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アルミホイールに付いた汚れを落とそうと鉄粉除去剤を使いましたが、
黒いブレーキダスト汚れは落ちたものの、
ハトの糞のような汚れがかなり付着したままです。

スポンジで一所懸命こすってみたのですが取れず、
どうしたら良いものか。どなたかご教授お願いします。

A 回答 (4件)

鳩の糞??


鉄粉取りの紫になるアレは水溶性の汚れは良く落ちますが油っぽいものは余り得意ではないようです。
もし油性のものであれば有機溶剤系のもの(シンナー、ガソリン、灯油など)で、強固に付着しているとかホイールが変質している場合はコンパウンドを使うことになりますが、クリアとそうされているホイールで無理にごしごし擦るとクリア塗装まで取れてしまいます。
あと、余り強力な除去能力はありませんが消しゴムで擦ってみるとか。
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この回答へのお礼

早速回答して頂きありがとうございます。

鳩の糞みたいな白い何かをポタポタ垂らしたようなモノがいっぱい付いているんです。なんなのかはわかりませんが。。

ボディ用コンパウンドで5分ぐらいずっと一部分を磨いていたんですが、変化がなかったんです。

油系だった場合なら光明が見えそうです。

お礼日時:2009/05/21 14:58

社外品ブレーキパットをお使いではないでしょうか?



サーキット用などの
高性能なブレーキパッドは、高熱制動時 パットカスが火の粉様になって飛び散ります 加熱されたパットカスは アルミホイールに当たり付着 塗装を溶かし こびり付きます 塗装を溶かしているので アルミ腐食が始まり 回りが白く腐食してきます。
コレではないかと思います。

コレは 焼きつき付着で腐食も始まってるので どうしょうも無いです
サンドペパーで削り 上から塗装+クリアーとそうするしかないです
但し パット材質を見直さないと また同じ事が起きます。

かつて有名だった フェロードというパットメーカーは 効きは強烈でしたが アルミ内側は 点の染みの様な腐食汚れが酷かった経験があります 
最近でも インプやランエボの中古アルミで たまに見かけます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ブレーキパットでしたか。

お礼日時:2009/08/23 12:09

>>鳩の糞みたいな白い何かをポタポタ垂らしたようなモノがいっぱい付いているんです。



 それは汚れではなく、錆ではないでしょうか。
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コンパウンドで変化がないと言うことは腐食かも知れません。


アルミが腐食すると白っぽくなります。
というか、そもそもアルミの表面は酸化被膜で覆われているのですが、酸などによって腐食するとそんな風になる可能性があります。
この場合はそこを削り取る以外に修正できないと思います。

修正屋に出すと表面を削ってくれます。
自分でサンドペーパで仕上げても良いですが疲れます。
塗装してしまう手もありますが、塗装屋も結構なお値段だと思います。
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