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最近のインフルエンザの流行で、インフルエンザの簡易検査キットなるものを見つけました。
調べてみると、蛍光物質を抗体で標識するもの、ラテックス粒子を標識するもののほかに、金コロイドを標識するものが売られていることを知りました。

金コロイドはきれいな赤色を示すから、これを視認して陽・陰性を判定しようというわけですね。

そこで、なぜ金コロイドをつかっているのでしょうか?
金って高いというイメージがありますし、同じコロイドなら銀や銅でもあるのに、どうしてそれらではなく金を使うのでしょうか。
何か銀や銅では都合の悪いことがあるのでしょうか。。

わかる方いらっしゃいましたらどうか教えてください。

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A 回答 (1件)

まず第一に、金コロイドは他の貴金属コロイドよりもずっと安定だからです。

さまざまな機能性物質を付加する反応を行うのに適しています。第二に、銀コロイドも金コロイドもコスト的にはあまり変わらないからです。コロイド状態では、単位体積当たりの貴金属原子の数は単体金属よりも圧倒的に少なく、しかもキット等には微量しか使用しません。むしろ抗体の方が高価です。他の貴金属コロイドでもプラズモン吸収による発色は起こるので、原理的には同じように使用できるはずですが、安定性の差の割には値段が変わらないので、金コロイドが使用されています。
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この回答へのお礼

よくわかりました。銀コロイドは不安定なんですね。それに使用量が極少ないとなると、抗体や工賃(?)のほうが高くついちゃうんですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/23 12:02

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