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 よく、男子高校生の妄想で「番台になりたい」なんて言いますが、昔は男性が番台をやってることもあったんでしょうか?

 今でもそういう昔ながらの銭湯は存在しえるのでしょうか?
 何かとセクハラと訴えるのが普通になった時代なので、もう絶滅状態でしょうか?

A 回答 (4件)

昔は居ましたよ(^-^)


テレビドラマだと「時間ですよ」が代表作でしょうか
ただ番台に座れるのは経営者の家族だけだそうです、
その他に背中を流す専門の男性が居ました、この方は女湯でも、依頼が有れば入って行って背中を流したそうです
江戸時代まで下がると、男女混浴だったそうです
ただ江戸時代は今の様に湯船に浸かるのではなく、蒸し風呂のようになっていたようです、それから少し経つと湯船も出来ますが初期のころは男女混浴だったそうです
現代はほとんどが中を向いているのではなく外の入口で銭湯代を貰うようです
ただ銭湯自体が少ないですからなかなか見れないですね(^-^)
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脱衣所だけであって、監視をする事はある程度許されます。


今でも存在しているはずです。
トイレだって、個室の外は監視カメラで覗かれて居ますよ。
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>昔は男性が番台をやってることもあったんでしょうか?



40代半ばですが、小学校4年まで外風呂でした。その頃はまだ男性が座っているのも
珍しくなかったですよ。
でも、その頃も、男性は本や新聞を読んでいました。客が来た時だけ対応して
あとは、見るともなく座っていた記憶があります。
いくらなんでも凝視しちゃマズイでしょ。
20年くらい前に行ったときは、まだ番台がありましたが、偶々なのか、おばさんが座ってました。
その後いつ改装したのかはわかりませんが、今年になって行ったらカウンター式になって
番台がなくなっていました。

関係ないけど、脱衣所に男湯と女湯を行き来する扉があり、子供が出入りしていました。
タイミングがよければ見えました。(^^)

もう昔ながらの番台がある銭湯自体少ないし、セクハラ等の事情も考えて男性が座ることは
ほとんど無いと思います。
男性側のセクハラはどうなんだ?というのはとりあえず無しで(笑)
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もう20年以上銭湯に行ってませんが、その頃は、普通にオヤジさんが番台に座っていましたね。



さて、銭湯の番台の仕事は、入浴料の徴収だけではありません。
湯船に入っている客が増えれば、浴槽内の湯温が下がります(業界用語で「釜が負ける」と言うそうです)ので、釜焚き(ボイラー)に「もっと沸かせ」と指示する必要があります。一方で、入浴客が少ないのに炊き続けると沸き過ぎて入浴できませんね(何よりも、燃料の無駄遣いです)。
当然、凝視なんてコトは出来ませんが、実際に湯船に浸かっている人の状態を確認する必要もあるため、チラ見するのも「仕事のうち」と言うことらしいです。

「入浴中のお客の状況を把握して、釜を制御して、湯温を正しく制御する」・・・言ってみれば、番台は銭湯の”司令塔”になります。

今のカウンター式の銭湯も、客からは判らないように湯船の様子をモニターできるようになっているようです。
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