「理系クン」というエッセイ漫画を読みました。
マイペース理系な彼氏に、純粋文系の彼女が振り回されるという
おもしろおかしい内容でした。

その中で、結婚を考え出した彼女に、彼氏が無邪気に
「結婚式ってなんでするの?」
「指輪がダイヤである必然性は?」
などと問い詰めて、彼女があきれるシーンがありました。
「そんなこと知らない!自分で調べれば!」と言われても
あっけらかんと「うん、そうするよ」

後日、ネットで調べた内容を、論文発表のようにイキイキと語る彼氏。
彼氏「…というわけで、指輪はダイヤとされているそうです」
彼女「(ウンザリして)そんなに文句があるなら、もういいよ」
彼氏「え、文句なんて言ってないよ?」
彼女「いや、あんなに『なんで?』『なんで?』って言ってたじゃん!」
彼氏「うん。だって理屈や原理の分からないものに、お金出したくないじゃない」

まさにその通り!
やはり理系の私も、呼吸をするように自然に、同じことを考えていました。

しかし…ネタになるということは、多くの人はそうではないということですよね?
考えてみれば、私も昔から「ただ理由や原理を知りたいだけ」なのに
『なんでそうなの?』『でもそれはこうじゃない?』『こういうときはどうするの?』
と聞いて、「文句ばっかり言うな!」と叱られたことが多いです。
探究心のままに訊いているだけなのに……
不満があるわけじゃないのに……

こうした『納得するための情報収集』を『文句』だと捕らえる方は、
なぜそんなふうに思うのでしょうか?
知らないなら、そう言ってくれればこちらも黙るんですが…
逆に「そうそう!私もそう思う!」と言う方もいらっしゃいますか?

なお「そもそも理系・文系という分類が…」というレスはご遠慮願います。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (22件中1~10件)

私は質問者さんの感覚がよくわかりますし、否定されまくってるマンガのキャラにかなり近いです。

(^^;

正直なところ、「披露宴は必要なのか。何のためにあるのか」「結婚式はすべきなのか。人前式では駄目なのか(個人的にキリスト教が嫌いなもので)」とか真剣に考えました。
かなり言葉を選んで彼女にも伝えましたし、話し合ったことは結果的に良かったと思います。
考えないとコンセプトも明確にならないよね。プランナーのお仕着せで大金をかけてやれば幸せなんてことは無いし、後々金銭的に不幸だよね。・・・という話でわかってくれましたし、納得したみたいです。
まあ、彼女も高校まではバリバリの理系ですが、当初はやはり感情論の方が強かったです。
これは半分冗談ですが、チタンの結婚指輪も提案してみたりしました。(^^;

ちなみに、プラチナ+ダイヤの婚約指輪買いましたし、毎日プラチナの結婚指輪して仕事してます。披露宴もやって、キリスト教式結婚式を挙げました。
結果だけ見れば同じですが、納得した方が気持ち良いと思いますし、考えない方が将来不安になります。自分が一所懸命働いた資金を使うのですしね。
結果が同じなら、初めから何も言うなという意見もあるでしょうが、そういう性なんですよね。

大抵、そういう聞き方をするときは一緒に考えたいんですよね。必要な前提条件があれば、調べてから提示しますし。もちろん、調べること自体も好きですが。
可能であれば一々ディベートしたいところなのですが、私もそこまでは歪んでません。
まあ、私は研究開発職なので調査とか勉強で飯食ってる分、世間的におかしくても問題無いと自分に言い聞かせてます。所変われば、必要な資質だったり。(^^;
    • good
    • 0

「なんで?」と聞いて、むかつかれること自体に問題があるのではないでしょうか。


「なんで?」と聞いた方の人間性に問題があるという意味ではなく、二人のそういう仲だと思います。
別にどちらが悪いということはありません!
価値観の違うカップルが普通です。
「なんで?」と聞くことが普通になる仲になることが大切だと・・・
無理ならどちらか、あるいは両方が我慢です。
    • good
    • 0

 そんなに知的好奇心が旺盛なら、「なんで」と聞く前に自分で調べれば良いじゃんって思うんですよね。


 結婚式だとかダイヤだとかは、ある程度「**に因んで」などの答えがある事でしょう。ネットで調べたら一発じゃないですか?
 それを盛り上がってる所で敢えて「なんで」「なんで」と聞くのは、言外に「僕はそうは思わないから聞くけど」というメッセージを感じてしまうんですよ。

 私も理系女なので理屈っぽい性格は嫌いじゃありませんし、何でと考えるのは好きです。
 日頃感じた「なんで」を自分で調べて、蘊蓄として語ってくれるのなら面白く聞けるでしょう。
 だけど、「なんで」の垂れ流しは、疑問の処理(相手が納得いく形での説明)を押しつけられた気になって疲れちゃうのもあります。

 何故ダイヤかという話については、私は彼氏が色々調べた理由ではなく、「彼女がダイヤが欲しかったんだ」という理由が正解だと思うのですが(その要求が絶対であるかは別問題として)、不機嫌になる彼女を見て彼氏はその彼女の気持ちが分からなかったんでしょうか?それは探求心云々ではなく、同じ理系の特徴ですが「興味ないもの(彼女の気持ち)はシャットアウトする」というゼロかイチかで彼女に対する気遣いがゼロになった結果だと思います(そりゃ怒るっつの)。

 度を超した「なんで」は一種の障害かな?と思いますが(子供とかでもよく居ますよね)、それ自体は別に悪い事とは思いません。

 だけど度を超した、空気を読まない「なんで」は、「自分はそう思わないから聞くけど」という否定のニュアンスや、冷やかし(1+1は何で2なの?とか・・・物凄く難しいレアな意味で聞いているのなら、「そんなに頭が良いなら自分で調べろよ。急に聞かれてこっちが分かると思ってんのか」と思いますし)と取られる事も多いと思います。
 そして相手を不愉快にさせてしまう事があるのも、覚えておいて下さい。
 それを「探求心のまま」「知的好奇心」と聞こえの良い言葉で表現するのは本人だけだと思います。周囲からすればただの勘違いさんです。
 余程の天才で、その探求心が周囲に貢献しているのなら話は別ですが。
    • good
    • 0

はじめまして。



質問する内容によるんでないですか?
結婚したいと思っている人に、結婚式をなぜするのか?という疑問をぶつけるのは思いやりがない行為で、「文句」ととられても仕方ないです。
こういうデリケートな内容は相手に無邪気に聞くのでなく自分の中で解決させなければいけない問題だと思います。
聞いた相手がどう受け止めるのか。それを考えながら会話しないとヘタしたら嫌われちゃいます。
どんな事に「なんで?」と思うのは個人の自由。でも口に出すのは考えてからの方がいいと思います。

ちなみに私もいろんな事に「なんで」すごく多いですよ。
昔はよく、「どうして男の人は好きでもない人と(風俗とかで)Hできるの?」といつまでーも聞いて嫌がられました。今でも納得出来ませんけど(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

予想外に多数の回答をいただいたため、
一括したお礼で失礼させていただきます。

総合した結果、
「事実関係だけでなく、相手の感情にも配慮すること」
がポイントですね。
まぁ、親しい相手だから出る態度であって、
他人にこんなことするのは、単に空気読めない人でしょうが…

別に宣伝ではないですが、とても面白かったので
興味のある方はご一読ください。笑えます。
では皆さん、ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/20 22:43

日本人の意思決定は、おおむね「空気」で行われます。


先の戦争においてもそうでした。
ですから、根源的な理由をつきつめて考えることをせず、むしろ見ないフリをして多数派にあわせることを良しとします。
アメリカやイギリスのドラマ・映画をご覧になれば、非常事態でも疑問をもつ相手を「説得」する場面をよく目にするはずです。
日本の場合、多数派がもっている根拠は「みんながする(しない)から」というものなので、それに対して疑問が出ると、根拠が揺らぐ→否定されたと感じるようです。
同時に、他の選択肢についても封印するのが「日本流」です。
たとえば必殺技として「縁起が悪い」があります。
理屈や原理の分からないまま、税金や年金はお上の言うとおり払え、というのが日本です。

もっとも、その漫画を読んでいないので分かりませんが、無邪気ではあっても、速射砲のように連発するという点で、疑問の表明の仕方が大人気ないようにも思えます。
数学は「なぜ」を大事にする学問ですが、だからといって説明を止めるほど質問を連発されると先に進めなくなります。
会話が一方的なのが、ネタたるゆえんでしょうか。

言語としては、「疑問」と「反語」が形式上同じ形をとる、ということがあるでしょう。
「このような質問をしても良いのでしょうか」は、疑問のときと「いや、良くない」の反語のときがありますね。
文脈上、一方が発した疑問が、相手には反語として受け取られることはありえます。

なお、私には、「結婚式ってなんでするの?」と疑問はありますし(やや反語が入るかも)、かつ、これまで納得のいく答えは発見できていません。
    • good
    • 0

>こうした『納得するための情報収集』を『文句』だと捕らえる方は、


>なぜそんなふうに思うのでしょうか?

単純です
言い方が原因

知的好奇心があるのはいいのですよ
挙げられた例であれば、一般的に不満があるように感じられるからです

ちなみに一般的な補足をすると、挙げられた例であれば
() の中が聞いた人が察した気持ち

「結婚式ってなんでするの?(しなくていいじゃん)」
「指輪がダイヤである必然性は?(必然性が無ければ、買わなくていいね)」

このように誤解されるのです
根底には「無駄が嫌い」という考え方があるだけかもしれませんが、その「無駄」が相手にとってどんなものであるかを察する事ができない点は問題かも
    • good
    • 0

興味深い質問だったので。



例えば、友達などに
「あなたはあごがしゃくれてるのはなんで?」
「あなたは出っ歯なのはなんで?」
「なんで!どうして、教えて!」

といってるよ~なもんですよね。
その答えは「遺伝」とか「もとからこの顔」とかなんですが
聞かれた友達は「ブサイクって言われた!」と時間がたつにつれ思います。

質問者は首をかしげます。
「遺伝なら遺伝っていえばいーのに」
しかし質問された側はとても傷ついて落ち込みました。

質問者は純粋に質問した。
質問された人はなんの意図でその質問をしたのか疑問に思った。しかも、質問内容の答えがわかっていても、プライド上言いたくない。
質問者は質問を答えてくれない上に怒っている姿を見て、「質問しただけなのに、なんでだろう」と思っている。

タイミングですよね。
結婚を待っている彼女に「結婚ってなんの為にあるの」という質問は普通に聞けば彼女は怒るんじゃないでしょうか。おまえは結婚したくねーのか!と…。だって、結婚願望ない人がいいそうな事だもん。
でも結婚準備を進めて式場予約、友人の招待で忙しくしている時に言ったらちょっとはわかってくれるかもね。

「指輪はなんでダイヤ?」
彼女は、おまえは私の為にダイヤ買いたくねーのか!と思うわけです。本来の質問の答えなんかどーでもよく、質問者の意図に疑問。
世間で指輪はダイヤと決まっているのに、「なんでダイヤ?」しかも彼女に質問。これが友人になら自然な質問。
質問者はそのダイヤでなければいけない理由を素直に聞いていますが、彼女は「安く済まそうと、私を試している。そういう風にきいて、プラチナでもいいんじゃない、なくてもいいんじゃない、と答えてほしいのか」と思う。
これが指輪を一緒に見に行ったとして、ダイヤの指輪よりステキな指輪をみつけて、「なんでダイヤじゃないといけないの」と聞くのがいいタイミング。

質問っていうのは時に相手を苦しめます。
質問は2種類あって、
「純粋にテストのように答えを求める」のと
「質問することによって相手の態度をみる、試す」
ということがあります。

純粋に答えを知りたい質問者と、そのウラを見る回答者。で意見が違う。
たいてい怒るのは、自分のプライドを傷つける恐れがあるとき。

こういう食い違いは世の中にた~~~くさんありますね。私も何度も傷つき傷つけられたか。
でも普段はたいしたことない内容だから、そんなに気にならない。
毎日毎日聞かれる、プライドが傷つく解答を求められたら、キレるかも。
彼女さんもこんな心理だったんじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

状況がみそではないでしょうか?


彼氏・彼女の関係。話題が「結婚」について。
これが「カレーってどうして、日本ではニンジンとジャガイモと肉がスタンダードなんだろうね」
だったら、漫画のネタになりにくいのでしょうが、
「結婚」という割とデリケートな内容を、当事者の彼氏があまりにも機械的に
当事者の彼女に聞いてくる、と言うところにネタの面白みを持ってきたんだと思います。

しかも最後に「うん。だって理屈や原理の分からないものに、お金出したくないじゃない」
コレがダメ押しですよね。これ所謂理系を、誇張はしてるでしょうが、
読み手には「だから理系は…」と笑わせるのが目的のオチだと思います。

理屈や原理を納得した上で、結婚する事自体は問題じゃないですが、
それを聞く相手(彼女)が間違い。
ですので「文系」なら、彼女が答えを知らなかった質問する事に怒ったのではなくて、
質問の内容にデリカシーが無いかったから怒ったと思うのかなと。

自分の言葉で書きたかったので、書いてしまいましたが、
No.12さんの回答が素晴らしいと思います。
    • good
    • 0

腹がたつかたたないかの基準は塩梅なんでしょうね。


質問で一向に会話が進まないような場合、僕はテンポが速い方なので
正直鬱陶しがると思います。
これは会話進行の塩梅の問題。
「結婚式には何故ダイヤなのか?」には
「考えたことも無かった。君おもしろいこと言うね。」と反応しそうな僕ですが
「何故、青は進めで赤は止まれ何だろうね」
だと鬱陶しい。
所詮、人間が知ることの出来る事柄には限度があり多かれ少なかれ
「そういうもんなんだ」と思考を放棄してる部分がある筈です。
思考放棄の度合いが余りにも高ければ馬鹿っぽくて鬱陶しいですし
逆に何でも知りたがるのも鬱陶しい。
どこまで思考するべきかという個人ごとの塩梅が合わない場合に
鬱陶しさが生じます。
その塩梅が平均値とかけ離れた人には攻撃性を持って向かうことが
多くなるのは日本人の特性なのかもしれませんね。
    • good
    • 0

答えになるかどうかわかりませんが



思わずふきだしちゃいました。つい最近、私も同じようなことで彼氏に不愉快な思いをさせてしまったからです。

先日久々に遠距離中の彼に会ったときに、キャバクラの話になりました。私はそういうお店には行ったことがないため、とても興味があり、「どういうきっかけでお店に行くの?」「お姉ちゃんとどんな話をするの?」次々に質問をしました。

最初は答えてくれていた彼もだんだん不機嫌そうになって「そんなこと聞いてどうするの? 俺はもうキャバクラなんていかないし、行きたいとも思ってないのに」って言われました。

私としては興味があって質問していたのに、彼にとっては責められているように受け取ったようです。
彼にとってキャバクラに行ったことというのは、あまりいい思い出ではないようでした(笑)
「ごめんね、ただ興味があるだけなの」というと、彼は私の性格を知っているので理解してくれましたが。

つまり私が思うに、質問される側が返答に困る場合におっしゃるように怒られることが多いですね。痛い腹を探られたくないときとか、よく考えてみると本人自身よくわからないことだったり。だけど理屈じゃないんだよ!!ってな具合に。

かくいう私自身も子どもに「お母さんどうして?」って聞かれて答えに困る場合は「そんなことより宿題したの?」ってな具合に話題をそらしたりします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング