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母の弟(叔父)が亡くなりました。親戚から連絡があり、生前友人にお金を(金額不明)貸したようで、母の戸籍謄本提出依頼がありました。法律素人である私は通常借金時に連帯保証を伴った場合のみと理解していましたが、貸し手(叔父)が亡くなった場合も連帯保証にかかわる戸籍謄本が何故要るのか教えてください。ほかにアドバイスがあればよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

”連帯保証”から、新手の詐欺のような気がします。


逆に連帯保証というのが別の言葉だったものが誤って伝えられた可能性もありますね。
先ずは情報確認を、全容がわかるまでは行動しないことをお勧めします。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。何せ高齢な母からの連絡で情報内容を把握したいと思います。

お礼日時:2009/05/19 18:46

>連帯保証人に関する質問です



質問内容から、連帯保証人に関する内容で無いですね。
叔父は「金を貸していた」のですから、債権者です。
債権者ですから、叔父が亡くなっても母親に何ら連帯保証人に関する法的な問題は発生しません。
ですから、連帯保証人問題での戸籍謄本の提出義務はありません。

叔父が死亡して、母親に戸籍謄本の提出を求めるのは・・・。
単純な、叔父の遺産相続問題ですね。
死去した叔父の配偶者・子供が居ない場合は、母親に相続権が発生している可能性があります。
それでも、叔父は債権者ですから、連帯保証人とは100%無関係です。

その親戚に「何故、母親の戸籍謄本が必要なのか」を詳しく確認して下さい。
内容を理解しないままに、親戚の言うがままに動くと、後で後悔する事もありますよ。
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それは本当に連帯保証なのですか?



いずれにせよ、借金も遺産の一部なので、お母様が遺産相続する、ということなのではないですか?
(連帯保証についても同じことなのだと思います。)

私も素人なので、あまり信じないでくださいね。

ちなみにこちらに回答がありました。
http://www.at-brain.com/onepoint/04.08.htm

でも債権者側に連帯保証ってないと思います。
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