最近、極悪な飲酒運転の人に懲役20年が言い渡されました。

これは検察、警察側が危険運転過失致死罪として求刑していましたね
この場合は刑期があります

ここで裁判官が「こいつはもう裁量もなにもない死刑だ」
とか言えるのか?求刑できるのですか?

仮に裁判員制度で全員が死刑と言えば死刑にできるのでしょうか?

これは無理な事ですか?

A 回答 (1件)

> ここで裁判官が「こいつはもう裁量もなにもない死刑だ」


> とか言えるのか?求刑できるのですか?
適用される罪刑によっては刑の上限が決まっておりますので、『死刑』が条文に載っていなければ無理。

> 仮に裁判員制度で全員が死刑と言えば死刑にできるのでしょうか?
裁判員は「有罪と考える」「無罪と考える」の2択であり、「有罪と考える」場合には、執行するにふさわして刑罰を述べる事ができますが、最後は裁判官が決めます。
よって、裁判員の全員が「有罪・死刑が相当」との意見一致を見ても、必ずしも死刑の判決が下るわけではありません。
http://www.saibanin.courts.go.jp/introduction/wo …
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この回答へのお礼

やっぱりそうですか。
裁判員制度で
厳しい裁判員なら厳しめ
甘っちょろい裁判員なら甘めみたいなもんですね

お礼日時:2009/05/20 08:53

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Aベストアンサー

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刑事裁判では、裁判所は検察官の求刑より軽い刑を言い渡すことが多いような気がします。なぜなのでしょうか。
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しかし、1,2のような思惑がらみで求刑や判決をしているなら、当事者や国民を馬鹿にした話だと思います。
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Aベストアンサー

 しかし、逆にいえば、ほとんどの場合「裁判所は、被告側の主張より重い刑を言い渡している」わけです。

 別に深いことを考えなくても、立場が異なる二人の主張を、第三者が公平に判断すれば、各々の主張の中間のどこかに落ち着くだろうということは、常識的に予想されることです。
 特に、刑事裁判で主に争われるのは量刑の基準となる「情状」ですから、これはかなり主観的な判断になります。このため、情状をどの程度、どのように評価するかは、主張者の立場を色濃く反映したものになります。できる限り被告人の立場を代弁する弁護士は甘め、国家刑罰権の行使者をもって任じる検察官は辛め、意識的に公平な第三者たらんとする裁判官はその中間の判断、となるのは制度上、自然なことと言えましょうし、またそれが当事者主義をとる刑事裁判の予定するとことろなのです。

 確かに、質問者さんが2で指摘するように、検察官は割り引かれることを見越して高めの求刑を行っている面もあります。そうしないと、裁判官は「検察官『でも』この程度にしか評価しない情状なのか」と、それを情状評価の判断材料にしてしまうからです。
 しかし、その「割引率」は、常に一定というわけではありません。もし、求刑の2割引の判決がでると常に決っているとしたら、それこそ「当事者や国民を馬鹿にした話」ですが、どの程度の減刑になるかは事件ごとに裁判官が判断するのですから、「求刑を減刑して判決」という慣例は単なる「儀式」とは言えないでしょう。

 そもそも、検察官の「求刑」という行為には、法律上の根拠はありません。量刑判断は裁判官の専権ですから、むしろ越権に近い行為とも言えましょう。というわけで、建前としては、その「求刑」と言うものをあまり重く見るべきではないのです。

 しかし、逆にいえば、ほとんどの場合「裁判所は、被告側の主張より重い刑を言い渡している」わけです。

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Q妊娠前に継続的におこなっていた飲酒や喫煙は影響しますか?

妊娠してからお酒も喫煙もしなくても、妊娠前に継続して飲酒 喫煙していたことは胎児へ影響するのですか?
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教えてください。

Aベストアンサー

卵子の元になる細胞は胎児のうちに用意されていて、大人になると毎月それが熟して排卵されます。
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自動車運転過失致死傷の罪で大阪の19歳の少年は懲役5年以上8年以下の判決がくだりました
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私もこの判決には疑問を感じますね。どうして 危険運転致死罪が適用されなかったのでしょうね。未必の故意による殺人扱いにしてもいいくらいです。 でも、死刑はどうでしょう。仮に死刑が妥当だとして、轢逃げに対してはどう対処しますか? 何か parman0101さんに妙案でもありますか? そういうドライバーに限って 事故を起こしてどっちみち死刑になるのが分かって素直に自首するのを当てにしていますか?
実は昔、 私の友人が轢逃げされ、数日後、加害者が次のような遺書を残して自殺しました。

“私が●●で轢逃げした犯人です。警察に自首しても死刑にはならないので、死んでお詫びします”

加害者は飲酒運転でおまけに車検切れの車に乗っていました。

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それと、parman0101さんも自分の子どもができたら分かると思いますが、私の子供の友達も 交通事故に遭ったことがあります。私は真っ先に加害者への厳罰よりも自分の子供の安全を考えました。通学路の見直しや 危険個所のピックアップなど。

あと、日本では年間 1200~1300件の殺人事件に対し、自殺者は約3万人に上ります。また、日本では死刑の執行の方法と 多くの人が自殺する手段が似ています。
もちろん、殺人を犯す人と自殺する人はタイプは違うんですが、これだけ自殺者が多いということは 宅間守や加藤智大のような人間も珍しくないと思うんですよ。
それから交通事故に限らず、殺人と自殺者の数が反対なら 死刑には十分抑止力が期待できるんですが、どうなんでしょうね。
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例えば スーパーで買い物して 誤って商品を壊したのと 万引きが同罪になったらどうなのよ。

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Q飲酒は記憶力に影響するか

20代の者です。

事情があって大学受験をすることになったのですが、私はワインが好きで最近まで毎晩グラス1杯飲んでいました。
しかし、受験が迫ってくるにつれ、「飲酒は記憶力に良くないのではないか」という思いが強まってきたので、それ以降は飲んでいませんが、飲酒が記憶力に影響しないのならまた飲みたいと思っています。
そこで質問です。
1.飲酒は記憶力に悪い影響を及ぼすことはあるのでしょうか。
2.記憶力に影響しない飲み方(量を抑えるなど)はあるのでしょうか(もしあるのなら、ワインでいうとどれくらいの量に抑えればいいかを教えてください)。

どなたかご存知の方、教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

ワイングラス1杯程度なら
まるっきり、飲酒のうちにも入らないと思います。
全然問題ないと思いますよ。

永年過度の飲酒を続け、年をとって
きた場合は、影響出るとも言われておりますが
それも個人差でしょう。

あなたの場合は、全く心配に及びません、
大丈夫ですから
もう考えないようにして、楽しむときは
勉強を忘れ、勉強の時は集中するように
気持ちの切り替えが大事ですね。

Q業務上過失致死罪についての話です。 一人の男が死刑判決を受け、今まさに死刑が執行されようとしていま

業務上過失致死罪についての話です。

一人の男が死刑判決を受け、今まさに死刑が執行されようとしています。三人の執行官が各々刑を執行するボタンを押し、受刑者を死刑に処します。
通常死刑が執行されると、足元の板が外れ受刑者は首を吊って死亡します。しかし、足元の板が外れた瞬間、同時に首吊り用の縄が外れてしまい、受刑者はそのまま下に落ちてしまいました。運悪く、受刑者は落下したときに頭を強く打ってしまい、そのまま亡くなってしまいました。
ここで本題です。この様な事故が起きてしまった場合、死刑を執行する施設の責任者は業務上過失致死罪にあたる罪を犯したことになるのでしょうか?又は本来死刑を執行する事が決まっていたので、お咎め無しなのか?

単純に自分の興味で聞いているだけなので、是非是非皆さんの意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

この様な事故が起きてしまった場合、死刑を執行する
施設の責任者は業務上過失致死罪にあたる罪を
犯したことになるのでしょうか?
  ↑
施設の管理などについて、過失があることを
前提に、業務上過失致死が成立します。
まあ、実際に立件されることはないでしょうが、
犯罪としては成立すると言わざるを得ません。

例えば、車に轢かれた。
1分後に死ぬはずだったが、10秒後に
他の車に轢かれて即死した。
他の車の運転手が業務上過失致死で
最初の車の運転手は業務上過失傷害
ということになります。


本来死刑を執行する事が決まっていたので、
お咎め無しなのか?
  ↑
実際はそうなるでしょう。


尚、ロープが切れた、という事件は実際に
発生したことがあります。
その場で、やり直し、無事に死刑になりました。
法的にも、この処置は正しかったと評されて
います。

Q妊娠希望。飲酒の影響は?

この時期なので飲み会が立て続けにあるのですが、
現在子作り中です。

極力飲まないつもりですが、
どの時期から飲酒は子供に影響を及ぼすのでしょうか?着床してからでしょうか?体に変調が起きてからでしょうか?
それから、どのような影響がありますか?
(もし普段どおり飲んだとすれば、サワーかカクテルを5、6杯程度です。)

Aベストアンサー

妊娠中(妊娠発覚後)に、かなりの量のアルコールを飲み続けると発育障害などの影響があることがあります。
ビールなら大瓶3本以上、ワインならグラス3杯以上を毎日飲み続けた場合です。
たまに少々飲んだって問題はありません。
しかし習慣になってしまうといけないので、妊娠がわかったら基本的には飲まないようにした方がいいですよ。

子作り中(妊娠発覚前)も同様です。 飲み会があって数杯飲んだところで影響はありませんよ。
仮に現在毎日飲酒が日課だとしたら、妊娠してすぐ禁酒するよりは今から止めていくようにするといいですよね。
でも12月だけ飲み会で多少飲むことが続いても関係ないですよ。

ただしアルコールは妊娠しにくくなるということもややありますよ。
アルコールを摂取する人としない人では、やはり摂取する人の方が妊孕率が低下するそうです。
もちろんガンガン飲んでたって妊娠する人はしますし、飲まなくても妊娠しないときはありますけどね。

「妊娠したいから」「妊娠していると困るから」という理由で断るのは嫌だなと私は思います。
「極力飲まないつもり」で良いと思いますよ☆
お互いたくさんの飲み会をうまく乗り切りましょう!

妊娠中(妊娠発覚後)に、かなりの量のアルコールを飲み続けると発育障害などの影響があることがあります。
ビールなら大瓶3本以上、ワインならグラス3杯以上を毎日飲み続けた場合です。
たまに少々飲んだって問題はありません。
しかし習慣になってしまうといけないので、妊娠がわかったら基本的には飲まないようにした方がいいですよ。

子作り中(妊娠発覚前)も同様です。 飲み会があって数杯飲んだところで影響はありませんよ。
仮に現在毎日飲酒が日課だとしたら、妊娠してすぐ禁酒するよりは今か...続きを読む

Q検察の求刑より判決の刑期等が重くなることはあるのでしょうか?

検察の求刑より判決の刑期等が重くなることはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

実例があります。

検察側は通常、実務上可能と思われる上限刑を求刑するので、それより重い刑が下されることは非常に稀だ、というだけです。

判決の理論的な上限刑は、有罪とされた犯罪に対する刑法上の法定刑の上限です。
これを上回る求刑や判決は、罪刑法定主義に反するので不可能です。

Q排卵前の飲酒について。 恥ずかしながら私はお酒が大好きです。 毎日ではありませんが 飲む時は500

排卵前の飲酒について。

恥ずかしながら私はお酒が大好きです。
毎日ではありませんが
飲む時は500mlを2本くらい飲みます。

排卵後は飲まないと決めているのですが
やはり排卵前も飲酒は控えた方がいいのでしょうか?

Aベストアンサー

排卵前なら影響ないと思います。
大酒飲みというほどでもなさそうですし・・・
でも、ご妊娠されたら、我慢してくださいね^^

Q危険運転致死傷罪と過失致死罪、一事不再理の関係

亀岡死傷の交通事故でも問題になっている
重大事故時での、危険運転致死傷罪、業務上過失致死罪
どちらで起訴するかについてです。

この時の課題ですが、危険運転致死傷罪で起訴しても
この罪が適用されない場合、再び業務上過失致死罪で
起訴できないという事です。
ここで疑問に持ったのが、2つなのです。

1.本当に業務上過失致死罪に問えないのでしょうか?
 一事不再理が適用されると聞いたのですが、本当ですか

2.殺人罪の場合どうなんでしょうか
 ひとを殺して殺人罪で起訴されても、
 殺意がなく、業務上過失致死罪レベルの場合、
 無罪ではなく、殺人罪での幅を持たせた
 刑罰(死刑~禁固XX年)から刑罰をあたえますよね?

 それならば、まずは危険運転致死傷罪で起訴して、
 そこから最高20年から禁固XX年を科す事が
 できないのでしょうか。
 
 それとも危険運転致死傷罪と業務上過失致死罪の関係は
 泥棒した人を窃盗罪でなく殺人罪で起訴するくらい
 大きな隔たりがあるのでしょうか

Aベストアンサー

刑事訴訟法の教科書に必ず出てくるテーマですね。
No.1の方もサラっと書いておられます「訴因」がキーワードです。

分かりやすく殺人罪を例に挙げますと、「甲がAを銃で撃って死亡させた」という事実があるとします。
これは自然科学的な事実であり誰の目にも変わることはありません。
しかし犯罪というのはそこに主観―すなわち甲の意思・Aの意思.―その他を重ね合わせて評価したものです。
(1)甲が殺意をもってAを撃った→殺人罪
(2)甲はAにケガを負わせる意思で足を撃ったところ、当たり所が悪くAは死亡した→傷害致死罪
(3)Aに「殺してほしい」と頼まれた甲がAを撃った→嘱託殺人罪
(4)甲が銃の手入れをしていたら暴発してAに当たった→過失致死罪
というように1個の自然現象について4種の評価が成り立ち得るわけです。
この時もし「それぞれ罪名から違うから一事不再理は及ばない」ということになれば、Aは最大4回も裁判を受ける羽目になります。
そんな馬鹿な話ありますか!?
(1)~(4)は罪名(=訴因)こそ違えど背景にある事実は同一なのですから、一事不再理が及ぶと解すべきなのです。
これと同じことが危険運転致死傷罪と自動車運転過失致死罪についても言えます。

もうひとつ大事なルール。
検察が起訴した訴因より重い判決を下すことはできません。
たとえば検察は(2)傷害致死罪で起訴したのに、裁判所が甲の殺意を認定して(1)殺人罪とすることはできません。
逆に軽く認定することはできます。
裁判の途中で検察が「やっぱ(1)殺人罪やめて(2)傷害致死に変更します。」と言うこともあります。(訴因変更)
じゃあ検察はとりあえず一番重い訴因で起訴しとけばいいんじゃないの?って話になりますが、さすがにそれは検察が馬鹿と思われるのでやりません。
自分たちが立証できそうだなと考える範囲で訴因を決定します。

分かりやすく書いたら長くなってしまいました。
理解の助けになれば幸いです。

(おまけ1)
>重大事故時での、危険運転致死傷罪、業務上過失致死罪
自動車事故は「業務上過失致死罪」ではなく「自動車運転過失致死罪」に変わりました。

(おまけ2)
>ひとを殺して殺人罪で起訴されても、
>殺意がなく、業務上過失致死罪レベルの場合、
>無罪ではなく、殺人罪での幅を持たせた
>刑罰(死刑~禁固XX年)から刑罰をあたえますよね?
殺意がなかった場合は業務上過失致死罪に罪名を変更した上、業務上過失致死罪の刑罰の範囲内で処断します。
殺人罪のまま刑罰を軽くするわけじゃないですよ。

刑事訴訟法の教科書に必ず出てくるテーマですね。
No.1の方もサラっと書いておられます「訴因」がキーワードです。

分かりやすく殺人罪を例に挙げますと、「甲がAを銃で撃って死亡させた」という事実があるとします。
これは自然科学的な事実であり誰の目にも変わることはありません。
しかし犯罪というのはそこに主観―すなわち甲の意思・Aの意思.―その他を重ね合わせて評価したものです。
(1)甲が殺意をもってAを撃った→殺人罪
(2)甲はAにケガを負わせる意思で足を撃ったところ、当たり所が悪くAは死亡した→傷害...続きを読む


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