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「男はつらいよ」の今昔物語
ヒロシの親父がたまたま旅先で寅さんと巡り会い
芸子遊びへ誘う寅にお小言を言うシーンがあります。
この話が今昔物語の第何篇か教えて下さい。
現代語訳が読めるHPもあるとうれしいです。


寅 「親父さんは美人に興味無いのかい?」
親父「無いね、今昔物語にこんな話がある。ある村に若い夫婦がいた。
   夫は働き者で妻は美しく二人仲良く暮らしていたが
   妻は流行り病で死んでしまった。夫は大変悲しがり
   しばらくして我慢出来ずに墓を掘った。
棺を開けてみると妻の美しい姿は無く、白骨のみが其処にあった。
・・この話の様にどんな美人でも死んでしまえば皆、骨になるのだよ。」

寅 「・・・。」

A 回答 (1件)

こんにちは。

先日ここで回答してから、まだ全然進んでいません。次の本は第三巻にしようと思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=441199
 今までの中では思い当たるものがありません。そこで各説話の題だけ一通り見てみました。これかなと感じる話は↑と同じ第五巻に有ります。ほかの類話は無さそうな様子。

 ところが読んでみると内容が少し異なります。
 ある貧乏な侍が、知人がたまたま国守に任命された際、一緒に来ないかと有りがたい誘いを受けます。彼には長年睦まじく連れ添った美しい妻がいましたが、この話が持ち上がると急にずっと金回りの良い女を見付けて任地へ去ってしまいます。その際にも妻はなにくれと無く世話を焼いてくれました。
 さて、それから、向こうでかなり豊かになって来た頃、元の妻のことが思い出されてならなくなります。そう感じつつも任期を終えるまで勤めを果たし、知人と共に都に帰って来ます。
 ここまででもかなり違いが有りますが、この先になると更に違っていて、妻は死んでいても元の家の座敷にそのまま捨て置かれているという有り様です。

 さて、このまま回答を終ろうかと思いましたが、その前に検索をしてみたところ・・・。
 有りました。捜してはみるものです。ただし、やはり細かいところは違っています。参考URLの上から11話目に◆春宮(とうぐう)の蔵人宗正出家のものがたり◆という話が有ります。
 質問にあるところまでが物語りの前半で、ヒロシの父は更にその先のことを寅次郎に言いたかったように感じます。
 出典は、本朝の部巻第十九 第十。私の持っている東洋文庫版(平凡社)では本朝部第3巻です。尚、初めに挙げた話もここのサイトで読めます。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~touetsu/autumn10.htm

この回答への補足

そういえば最初の話はハーンの「怪談」にありましたね。

補足日時:2003/03/19 18:55
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々と調べ回ってもらい申し訳ありません。

10年近く探し続けていて、別掲示板等で調べてもHIT出来なかったので
半ば諦めてました。感動です。

映画を見て15年以上経つと思います。
今昔物語にこだわっている理由は自分でも不明です。
何故か問題の話が忘れられないんです。(笑)

映画ではあの後みんなの前で
「タコ社長。 コンニャク物語(!)を読んだ事はあるかい?。」
「無い? 馬鹿はこれだから駄目だね~。では聞かせてあげよう」
「昔々ある処に・・・・」
と得意げに語るんですが、それが何時のまにか怪談講話になってしまい
最後に皆が「あ~怖かった。驚かすなよ寅さん」とびっくりします。
そのシーンを思い出すと今でも笑ってしまいます。

これで高校時代の図書館から借りっ放しの今昔物語が成仏できる筈です。
(^^;)

どうも有難うございました。

お礼日時:2003/03/19 18:54

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