アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

横浜ベイスターズの工藤 公康投手は現在45歳、
現役の若い選手は20位だと思います。
45歳と20歳では力はすべてにおいて20歳の方が上だと思います。
なのに現役選手として生きていけるのは何でだと思いますか??
何かが違うと思います。。。

A 回答 (4件)

この歳まで現役でやれているのはなんだかんだいって結果残しているからじゃないのかなと思います。


当然やれるだけの力があるからでしょう。
昨年は怪我もあり0勝でしたが一昨年は7勝しています。44歳で二桁勝利近い数値を出しているんですよ。
これ、20歳の選手じゃそう簡単には出来ないと思います。
体力じゃかなわないですけど、当然そこは経験が物をいうんですよ。
対戦相手からしても対ベテランの方が嫌みたいですね。
「配給読んで打ちにいったのに逆を付かれてボール球に飛びつかされた」なんていうことあるらしいです。
力は衰えてもそれやられたら打てるわけないですから。。。

「若手の手本になるから」だけでは絶対無いです。それだったら指導者として雇えばいいだけですから。

まあもちろん大ベテランだからなんとしても残す、というのはあると思いますけどね。
    • good
    • 0

腕の振りが、あれだけ柔らかく


遅れて背中から出てくるのは打者も打ちにくいかと。
投球フォームも経験も、若手とは全く違うので比較は難しいですが
20歳と工藤を比べて、どちらを起用するか決めるのは監督です。
    • good
    • 0

経験の差


現在46歳です。
    • good
    • 0

あくまでも素人意見ですが、


身体の柔軟性、柔らかいということはそれだけケガも少なく、
とくにピッチャーは手首の柔らかさが球威やコントロールに
大きく影響しますよね。
あとは、トレーナーでしょうか。自分の身体をしりつくした
トレーナーに徹底的にケアしてもらって大事にしていると
思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!