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20才女です。
お菓子の食べ過ぎで悩んでいます。

3食しっかり食べていますが、
夕食後、必ずお菓子を食べてしまいます。

1日に食べるお菓子の量は、だいたい、
スナック菓子1~2袋、板チョコ1枚、チョコ系のお菓子1箱、
他にせんべいなど1~2袋・・・
日中もジュースやチョコ、キャラメルなど常に口に入れています。

何年もこのような状態で
なんとかしなくては、と思いつつ
どうしても食べてしまいます。

ここの掲示板や、インターネットで調べた限り、過食症では無いと思っています。
食べた後、吐いたことは一度もないし、
お菓子以外のものをドカ食いしてしまうことはありません。
「痩せたい」という気持ちはあるものの、
痩せることへの強迫観念に襲われるようなことはありません。

そもそも、このようにお菓子を食べてしまうようになったのは
中学生の頃からです。
私は、もともと体力があまり無い方でしたが、
(しかもかなりの運動音痴なのに)中学一ハードな運動部に所属し、
その上、夜遅くまで塾通いで、体がエネルギーを必要として
たくさん食べるようになりました。
しかし、それまでは食が細かったので、一気に量を食べることが出来ず、
少しの量でカロリーをたくさんとれる揚げ物や、スナック菓子をドカ食いしていました。

部活や、塾を辞めて高校生になってからも
この食べ癖だけは残ってしまい、今に至ります。

お菓子を辞めたい一番の理由は、「健康」です。
このまま、この普通ではない状態の量を食べ続けていて
(体の)病気にならないワケがないと思っています。

ノートや、ブログにその日食べたものを記入することや、
毎日体重をはかること、ガムを噛むなど色々やってみましたが
長続きしませんでした・・。

ここの掲示板で似たような質問を検索して、
厳しい言葉の回答を見たり、
やる気のでるようなダイエットブログを見て
気持ちを奮い立たせようとしても、無理でした。
どうしても自分では断ち切ることができません。

こんな自分がすごく嫌になります。
そして、体のことが本当に怖いです。

過食症ではないけれど、
心療内科や精神科に行くべきでしょうか。

できれば自分で辞めたいと思っています。
アドバイスや、体験談などの回答お願いします・・

A 回答 (9件)

習慣になっているからなかなか止められないのは分かります。


私の場合はタンパク質系の食べ物が余り好きではなく、腹持ちが悪いが為に食後につい甘い物や御煎餅など食べてしまっては後悔の毎日でした。
そこでお勧めなのは食事に良質のタンパク質を摂るようにすることです。(現在の食事に一品プラスです)
お豆腐や鶏のささ身、大豆料理、肉の赤身の部分やたたき、刺身、焼き魚などお好みの物で結構ですから一品プラスしてみましょう。
こうする事で目の前にお菓子があっても手が伸びなくなりました。
身体を冷やす甘いものが止められ、また身体の冷えを治すたんぱく質を摂る事で身体の内から綺麗になれますしね。
若い方は寝る前でも食べたくなるかもしれませんが、その時はギムネマのお茶を飲んでみて下さい。
甘いものが全く感じなくなってなんでこんなもの食べてるのかバカバカしくなります。
また甘いものを食べていると顔のテカリが凄い出ますが(^_^;)これも改善されます。
でも全く食べないのもつまらない人生なので、手の平に乗るくらいの量をゆっくり味わいながら食べましょう。
楽しい事を思い出しながら。
嫌な事考えてると過食してしまいますので。
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この回答へのお礼

今日は、nde86625さんの回答を見て
お豆腐を買ってきて夕食に一品プラスしました。
質問を投稿した昨日の今日ということもあって
お菓子を買わずに済みましたし、
とりあえず、今日はなんとか乗り切れそうです。

ギムネマ茶というものは知りませんでした。
おもしろいお茶ですね!ぜひ試してみたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/21 23:26

こんにちは。


私は14歳から糖尿病を発症しているにも関わらず、
36歳になった今でも一番良くない「夕食後のお菓子」が
辞められません。
(たぶん数年後には死んでしまうかも。でもストレス性なので・・言い訳)
お酒を飲んだ勢いもあると思うのですが、やっぱり自分でお菓子を
買ってしまうんですよ。
平気でポテチ1袋食べてしまいます。主治医も知ったらひっくりかえるかも。
なので、今実践していることは、スナック菓子が大好きなので
一番小さいサイズ(30円くらいで売ってるポテチとか)を買って
「この量しかない」と脳みそを騙してみます。
急に辞めるのも辛いから、すこしずつ量を減らしてみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

糖尿病とは、成人してからの病気だと思っていました(汗)

最近よくミニポテチ、コンビニで見かけます。
脳みそを騙す方法良さそうですね!

私なんかがこんなこと言うのも失礼ですが、
uppnpさん、とても苦労なさってきたんでしょうね。
頑張って下さい!

お礼日時:2009/05/21 23:45

私もお菓子が大好きでしたが、No.7の方がおっしゃる方法で減らすことに成功しました。


お菓子の量を減らすのではなく、まずはカロリーの低いものを選んでいきます。
10キロカロリーどころか100キロカロリー、もしくはそれ以上の差があることも珍しくはありません。
なのでこれはかなり効果がありました!自信を持ってお勧めします。カロリーとにらめっこして下さいな。

また和菓子やフルーツは満足できてお菓子よりは低カロリーなのでお勧めですよ。
小さな袋を選ぶこともお勧めします。駄菓子や、小袋が5つくらい連なったものとか、私はかなりお世話になりました^^;

辞められない理由は2つあると私は思います。
1つはそれが楽しみになっているから。
誰だって生きていれば何かしらの楽しみを持っているものです。それがあなたの場合お菓子なのでしょう。
私もそうでした。コンビニによってお菓子を選ぶ、この時点で楽しみが始まっていてコンビニに入らずに帰るなんて考えらえなかったですね。
まずはこの悪習慣を断つことから始めなくてはいけません。
無理矢理にでも食べない趣味を見つけることをお勧めします。

2つ目ですが、健康に悪いことはわかっていても、実際どういったことになるかを知らないものです。
糖尿病がどうなるかを調べてみて下さい。ものすごく恐ろしいです!!
しかも治療にはうんとお金がかかります。
糖尿病になっても、失明、人工透析、足の切断などを知らないから食習慣を変えようとしない人も多いんだそうです。
それくらい「知る」ことが重要なんだと思いました。

何より20歳だからその体重でいられるのであって、20代後半になったらどんどん太りだします。
30代に入ったら更に加速します。
今の食生活が10年後の自分を作ると考えて下さい。今のままではあなたの30歳は悲惨です。
今後の人生のためにも少しずつ頑張って下さい!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

カロリーをしっかりチェックすることはやはり大切なんですね。
低カロリーなものを選ぶようにします。

>辞められない理由は2つあると私は思います。

2つとも、「ずばり」というかんじでした。
私も何か他に楽しみを見つけたいと思っています。
行動してみます。

そして、恥ずかしながら、糖尿病についても全く知りません・・
「何か怖い病気」という程度の認識です・・
明日、図書館に行って調べてみますね。

お礼日時:2009/05/21 23:38

こんにちは。



私も、夕食後の甘いものが習慣になってしまい苦労したものです。
我慢するといつか爆発しちゃうんですよね。

まずは、一日に飲み食いする量は減らさず、前日よりも総カロリーが低くなるようなお菓子選びを心がけてみる事をお薦めします。

例えば、
カロリー表示を見て、昨日より10kcalでも低いものを選ぶ。
飲み物は3本のうち1本をお茶や果物ジュース(100%)に変えてみる。
スナック菓子の代わりに、和菓子を買ってみる。
ラクトアイスより氷系のアイスにしてみる。など。

量を減らすことから考えず、まず食べる内容の一部を変えてみることから始めてみませんか。

それができたら、少しずつ買う量を減らしていく。

焦らず長期戦で。毎日の着実な一歩を大切に。

ちなみに、恋はしているのかな?(余計なお世話ですね。。)
恋をすると食生活を改善しようと元気が沸く場合もあります。


食生活が影響して発症した病気は、後戻りできないものも多いです。
小さなことでも積み重ねて、体を大切にしてくださいね。
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この回答へのお礼

そうですね。
今までは、一気に量を減らそうとするから、
余計ストレスに感じて続かなかったのかもしれません。
食べる内容を徐々に変えてみます。

>ちなみに、恋はしているのかな?(余計なお世話ですね。。)
恋をすると食生活を改善しようと元気が沸く場合もあります。

残念なことに今は恋をしていません・・(^^;)
確かに、恋をしていると相手がいるので、意欲が湧きますよね!
もっと色んな事に目を向けたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/21 23:32

<お礼>拝見しました。


1つの方法としまして、
[チャリティ]を実践しませんか。
アナタさまの ¥100 の献金で
飢餓に瀕している
世界の複数の子どもを
1日、飢餓から救えます。
アナタさまの1日分のお菓子代で
10人以上の子どもたちを
1日、飢餓から救えるのです。

あるいは
世界の未就学児童を支える
脚長お姉さんになることを
考えてみてください。
アナタさまの1月分のお菓子代で
複数の子どもたちに教育をうける機会を
与えられるのです。

(摂食障害の人たちの協力を得て)
国内のホームレスの皆さん
世界の難民の皆さんを救い
摂食障害の皆さんを支える
NPOを設立してしまうのも
1つの方法ですね。
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この回答へのお礼

今まで自分が食べてきたお菓子の分の金額で
出来たことを考えるとゾッとします。

提案してくださったことが実践できたら本当に素晴らしいでしょうね。
NPO設立などスケールが大き過ぎて
不精な私には出来そうもありませんが・・

しかしながら、2度目の回答、
そして、具体的な方法を提示して下さって本当に感謝しています。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/21 23:18

自分に勝つしか無いでしょう。


食べてしまうなら、お菓子を買わなければいいんです。
家族と一緒にお住まいなら、お菓子は買ってこないでとお願いするなど。
本気で止めたいと思っているなら協力してくれるでしょう。

方法はいくらでもあるはずです。
「どれも上手くいかなかった」のは
意思が弱いからです。恐らく、確信犯ではないですか?

私もお菓子は大好きですし、昔はご飯を食べずにお菓子ばかり食べていましたので、食べたくなる気持ちはわかります。
でも変わりたいなら、変わりましょう。それだけです。
最初は口寂しいかもしれませんが、こらえて下さい。
今のあなたは、これまで意志の弱い自分が作り上げた一つの「結果」です。
あなたを変えることが出来るのは、あなたしか居ませんよ。
自分に勝ってください。健闘を祈ります!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>食べてしまうなら、お菓子を買わなければいいんです。
家族と一緒にお住まいなら、お菓子は買ってこないでとお願いするなど。
本気で止めたいと思っているなら協力してくれるでしょう。

そうですね・・
本当にその通りなんですが、
買ってしまいます・・。
ちなみに家族は、一緒に住んでいますが、買ってきません。

>方法はいくらでもあるはずです。
「どれも上手くいかなかった」のは
意思が弱いからです。恐らく、確信犯ではないですか?

確信犯・・というか、
これまでの結果から意志が弱いことや、自分に甘いことは重々分かっているのですが
いつも、やめようと思って何か始めるときは、
「絶対にやめてやる!!!」と思っているのに、
絶対続けられないので、いつまでもこうなのかなと恐ろしくなってここで助言を頂こうと思いました・・

>あなたを変えることが出来るのは、あなたしか居ませんよ。
力強いお言葉ありがとうございます。
がんばります。

お礼日時:2009/05/21 03:02

私は部活をやめてからも間食を取り続けた結果、太りました。


そこで私は間食をするめとにぼしにしました。体にもいいですし我慢してるという感覚もあまりなく、友達にオヤジ臭いと言われるだけです。二週間ほどするとするめとにぼしにも飽きてきて食べ物に勝手に手が伸びるということもなくなってきました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

以前、続けられませんでしたが、私も野菜でお菓子の代わりを試しました。

するめやにぼしだと調理の必要もなく
続けられそうですね。
ありがとうございます、試してみます。

お礼日時:2009/05/21 03:05

お菓子は誰が買うのでしょうか?


買わなければその場にありませんし、その場に無ければ食べる事もなくなります。
お金が無ければお菓子を買うことが出来ない、買えなければ食べられない。
その辺を考えれば回避する方法は見つかるかと、後は意志の問題です。


その場にお菓子がないと無性に買いたくなる、気が付いたいたら買って食べていた。
そういう感じでしたら医師に相談するのもありだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お菓子は私が買ってきます。
(家族は、私がこんなにお菓子を食べていることは知りません。)

学校などで、ほぼ毎日、外出します。
その帰り道に絶対に買ってしまいます。

>お金が無ければお菓子を買うことが出来ない、買えなければ食べられない。

以前、お金を持ち歩かなければ買わないかも・・
と思って、財布からお金をぬいて外出しましたが
ATMでお金をおろして買ってしまいました。
また、なんとか買わずに家に帰っても
結局、夜にコンビニまで買いに走ったりします。

ここまで書いて
また、本当に自分で自分が情けなさ過ぎて吐き気がします・・。

>後は意志の問題です。
がんばります。

お礼日時:2009/05/21 03:13

ご自分に負けなければ


明日、否、いま直ぐに
止められます。

スパッと気持ちを切り替えられるのも
アナタさまの器量・才能です。

ご家族の人間関係、アンビバレントなこともなく
(親離れ・子離れがパーフェクトに済んでいて)
特に、お母さまとの関係は
頗る良好ですね。

ご自分に負けないでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分に負け続けてここまで来てしまいました・・
でも、formidableさんをはじめ、皆様の仰る通り
結局は、自分に負けないことが大切なんですよね。

>ご家族の人間関係、アンビバレントなこともなく
(親離れ・子離れがパーフェクトに済んでいて)
特に、お母さまとの関係は
頗る良好ですね。

親と同居し、学費も払ってもらっていて、養ってもらっている身なので
親離れ・子離れが「パーフェクト」かというと、違うかもしれませんが、
親の干渉はありませんし、家族との関係は良好です。
両親共に仕事で忙しく、
さらに母からは、父の健康管理のことで相談を受けているので、
信頼を裏切りたくないことと、余計なことで悩ませたくないということから
このことについては、家族には打ち明けずなんとか自分で解決したいです・・。

お礼日時:2009/05/21 03:21

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