父親のことです。手術して悪いところは早く取りたいと言っています。
私たち家族もできるだけ早くがんがさらに転移する前にまだ範囲が広がっていない患部を取ってしまいたいと思います。グリソンスコア8、MRIの結果はリンパ節腫大、前立腺の被膜外浸潤は明らかでない。骨シンチは明らかな異状なし。CTは骨盤両側にリンパ節移転とのこと。

ある大病院には、もう手術はできない。内分泌療法しかないだろうといわれました。

直接医師から聞いていない素人の私は信じられない気持ちでいっぱいです。前立腺と一緒に腫れたリンパ節をとれれば嬉しいのですが、本当に無理、取れないものなのでしょうか?ある本には、前立腺といっしょにリンパ節もとることができると書いていました。
時間がありません。お忙しいところ恐縮ですが、どなたかお分かりになる方ご回答をお願いします。

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A 回答 (8件)

個人的趣味も含めた医学をどこまで明言してよいのか分からないのでなるべく一般論で。

PSAが4くらいなら例えば1ヶ月くらいセカンドオピニオンにかかってもステージが進行する事はまずないと言いたいのですが、リンパ節腫れていますし…また、直接拝見してませんし責任とりようがないので、明言はどうしてもできないです。ただ、自分の親なら迷っているくらいならセカンドオピニオンに行かせます。癌の治療はもちろん完治するに越したことはないですが、どれだけ完璧な治療でも万が一の再発を考えると長い付き合いになる可能性もあるので「治療に満足する」事が最優先と僕は思っています。
手術前のホルモン療法は主治医の方針によります。癌の進行は確かに抑えられる確率が高いですが、あまり焦って始めると逆に一時的に進行する場合もありますので僕はゆっくり導入しています(飲み薬ながめに行ってから注射開始)。また、ホルモン療法により前立腺が萎縮してしまい、前立腺周囲の組織も少し癒着してしまうので手術は少しだけですが難しくなり嫌がる先生もいます。一般的とは言い難いです。
関係が悪くなるかですが、それも主治医次第ですね。本来当然の権利ですが「信頼されていない」と感じてしまう医師もいるかも知れません。僕は納得して治療を受けてもらいたいので迷っている方にはオススメしています。
紹介状・画像は僕は通常は1週間頂いていますが、病状からして早くお渡ししないといけないもしくはお急ぎの方は早めにお渡しします。画像がフィルムになってるかPCに入っているだけかで半日は違うでしょう。紹介状は外来の混雑次第。セカンドオピニオン考えるなら明日何ヶ所か電話して先に予約取ってしまうのがいいと思います。タイムスケジュールが見えて来ますし紹介状をいつまでにというのも分かりますし。早めに越した事はないしキャンセルもできます。
以上、あくまでも参考にですが。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。自分ではとても調べきれない貴重な情報を丁寧に教えていただき感謝しています。ホルモン治療は焦って始めると逆効果もある、手術が難しくなるなど早く始めれば良いという単純な話ではないとわかりました。主治医ともよく相談致します。セカンドオピニオンの予約も先に取っておきます。(5月生検)グリソン・スコア5b+3b=8でした。かなり高リスクです。(PSAは4.7で低いのが家族の疑問です。)

明日午後診察日で、主治医より内分泌療法の治療方針を伺います。私も父に付き添いますが、とても少ない時間で(10分??)全部理解できるか不安です。
(1)聞いておくポイントをご教示いただけないでしょうか?
(2)もし今後、医療コーディネーターも同席していただく場合、先生は嫌がりますでしょうか?また、医療コーディネーターは皆様一般的に利用なさるのでしょうか?
(3)父の症状の平均生存期間は、どのように先生に内緒で伺えるでしょうか?(父には知らせたくありません)
再度質問になっていまい大変申し訳ございません。可能でしたらご回答いただけると幸いです。貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 10:52

PSA(病気の現状)とグリソンスコア(病気の今後の勢い)とは相関しないのですが、リンパ節の評価には両方影響します。

主治医にはまず局所の浸潤(PSA低値なので前立腺内に留まっているか)とリンパ節転移の診断の確実性(PSAのわりに…とか、CTでどうか、閉鎖節以外にどうか、MRIの拡散強調で光っているか、など)を中心に質問して下さい。(骨転移は当然ないですよね?)つまり、明らかに手術は無駄かという事です。
予後(期待寿命)については後日予約を取るか、忘れ物したふりして引き返すかですかね。後者は外来が混み合っていると待たされるかも知れません。
医療コーディネーターについては…全く分かりません。僕の患者様でコーディネーターに依頼された方はいらっしゃいませんでした。
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この回答へのお礼

再再度のご回答ありがとうございます。その時の聞くべきポイントについても詳細に教えて頂き感謝しています。頂いた意見を参考にさせていただき、家族で話し合って明日に臨みます。思い切って相談して良かったです。このたびはご丁寧に貴重なお話を聞かせていただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 19:06

すみません、追加です。

プレパラートは必須です。PSAがやたらと低いのに両側リンパ節腫張があるのでグリソンはかなり重要です。セカンドオピニオンに持っていかないと恐らく二度手間になります。
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追加で回答ですが、


セカンドオピニオンをもし自分が見知らぬ土地で受けるとしたら・・・
http://www.urol.or.jp/shimin/shisetsu/alljapan_c …
このなかの、日本泌尿器科学会専門医教育施設に勤務している
http://www.jbct.jp/sys_auth_listindex.php
日本癌治療認定医にします。

なんとなくですけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。自分の知らなかったホームページのサイトはとても参考になります。またお世話になることがあるかもしれませんが、その節はよろしくお願いいたします。いろいろありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 08:21

治療法がいろいろあると迷いますね。

たいへんだと思います。

年齢:69
PSA:4-5 ng/ml
グリソンスコア:8
CT・MRI・骨シンチ:cT2以下N1M0?、Jewett Staging System D1?

画像は、影を見ているだけなので実際にがん細胞の転移によるリンパ節腫大をみているのか、癌の転移がないけどそういう風に見えているのかは、神様か、その部分を摘出するかでしか分からないことです。

一方で、
転移をする前に手術をしたいということですが、
もし実際に、リンパ節に転移をしているということは、画像では見えない大きさのがん細胞の固まりが他のところにもある可能性があると思います。
そういう場合は、局所に対する治療(手術)だけでは不十分で、全身の癌に対する治療(ホルモン療法など)をしたほうがいいのかなって思います。

画像の所見をどの程度参考にするかは、非常に難しい問題と思います。
(PSAが高くないので手術を希望すれば、そのようにしてくれる施設もあるでしょうが、それがよい選択なのか、そうでないのかはわかりません。)
手術にこだわるのであれば、suiken24さんが回答されているように、必要なものをそろえてセカンドオピニオンを受けると良いのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。これまで考えてもいなかったことがわかりとても参考になり感謝します。
画像には限界があり、実際に開腹しないとわからないのですね。もしかしたら父の場合、がんの移転がなく影だったという可能性もあるのですね。(手術可能の可能性も出てきますね)
一人の先生だけにその画像の判断を委ねず、セカンドオピニオンの際にほかの先生にも伺ってみようと思います。画像の所見は、決定的な結論ではなく、その病院の先生のご意見ですよね?
悪性度の割にPSAの値が上がらないのは、ずっと服用していた泌尿器の薬の影響もあるでしょうか?
お礼のつもりがまた質問をしてしまい恐縮です。もしよかったらご回答お願いします。
お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 08:00

お返事拝見致しました。

ネットの性格上あまり詳しいアドバイスは避けます。まず事実からですがはっきり確認できるリンパ節転移があれば取っても全身に回っていて再発の可能性が高いです。ホルモン療法が効かなくなる年数は分かりません。グリソンはあまり良くないですが、同条件で10年以上再発しない方も一年で再上昇が始まる方もいると思います。
ここからが私見。率直な感想としては「PSAが低めな割りに両側ともリンパ節が腫れているのかあ?」というところです。今の病院も評判の良い所を選ばれたなら信頼してもいいと思いますが(僕の以前の勤め先かも知れません汗)、説明に疑問が残ればセカンドオピニオンも良いと思います。手術のために戻ってもいい訳ですし。セカンドオピニオンには必ず紹介状、病理のプレパラート、MRI/CTをお持ち下さい。タイムスケジュールは、PSAも低いことですし少し余裕があると思います(責任が取れないので具体的な日数は言えません)。うちの医局の利益にもからむ可能性が非常に高いのでどこの病院が良いという明言も避けますが、お姉様の選ばれたところかその同等クラスで十分です。何より大事なのがご本人とご家族が説明を受け、前立腺癌という病気を理解された上で納得する治療を積極的に選ばれるという事です。そのためにセカンドオピニオンが必要かどうかはご自身しか分からないということですね。ぜひご病気がコントロールできることを願っています。
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この回答へのお礼

再度ご回答いただきありがとうございます。いろいろ教えていただき、大変感謝しています。
月曜日に主治医から今後の内分泌療法の説明をしてくださいます。その際、内分泌療法以外に道はないか、画像からリンパ節が腫れているかを含めてセカンドオピニオンを申し出る予定です。今の主治医の治療を伺うと同時に紹介書を頂くのは先生に失礼で今後関係が気まずくならないか心配です。紹介書は何日くらい通常かかるものでしょうか。(その場で書いて頂くのは無理ですか。)MRI/CT画像は看護師からすぐに頂けるものでしょうか。(画像データをCDロムに落として下さいますか)また、病理のプレパラートは地方の研究所から取り寄せ中で数日時間がかかるそうですが無いと診断が難しいでしょうか?
セカンドオピニオンのことで、とても深刻な悩みがあります。父の命にかかる大切な最初の治療法は納得して始めたいのですが、進行性の悪性がんのため、1日でも早く治療に入らないと骨にまで転移して痛みがでてきたりすると本末転倒です。今の病院で取り急ぎホルモン治療などを開始してもらってからセカンドオピニオンを受けた方が賢明でしょうか?ホルモン治療は手術を希望する患者にも、手術前に受けてがんの進行を遅らせると本に書いたのでそれだけは始めてこれ以上は悪化しないように処置をした方がいいと思いますが、正しいでしょうか。
お礼を書いているのに、また質問をしてしまい大変恐縮です。もし可能でしたらご回答よろしくお願いします。本当に無知ゆえに不安ばかりが募る毎日です。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 07:26

泌尿器科医です。

細かいところまでは掲示板で分からないのでおおざっぱに話します。前立腺癌の手術の場合大事なのは「手術をする意味があるかどうか」です。まずお父様の年齢はおいくつでしょうか。前立腺癌は通常進行が遅いので75歳以上の方は手術をおすすめしません。ホルモン療法と生存率が変わらない、つまりわざわざお腹を切って痛い思いをするメリットがないからです。次に、今のPSAは幾つでしょうか。MRIの所見を信用しないとしても、腫瘍マーカーやグリソンなどでリンパ節転移の確率は割り出せます(Partin'sNomogram)。最後に、リンパ節転移ですが、もしあったら手術で癌を取り切れる可能性は激減します。手術の際には大抵閉鎖リンパ節を取りますが、それは治すためではなく転移の有無を確認するためです。リンパ管とリンパ節は線路と駅みたいなもんで、下車客で駅が込みあった時点で電車は先までいっています。リンパ節転移が明らかなほど腫れていたら通常手術しないと思います。
もうひとつお伝えしておきたいのが、前立腺癌の場合ほかの進行が速い癌と違い、余命数ヶ月ということはまずありえません。ホルモン療法でもたいてい数年間は症状すらでなかったり、前立腺癌でない病気でお亡くなりになる場合も多いです(豆知識ですが、ノーベル賞を取った治療法ですから)。焦るお気持ちはわかりますが、まずは是非ゆっくり主治医に説明してもらって下さい。話を聞いた上でやはり信頼できなければ病院を変えてみてはいかがでしょうか。マスコミが騒ぐほど「ヤブ医者」って多くないと思いますよ。同業者から見ると患者様にとって都合のいいことしか言わない医者の方が怪しいと思います。事前にネットや書籍と照らし合わせてお父様の詳しい病状を把握されるのもいいと思います。
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この回答へのお礼

お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
主治医の先生が手術を勧めなかった理由が少しわかりました。
繰り返しになり恐縮ですが、リンパ節が腫れていると既に全身に回っている状態ですね。
「手術」の選択肢は、自分の中で少し薄くなりました。やはり手術で骨盤に両側の悪いリンパ節は技術的に取れないですよね?最善を尽くして楽しく長生きがベストですが、何が良かったか終わってみないとわかりませんよね。一生を決める今後の方針を、どなたのご判断で最終決断を下すのか今決断ができない状態です。他の患者はどうやって決断されるか知りたいです。父の場合、ゆっくり考える時間もないです。手術は体力がある今しかできません。しかし、結局ホルモン療法と同じ2~3年しか持たず、生活の質も落ちるのでしたらやらない選択肢が正しいような気がします。もし先生のご家族が同じ状態ならどうなさいますでしょうか?
父の年齢は、69歳です。PSA値は去年の12月が4.78、今年の2月が4.08でした。ウォーングやストレッチを続け外見からはがんに見えません。また、今の病院は検査病院から手術するために先週紹介されたばかりです。病院や先生に不満はありません。手術する病院を家族で必死に調べて選んだのに、すぐ「手術不可能」と言われて皆で落ち込んでいます。来週また通院する予定です。
父の様な患者の場合、決意できるまでセカンドオピニオンをした方が良いでしょうか?その場合、どこの病院がいいでしょうか?姉が癌研有明や慶応病院がいいのでは?と提案してくれました。しかし、セカンドオピニオンをしている間に、意地悪く信仰の早いがん細胞が増殖して、転移が広がったら恐怖です。
再度質問になってしまい、申し訳ありません。もし可能でしたらご回答いただけると幸いです。お忙しい中、貴重なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 18:13

まずは、治療方法について、正しい知識を得てください。


http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/pros …
http://www.gsic.jp/cancer/cc_14/index.html

セカンドオピニオンを得るなども検討してください。

主治医の先生とのコミュニケーションが上手く取れない場合には、プロに助けてもらうのも一つの方法です。
http://www.rnurse.jp/

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。治療方法も分かりやすく記載されていて勉強になりました。また、「医療コーディネーター」の存在を初めて知りました。不安ながん患者の家族の心強い見方ですね。費用はかかるけど命にかかることなので、一度相談して見ようと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 06:45

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