食品分析においてバリデーション(特にHPLC)という考え方は存在するのでしょうか? 医薬品の試験ではよく見かける考え方だと思うのですが、食品の場合はどうなんでしょうか。
(例えば、新しい機能性成分が発見できたとして、過去に報告がないとき、その定量法が妥当であるかどうかはどうやって見分けるのか?など)。

私自身、知識が乏しいため、どなたかご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

前回も同じ質問をさせていただきました(時間が経過したため、再度質問しました)。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4917276.html

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A 回答 (2件)

自信なしですが、


バリデーションというのは、分析法バリデーションならその分析法が適切であるかどうかを確認するために行うもので、分析対象が医薬品であろうが、食品成分であろうが、考え方に変わりは無いと思います。

医薬品ではGMPでバリデーションが規定されており、食品分野ではバリデーションを規定するものが無い(?)だけであって、食品成分の分析であっても医薬品GMPのようなやり方でバリデーションを取って分析すれば、それは意味のあることだと思います。
食品の場合、バリデーションを要求されることがない(少ない)だけ、ということじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
確かに医薬品バリデーションのように食品をバリデートすれば、何かしら意味のあることにつながる気もします。
今後、食と薬の中間を埋めるような働きをもつ物質(機能性物質)の発展により、バリデーションが要求されることが多くなるような気も致します。

お礼日時:2009/05/18 23:25

他の方が回答されていますとおり、分析方法自体のバリデーションは、医薬品でも食品中の栄養成分でも変わりません。


食品分析ではマトリックスが複雑ですので、コメならコメ、チーズならチーズなどサンプルごとに前処理を含めたバリデーションが必要となります。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
記述してありますように、確かに食品は医薬品と異なって複雑系です。そのため、前々からバリデーションがとても気になっていました。
食品の種類ごとにバリデーションが存在するなんてちょっと驚きました。よくよく考えてみれば、そうなのかなと思いますが。

適切なご回答、ありがとうございました。やはり食品の分析は奥が深いなぁと思いました。

お礼日時:2009/05/18 23:31

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Qトリートメントの成分で肌が荒れてしまった…回復を早めたい

こんにちは。21歳女性です。

一見ニキビっぽいのですが、普段できるような感じではなく、かなり広範囲に急にできてしまいました。
最初は頬の外側に、今朝見たら首にも広がっていました。
できているところが、ちょうど髪が当たっているところなのです。
髪のスタイルはずっと同じなので、髪が触れたことというよりは、こないだから使い始めたトリートメントが触れたことによって荒れてしまったのかなと思っています。

昨夜、今朝ともそのトリートメント(洗い流さないタイプです)は使っていません。
本当は皮膚科にでも行くべきなのでしょうが、仕事もあるのですぐに行けそうにないのです。
大体、何か合わないものがあった時は使用をやめて、気長に回復を待っていたのですが、もしなにか自分でできそうな範囲で回復を早める方法がありましたら教えてください。

とりあえず、スキンケアは普段通り(保湿重視で)、ビタミン剤(Bが主剤の)を飲みだしました。
あとは、普段シャワーなので、しばらくは湯船につかってみようかと思っています。

アドバイス等よろしくお願いします。

こんにちは。21歳女性です。

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髪のスタイルはずっと同じなので、髪が触れたことというよりは、こないだから使い始めたトリートメントが触れたことによって荒れてしまったのかなと思っています。

昨夜、今朝ともそのトリートメント(洗い流さないタイプです)は使っていません。
本...続きを読む

Aベストアンサー

こんばんは。はじめまして。

ご本人様もお考えであるように、本当はすぐに皮膚科の先生に伺った方が良いとは思うのですが、なかなかお忙しいですよね。

思い当たる節はあるけどハッキリ原因だと断言できないでしょうから、
色々手を尽くして改善を図るよりも病院へ行くまで悪化させないように
するのが良いと思います。

スキンケアも、まさに腫れ物に触るかのようにソッと、食べ物も刺激物
香辛料も避けた方がいいと思います。
お酒・タバコをされているのでしたら、先生のお話しを聞くまで我慢が良さそうですね。

生理周期を確認されて、生理前(もしくは排卵日前後)で肌が敏感に
なっていましたら、更に慎重に触れた方が良いと思います。

水を多く摂って代謝を上げるのも良さそうですね。
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Q分析法バリデーションについて

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全てクリアすればOKですので、順序に決まりはないのですが、
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Qさつまいもをりんごジュースで煮たことある方いらっしゃいますか?

先日こちらでさつまいもの煮方を教えていただき、アドバイスに従って、いろいろ試しておいしくいただいている今日このごろなんですが、昨日はアドバイスにあった方法でオレンジジュースで長時間コトコト煮てみました。
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それとも、柑橘類ならではの成分が必要だったりするのでしょうか?
さつまいもとりんごの煮ものなどもあるので、味自体は合いそうな気はするのですが。。。

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Q分析法バリデーションについて質問です。

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Q原子吸光分析法と原子吸光分光分析法の違いについて

機器分析初心者です。
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定義なのであまり答えたくないのですが.
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Qお惣菜の栄養表示

スーパーやコンビニのお惣菜の栄養表示や分量ってちゃんと正確に計算されているのでしょうか?物や日によって味付けや分量が違う気がするのですが…。またメーカーの発売している食品のカロリーや塩分は正確でしょうか?

Aベストアンサー

給食(学校、職場の食堂、老人ホームなどの施設の)では、まず、一食分のメニューを組み立てて、そのために必要な食材を食数に応じて発注します。
実際に到着した食材を調理して、食事を提供するのですが、盛り付けられる分量などは、そのときそのときでばらつきます。
もちろん、サンプルをつくって、そのとおりになるように、盛り付けますが、どうしても、何グラムかの単位でばらつくわけです。

いずれにしても、基準になる(サンプルの)栄養成分は算出していますし、またすべてがサンプルどおりにいかないのも、また事実です。

このことはスーパーなどで売られている惣菜にも共通します。
しかし、スーパーでは、給食と違い、重さが明確に分かります。
つまり、最初につくったメニューで「○グラム時の栄養成分」が分かっていて、その通りの食材でつくるわけなので、パックになった重さを量れば、

最初の「○グラム時の栄養成分」×基準重量に対する比率

という計算をすれば、いいわけです。たとえば、基準重量が150グラムで、パックされたものが143グラムなら、

最初の「○グラム時の栄養成分」×(143/150)

という計算になるわけです。

ということで、「正確に計算されている」はず、というのが答えになります。

日によって味付けが違う件は、日によって食べるほうの体調や汗のかき方が違う、ということでも説明ができます。
もっとも、実際にそのスーパーではいいかげんな作り方をしているのかもしれません。たとえば、組み立てたメニューどおりの分量で調理していないとか。

メーカーが発売している食品に関しては、正確だと思います。工業品ですから規格書どおりにつくりますし、多くは自動生産ですから、機械は人間以上に正確ですし。

給食(学校、職場の食堂、老人ホームなどの施設の)では、まず、一食分のメニューを組み立てて、そのために必要な食材を食数に応じて発注します。
実際に到着した食材を調理して、食事を提供するのですが、盛り付けられる分量などは、そのときそのときでばらつきます。
もちろん、サンプルをつくって、そのとおりになるように、盛り付けますが、どうしても、何グラムかの単位でばらつくわけです。

いずれにしても、基準になる(サンプルの)栄養成分は算出していますし、またすべてがサンプルどおりにいかな...続きを読む

QHPLCによるクロロフィル含有量分析

HPLCによるクロロフィル含有量分析
今度、藻類のクロロフィルの含有量を調べる実験を計画しています。
文献検索をして、アセトンで抽出して分光光度計で測定する方法を見ました。
HPLCでクロロフィル量を測定することは可能でしょうか??

Aベストアンサー

クロロフィルといっても,一種類って訳じゃないし,HPLC 使えるんならそれにこしたことはないでしょう.
いろんな方法が文献で見つかると思うけど,たとえばシリカ順相カラムに溶離液はヘキサンに若干メタノールを加えた系で,アイソクラティックに,クロロフィル類の相互分離と,他の共存する色素等からの分離がきれいにできている文献があります.
いずれにしても抽出が必要ですが,破砕処理と,そのあとの有機溶媒による抽出のときに変性がおこりやすいので注意が必要.いろんな試料で熱メタノール抽出とかはよく使われているようですが,変性という点では論外らしい.葉っぱとかは,無水リン酸水素ナトリウムといっしょに冷クロロホルムですりつぶしながら抽出するといいという話を聞いたことがあります.冷ってのも,冷凍庫でがんがんに冷やしておくんだそうで.藻類だと凍結乾燥品ですか?あるいはそのままでも単にメタノールとかアセトンとかで抽出できるのかもしれませんが.

その他参考
http://sunlight.k.u-tokyo.ac.jp/proto/chlorophyll.html

クロロフィルといっても,一種類って訳じゃないし,HPLC 使えるんならそれにこしたことはないでしょう.
いろんな方法が文献で見つかると思うけど,たとえばシリカ順相カラムに溶離液はヘキサンに若干メタノールを加えた系で,アイソクラティックに,クロロフィル類の相互分離と,他の共存する色素等からの分離がきれいにできている文献があります.
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Q卒業論文について

卒業論文についてなのですが、先行事例(漢字が合っているか分かりません)というのは、どのようなものなのでしょうか?教授に先行事例を入れるように言われたのですが、よく分かりません。
論文のテーマは食品偽装で、最終的には行政と企業、消費者が食品偽装を防ぐためにすべきことを提案していけたらと思っております。

Aベストアンサー

「補足」への書き込みをありがとうございました。
>どのような方法で調査・研究を行えば提案にたどり着きますでしょうか?
⇒前回の回答は一般論ですが、「食品偽装」の問題となると、あまり詳しくありません。お役に立てないかも知れませんが、考えられることを書いておきます。

◎「食品偽装」関連:これまでにあった食品偽装の事例とその顛末
*何をどのように偽装したか。
*どうして発覚したか。
*被害はどうだったか。
*処分はどうだったか。
*企業の対応とその後は。
*原因は何だった(と推測される)か。

◎行政関連
*食品に関する各種規制
*管轄行政のたて割り制度などによる不都合
*日本工業規格やそれに類する事柄との関係
*食品偽装その他の違反の場合の処罰制度とその執行状況

◎企業関連
*企業の社会的責任(の自覚や配慮)
*加工工場などでの社員教育
*グローバリゼーションに関連する問題(はないか)
*生産地と輸送関連の問題(はないか)

◎消費者関連
*安全性に関する意識(アンケート調査など)
*購買決定の動機(アンケート調査など)
*「賞味期限」と「消費期限」の区別認識
*外装部(包装紙や袋)への記載事項などへの関心の度合い

以上の項目(の幾つか)を調査なさってみたらいかがでしょうか。このようなフィールドワーク的な調査をしたり、先行論文を参照したりしながら、「行政と企業、消費者が食品偽装を防ぐために」提案できることをまとめるまでには先は長そうですね。経済学・商品学・広告論・マーケティング論・政治学・商法・民法・行政法・化学的成分分析法…などの素養や知識が求められるかも知れませんね。どうぞ、頑張ってください!

「補足」への書き込みをありがとうございました。
>どのような方法で調査・研究を行えば提案にたどり着きますでしょうか?
⇒前回の回答は一般論ですが、「食品偽装」の問題となると、あまり詳しくありません。お役に立てないかも知れませんが、考えられることを書いておきます。

◎「食品偽装」関連:これまでにあった食品偽装の事例とその顛末
*何をどのように偽装したか。
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*被害はどうだったか。
*処分はどうだったか。
*企業の対応とその後は。
*原因は何だった(と推測される)...続きを読む

QHPLCによるBPAの分析結果について

 BPAの分析結果において、90分間測定してみたのですが、2分と6分に目立ったピークが出た後は、フラットのままでした。
 検出器は島津のLC-6Aを使っていて、試料としてメタノール100mlにBPA標準試薬を100mg溶かし、それを蒸留水:アセト二トリル=7:3の割合で混合したもので希釈したものを使っています。測定条件は以下のとおりです。

 カラム:ULTRON VX-ODS(逆相用)
 検出波長:217nm
 流速:1.0ml/min
 移動相:蒸留水:アセト二トリル=1:1の混合液

私としましては、6分のピークがBPAのものではないかと思うのですが。ん~どうでしょう?教えて下さい、お願いします。
 

Aベストアンサー

「メタノールのみ、アセト二トリルのみ、蒸留水のみの溶液を測定し・・・」と在りますが、

「BPAのメタノール溶液、BPAのアセトニトリル溶液、BPAの蒸留水溶液を測定し・・・」と言う意味ではなく、

「メタノールのみ、アセト二トリルのみ、蒸留水のみを(BPA抜きで)測定し、ピークの有無を確認する」と言う意味ですよね。

BPAの各種溶液を測定してもピークがBPA由来なのか溶媒由来なのか分かりづらいので、ここは溶媒を単独で測定しておいた方が良いでしょう。

この検出波長(217nm)において蒸留水は全く紫外可視吸収が有りませんが、メタノールとアセトニトリルは僅かに紫外可視吸収が有るかも知れません。ただし「目立ったピークが出た後はフラットのままでした」との事なので、この検出波長(217nm)においてアセト二トリルの紫外可視吸収は殆ど無さそうです(移動相に紫外可視吸収が有るとベースラインはフラットになりづらい)。

これは私の想像ですが、BPAとメタノールに不純物が含まれていなければ、カラムがODS系であることから、2分のピークがメタノールで6分のピークがBPAと考えて良いのではないかと思います。なお2分のピークがメタノールだとすれば、これをボイドボリュームの目安と考えて良さそうです(メタノールはODS系の固定相に殆ど保持されない)。

「メタノールのみ、アセト二トリルのみ、蒸留水のみの溶液を測定し・・・」と在りますが、

「BPAのメタノール溶液、BPAのアセトニトリル溶液、BPAの蒸留水溶液を測定し・・・」と言う意味ではなく、

「メタノールのみ、アセト二トリルのみ、蒸留水のみを(BPA抜きで)測定し、ピークの有無を確認する」と言う意味ですよね。

BPAの各種溶液を測定してもピークがBPA由来なのか溶媒由来なのか分かりづらいので、ここは溶媒を単独で測定しておいた方が良いでしょう。

この検出波長(2...続きを読む


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