電力制御について質問したいのですがぜひ宜しくお願いいたします。
トランジスタを使う際に、コレクタとエミッタ間に電圧を加えますが、負荷(モータ類)をコレクタ側に接続するのと、エミッタ側に接続するのではどう違うのでしょうか?
そのほかトランジスタを使った回路で、ベースにマイコンからエミッタ側をつないでオシロスコープで計測した際、まったく増幅されなかったので疑問を感じました。よく参考書でエミッタ側に負荷が接続されていたり、サイリスタ制御の場合、アノードからカソードに抜けてその後に負荷が接続されていました。先ほどの実験の際、入力電圧がそのまま出てしまったので、エミッタからのモータ接続は不可能なのでしょうか?
ぜひ回答宜しくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

トランジスタを、増幅素子(線形領域で)として使っているか、スイッチング素子として使っているかによってもかわるところがあります。



線形領域で使う場合、エミッタ接地回路(コレクタ側に負荷)か、コレクタ接地回路(エミッタ側に負荷)の差になります。
コレクタ接地回路では、負荷の電圧はベース電圧とほぼ同じになります。
電圧は大きくなりませんが、ベース電流よりも大きな負荷電流を流すことができるので、電流のブースターとして使えます。(OPアンプの出力電流増大に使うことがある)
このあたりは、コレクタ接地回路、エミッタ接地回路、で調べると詳細な資料が見つかるかと思います。

スイッチングの場合も同様なのですが、エミッタ側に負荷をつないでONさせようとすると、ベースに十分高い電圧を加える必要が出てきます。
これでは不便なので、エミッタに負荷をつなぐときには、レベル変換回路を使って、トランジスタのエミッタを基準にした駆動信号(ベースの電圧が負荷の電圧に応じて自動的に変化する)にして、使用することが多いです。(この場合、負荷はエミッタにつながっているけど、トランジスタの動作としては、エミッタ接地になっています。)
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この回答へのお礼

詳しく教えていだたきありがとうございました。
実験を引き続きやってみます。
今後とも宜しくお願い致します。

お礼日時:2009/05/20 17:27

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