プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつも丁寧な回答ありがとうございます。
まだまだへたっぴですが
現在のセッティングです
1w 300y前後(ディスタンス系ボールです)
3w 250y
5w 230y
21°UT 210y
4I 200y
以下10y刻み
pw46° 140
aw52° 110
sw58° 90
となっています。
3wをあまりというか全然使いません。
自分が思う3wの使う場面と言えば
ドッグレッグ等のレイアップ(あまりレイアップしませんが難しい3wより5wの方が良いかも?大体240~250で曲がっているコースが多い?)
ロングの二打目(レギュラーティーなので1wのミスがなければ大体UTかロングアイアンでいける)

1.みなさんは3wは必要だと感じますでしょうか?
悩んでいるのが3w抜いてウェッジを追加です。
普通に考えれば50°、54°あたりでしょうか?
競技ゴルフではないのでティーショットはなるべく1wを使いたいです。

2.話は飛んでしまいますがディスタンス系ではスピンアプローチ(トン!トン!キュ!!)は無理なのですか?

この二つについてよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

No.3です。


勝手に追加の回答をさせて頂きますので、ご了承下さい。
takashi-14さんのお礼にありました点「100Y前後のショットが不安定」ですが、振り過ぎではないでしょうか?
コントロールショットはなかなか難しいのですが、マン振りではインパクトが安定しないので、狙うショットが難しくなると思います。特にスィング精度の低い私レベルでは無理な話です。
100Yからならなんとか最低グリーンオンはさせて置きたいところですし、スコアにも直結する状況です。
リズム重視というかスィングスピードの等速感というか抑え気味のショットになるのではないでしょうか?
プロのトーナメントの映像を見ても、フィニッシュも抑え気味でコントロールしているという感じが伝わって来ると思います。
こんなイメージでショットしてみてはいかがですか?
バックスピンは、HSも重要な要素ですが、ダフったり、トップしたりせず、正確に直接フェースでボールにコンタクト(ヒット)する事が最も重要なポイントと考えます。でなければバックスピンは掛かりません。
その為の4本ウェッジ選択ならば非常に有効と思います。
但し、ロフトは寝ているウェッジ(58°以上?)は難易度が高くなります。
使いこなすのは、バンスが少なくなりますのでザックリやトップが多くなり易く、リーディングエッジを正確に入れる技術が必要になります。
ご注意を。
余計な事と思いしたが、気付いた点を追加させて頂きました。
頑張って下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに昔はショートアイアンでマン振りに近い時期がありました。
今はそうでもないとは思います。

ハーフショットがうまく出来ないというか
感覚的にはこれ以上緩めて振れない感じです

距離的には8割ショットも6割ショットも距離があまり変わらないのです
打ち方わるいのかな?
ハーフショット以下にしてしまうと体が緩みすぎて
コントロール、距離共に狂います。
やはり打ち方わるいかな?

8割ショットでクラブで調整したいなぁーって思いました結果
頻度の少ない3wが今回バックから消える候補にあがりました

他にも方法があるかもしれませんが。

お礼日時:2009/05/19 21:07

すごい飛距離ですね。


私も飛ぶほうですが、質問者様がうらやましい限りです。

回答ですが、”入れるべきです”
550ヤードのホールで2オンが狙えるからです。
バーディ、もしかするとイーグル、万が一にアルバトロスの可能性があるじゃないですか!!

イーグルは距離の出る人の特権ですから。
質問者様の飛距離なら、1Wと5Wでも2オン出来そうですが、距離が長いホールでの2オンは気持ちいいですからね。

2.について、先日の「ゴルフの真髄」という深堀プロの番組でテストをしてましたけど、止まり具合が全然違いました。
アマチュアが打つとどれほど効果があるか分かりませんが、練習次第では”トン!トン!キュッ!!”は可能かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

確かにイーグルは憧れますね!
プロでもなかなか出来ないことですし。

レギュラーティーで550yオーバーはなかなかないですよね。
多分そこまで距離があったらレイアップしてしまいそうです。
このあいだは485yパー5で残り150yになったので
335yほど飛んだ計算になります。打ち下ろしでしたが・・・。
危うく前の組に打ち込むところでした(知り合いでした)

課題は二打目でした
スコアは・・・。

お礼日時:2009/05/19 20:55

こんにちは。


へたっぴいとおっしゃるのに、すっごい飛距離ですね。飛距離に自信のないおやじとしては、うらやましい限りです。この距離がキャリー距離ならばプロ並みです。
さて、1.の3Wの件ですが、平均スコアやラウンドでの状況がわかりませんので、適当かどうかわかりませんので、参考程度として読んで下さい。確かに貴殿の飛距離でレギュラーティー使用では、必要となる場面は少ないと思います。また5Wの方が自信があるのでしたら、その方が結果もいいと思います。現在の悩みは何かありませんか?悩みというかより良くしたい点はありませんか?苦手な距離・状況はないのでしょうか?具体的な改善点に対応すべくセッティングを検討されてはいかがでしょうか?そうする事でセッティングが決まってくるように思います。その中でSWの追加変更等があると思います。現状のウェッジのセッティングでは、打ち分け難い距離があるとか、こんな場面でミスしがちなのでより易しく寄せたいとかの対応で決め手はいかがですか?
46°のPWから50・54・60°というようなウェッジ4本のセッティングは少し流行っているのかと思います。また特に200~220Yの残り距離に対してロングアイアイン・UTよりもより止めやすい7W(HSはかなり速そうですので、ヘッド形状・総重量には注意が必要と思います。)をだぶらせておいて、状況によって使い分けるという考え方もあります。
しかし、特に問題もないようでしたら、3Wはautoroさんの回答にあるように抜いてもいいと私も思います。既定の本数以内なので、そのままにしておいてもいいとも思いますし、3Wは難易度が高いので、本番では使わないまでもスィングの精度を上げる為に練習されるのもいいと思います。
何でもOKみたいなで申し訳ありませんが、要するに貴殿の考え方次第という事と考えます。
2.のボールですが、ディスタンス系のボールでは、フルショットの様にHSが速い状態ではある程度のスピンは掛かりますので、通常のグリーンの状態ではあまり止まり難いとは感じないと思います。アプローチショットの様にHSが遅い状況では、どうしてもボールの表面側のカバーの柔らかさがスピンの掛かり易さには必要です。貴殿の表現ではアプローチショットの事と思いますので、スピン系のカバーの方がスピンは掛かります。但し通常のショットの距離は若干おちる可能性があります。特にアイアンショットの飛距離は、ディスタンス系のボールよりもスピン量が多いので、その分単純な飛距離はおちる可能性があります。
また一般的にはスピン系のボールはコアの硬度が高くなりますが、貴殿のHSでしたらあまり感じないと思います。しかしコアが硬いという事は的確にミートしてボールが適正な範囲でつぶれなければ飛距離ロスが激しいので、ミート率に対してはシビアなボールとなります。現在は中間的性格のボールも販売されています(例 BSツアーステージV10・キャロウェイレガシー・タイトリストNTX等など)ので、一度お試してみてはいかがですか?

以上 ご参考まで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

飛距離は出るのですがスコアはまだまだ追いつきません・・・。
前回のラウンドで気づいたのですが
大体、二打目は100y前後になりその距離の打ち分けに苦労しました。
左右にも曲がりましたが。

スピンかけずに距離をあわせるアプローチでは限界を感じました。
自分の打ち方はランニングに近いかな?多分

詳しい説明ありがとうございました

お礼日時:2009/05/18 21:45

お話の飛距離からすると


3Wを必要とする機会がとても少ないでしょうね
(500ヤードオーバーのパー5ホールくらいでしょうか)
思い切って抜いて見るのも一法かと思いますね
ウェッジも6度刻みで実戦用としては、慣れの問題もありますが、
まずまずではないでしょうか
13本でラウンドできればそれでいいでしょうし
プロでも12本とか13本の方もそこそこ居るようですしね
飛ばし屋の小山内プロなども少ないですね

アドバイスまで
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

プロでも本数少ない方がいるのですね。
ウェッジ4本だと難しくなるのでしょうか?(どのクラブか迷う?)
自分の浅はかな考えでは52度110yを抜いたら
50度120y、54度100yとなり52度で調整?して打たなくて
済むのかな(フルショットで距離の調整が効く?)と
思い3wを抜けば本数的にクリアーすると考えました。

お礼日時:2009/05/17 21:16

(1)3Wですが、必要ないと思えば抜いてしまうのも一つではないですか?それがあなたのマネージメントならそれもアリです。

そんな事は他人に決めてもらう性格のものではない気がします。ちなみに片山晋呉プロはドライバーを抜いてトーナメントのラウンドを回った事があるそうです。ただウェッジ類は現状6度刻みになっているので間を入れるのは少しやりにくそうですね。52度を抜いて50度と54度と言う意味でしょうか?それならいいと思いますよ。
21度ユーティリティはウッド型ですか?アイアン型ですか?ウッド型の方がボールを考慮すれば上からの球で引力で止めれらるので有利かと思いますね。(それよりショートウッドの方がおすすめではあります)

(2)一つだけ方法を言いますと、8:2位左足体重にして、そこから尚、右サイドに2残った体重を切り返し時に移動させてしまう方法で極端に上から打つ方法です。林 由郎プロがやっていたようなインパクトでヘッドを戻す感じで打つアプローチです。その上でインパクトでリストを効かせればなお一層スピンしやすくなるでしょう。但し、はっきり言いますがかなり高等技術だと思います。少し軸がズレただけでザックリorトップします。リストを効かせたランニングアプローチのパンチショット版と考えてください。自分は相当条件がそろわない限りこれはやりません。スピン系ボール使用というのもありますが、ラウンドで試すには危険過ぎますからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
確かに人に聞くような話ではないとは思いますが
いろんな方の幅広い意見を聞いて参考にしてみたいです
これからだんだん必要になってくるかも知れませんし・・・。
1.片山選手はすごいですね。
一打を争うプロならではですね。
UTはアイアン型です。やさしいヘッドをs300へリシャフト品ですが。
52度を抜いて50度、54度と言う意味でした。
わかりづらくてすみません。

2.ちょっと難しすぎて自分にはわからない打ち方です。
スピン系のボールは使用したことがありません。
固めのスピン系があるといいのですが・・・。
正確に言うと1wで硬く感じるやつですね。
やはりトン!トン!キュ!!はスピン系ですかね

参考になりました

お礼日時:2009/05/17 21:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!