共著で書き上げたものです。
また、その原稿は、やはり15年近く前に『経済セミナー』に連載していたものをベースにしています。
当時としては、画期的な内容の本で、「ゲーム理論の中で、ミクロ経済学に応用できる範囲のモノを中心に扱う」というものでした。


>サクッと分かりやすい本などは無いでしょうか?
残念ながら、知りません。(この分野で池上彰さんのような方はいません)

初学者向けに書かれた本は、下記の通りです。

『戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する』 (中公新書) 梶井 厚志
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E2%80%95%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%81%99%E3%82%8B-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A2%B6%E4%BA%95-%E5%8E%9A%E5%BF%97/dp/4121016580/ref=sr_1_12?ie=UTF8&qid=1400646935&sr=8-12&keywords=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96

『高校生からのゲーム理論』 (ちくまプリマー新書) 松井彰彦
http://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9D%BE%E4%BA%95-%E5%BD%B0%E5%BD%A6/dp/4480688382/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1400646935&sr=8-5&keywords=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96

『はじめてのゲーム理論』 (ブルーバックス)  川越敏司
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%B7%9D%E8%B6%8A-%E6%95%8F%E5%8F%B8/dp/4062577828/ref=sr_1_7?ie=UTF8&qid=1400646935&sr=8-7&keywords=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96

『ゲーム理論 (図解雑学)』 渡辺 隆裕
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96-%E5%9B%B3%E8%A7%A3%E9%9B%91%E5%AD%A6-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E9%9A%86%E8%A3%95/dp/4816337458/ref=pd_sim_b_4?ie=UTF8&refRID=1MDPJQQ53ZD6KPV36TFP


ミクロ経済学へゲーム理論を応用する前は、「合理的経済人」が、「合理的な経済活動を行わないと、論理的な研究・検証ができない」という理由で、「合理的経済人を仮定」して、ミクロ経済学の枠組みを組み立てていました。

しかし、実際の経済活動では、必ずしも合理的な活動をする人々だけが、経済人ではありませんでした。そこで、大多数の人間ではなく、「初めは1対1の経済取引・活動」から、ミクロ経済学を見直すために、理論経済学(ミクロ経済学)へ「ゲーム理論」が応用されました。

やがて、心理学・社会学からのアプローチとして、「行動経済学」・「実験経済学」と呼ばれる研究領域・学問分野も確立されました。

現在では、「ミクロ経済学」・「ゲーム理論」・「行動経済学」・「実験経済学」・「意思決定論」等が、互いに作用しあいながら、経済理論の構築や、実証研究がなされています。また、実証研究の過程においては、その蓄積したデータの解析のために「統計学」が使われています。


>ゲーム理論を理解する上で、他に参考になった、もしくは、ご自分が理解するときに
>役立てた物などをご紹介ください。

ゲーム理論に絞った本ではないのですが、近著に
『マーケットデザイン: 最先端の実用的な経済学』 (ちくま新書) 坂井 豊貴 があります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-%E6%9C%80%E5%85%88%E7%AB%AF%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%9D%82%E4%BA%95-%E8%B1%8A%E8%B2%B4/dp/4480067345/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1400648431&sr=8-1&keywords=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

少し古い本ですが、下記もあります。
『オークションの人間行動学』  ケン・スティグリッツ
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%96%93%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%AD%A6-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84/dp/4822246639/ref=la_B004LW0MLA_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1400649447&sr=1-1

もしかすると、どの本も、即座に確認できないかもしれず、購入に躊躇されるかもしれませんが、いずれも初学者向けの分かりやすい本です。

少しでも、参考になれば、幸いです。

『ミクロ経済学 戦略的アプローチ 』 松井彰彦 梶井厚志
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81-%E6%A2%B6%E4%BA%95-%E5%8E%9A%E5%BF%97/dp/4535552029/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1400646539&sr=8-1&keywords=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%BD%B0%E5%BD%A6%E3%80%80%E6%A2%B6%E4%BA%95%E5%8E%9A%E5%BF%97
もう15年近く前の本ですが、松井先生、梶井先生が、同じ職場にいる時に、共著で書き上げたも...続きを読む

Q化学反応式について:AlN_s + 3/4O_(2g) = 1/2Al_2O_(3s) + 1/2N_(2g)

AlN_s + 3/4O_(2g) = 1/2Al_2O_(3s) + 1/2N_(2g) equals -ΔH_298 = 124.6 ± 0.0370 kcal/mol
という式について質問です。

1.下添え字の、s, 2g, 3s, 2g, 298とは何を表してるのでしょうか。

2.-ΔH_298 というのは反応により吸熱したということでいいでしょうか。つまり、124.6 ± 0.0370 cal/molのエネルギーを与えることによってAlNが酸化されアルミナと窒素になるということでしょうか。

3.ΔH_298のように反応熱や吸収熱(?)は実験的にはどのように求めるのでしょうか。

4.実験データを使わずに、理論的に左辺から右辺の反応の差が-ΔH_298 = 124.6 ± 0.0370 kcal/molと求めることはできますか。電子のポテンシャル計算か何かから求めるのでしょうか。

Aベストアンサー

式から判断すると
s:solid
g:gas
の意味です。
だから引用されている化学式が間違っています。
AlN(s)+3/4O2(g)=1/2Al2O3(s)+1/2N2(g)
です。

equalsが何かはわかりません。でも反応式とequalsとの間で切れているように思います。

298は温度です。298K=15℃です。

両辺のエネルギーを比較する場合の熱化学方程式では量の比較ですから「=」をっつかいますが反応式だけの時は→です。

○+○→○+○   △H=・・・

Qフロイト理論(精神分析理論)はなぜ市民権を得ないのか

昨夜、学校関係のいやな夢を見ました。そこでは、私が受けるプレッシャーのすべてが凝縮されたような展開になっていて、試験の準備ができてないのに迫っているとか、単位が足りなくて留年しつつあるとか、友人との厄介な約束が果たせそうもないとか、臨海学校が気詰まりでいろいろ不愉快があっていやなのにその場面に放り込まれているとか。で、起きてみると、「ああ、今はもう学校がない!あの状況に比べれば今はずっと気楽じゃないか」と自己憐憫に浸る、あるいは現状を合理化容認できるという精神構造が、精神分析(フロイト)的に説明されえていると思います。また、大体フロイト理論で、言い間違えの隠れた願望やらいろいろと情動の説明がなされると思われるのです。私にとってはかなり妥当な理論だと思っています。

しかし、一般に浸透していないのはもとより、学問的にも冷や飯を食わされているという状況と聞きます。なぜなんでしょうか?一般には難しすぎて浸透しない?でも噛み砕いて言えば、「願望充足よ」で十分じゃないでしょうかね。学問は「科学的」の壁が冷たく立ちはだかるのでしょうか?

Aベストアンサー

フロイトの無意識を焦点に当てるTheoryには、「見えないものをどうやって測定するんだ?」という風がビュービューと吹いています。
夢の判断というのもは、人それぞれ事物に対するPerceptionが違うため学問的に統一化するのは難しいからでしょう。言うなればピカソの絵を見てどう思うかと同じような感覚です。
フロイトの統計対象も「性的に抑圧された女性」がほとんどだったということでRandomでもなんでもないじゃないか、と非難を浴びていることは確かです。

心理学はArt分野とScience分野の双方でMajorがあるくらいですから線引きは難しいものの、療法などで用いられる心理学としては科学的に確立されたものではないとなりません。その点からするとやはりフロイトの見えない世界の分析、偏った実験対象、は受け入れられなくても仕方がないことなのではないでしょうか。

Skinner,Thorndike,Piajet, Erickson, MaslowなどのTheoryの方が浸透しているかと思います。

Q活性錯合体理論と衝突理論

反応速度の分野です。「衝突理論」と「活性錯合体理論」の違いについて調べているのですが、いまいちよく分からないので質問しました。とりあえず僕なりの考えを述べます。

『衝突理論は2分子間の単純な直線的衝突による場合しか考えていないので、複雑な分子には適用できない。そのため複雑な分子にも適用できる活性錯合体理論が導かれた。』

WEBや文献で調べてみたのですが、これくらいしか分かりません。誤りや補足等ありましたら教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

化学反応を反応の遷移状態に着目してより詳しく記述
したのが活性錯合体理論です。
古典的衝突理論も活性錯合体理論も共に多分子反応へ
適応できます。

衝突理論では、衝突頻度因子A、活性化エネルギーEaと
いったパラメータが登場しますが、活性錯合体理論で
は、反応の遷移状態に関して熱力学的・統計力学的な
意味合いを考察し、活性化パラメータΔ‡G=Δ‡H-TΔ‡Sを
導入します。
平衡反応でのΔH、ΔSは、定圧反応であれば発熱の有無
と内部エネルギー変化を表わしますが、ここでは反応
の律速段階でのエンタルピー、エントロピー変化が
記述され、反応の遷移状態における考察がより深くな
ります。
(例えば:反応の律速段階はここの部位の解裂である!
だとか)

ちなみに液相・固相反応では、衝突理論のパラメータと
活性化パラメータの間には、
Ea=Δ‡H-RT
A=exp(1+Δ‡S/R)*(kB)T/h
の関係が成立します。

適応できる反応の範囲という点では、むしろ衝突理論
の方が単純明快で広いと思います。
この辺の詳しい内容は、webで調べるよりも普通に物理
化学の教科書を読んだ方が早いと思います。
実験化学講座とか化学便覧とかに案外分かり易く解説
されています。

化学反応を反応の遷移状態に着目してより詳しく記述
したのが活性錯合体理論です。
古典的衝突理論も活性錯合体理論も共に多分子反応へ
適応できます。

衝突理論では、衝突頻度因子A、活性化エネルギーEaと
いったパラメータが登場しますが、活性錯合体理論で
は、反応の遷移状態に関して熱力学的・統計力学的な
意味合いを考察し、活性化パラメータΔ‡G=Δ‡H-TΔ‡Sを
導入します。
平衡反応でのΔH、ΔSは、定圧反応であれば発熱の有無
と内部エネルギー変化を表わしますが、ここでは反応
の律速段階での...続きを読む

QLRA基準を厳格合理の手段審査とするのは高橋和之説?

高橋和之は、
アメリカの違憲審査基準を整理して、厳格、厳格合理、合理の3段階にわけ、そのなかの厳格合理のところの記述で、達成手段の実質的関連性を判断するための具体的な手段審査としてLRAを用いることが多い
と言っています(『立憲主義と日本国憲法』p.116)。

しかし、司法試験を目指している友人にこのことを話してみたところ、
厳格合理とLRAは別のもので、その説明は今まで勉強してきたことからすると、違和感がある
と言われました。

この高橋の説明は、通説的な見解なのでしょうか、それとも高橋独自の整理なのでしょうか。
もし高橋の説であるとすると、通説では、違憲審査基準は、厳格、LRA、厳格合理、合理のように、(もっとあると思いますが)少なくとも4パターンに分かれるものと把握されているのでしょうか。

Aベストアンサー

 違憲審査基準を厳格・厳格合理・合理の3段階に分けることは、普通にあると思います。説明したい内容によっては、この程度の区分で困らないからです。「憲法判例を読む」(芦部信喜 岩波書店)のP.144~5でも、合憲性判断基準として、厳格な合理性の基準と最低限度の合理性の基準と呼ぶもの、そして、人種による差別等、原則として許されず、立法目的が必要不可欠である場合以外は違憲になる「厳格審査」もある、とされています。
また、「アメリカの判例では(中略)三つの基準があると考えられてきましたが、日本の憲法解釈としてもそういう考え方は成り立ちうると思います。ただあまり基準を細分するのも問題であることに注意を要します。」とも書かれています。

 ただ、勉強を進めると、もっと細かな具体的な基準に馴染みができます。そして、例えば二重の基準論について、精神的自由における表現の時・所・方法の規制に対してはLRAの基準が妥当し、経済的自由の消極的目的規制には厳格な合理性の基準が妥当しており、この二つはほぼ同じだけど、厳格な合理性が妥当する領域の規制立法には合憲性が推定されるが、LRAの基準ではそれが推定されないので、LRAの基準の方が厳しい(by芦部)、というようなことも書かれています。なので、司法試験の勉強をされているお友達は違和感があるのでしょう。

 これは、同じ(似たような)言葉が2つの意味に使われていることから来る混乱です。
 違憲審査基準の大まかに分類する「厳格合理」は、(1)立法目的が必要不可欠であるか、(2)立法目的と手段に実質的関連性があるか、を判断基準にするもので、それ以上の細かいことは捨象するから、「厳格な合理性の基準」も「LRAの基準」も含まれるわけです。
 これは、一般的な「緑」という色に、「若葉色」も厳密な「緑」も含まれるのと同じことです。

>違憲審査基準は、厳格、LRA、厳格合理、合理のように、(もっとあると思いますが)少なくとも4パターンに分かれるものと把握されているのでしょうか。

 私もうまく整理しきれていないのですが、概ね下記のような理解をしています(間違っている可能性もあります)。
・内容以前の話(文面上無効)の判断基準として、検閲禁止、漠然性ゆえに無効の理論、過度の広汎性ゆえに無効の理論
・厳格な基準として、明白かつ現在の危険な基準、定義づけ衡量テスト、目的・効果基準?
・厳格な合理性の基準のうち、より厳格なものとしてLRA基準
   厳格な合理性の基準
・合理性の基準として、合理的関連性の基準、明白性の基準、弱い合理性の基準

 違憲審査基準を厳格・厳格合理・合理の3段階に分けることは、普通にあると思います。説明したい内容によっては、この程度の区分で困らないからです。「憲法判例を読む」(芦部信喜 岩波書店)のP.144~5でも、合憲性判断基準として、厳格な合理性の基準と最低限度の合理性の基準と呼ぶもの、そして、人種による差別等、原則として許されず、立法目的が必要不可欠である場合以外は違憲になる「厳格審査」もある、とされています。
また、「アメリカの判例では(中略)三つの基準があると考えられてきましたが、日...続きを読む

Q共鳴理論を用いた酸・塩基性度の強さの説明

『フェノールよりもフェノキシドイオンのほうが共鳴安定化している。またシクロヘキサノールは共鳴安定化はしない。よってフェノールのほうがシクロヘキサノールより酸性度が高い』や『アニリンは共鳴安定化が大きく、塩基自身のほうが共役酸より安定化されている。よってシクロヘキシルアミンより塩基性度が低い』と問題の解答に書いてあるのですがそもそも共鳴安定化って何ですか?また共鳴安定化がどうなると酸・塩基の強さが決まるのですか?教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

共鳴理論というのは、電子の非局在化を、共鳴式と呼ばれるケクレ構造式の組み合わせで表現する方法です。
大雑把な話として、多数の共鳴式がかけるほど電子が非局在化している、すなわち電子が自由に動き回れる範囲が広いということになり、それがその分子やイオンの安定化につながるという考え方です。
いずれにせよ、共鳴安定化が大きいと言うことは、その構造が安定であると言うことです。
フェノキシドの共鳴安定化が大きいと言うことは、共鳴によってフェノキシドが安定になるといっていることになります。フェノキシドが安定であると言うことは、フェノールの解離した形が安定であると言うことにつながりますので、フェノールの酸性が強いと言うことの説明になります。

アニリンの場合にはプロトン化された状態が不安定であることになるので、塩基性は弱くなります。

ただし、注意しないといけないのは、何と比較するかと言うことです。フェノールの場合にはアルコール、アニリンの場合にはアミン類と比較してと言う意味であり、狭い範囲で成り立つ比較です。

要するに、酸・塩基反応において、プロトンがついた形とついていない形の安定性を比較することによって、酸や塩基の強さは議論され、共鳴と言うのはその安定化要因の1つにすぎません。

共鳴理論というのは、電子の非局在化を、共鳴式と呼ばれるケクレ構造式の組み合わせで表現する方法です。
大雑把な話として、多数の共鳴式がかけるほど電子が非局在化している、すなわち電子が自由に動き回れる範囲が広いということになり、それがその分子やイオンの安定化につながるという考え方です。
いずれにせよ、共鳴安定化が大きいと言うことは、その構造が安定であると言うことです。
フェノキシドの共鳴安定化が大きいと言うことは、共鳴によってフェノキシドが安定になるといっていることになります...続きを読む

Q経験論と帰納、合理論と演繹、および論理学

経験論と帰納、合理論と演繹、および論理学
経験論と帰納の関係を教えてください。
合理論と演繹の関係を教えてください。
また、経験論、合理論、帰納、演繹と論理学の関係を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>経験論と帰納の関係を教えてください。

大阪府在住のAさん、Bさん、Cさん・・・・府民全員と面談(経験)して大阪府民の一般的意識は○○であると結論付けるのが帰納的方法です。

>合理論と演繹の関係を教えてください。

一般的な事実から個別の事実を合理的に結論付けるのが演繹的方法です。

Q次の問題がわかりません。どなたか詳しく説明してください。

次の問題がわかりません。どなたか詳しく説明してください。

1)K2CR2O7 + H2C2O4 + K2C2O4 → K3[CR(C2O4)3]・3H2O + CO2 + H2O

2)FeSO4 + KMnO4 + H2SO4 → Fe2(SO4)3 + MnSO4 + K2SO4 + H2O

できるだけ計算がかんたんにできるやり方があれば教えてください。

Aベストアンサー

未定係数法でもできます。

かなり面倒な連立方程式になりますが、「何かを1とする」ということさえやれば、あとは根気でなんとかなります。


そうですか…。
しかし、本質的には酸化・還元(電子のやりとり)という視点から係数を決めたほうがいい、というのは心に留めておいていただけたらと思います。

Q「科学的」と「合理的」の違いは何ですか?

「科学的」と「合理的」の違いは何ですか?
例えば、以下の2つの表現は、実質的に同じような意味と考えますか、それとも、はっきり使い分けていますか?

(1)そのような考え方は、科学的でない。
(2)そのような考え方は、合理的でない。

Aベストアンサー

一応使い分けでいると思います。

(1)そのような考え方は、科学的でない。

「そのような考え方は、科学的に証明されていない」と言いたい場合に使います。
「科学的」は、
「既に実証されていて、理論的な裏づけがある」という意味と理解しています。


(2)そのような考え方は、合理的でない。

「そのような考え方は、無駄が生じる」と言う場合に使います。
「合理的」は、
「理に適っている為、論理的に最短の道を辿っている」
という意味と判断しています。

どちらも感覚的に使っているだけで、
根拠のある正しい使い方かどうかは不明ですが・・・。

Q申し訳ないm( _ _)m削除しないで

ずばり「何らかの課題やレポートのテーマを記載し回答を求める質問」なんですが、、すこしアレンジはしてます(^_^;)

本当に今日から「化学」を始めた者です。
この問題の答えが正解かどうか教えて下さい!
自分ではわかりません。

[問]
マグネシウムMgは水H2Oと反応して、水酸化マグネシウムMg(OH)2となり、水素Hを発生する。
いま、Mg12.15gを全て水と反応させた。

発生した水素の標準状態での体積はいくら?

[解]
反応式は
Mg+2H2O→Mg(OH)2+H2
でしょうか。

マグネシウム原子の質量は24.3なので、それが12.15gあるんだから0.5mol。

よってH2も0.5molで1g。

気体の標準状態で1molのしめる体積が22.4リットルだそうなので、半分の11.2リットル。
[答え]11.2リットル。

どうですか?
なんかいろいろ&根本的に間違ってる気がして怖いっす。

Aベストアンサー

あってるよ

12.15[g]
----------- = 0.5[mol]
24.3[g/mol]

Mgと発生したH2のモル比はその化学式のとおり1:1なので,H2も0.5[mol]でOK。

標準状態では1mol当たりの気体体積22.4リットルそのとおり。

22.4[l/mol]×0.5[mol] = 11.2[l]

単位も書いておいたから,単位で計算してもつじつまがあっていることを見て安心なさってください。


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