30代の独身女性です。よろしくお願いいたします。
2年ほど付き合っている男性(独身)から、つい最近、結婚しないでパートナーとしてこれから一緒に過ごしていかないかと申し出されました。双方の家族に紹介済みで、オープンな付き合いです。
お互いに好きですし、尊敬しあっていますが、現在の結婚制度に疑問があり、このような状況が何れかが死ぬまで続くかは定かでもなく、どちらかがより強く引かれる人に出会うときに、制度の規制やそれに関連していろいろな感情が表れたりして、混乱や悩みを生むことを最小限にしたいと言うことが彼の理由です。
私も、心がつながらなくなっても一緒にいるのはおかしいし、分かれた方が良いと思いますので、彼の気持はわかります。

このところ、話題になっているフランスなどの男女関係の多様なありかたをみても、自分お生き方大事世代になっている日本でもいずれそう言う方向へ移行する人も増えると思いますが、問題は子供を生んだ場合に、その子の将来にどのような問題や影響があるのかについて、結婚制度・社会制度が当分続くとすれば、どのような影響を覚悟や準備が必要ですか。
また、世間の子供に対する目や感情はどうなのでしょうか。
彼は子供ができたときは、自分が認知するし、応分の扶養義務をはたすことを誓約するといっています。

彼は大学に教職に就いており、私も資格を持つ高度な専門的な仕事をしており、健康であれば仕事に困ることはなく、高収入ですので、たとえ一人になっても生活には困りません。
こう言う生き方に何か落とし穴などありそうでしょうか。
同種のご経験をお持ちの方のアドバイス歓迎です。

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A 回答 (13件中1~10件)

既婚男性です。



知り合いのフランス人から、PACS婚に内在する問題点についてもいろいろ聞かされたことがありますので、いわゆる文字面から読み取れることだけで、その是非を軽々に判断するのは難しいと思います。

日本の現行の婚姻制度は男女平等を謳った新憲法のもとで制定されましたが、忘れてならないのは、この婚姻制度、まだ女性の社会進出や経済的自立なんてありえないのみならず、確実な避妊方法も普及していない時代の産物であると思います。

ところで、建前事、綺麗事、先入観、思い込み、偏見等々をできるだけ排除して、婚姻制度の存在理由について考えてみますと、男性の性欲を野放しにしておくと、公序良俗に反する出来事が頻発すると同時に、父親が不明にして、かつ路頭に迷う子どもを多数輩出し、ひいては女性の生存権をも奪いかねないような自体が想定され、これを厳しく規制するために婚姻制度が制定された、と考えるのが最も理に適っているような気がします。

したがって、もし、男女双方が愛し合い、信頼し合っており、しかも男性が「子供ができたときは、自分が認知するし、応分の扶養義務をはたすことを誓約する」と言っているなら、子どもに対する法律面からのケアに関する若干の問題はありますが、実質的にはさほど懸念されることもないと思います。

それよりも、現在心配しないでも将来に起こりうるであろう最大の懸念事項というのは、「非婚のパートナーシップ」、つまり事実婚というのは、やはり社会的、法的な契約でない以上、あくまでも当人同士の良心だけを当てにした、その意味できわめて不安定な私的関係でしかないという事実を、将来何度も突きつけられる出来事が必ず訪れるという点です。
ありていに申しますと、法律婚というのはお互いがちょっと嫌いになったり、不貞をしでかしたからということだけでは簡単に別れられないよう、良くも悪くも、男女を社会的、法的に規制、束縛するための制度だと言えなくもないのです。
何のために?
他でもなく、男女の間に生まれた新生児が成人するまでの間、健全な家庭環境のもとで成育する権利を保障し、両親にそのことを義務づけるためにと考えられます。

婚姻制度というのは、よくよくその実際面、現実面について考えるに、人間の意志が弱いこと、我欲だけが強いこと、わがまま、身勝手であること等を、さらには、男性の性欲が本質的に危険な一面を持っていること、セックスが女性の妊娠を孕んだ行為であること等を前提にし、こうした男女の利害得失を社会的、法的に調整するシステムとして存在しているはずです。

婚姻制度に限らず、約束や契約という観念が必要とされるのは、他でもなく人間同士の相互不信を前提にしてのことだも言えますよね。
その意味では、不安定な恋愛感情を当てにした結婚よりも、見合い結婚の方を重視した昔の人たちの方が、現代人よりもはるかにリアルな人間認識をしていたと言えるのかもしれません。

>こう言う生き方に何か落とし穴などありそうでしょうか。

う~ん、たとえどんなに詳細に考え、シミュレーションしたつもりでいても、実際には想定外のトラブルが将来無数に発生するに決まっている、と前もってお互いに確認し合うことが何よりも大切ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

大変重要なポイントをご指摘いただき、ありがとうござます。

仰る通り、近代主義の勃興に伴う女性に対する概念、配慮を踏まえた婚姻とそれに関わる義務・権利は1975年くらいまでは、重要なことだったと聞いております。
しかしながら、女性の自立が予想外の早さで実現に向かいつつあるこの頃では、少し社会的背景もことなり、婚姻の持つ意味も異なっている様にも思えます。
男女それぞれが対応に能力を発揮しているのであれば、常により自分らしくありたいことを妨げない人間関係として、全てを当事者責任とするパートナー型の家族もあって良いのではないかと思います。

しかしながら、仰るように、できる子供についての責任(両親の)の取り方についての安定性、確実性については一般的には大きなリスクになるとおもいます。あるとすれば、自活力のあるシングルマザー(ファザー)の場合ではないでしょうか。
また、子供の人格形成にとって父親の必要性についての議論もあると思いますが、私自身の体験から、よく言われるような役割は代替されると思います。
老後の問題や健康問題などは、国さえ信用できなくなった今日、所詮は自己資金の確保や保険の活用で対処せざるを得ないので、それだけのことをして、シングルマザーの覚悟で臨むほかはなさそうです。

多角的なご指摘でいろいろと考えさせれました。ありがとうございます。もう少し、いろいろな事態に対応する2人の基本的な立ち位置と具体的な詰めを2人で話し合ってみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 21:42

質問者様カップルはお互いに仕事も持ち理想が高いカップルとお見受けいたしました。



私は取締役社長でかつロータリアンの主人と事実婚をしてました。
私自身も会社を持っています。
7年事実婚をしておりました。
流産の経験もあります。

事実婚中に元主人は外国籍の子供のような女性と不倫関係に陥りました。
事実婚は別に暮らせば即「事実婚の解消」とみなされます。
私は元主人の責任のなさに調停を起こし、現在裁判中です。
その中で元主人は外国籍の女性と正式に婚姻しました。

裁判での元主人の言い分は私のことはただの同居人で押しかけられただけから仕方なく部屋を貸しただけで、一緒には住んでいないと言っております。

事実婚(フランス婚)についてはこのようにリスクがあります。
事実婚をなさるならきちんと正式な書類を作っておくことをお勧めいたします。

相手の気持ちも大切ですが、まず質問者様の望みをよく考えて、とことん話し合ってください。

紙切れ一枚でも、婚姻届という紙切れはとても重いものです。
厳しい言い方かも知れませんが、籍を入れない結婚って男性側にはおいしい制度だと思いますが、女性側はものすごく覚悟のいることです。
それを受け入れることができるのでしたら事実婚をなさってもいいのかも知れません。
後悔しないためにも熟慮することをお勧めいたします。

この回答への補足

こんにちは、

いろいろとアドバイスいただきましてありがとうございました。
昨日、彼とゆっくり話し合いました。
やはり私たちはお互いを高めあい、尊敬できる相手となりうるよう生きていくけれど、その途上でどちらかがそのことからずれてしまった時には、お互いを尊重しつつも、別の道を歩んでいけるように、非婚のパートナーとして行くことにしました。

子供のことなどについては、お互いの約束をはっきりさせておき、万が一の場合にも子供への影響を最小限にするなどの配慮をします。

ご回答いただいた皆様に深くお礼申し上げます。この場をおかりしてお礼申し上げます。
どうぞ、ご健勝にてお過ごしください。

補足日時:2009/05/25 15:09
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この回答へのお礼

おはようございます。
遅い御礼となり、しつれいいたしました。

ご自身のことを出されてのアドバイス恐れ入ります。また、深く感謝申し上げます。
大変に重く、また、人のあり方に起きるリアリテイを感じつつ、自分に重ねて考えて生きたいと思います。
今は、確かに愛に燃えており、理想の姿に胸を膨らましていると思いますので、これから事実婚のリスクを冷静に考え、彼とも相談したいと思います。

大変な係争中に、とても貴重なアドバイスを頂き有難うございました。どうぞよき結果を得られることをお祈り申し上げます。

お礼日時:2009/05/24 10:55

#7です。



旧態依然とした考え方は寧ろ女性側に多いようで。
それこそが同性の自立を妨げていると自覚できない限り、
婚姻制度を正当化する風潮は簡単には変わらないでしょうね。
嘆かわしい事ですが、非婚理由に説得力が欠けるのも現実です。
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この回答へのお礼

おはようございます。ありがとうございます。
お礼が遅くなり失礼しました。

ご指摘のこと興味深く拝読しました。
彼の申し出を機会にいろいろと考えましたが、私にとって、人間関係のあり方や、それと対応する社会的なシステムに多様性があるべきだと思います。その中で結婚もあれば、パートナー型もあるような選択性に富む社会が欲しいと思います。
この社会の選択の多様性こそが、これからの世界の課題ではないでしょうか。

彼とパートナーで生きていく上で、現実的な抵抗はあるでしょうが、それは村社会の掟のようなものだと思いますし、気にせずに、自分達の信じる道を進みます。
婚姻であれパ-トナーであれ、子供の教育、生活、家族の保全、老後対策などは結局、自分でやっていくしかないし、それ以上に自立した精神でお互いに尊敬して生きていける道を選びたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 10:36

#4で3度目です。



前の私の回答におかしなところがあるので、すいません。
何も社会制度を変えようとはしてないですね。

不思議に思ったのは、彼がまだどうなるかわからない先の事を考えることです。

強く惹かれる人が現われるという想定で、非婚ということに決めるんですよね。

一般的には離婚した両親の元で育った子供は、同じ事を繰り返すと
聞いた事があります。

もし知り合った女性が、両親の元で育ったなら、彼は結婚するかもしれないし、それとももともと非婚がいいので、そういうふうにもっていきやすいシングルマザーの元で育った女性を選んだのかもしれません。

子供ができないこともあるかもしれませんし。

もしかして彼にコントロールされているかもしれないので、
1度、探る感じで「結婚したい」といってみるのもいいかもしれません。

結婚しなくても将来安泰だったら、結婚しても将来安泰だと思います。

落とし穴、という点では、彼のいいようにコントロールされている、
というところかもしれません。
人生に混乱や悩みはつきものだと思いますし。
男はちょっとズル賢いかもしれません。
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この回答へのお礼

おはようございます。おいそがしいところ、何度もご丁寧なご回答ありがとうございます。
昨日の終日勤務から戻ったところで、お礼が遅くなり申し訳ありません。

ご指摘の通り私は社会制度を変えたいなどと言うことは思ってもいません。むしろ、自分の心に素直に生きていけることは大切だし、自分もそうしてみようかなと思いはいじめていることです。

彼がパートナーを言い出した理由は、2人がそれぞれの専門の道と2人の愛情を高めていくために、ふさわしい形ではないかと言います。かれは私の専門領域での成功に強い期待をしており、それに障害になることを作りたくないと言うのが理由です。
やや近い領域の専門であり、2人で専門的な議論を家で楽しみ、それぞれの研究に反映します。
2人の間に知的格差や意欲の格差が発生し、お互いが尊敬できなくなったら、一緒にいることが難しいので、パートナーの方がよいのではないかと言うことです。
浮気や不倫のしやすさのためになら、姦通罪の無い現在では、結婚でもパートナーでも関係ないでしょうね。

彼は私が結婚にこだわるのなら、考えてもよいと言いますが、私には結婚の形の意味をあまり考えられません。

有難うございました。

お礼日時:2009/05/24 10:13

#4で2度目の回答です。



質問者さんは知的レベルも高いし、自分で生活できる収入がおありということで、すごくうらやましいですが、そういう女性は少ないと思います。

確かに離婚が多く、母子家庭、父子家庭が増えているようですが、
子供達が寂しそうか、親が心身を壊すのではないか?といったのが、
庶民の状態です。

外国人と比べるのは、少し無理があると感じています。
健康なでは出産で入院することがないような国と、健康でも6日間入院する日本では、体が違うかもしれません。

周りにはいろんな家庭があるけど、ほとんどの家庭が、家族仲良く、健康を願って、頑張っています。
そんなことで頑張るなんて・・・と思うかもしれないけど、
我が家の場合、普通に平凡に暮らすのが目標となっています。

こういう人達が日本に多いなら、結婚制度はまだ続くと思います。

確かに今の子供達を見ていると、自分至上主義に「育てられてしまった」
ところがあります。でも、これはいけないことだと思います。
これでは結婚しても上手くいかないかもしれません。

ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえないかもしれないけど、
負け犬は負け犬の暮らしの仕方があるのです。
何も取り柄のないもの同士は、ジジイ、ババァになったら、
捨てられるんじゃないか、とつまらない考え方をしてしまうかも。

質問者さんは時代の先端を走ってるので、他を気にしないで、
そのまま、合うことをしていくのが、一番だと思います。

現実、結婚したがる人が多いのですが、安心感を求めているのかもしれませんね。結婚したがる人達は、非婚のことなど眼中にないかもです。
社会を変えようと思うより、自分たちが実行していくほうが、
それにより近づくような気がします。

偉そうなことをいいましたが、一般庶民的な考え方ということで
参考程度にしてください。
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この回答へのお礼

おはようございます。
ご回答ありがとうございます。
昨日は終日勤務で、只今帰宅しまして、お礼が遅くなりました。お許しください。

ご指摘のように、日本でも世界でも結婚制度は社会が経験をしてきた形として依然として主流なのではないかと思われます。
一方、結婚制度の外で人生を送りたいと思う人たちも多くなり、その結果、結婚制度の破綻(構造疲労)を指摘する声も出ていると思います。
今回、彼の申込みを契機に考えましたことは、カップル、家族のあり方にはそれぞれに相応しい形があって良いのではないかと言うことです。
それは経済的な条件で決まるのではなく、人間の心の選択肢を認めると言うことかなあと思います。

結婚制度によって、婚姻後に他人を好きにならないように心を縛ることは、何となく自主性のない心の規制に思えます。今は姦通罪こそありませんが、基本はそのあたりにありそうで、私は頷けません。

ただし、現実には多くの夫婦、家族が結婚制度のもとで幸せに生活されているのですから、それはそれで素晴らしいなあと思います。

結婚制度を基本とする日本ではあらゆる側面にわたり、非婚家族の存在を認めていないことが、時代の要請に合わなくなっていると思います。
と言いつつ、非婚のパートナーとして家族を持つこの不安はまだりますが、この新しい形に挑戦したい気持ちも強まりつつあります。

とても心温まる人間関係のご紹介、アドバイスをいただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 08:36

「同種のご経験をお持ち」どころか、この種の考え方に絶対反対の立場の結婚歴38年♂です。

離婚経験もなく、妻とは童貞・処女で結婚しました。

「どちらかがより強く引かれる人に出会うときに、制度の規制やそれに関連していろいろな感情が表れたりして、混乱や悩みを生むことを最小限にしたい」と言うことは、つまり「お互いに好きな人が出来たら、直ぐに分かれて、新しい人と一緒になろう」と言うことですよね? No.4 様もそのようにお考えです。

さてこの場合に、ご質問の「子供を生んだ場合に、その子の将来にどのような問題や影響があるのか」について考えたみたいと思います。
問題を単純化します。
彼(A)とあなたが一緒になりお子さんが生まれます。彼(A)はお子さんを認知します。「同棲する」かどうかは分かりませんので、民法上の内縁関係については、この際無視します。
その後、彼(A)とあなたが別れ、夫々別の女性・男性と、同じような関係になったとします。お子さんが生まれます。新しい彼(B)がお子さんを認知します。
その後、彼(B)とあなたが別れ、夫々別の女性・男性と、同じような関係になったとします。お子さんが生まれます。新しい彼(C)がお子さんを認知します。
結局、あなたには3人の、父親の異なるお子さんが残ります。(彼が引き取る場合もあるでしょうが、今問題を単純化しています)
この3人のお子さんは、父親は違いますが「兄弟」です。
昨今社会的に問題になっている「虐待」を考えると、彼(A)、彼(B)、彼(C)の誰と同居しても、男性からすれば自分の子供ではない子供に対する「親としての愛情」には問題があるでしょう。結局、あなたは虐待を考えると、どの男性とも同居出来ないことになります。つまり子供からすれば、「母子家庭」です。
しかも、子供同士の間でも「兄弟のきずな」があるかどうか、疑問です。実は、私の家内の父親の家は地方の旧家だったので、家庭環境がややこしく、義理に祖父・祖母ともに再婚です。それぞれに子供たちがいましたが、お互いに没交渉です。

結論として、「相対的に母子家庭が増える」となるのではないか、と思います。しかし、少子化に歯止めがかかり、子供は増えるのでは、との期待もあります。ただし、「父親の異なる母子家庭の子供」ばかりですが。
「世間の子供に対する目や感情はどうなのでしょうか」とのご心配については、「母子家庭の子供」「兄弟のきずなの薄い子供」となるような気がします。

なお、彼(A)、彼(B)、彼(C)の戸籍に「母親の異なる子」の認知が増える、と言う制度上の問題は、ご質問の趣旨から考えないことにします。
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この回答へのお礼

とても興味深いシミュレーションをお示しいただき、ありがとうございます。確かに、この伝でいけば母子家庭、その子供は増えると思います。
一方で、既に、離婚、母子家庭がどんどん増えていく状況は、どうやら現在の結婚制度に最早無理が来ているのではないかとさえ思えます。
私も含めて「自分の気持ち至上主義」世代以後は、どのような縛り方をしても、厭なものを我慢していけない世代ですので、現在の結婚制度ですべてを律することはできないのではないかと思います。

その点を考えると、彼のいうパートナー型もいいなーと思えてしまいます。それは不倫や浮気の自由さのためではなく、お互いの成長の格差発生があり、パートナーとしてよりふさわしい相手を求める場合を円滑にすることを私たちは重要だと思おっています。

お話をうかがっていると、カップルのあり方と言うよりは、家族の意味の方が重要なように思えてきました。血がつながっていても知はつながらない見えざる家族社会の持つ意味ももう少し考えて見たいと思います。自分に起きうることなので、とてもシリアスですが。

考える動機をいただき、ありがとございました。

お礼日時:2009/05/22 22:08

結論から書くと子供が出来た場合、非常に面倒くさいです。


日本には戸籍制度があり、「子」は婚姻の元に生まれた嫡出子が殆どで
多くの制度はこれを前提に作られているからです。
具体的には「姓」の問題。姓が違う父親をいちいち説明するのは
恐らくご想像以上に面倒です。

>現在の結婚制度に疑問があり、
>どちらかがより強く【惹?】かれる人に出会うときに、制度の規制や
>混乱や悩みを生むことを最小限にしたい
>私も、心がつながらなくなっても一緒にいるのはおかしいし、、、
確かに仰る通りです。法的保護と紙切れ一枚だけで繋がっている関係よりも
お互いの気持ちだけ(純粋な愛情と信頼)で結ばれている関係が理想です。
僕らもそういう考えだったので数年間、同棲生活を送りました。

しかしその間、日常生活において枚挙に暇が無いほど不都合に見舞われました。
未婚・既婚欄の選択で迷いますし(米国では結婚していたけど別れた等
様々な選択肢がありましたが)、夫婦別姓とは何と面倒くさいものだ、と
痛感します。
こういう面倒くささに耐えてまで別姓(入籍しない)を選択する理由に
僕らは最早価値を見出せなくなったので近々入籍する事にしました。
(誓約書を法的に有効なものにするより入籍の方が簡単なのは言うまでも
ありません。)
落とし穴、と言うほどのものでは無いかも?ですが、保険の類には
まず入れません。妻子への補償が得られないわけです。
彼女も質問者様同様(高度な専門的な)仕事をしていますが、長い人生
何が起きる予測はできず、補償は無いよりあった方が良いでしょう。
日本に住む以上、正式な婚姻が有利である事は論を待ちません。
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この回答へのお礼

ご自身のon goingなプロセスには大変に説得力を感じました。
そうして、結婚を選ばれた結論には考えさせられます。

日本では自立できる人間同士が心を撚り合わすのに、結婚と言う制度・形しかないのでしょうか。
難しいですね。

有難うございました。

お礼日時:2009/05/22 18:50

フランスは、扶養と貞操の義務を負わない非婚関係が認められているんですよね。



非婚のまま子供まで育てているカップルを知らないので、あまり参考にならないかもですが・・・。

日本では、もっと女性の自立が進まないと、フランスのような形式を受け入れるのは難しいと思います。
今なんて、産休を取るのも、退職覚悟でないといけませんし。
(今のお仕事はその辺は大丈夫なのでしょうか)
なので、日本でもフランスのような形が増えるかは懐疑的です。

自分と違う生き方をしている人物に対して、日本は非常に冷淡なので、世間の目は厳しいと思います。
私も「なぜ」と思いますもん。
お互いを大切に思っていながら、終わったときのことを考えている。悲しいですね。
子供にとって、親は世界にたった二人しかいないのに。
フランスでも、簡単にカップルが別れすぎると問題になっています。

日本に非婚の制度がない以上、シングルマザーとして、生きていく気持ちがあるのならば、収入もあるようですし、意外に問題がないように思いますね。
(シングルマザーで頑張っていらっしゃる方はいっぱいいます)

内縁の妻、夫、というのは昔からある言葉ですし。そのことに抵抗感がないのならば、男に頼らず、人生を進まれたらよいのではないでしょうか。

問題は、双方のご両親の説得ですかね。
内縁の妻なのに、相手の両親には嫁として扱われて、納得できない・・・というような質問が最近ありましたか。
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この回答へのお礼

現実に日本での非婚カップル、子供作りや子育ては冷淡な風を受けるのでしょうね。
私もシングルマザーに育てられましたが、卑屈にもならず、元気なオンナになりました。
確かにくだらない理由で分かれるのはだめだと思います。もっとお互いが高いレベルに行こうとするときに一緒にいることが難しくなるときに分かれると思います。
二人とも学者、研究者で、そこは根源的なことですので。

お互いの親のことも気になりますが、私を嫁と言う立場で見ないので、このような彼の申し出になりました。

ありがとございました。

お礼日時:2009/05/22 18:42

世間の子供に対する目は極めて厳しいようです。


子供がそれを理解できるか?というと、難しいでしょう。

子供って、小さい内は、常に自分の親や家庭に完璧を求めるものです。どうちて●●ちゃんちは、××なのに、うちは違うの?私も××がいいよ、泣きますよね?
口ではウチはウチ、ヨソはヨソ、なんて言われても、理解できなくて。

ということで、私の友達は、
子供関係で必要な時と対外的な書類を出す時には結婚し、
必要がなくなると離婚し、を繰り返しています。

つまり、妊娠~出産、出生届の提出までは結婚、
その後、離婚、
保育園の申請直前に結婚、
入園後、離婚、
小学校の入園直前に結婚、
入学後、離婚、
・・・

同一人物との結婚であれば、離婚後1年間は・・・
という制約がなく、一日単位で結婚と離婚を繰り返せます。

ということで、子供関係の知り合いや、親しくない人は
親は両親とも揃っている、結婚している、と思っているようで、

友人などは、実は結婚してないと知っている、という感じです。
そうゆうのはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ものすごい方のお話しをご紹介いただきまして有難うございます。
それにしても結婚と言う制度と結婚の関係が分からなくなりました。

私の場合にはこのようなあり方は難しいですね。
私もシグルマザー育ちですが、子供の時から、周りとの比較は余りしませんでした。そう言うものだと母から植え付けられたと思います。私もそうしたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 18:29

お互い高学歴、高収入といった場合、普通の人達と違った考え方になるかもしれませんね。


お互いがそれでいいなら、いいと思います。
フランスのことは知りませんが、日本も同じようになっていくか、というのは、ちょっと疑問です。

落とし穴というかメリットかもしれないけど、とても単純な意見ですが、浮気も自由??とか、別れるとき手続きが簡単、ということです。
簡単に浮気、別れないように結婚制度があると思うので、
もしケンカした場合、すぐ別れることになるかもしれません。
すいません、そういうこと質問に書いてありますね。

子供の責任はちゃんと負うようなので、安心できると思いますが、
パートナーは簡単に変えられるような気がして、
私のような力のない女性には、考えられませんが、
不安がないならそれでいいと思います。

彼は現実的で先がわかっているので、先回りしているような気もします。
大体の男性はうらやましがるかもしれませんが、
反対に奥さんに逃げられたくないので、結婚する男性も多いと思います。
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この回答へのお礼

結婚について、いろいろな側面をお書きいただきましてありがとうございます。
結婚しているか否かに拠らず、相互の信頼、尊敬、愛情が壊れることは大きな精神的打撃を与えることになりますので、そう言うことにならないように自律的な生き方をしたいのですが。
もし、そう言うことが起きるときは制度で縛られて守らないのではないかとも思います。
そう言う相手に変化したら、お互いにやってはいけないので、さっさと終わりに出来る方がよいのではないかと思います。

人の心の動き方についてとても勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 18:20

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