プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルの件ですが 自分の車は初代ストリームなのですが現在青空駐車の状態です。
これから 夏になりますが ボディカバーをつけるべきか迷っています。というのも現在の仕事の都合上では一度出張に出ると短くても2ヶ月最大で5ヶ月前後の出張になるためです。

長期的かつ車に関われないという観点でカバーは車体(塗装面など)のためにはしたほうがよいのでしょうか?
もちろん ボディ自体にはいいかと思うのですが 空気の入れ替えができないための湿気や内部気温上昇による痛みなど 総合的に考えた場合にどうするべきか 知恵をお貸しください。

A 回答 (3件)

私はカバー派ですが、今回のケースではカバーをかけない方がよいのではないでしょうか?


2ヶ月間カバーを飛ばなければいいですが、台風も来ますし飛ぶのでは...

コーティングはお勧めできません。
なぜならコーティング前に研磨するからです。
研磨しないコーティングなら追加塗装になるので有用でしょう。
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風に揺られ擦れることが 紙やすり掛けになります 特定の当たりの強い場所に こすれ傷が目立ちます 2ヶ月としても 長期間で お勧めしません



これから 梅雨時期です地面からの蒸発した水分が ボディーカバー内に溜まり 車体が湿気で錆びます 電装部分に浸透すると 電気トラブルが懸念されます。

ボディーコーティングをして ガラスに 日よけをつけて青空駐車が良いでしょう 日が当たるなら 光触媒系が良く 傷防止と耐久性では ガラス系コーティングが良いです
長期駐車は盗難も懸念 ハンドルにつける 金属のバーを取り付けておくと 狙われ難くなります。(取り外しが面倒だから)


リアやサイドガラス は パンストみたいな黒い 吸盤で止める日よけ
フロントガラスは シルバーのナイロンの生地でバネ鋼で2個の輪になってるものが ガラス全体を被いよいですよ
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両者言い分があると思いますが、私はカバー無し派です


舗装されていない駐車場であれば日常でもカバー推奨しません、これはご指摘の通り蒸れの問題です
さらにカバーをしていると、強風の時にカバーそのものや内部に入り込んだ砂埃が擦れて、まるで紙ヤスリをかけたようになる事があります

カバーよりコーティングをオススメします
特にホンダ車でメタリック系はクリア塗装が弱いので経年劣化を防ぐ意味でもコーティング(私は親水が好みです)を勧めます
日当たりがよい場所なら、サンシェードやシートカバーはしてた方が良いでしょうね、内装やシートの痛みが軽減できます
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