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分子にはそれぞれ違った固有振動数があると聞いたことがあります。
たとえば水分子はマイクロ波の周波数に固有振動数をもつため、電子レンジで水が温まんですよね?
では、具体的にそれは何Hzなのでしょうか?
さらに、その他いろいろな分子(原子同士の結合など)の固有振動数を知りたいのですが、そういうデータの参照先をご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。

A 回答 (3件)

分子について振動といえば普通は赤外を吸収して結合が伸縮したり、変角したりすることを指します。

水分子の基準振動はOHの対称伸縮(両サイドに伸びたり縮んだり)が3655cm^-1, OHの逆対象伸縮(一方が縮み、一方が伸びる)は3756 cm^-1,H-O-Hの結合角度の変角が1595 cm^-1です。液体の水ならそれぞれ3210, 3430, 1650 cm^-1です。
マイクロ波は赤外より波長が長く、寧ろ分子の回転の領域です。水分子は104.45°の二等辺三角系型でOがマイナス、Hがプラスに分極しており、電子レンジのように交番電場がかかったときに、分子はプラス側にOが行くように追随します。この時のいわば摩擦でものが温まります。
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この回答へのお礼

htms42様とあわせ、電子レンジで水が温まる仕組みが理解できました。分子そのものの振動は主に赤外線領域であることがわかりました。赤外線で物が温まるということは分子を振動させているからということなんですね。ありがとうございました。
電子レンジからは離れてもうひとつ質問なんですが、ある周波数の赤外線を当てることで、その周波数を吸収する物質だけを選択的に温める(熱伝導で隣接する他の物質に伝わっていくのはしかたないとして)ということは可能なんでしょうか?

お礼日時:2009/05/21 10:15

>ある周波数の赤外線を当てることで、その周波数を吸収する物質だけを


>選択的に温める(熱伝導で隣接する他の物質に伝わっていくのはしかた
>ないとして)ということは可能なんでしょうか?

No2です。
特定波長の光源というとレーザーなどが考えられますね。この技術には詳しくありませんが、赤外線レーザーで特定のものの加熱をする技術はあるようです。
http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today …
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水の分子の固有振動といった場合は


H-O-Hの結合の長さが変わったり、角度が変わったりする振動の事を指します。
これ等の振動数は赤外線の領域にありますから振動数領域が異なります。
wikiによると
「液体の水の中で分子と分子をつないでいる結合をゆすっている」
と書かれています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90% …
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この回答へのお礼

O-H結合の振動に影響するのは赤外線なんですね。マイクロ波は水分子と水分子の結合に影響するということ、初めて知りました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/05/21 08:42

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Q固有振動数は何で決まる

すみません素人です.
固有振動数は物体の質量や剛性などいろいろな要素で決まるのだと思いますが,普遍的に?重要な要素は何でしょうか?
素人に分かるように教えて頂けるとありがたいです.

Aベストアンサー

>体の大きさが同じであれば、速度(弾性波速度?)が早いほど固有振動数も大きくなるという理解でよいですか?

そうですね。
速度(m/s)/波長(m)が周波数(Hz)です。
Hzはその昔はサイクル(c/s)と言う単位で呼ばれ、サイクル・パー・セカンドと言う非常に分かりやすい単位だったのですがヘルツと言う人の名前に変わってしまいました。

剛性の高い棒ほど高い音が出る事は日常生活の中でも体験されている事と思います。

Q波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式は?

波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式を知っていたら是非とも教えて欲しいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

No1 の回答の式より
 E = hc/λ[J]
   = hc/eλ[eV]
となります。
波長が nm 単位なら E = hc×10^9/eλ です。
あとは、
 h = 6.626*10^-34[J・s]
 e = 1.602*10^-19[C]
 c = 2.998*10^8[m/s]
などの値より、
 E≒1240/λ[eV]
となります。

>例えば540nmでは2.33eVになると論文には書いてあるのですが
>合っているのでしょうか?
λに 540[nm] を代入すると
 E = 1240/540 = 2.30[eV]
でちょっとずれてます。
式はあっているはずです。

Q熱の正体は分子の振動、ではそのエネルギーの正体は?

 熱の正体は、分子の振動!よく解りました。
では、分子を振動させるエネルギーの正体とは
一体なんなのでしょうか?分子が振動させるた
めには、どのような作用が働くのでしょうか?
エネルギーって、言葉自体が漠然としていませ
んか?イメージ出来ません。ぜひ又、ご教示を!

Aベストアンサー

エネルギーというのは、簡単に言うと”潜在能力”といっていいと思います。つまり、「エネルギーが在る」とは、「何かをし得る能力が在る」と翻訳できると思います。でも、直感的には「何かをする」には「何らかの力が働く」と考えるのが普通でしょうね。

で、おたずねの件の「分子を振動させる作用」ですが、このように考えたらどうでしょう?

化学結合している2原子分子、A-Bが真空中に在るとします。イメージ的には、バネでつながった2つの球を考えて下さい。
このままでは、振動は”しない”はずで、A-B 間の距離も変化しないでしょう(原子は大きいので、零点振動は無視しますね)。この時のA-B 間の相対位置を基準位置とします。この分子にとっては、この相対位置が安定なのです。

この分子が振動するには、何らかの力が必要です。叩いてもいいし、どうにかして分子中の電子分布を変化させてもいい。そのような何らかの力によって初速度?をもった分子は、”基準位置に戻ろう”とします。つまり、分子は何らかの力を受けたため安定でなくなり、”安定になろうとする能力”、すなわち”エネルギー”を受けたことになります。あとは振り子の場合と同じで、「運動エネルギー」と「位置エネルギー」の交換が起き続けることになります。これが振動の原理ということになります。まあ、巨視的な振動と基本的には同じですね。

最初の初速度は何によってもたらされたのかは、たぶん宇宙誕生と関わりが在ることなのでしょうね。そちらは専門ではないので、代わりにこのような分子の振動が変化する場合はどういう場合かついて2つ述べましょう。

まず一つは、atsuotaさんと同じく、分子間の衝突が上げられますね。

もう一つは、光(=電磁波;分子の振動に対しては、赤外線)によるものです。これは、分子が荷電粒子(電子・陽子)の集合体であるためで、それらと電磁波における”(振動)電場”とが相互作用します。

エネルギーというのは、簡単に言うと”潜在能力”といっていいと思います。つまり、「エネルギーが在る」とは、「何かをし得る能力が在る」と翻訳できると思います。でも、直感的には「何かをする」には「何らかの力が働く」と考えるのが普通でしょうね。

で、おたずねの件の「分子を振動させる作用」ですが、このように考えたらどうでしょう?

化学結合している2原子分子、A-Bが真空中に在るとします。イメージ的には、バネでつながった2つの球を考えて下さい。
このままでは、振動は”しない”はずで、A...続きを読む

Q固有振動数

物理で波動について学んでいます。
先日、固有振動数という言葉が出てきたんですけどこれはいったいなんなのでしょう?
わかりやすく教えてくれませんか。

あとその後に基本振動、2倍振動と出てきたんですがまた別物ですか?
これも何か教えてほしいです。
物理できる方教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 誤解を恐れずにいうと、固有振動数というのは、その物体が自然に振動するときの振動数です。

 例えばブランコに人が乗って揺れているとき、ある振動数で揺れますね。この揺れているときの振動がそのブランコ(と人)の「固有振動」で、その振動数を「固有振動数」といいます。
 このブランコを別の人が押してあげるとき、この振動数に合わせて押すと大きく揺らすことができますが、違う振動数で押してもうまく揺れません。固有振動数に合わせた振動が外から加わって揺れが大きくなる現象を「共振」といいます。(音の場合は共鳴ともいいます。)

>基本振動、2倍振動と出てきたんですがまた別物ですか?

 固有振動は一つとは限りません。たとえばギターの弦を振動させるとき、普通に弦をはじくときの振動以外に、弦の中央をさわりながら弦をはじくと、2倍の振動数で振動します。(「中央を押さえて」ではなく、「中央をさわりながら」で、振動しているときは全体が振動している状態。ギター奏法では「ハーモニクス」というらしい)

 固有振動のうち、振動数の一番小さい振動を「基本振動」といい、ギター弦で中央をさわりながらはじいたときのような振動を「2倍振動」といいます。

 なお、2倍だけでなく「3倍振動」「4倍振動」……もあります。いずれも固有振動です。

 誤解を恐れずにいうと、固有振動数というのは、その物体が自然に振動するときの振動数です。

 例えばブランコに人が乗って揺れているとき、ある振動数で揺れますね。この揺れているときの振動がそのブランコ(と人)の「固有振動」で、その振動数を「固有振動数」といいます。
 このブランコを別の人が押してあげるとき、この振動数に合わせて押すと大きく揺らすことができますが、違う振動数で押してもうまく揺れません。固有振動数に合わせた振動が外から加わって揺れが大きくなる現象を「共振」といい...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Qミラー指数:面間隔bを求める公式について

隣接する2つの原子面の面間隔dは、ミラー指数hklと格子定数の関数である。立方晶の対称性をもつ結晶では

d=a/√(h^2 + k^2 + l^2) ・・・(1)

となる。

質問:「(1)式を証明せよ」と言われたのですが、どうすれば言いかわかりません。やり方を教えてもらえませんか_| ̄|○

Aベストアンサー

「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。

固体物理の本では大抵、ミラー指数を「ある面が結晶のx軸、y軸、z軸を切る点の座標を(a/h, b/k, c/l)とし、(h, k, l)の組をミラー指数という(*1)」といった具合に説明しています。なぜわざわざ逆数にするの?という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。
大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。特に立方晶であれば法線ベクトルと全く同じになります。すなわち立方晶の(111)面の法線ベクトルは(1,1,1)ですし、(100)面の法線ベクトルは(1,0,0)です。法線ベクトルなら「ミラー指数」よりずっと親しみがあり解けそうな気分になると思います。

さて(hkl)面に相当する平面の方程式を一つ考えてみましょう。一番簡単なものとして
hx + ky + lz=0  (1)
があります。(0,0,0)を通る平面で法線ベクトルは(h,k,l)です。
これに平行な、隣の平面の式はどうでしょうか。
hx + ky + lz = a  (2a)
hx + ky + lz = -a  (2b)
のいずれかです。これがすぐ隣の平面である理由(そのまた間に他の平面が存在しない理由)は脚注*2に補足しておきました。
点と直線の距離の公式を使えば、題意の面間隔dは原点(0,0,0)と平面(2a)の間隔としてすぐに
d=a/√(h^2+k^2+l^2)  (3)
と求められます。

点と直線の距離の公式を使わなくとも、次のようにすれば求められます。
原点Oから法線ベクトル(h,k,l)の方向に進み、平面(2a)とぶつかった点をA(p,q,r)とします。
OAは法線ベクトルに平行ですから、新たなパラメータtを用いて
p=ht, q=kt, r=lt  (4)
の関係があります。
Aは平面(2a)上の点でもありますから、(4)を(2a)に代入すると
t(h^2+k^2+l^2)=a
t=a/(h^2+k^2+l^2)  (5)
を得ます。
ここにOAの長さは√(p^2+q^2+r^2)=|t|√(h^2+k^2+l^2)なので、これを(5)に代入して
|a|/√(h^2+k^2+l^2)  (6)
を得ます。OAの長さは面間隔dにほかならないので、(3)式が得られたことになります。

bokoboko777さん、これでいかがでしょうか。

*1 (h, k, l)の組が共通因数を持つ場合には、共通因数で割り互いに素になるようにします。例えば(111)面とは言いますが(222)面なる表現は使いません。
*2 左辺はhx+ky+lzでよいとして、なぜ右辺がaまたは-aと決まるのか(0.37aや5aにならないのは何故か)は以下のように説明されます。
平面をhx+ky+lz = C (Cはある定数)と置きます。この平面は少なくとも一つの格子点を通過する必要があります。その点を(x0,y0,z0)とします。
h,k,lはミラー指数の定義から整数です。またx0,y0,z0はいずれもaの整数倍である必要があります(∵格子点だから)。すると右辺のCも少なくともaの整数倍でなければなりません。
次に右辺の最小値ですが、最小の正整数は1ですから平面hx + ky + lz = aが格子点を通るかどうかを調べ、これが通るなら隣の平面はhx + ky + lz = aであると言えます。このことは次の命題と等価です。
<命題>p,qが互いに素な整数である場合、pm+qn=1を満たす整数の組(m,n)が少なくとも一つ存在する
<証明>p,qは正かつp>qと仮定して一般性を失わない。
p, 2p, 3p,...,(q-1)pをqで順に割った際の余りを考えてみる。
pをqで割った際の余りをr[1](整数)とする。同様に2pで割った際の余りをr[2]・・・とする。
これらの余りの集合{r[n]}(1≦n≦(q-1))からは、どの二つを選んで差をとってもそれはqの倍数とは成り得ない(もし倍数となるのならpとqが互いに素である条件に反する)。よって{r[n]}の要素はすべて異なる数である。ところで{r[n]}は互いに異なる(q-1)個の要素から成りかつ要素は(q-1)以下の正整数という条件があるので、その中に必ず1が含まれる。よって命題は成り立つ。

これから隣の平面はhx + ky + lz = aであると証明できます。ただここまで詳しく説明する必要はないでしょう。証明抜きで単に「隣の平面はhx + ky + lz = aである」と書くだけでよいと思います。

参考ページ:
ミラー指数を図なしで説明してしまいましたが、図が必要でしたら例えば
http://133.1.207.21/education/materdesign/
をどうぞ。「講義資料」から「テキスト 第3章」をダウンロードして読んでみてください。(pdfファイルです)

参考URL:http://133.1.207.21/education/materdesign/

「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。

固体物理の本では大抵、ミラー指数を「ある面が結晶のx軸、y軸、z軸を切る点の座標を(a/h, b/k, c/l)とし、(h, k, l)の組をミラー指数という(*1)」といった具合に説明しています。なぜわざわざ逆数にするの?という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。
大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。特に立方晶であれば法線ベ...続きを読む

Q試験管の水面のゆれの固有振動数

 試験管に入っている液体を、ゆすって攪拌したいのですが
効率的に攪拌するために、固有振動で振動させようと考えています。

しかし、試験管内の液面の固有振動数をどうやって求めればよいのか解りません。(試験管の太さ、液体の粘性、液体の密度で求まる気がするのですが。。。)
固有振動数の求め方、数式モデルの出し方など教えていただけないでしょうか?
 なお、試験管の動作は水平一方向の往復運動です。
試験管は内径φ20mm、深さ50mm、液体の密度や粘性は試料によって異なります。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

コップに入れられた水を、垂直方向あるいは水平方向に揺すったときに起きる非線形現象の典型例で、「ファラデー不安定性」と呼ばれるカオスの一種になります。別に,水と空気である必要はありません。水と油の界面でもよいはずです。

非常に小さい振幅の場合は表面張力、粘性、重力、境界条件できまる線形解があるのですが、目に見えるくらいに揺すってしまったら容易にカオス状態になり、手に負えなく(じゃなくて)不思議なことがいっぱいおきます。たとえば、共鳴周波数とは関係無い適当な周波数で揺すっていても、振幅さえ大きくしてやればやがてカオス状態になったりします。まぁ、この状況を攪拌につかえばよいわけですが。。。

数式モデルを立てて考察するのは大変おもしろいのですが、数理科学系の修士論文のレベルになると思われます。参考までに、論文を紹介しておきます。

参考URL:http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1092-1.pdf

Q誘電率(ε)と誘電正接(Tanδ)について教えてください。

私は今現在、化学関係の会社に携わっているものですが、表題の誘電率(ε)と誘電正接(Tanδ)について、いまいち理解が出来ません。というか、ほとんどわかりません。この両方の値が、小さいほど良いと聞きますがこの根拠は、どこから出てくるのでしょうか?
また、その理論はどこからどうやって出されているのでしょうか?
もしよろしければその理論を、高校生でもわかる説明でお願いしたいのですが・・・。ご無理を言ってすみませんが宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

電気屋の見解では誘電率というのは「コンデンサとしての材料の好ましさ」
誘電正接とは「コンデンサにした場合の実質抵抗分比率」と認識しています。

εが大きいほど静電容量が大きいし、Tanδが小さいほど理想的な
コンデンサに近いということです。
よくコンデンサが突然パンクするのは、このTanδが大きくて
熱をもって内部の気体が外に破裂するためです。

伝送系の材料として見るなら、できるだけ容量成分は少ないほうがいい
(εが少ない=伝送時間遅れが少ない)し、Tanδが小さいほうがいい
はずです。

Q赤外吸収をしめさないもの

赤外吸収でスペクトルを示さないものというのは、どのような分子でしょうか?
アルゴンは示さないようですが、どうしてですか?
※当方、薬学3回生です。

Aベストアンサー

分子を、原子がばねで結合したものだと考えてください。このばねは、結合している原子の種類によって長さや太さが異なっています。今、ある振動を加えると、その振動に共振するばねだけが振動をはじめます。
赤外吸収も同じような原理で、赤外線を照射することにより、その波長に共振する結合だけが吸収を示します。これより、吸収スペクトルがどの波長で現れたかを調べることで、対象分子に含まれる結合が推測できるわけです。
アルゴンのように一原子分子は結合を持ちませんから、赤外吸収を示しません。

Q電場と磁場について

最近物理の授業で、電気を流すと磁場が発生すると言うことを習ったのですがなぜでしょうか?電場だけが発生するのではないのですか?
また、電場と磁場はまったく関係がないのですか?

Aベストアンサー

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遅くなって、すみません。今日見たものですから。
あなたの質問は、説明する側の私には、参考になります。ありがとう。

最初の回答で説明したように、エルステッド教授が、実験室で、テーブルの上に電線(銅線か鉄線か分かりません)を直線状に張って、電流を流す実験をしていたようです。その当時はようやくボルタが電池を発明したおかげで、摩擦電気で瞬間に放電して中和して消えてしまう時代から、何分かあるいは2~3時間くらいか分かりませんが、長時間電流を流せる時代に入ったばかりだったと思います。それで先ず電流を流すことで何が起きるか、流していた事と思います。

 そうしたら、これも本人に聞かないと分かりませんが、磁石で北の方向を指示すコンパス、羅針盤の小さいもの。これを電流を流している電線の近くに置いてあったのです。電線の電流の発熱や、電流量の大小などに気を取られていると、気がつかないと思うのですが、いきさつは分かりませんが、コンパスが、南北の方向と違った方向を示していることに気がついたのです。
つまり、電流を流すと、磁石を決まった方向に、つまり直線に張った電線電流に対して直角方向に指示させる透明な力が放出されていると判断できたのです。コンパスを電線の回りに置いて調べると、同心円になることも見つけたと思います。
 つまり、磁石を動かすのは磁石と言う事実は分かっていたでしょうから、磁石を動かす力の空間と言うことで、磁場ができている。電流のスイッチを切ると、コンパスが南北の正常方向を示すから磁場が消えたからと判断できたわけです。電流を流すとその瞬間から回りに、磁場を発生している。電流とくっついていて切り離せないなどの自然の事実を発見したのです。歴史的に電流が回りの空間に磁場駕できる自然現象を発見した瞬間だったわけです。
どうして発生するのか、その理由は誰にも分からないし、説明もできません。自然を創造した神様のアイデアで設計したと考えましょう。
 科学とは、自然現象の事実を、その説明文どおりに行なうと、老若男女、小中高大学先生博士の学歴に関係なく、いつ、どこで行なっても、誰がおこなっても、
同じ自然現象を再現できるし、ものであれば、同じ物をいつでも作れるという暗記用の説明文を作ること、別な言い方をすれば、間違のない説明文を言い当てる。ことなのです。
この暗記文の集まりを科学知識といいます。
暗記文作りに専念する人を科学者といいます。

●このエルステッド教授の発見した自然現象の場合は、この事実を、どう記憶して、今後に役立てるようにしようか、と考えるしかない、新しい、基本知識だったのです。
そしてアンペールだったと思うのですが、右ねじの法則として記憶法を考えたと聞きます。

ノーベル賞博士といえども、私も、中学生も大学の先生も、これに関しては、同じ右ねじの知識で覚えます。


この暗記文が基本になって、コイルに電流を流して強力な電磁石を作れるようになりました。エルステッドの発見以後の磁場の理論は同じ人間が、自然現象にあうように組み立てる理論になりますから、どうしての質問には理由を説明できる事になります。

●次にファラデーとレンツの暗記説明文にはいります。磁石を振り回すですが、一番基本的な電磁誘導を起こす分かりやすい手段は次のようになります。
磁石からは、磁石を動かす透明な力の線がN極から出てS極につながる磁力線(どんな本にも乗っているとおもいます)をイメージしてください。
 この磁力線で、銅線を切るように動かします。銅線に切られたと考えてもよい。早く動かして銅線で切られる磁力線の本数が多いほど、大きな電圧を電線内に発生します。もし磁力線で切られた銅線の両端が、ぐるっと回ってつながっていると、発生した電圧で瞬間電流が流れます。
もうひとつ別な、電磁誘導の暗記説明文があります。

円状あるいは四角でも、どんな形をしていてもよい、とにかく両端がつながっていさえするとよい。
磁石からでている磁力線イメージしながら磁力線が円形銅線の中を突き抜けて交差するように、磁石を上から下げていきます。するとリングと交差する磁力線の本数が増えて行く変化になります。次に引き上げるにつれて、リングと交差する磁力線の本数が少なくなる変化をします。
この時増える減るに関係なく、変化する本数の変化の量が多いほど、つまりは磁石の出し入れを早くするほど、リング状電線内に大きな電圧を発生します。変化し続ける限り、毎瞬間電圧をを発生し続け、その電圧で毎瞬間電流が流れ続けます。変化がないと誘導電圧も電流も発生しません。電圧も電流も何もない電線の中に誘発した。と言う意味で、誘導電圧、誘導電流と言います。誘導の英語の名詞はインダクションInduction(誘導),動詞はインでュウスinduce(誘発する)です。
磁力線を入れて本数を増加させる場合と、引き上げて交差する本数を減らす変化では、銅線内に発生する誘導電圧(誘導電流も)の方向が反対になるだけです。

●応用例
IH炊飯器のIHは、インダクション・ヒーティング
の頭文字で、炊飯器の磁力線が通りやすい金属の釜に2つのコイルを巻きつけ、一方のコイルに、家の100Vの電源に接続して電流を流すと、1秒間に50往復回関西は60往復して変化し続ける電流が流れ、その電流で変化する磁力線が鍋を通ってもうひとつのコイル巻き線を突き抜けて智慧の輪と同じ交差した形になります。しかも変化し続けますから、コイルに誘導電流が流れ続け、誘導電流が流れている巻き線コイルの中では、コイルの抵抗との摩擦で発熱し、磁石を上下させなくても、家庭の100Vの交流電圧にさせて、ご飯を炊き上げる仕組みです。

磁石を振回すにしても、電線や電気回路があるところで、振り回す必要があります。
 
炊飯器と同じ原理で、トランス、誘導電動機(インダクション・モーター)、交流発電機、直流発電機があります。
また長くなりました。読むのに疲れ、分からないかもしれません。その時は、また質問してください。

疑問に追加
遅くなって、すみません。今日見たものですから。
あなたの質問は、説明する側の私には、参考になります。ありがとう。

最初の回答で説明したように、エルステッド教授が、実験室で、テーブルの上に電線(銅線か鉄線か分かりません)を直線状に張って、電流を流す実験をしていたようです。その当時はようやくボルタが電池を発明したおかげで、摩擦電気で瞬間に放電して中和して消えてしまう時代から、何分かあるいは2~3時間くらいか分かりませんが、長時間電流を流せる時代に入ったばかりだっ...続きを読む


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