ヒステリシスループの残留磁気、保持力というものがあります。
変圧器の磁心材料には、両者が小さいものが適しており、残留磁気が大きく保持力が小さいものは電磁石、残留磁気が大きく保持力も大きいものは永久磁石に適しています。その理由は何でしょうか?

A 回答 (1件)

ヒステリシスループによって囲まれた面積は単位体積当たりのエネルギーの次元になっており、この分のエネルギーが1つのループを描くごとに熱エネルギーとなって消費されます。

したがって、常時ループを描いている変圧器はこのエネルギーが大きいと著しい発熱に繋がるため、絶対に避ける必要があります。
 電磁石で大きい力を発揮したいときは、力を働かせることはエネルギー消費と同義なので残留磁気、保持力ともに大きい、ヒステリシス面積の大きい材料を持ちます。ただし発熱も大きいですので放熱機構が必要になったり、連続使用時間を制限したりする必要があります。
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この回答へのお礼

何となく解かりました。有難うございました。

お礼日時:2009/06/04 21:22

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Aベストアンサー

>単三乾電池に導線を巻いて作った電磁石は長時間通電していると危険なことがありますか。

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>回路を開いてもしばらく鉄片が吸いついていますが、この帯磁現象についても教えていただけますか。

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> ここで図のように抵抗を挿入すると、ソレノイド動作時(トランジスタON時)でも
> 多少なりとも抵抗側にも電流が流れ、電圧が生じてしまうことはあるのでしょうか?
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Q磁気記録、光磁気記録について

磁気記録、光磁気記録について三つ質問があります。

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できるだけ詳しく教えていただけると助かります。
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Aベストアンサー

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光磁気記録
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2.現段階での磁気記録、光磁気記録の最新技術はどのようなものがありますか?

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