ジメジメする梅雨のお悩み、一挙解決! >>

こんばんは。
いつもありがとうございます。

四面楚歌のことわざについて、いままでは周りが敵ばかりで味方になってくれる人がいないという意味だと思っていました。
たぶんそれはあっているんだとは思うんですが、世界史を習ってみると
項羽(四面楚歌のはなしの主人公だと思うんです)は「楚」の国の人なんです。
もし四面から「漢」のうたが聞こえてくるなら敵ばかりと感じるということで納得できるんですが、「楚」のうたがきこえたらふつうは?まわりは味方だらけでどっちかっていうと「うわあい」みたいに項羽は喜ぶはずではないでしょうか?
よく野球とかサッカーでも外国で試合する時に相手国の応援ばかりで「完全にアウェー状態です。」みたいに言ってるのを聞いたことがあるので、このころの人の思考回路は今とは違うってことなのでしょうか。

もしよかったらおしえてください。
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (8件)

すでにもうみなさんが説明されていますが、僕としては、ちょっと補足して、このお話が実は漢軍の策略だったという説を紹介します。



この時、項羽の軍は「ガイカ(漢字が変換できません^^;)」という所で敵の漢軍に追い詰められて、篭城している状態なのです。
何重にも包囲されて、味方の兵も少なくなり、食糧も尽きかけていました。
しかし、項羽の軍は勇猛果敢なことで有名で、それでも降伏するつもりはありません。

漢軍からしてみれば、篭城されれば戦が長引きますし、攻めるにしても、決死の覚悟で立てこもる相手と戦うとなると、こちらの被害も大きくなります。
そこで考えたのが、項羽軍の戦意をそぐことでした。

項羽の故郷は楚というところですが、ここの言葉は独特のもので、出身者でなければなかなか話せないようなものだったそうです。
なので、まわりを取り囲む漢軍の中から楚の歌が聞こえてくれば、項羽は自分の故郷の人間が、裏切って漢の味方についたのだろうと思い、もはや味方はいなくなったのだと意気消沈するだろうと考えました。
そして、わざと楚の歌を項羽に聞こえるように歌わせたというのですね。

実際、それを聞いてすぐに項羽は虞美人を自分の手で殺し、一気に敵中を突破する行動に出たのですから、本当に漢軍の作戦であれば、大成功だったということになります。

ってことで、「四面楚歌」は「敵中で孤立する」という意味で使われます^^

この回答への補足

教えてくださった皆様へ☆
こんばんは。色んな回答がそれぞれわかりやすかったり面白かったりしてポイントをどうするかわからなくなってしまいました。
なので行数を数えて多かった方にポイントつけさせていただきました。
全部の回答がとてもよかったです。
ありがとうございました^-^♪☆☆☆

補足日時:2009/05/23 23:19
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは☆
お返事が遅れてしまってごめんなさい。

これは漢軍の策略で、項羽軍の戦意を早くそぐために独特な楚のことばで楚のうたをうたわせたということなんですか・・
で項羽はその作戦にはまってしまったんですね。
そしたらこの作戦で動揺しないでいられたら歴史はかわっていたかもしれない?んでしょうかね・・

とてもおもしろいです。
ありがとうございました☆

お礼日時:2009/05/23 23:16

元の文書は読んでいないので、私が教わった内容を書きます。



彼らは既に自分達が取り囲まれていることを知っていました。
周殷の裏切りもあって楚軍は漢軍に取り囲まれてしまったのです。
既に援軍も望めないと考えていた時に、漢軍の中にいた楚出身の者に楚の歌を歌わせました。
楚の兵士は(逸話では「項羽が」となっています)漢の陣営から故郷の歌が聞こえてくるのを聞いて、「楚は既に漢に下ってしまったのだろう。だからこんなにも多くの楚の歌声が敵陣から聞こえてくるのだ。我々は味方からも見放された」と考え多くの兵が逃亡してしまいました。
このことから孤立することを四面楚歌というようになったのです。

だから厳密に言えば、敵の応援では四面楚歌ではありませんが、この場合は孤立無縁になった状況が重要です。
日本の応援の声が聞こえず、まるで日本の応援席からも敵の応援が聞こえてくるような錯覚に陥れば、四面楚歌と言って構わないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。
お返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい!
項羽は取り囲まれた時点ではまだひとりではなくて
だけど取り囲まれた時点でもう周殷には裏切られて傷ついていて
そこで漢軍のなかから楚のひとたちのうたごえがきこえてきて、それで項羽も一緒にいた人たちもみんなショックをうけて、そうしたら一緒にいた人がそのショックで逃亡して項羽はひとりぼっちになってしまった、という何段階かでどんどんひどくなってくる四面楚歌状態みたいなおはなしを想像しました。

回答者の方によってすこしずつお話がちがうみたいなところもおもしろくてとても楽しめました。

教えてくださってありがとうございました^-^♪

お礼日時:2009/05/23 13:03

周りが「漢」なのは見てわかります。

が、そこから「楚」の歌が聞こえてくるということは、母国の「楚」が占領されたか、降伏したかによって、捕虜となってしまっていると思ったのです。
その時の「楚」の歌は、下記のようなものです。
京劇での歌詞なので、当時の歌かどうかはわかりませんが、、、

田园将无胡不归,千里从军为着谁。
沙场壮士轻生死,十年征战几人回。

訳すと、

田園まさに蕪(あ)れなんとす、帰りなんいざ
千里の従軍は、そもそも誰がためぞ?
戦場の勇者は命を惜しまぬ
十年も戦って幾人(いくひと)か帰る?

もっと訳すと、

ふるさとの田舎の田畑は荒れほうだい、苦しい戦は、誰のためなのか?
戦場の勇者は命を惜しまないが、何年も戦って何人帰るのだろうか?
「四面楚歌ということわざについて」の回答画像6
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事遅くなってしまいました。
ごめんなさい!
周りが漢であることはみればわかるから、ということだったんですね。

楚の国の歌おしえてくださってありがとうございます。
歌の内容が、他の方が教えてくださったウィキペディアにのっていた江東(でしたよね・・)のひとたちを戦いで死なせてしまったという話と似ていると思いました。おもしろいです。
でもこのうたを敵のところにいる楚の人たちから聞かされたら、さっきの江東のエピソードとあわせて考えると項羽はダメージすごかったかな、と思いました。

とてもおもしろいです。
ありがとうございました♪

お礼日時:2009/05/23 12:42

項羽率いる楚の出征軍が、韓信率いる漢軍に追い詰められた夜、四方を囲った漢軍の陣から楚の歌が聞こえてきました。


それを聞いた項羽は「もう楚は漢に下ってしまったのだ」と思い絶望したそうです。
「敵軍から故郷の歌が聞こえて来る」=「故郷はもう敵軍の手に落ちたのだ」ということです。
だから厳密な「四面楚歌」の、元々の意味としては「周りが敵ばかり」というより、「味方のあてがない」状態だと言えます。(周りが敵ばかりなのは包囲された時点で解っているわけですし)
「味方が助けに来てくれる可能性が無い」から、真の意味で「周りが敵ばかり」になるわけです。

スポーツならぬ戦争だからこその状況ですね。スポーツでは味方が寝返ったり下されて従ってたりすることはありませんから。(多分)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは☆
お返事遅くなりました。ごめんなさい・・

うーんと、敵軍から故郷の歌がきこえてくる=故郷は敵軍の手に落ちた
で、周りが敵ばかりなのはすでにわかっているわけだからそれよりも味方の当てがない状態なんですか・・

敵がいても味方のあてがあればまだ期待していられるってことなんですね!一瞬むずかしかったですがたぶんわかりました。

あとは・・スポーツで味方が寝返ったりしたがってたりしたらすごいおもしろいですね!(みてるだけなら)

ありがとうございました☆

お礼日時:2009/05/21 22:43

 項羽は楚から兵を引き連れて秦を滅ぼし、一時西楚の覇王(在位紀元前206年 - 紀元前202年)と号した。

その後、天下を劉邦と争い(楚漢戦争)、当初は圧倒的に優勢であったが人心を得ず、次第に劣勢となって敗死した。
 劉邦軍に囲まれて城に立てこもっている時に劉邦軍の中から項羽の故郷である楚の国の歌が聞こえてきた。これを聞いた項羽は「劉邦軍は楚の兵士も味方に付けている。楚の人間のなんと多いことか」と嘆いた。
 これが「四面楚歌」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは☆
お返事遅くなってすみません。

劉邦軍にかこまれているときに、劉邦軍のなかから楚の歌が聞こえてきた、ってことなんですね!
それで楚のひとも劉邦軍の味方になっちゃったと思ったわけですね。

よくわかりました。
ありがとうございました☆

お礼日時:2009/05/21 22:33

故郷の歌が聞こえてきたことで、漢軍が楚をすでに支配してしまったと


項羽は落胆したんです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9E%93%E4%B8%8B% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは☆
漢軍が楚の人たちに無理やり歌わせたってことでしょうかね・・

それでおしえていただいた「ウィキペディア」見てみたら教科書よりずっと詳しいお話がのっていてとてもおもしろかったです。
それまでは項羽のほうがわるもので劉邦がいいものみたいになんとなく思っていたのですが、
天下を二分する盟約がむすばれていたのに劉邦が盟約を反故にしたとか・江東に渡らなかったときのエピソードとか、
かわいそう!なかんじでイメージかわりました。
でも劉邦は天下を統一して400年もつづく漢王朝が出来たってことだからそのほうがよかったんでしょうかね?(質問ではないです・・)
がいかの戦いのおはなし、とてもおもしろかったです。

おしえてくださってありがとうございました☆

お礼日時:2009/05/18 23:38

“楚”の人たちが裏切って敵になり、その人たちが漢軍の中で楚の故郷の歌を歌っているんですね



それを聞いた項羽が、楚はもう占領されてしまったんだろうと思ったわけです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは☆
”楚”の人たちが裏切って漢軍のなかでうたっているんですか。
なにかに、項羽がみんなに意地悪なことをしたからみんなが劉邦の味方をしたみたいに書いてあったと思ったんですが
その人たちかな・・なんかちょっとこわいみたいですね!
教えてくださってありがとうございます。
それから☆受験の時もありがとうございました☆

お礼日時:2009/05/18 23:23

 敵に囲まれているという状態で、周囲から聞こえてきたのが自分の国の歌だった。

つまり、自分の国の人間すら敵であったということなのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは☆
項羽は歌を聞いて、囲んでいるのが敵であることに気ずいたんじゃなくて最初から敵だって言うことがわかっていたということなんですね!

おしえてくださってありがとうございました♪

お礼日時:2009/05/18 23:13

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q四面楚歌の意味について

四面楚歌の元となる歴史上の出来事として
漢の劉邦と楚の項羽の戦いがありますが、
楚の歌を歌っていたのは、漢軍なのでしょうか?
それとも楚軍なのでしょうか?
色々と調べてみたのですが、楚軍と書いてあるところと
漢軍と書いてあるところを見つけてしまい
結局どちらなのか分からなくて困っています。

Aベストアンサー

なんともいえません。
楚の歌を歌っていたのは
・漢軍に投降した楚軍の兵
・劉邦が策略で漢軍に歌わせた
の2つの説があるからです。

「史記」では上になっていますが下の説もあります。

Q周囲が敵ばかりで、どうにもならない時、皆さんはどうします?

周囲が敵ばかりで、どう考えても味方が期待できない時、皆さんはどうします?
問題は明らかに深刻になっていき、かといって闘ったとしても敗北が目に見えています。
ちなみに、今までねばって来ましたが、ねばればねばるほど状況は厳しくなっていきます。


結局は、「我関せず」、「事なかれ主義」、「強者に従え」、が世の中の全てなのではないでしょうか?


【経緯についてです(長くなるので飛ばしても構いません)】

結論から先に言うと、不祥事の事で同僚が責任を取らされ処分される事になったのですが、会社の体質にも疑問があり、私にはそれが「トカゲの尾っぽ切り」に見えた為、同僚を庇う事にしました。
案の定、私は左遷か自主退職を迫られ、結局、自主退職する事にしました。
今までも似たような事が度々あり、何とか社の体質を改善できないかと立ち回っていたのが裏目に出て、目を付けられるようになり周囲の風当たりもきつくなりました。
むろん、自分も会社に属しているので、不正があっても自分の会社を守ろうとするのは分かります。

しかし、自分が生贄にならなかったからといって、平気で他者を捧げる考えが私には耐えられませんでした。
同僚とはそれほど親しかったわけではありませんが、しかし、同じ同僚でありながら見ぬ振りをする友人らの対応には怒りと悲しさを感じました。
「やめときゃいいのに、放っておけばいいんだ。」
そう友人と思っていた他の同僚から侮蔑と同情の目で見られたときは、流石にこたえました。

あの時、自主退職せずにあの手この手を使い、のし上がって最後まで孤軍奮闘し徹底抗戦する方法もありました。
しかし、解雇される可能性も非常に高かったと思います。

正直、今でも最後まで闘わずに安全な道(?)を選んでしまった事を後悔しています。
しかし、どう考えてもあの時は限界でした。
ところが、その一方で、あの時最後まで闘わなかった自分を後悔しています。
例え勝てる可能性が低く、勝算が得られなくても、最後まで闘うべきじゃなかったのか…?
闘ってていれば社の体質はひょっとしたら変わっていたのではないか…?

この考えが時を経つごとに私を苛みます。
その一方で、私にはのし上がる為に孤軍奮闘する自信と他者に対する残忍さが欠けていました。
「引いても地獄、進んでも地獄」の時、どうすればいいのでしょう。

周囲が敵ばかりで、どう考えても味方が期待できない時、皆さんはどうします?
問題は明らかに深刻になっていき、かといって闘ったとしても敗北が目に見えています。
ちなみに、今までねばって来ましたが、ねばればねばるほど状況は厳しくなっていきます。


結局は、「我関せず」、「事なかれ主義」、「強者に従え」、が世の中の全てなのではないでしょうか?


【経緯についてです(長くなるので飛ばしても構いません)】

結論から先に言うと、不祥事の事で同僚が責任を取らされ処分される事になった...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
56歳の男性です。
(1)物事には,表と裏がありますし,原因には,その原因の原因,そのまた原因がイモずる式にあります。
(2)今回の同僚の件は,詳細は存じませんが,おそらく表面的な事実の背景に,その原因があって,その原因の奥にはまた別の原因があると推察しました。
(3)だいたいの人がサラリーマンになりますが,サラリーマンという職種は人間関係がとてもむつかしい職種です。
(4)辞めた会社のことを今さらどう思っても仕方がありません。ご質問者様ご自身がそのことを分かっていることだと思います。ただ,よほど怒り心頭したことだったので,心の傷になっています。この質問その他で言いたいことを全部言って,心のバランスを保つようにしたらよいと思います。
(5)昨日の日経新聞37面に,このサイト会社の社長の話が出ていました。ホームレスから起こしたこのサイト会社という内容です。私は1年前にその社長さんに会ったことがあります。人生,山あり,谷あり,いろいろです。今,必要なことは,あきらめないで人生を歩くことです。
(6)会社の上層部の判断に納得できなくて結局,退職したのですから,おそらく退職する時点で,正しい判断ができがたい状態だったことと推察します。妻や子供のいる身で太宰治の小説「走れメロス」のような行動はできません。どうぞ,身内の人の立場に立って,「走れメロス」の主人公の行動を読んでみてください。メロスのように信頼と友情に基づいて行動するならともかく,一時の自分の感情に任せて行動してはいけないという教訓にすれば,次の飛躍の機会があると思います。
(7)健康を回復したら,就職先を探しましょう。「何のために働いているのか」という原点に立てば,家族の生活を経済的に支えなければなりませんから。
(8)「引いても地獄,進んでも地獄」のときはどうするかということですが,それは私の経験から「36計逃げるにしかず」です。「前に進め!」というのはカッコ良いのですが,冷静な判断に欠けます。私がご質問者様の立場に立ったら,左遷を受け入れます。自分の行動に対する会社の評価を受け入れるしかありません。ただし,左遷後に,転職とかいろんなことを考えるかもしれませんが,最善手は,経済的なことを最優先で考えて家族の生活を支えることだと思います。

こんにちは。
56歳の男性です。
(1)物事には,表と裏がありますし,原因には,その原因の原因,そのまた原因がイモずる式にあります。
(2)今回の同僚の件は,詳細は存じませんが,おそらく表面的な事実の背景に,その原因があって,その原因の奥にはまた別の原因があると推察しました。
(3)だいたいの人がサラリーマンになりますが,サラリーマンという職種は人間関係がとてもむつかしい職種です。
(4)辞めた会社のことを今さらどう思っても仕方がありません。ご質問者様ご自身がそのことを分かっているこ...続きを読む

Q四面楚歌とだいたい同じ意味内容を持つ四字熟語

四面楚歌とだいたい同じ意味内容を持つ四字熟語

ほか3つってなにがありますか?
考えても出てこないので
質問させていただきました。

Aベストアンサー

>ほか3つってなにがありますか?

「3つ」というのが、分かりませんが、四面楚歌の『周りを敵に囲まれて、孤立している状態』という意味から考えたら、

・一騎当千
・背水の陣
・苦肉の策
・絶体絶命
・蚊帳の外

等が似ていると思います^^ゞ


人気Q&Aランキング

おすすめ情報