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「親の心、子知らず」と「子の心、親知らず」・・・
普通は、「親の心、子知らず」と言いますね。
ですがこの時代は、後者「子の心、親知らず」も当てはまるような気がします。

さて、皆さんだったら、どっちの方がしっくりきますか?

A 回答 (11件中1~10件)

う~ん。


自分探しってのが認められる世の中ですんで自分のことさえ分からなくて当然とも言えます。
んでっ!、自分を振り返ると「こういうつもりで頑張ってるのに実際は逆に作用してる」ってことが多いような気がします。なので両方当てはまりますがどっちがよりしっくる来るかという問題より意味する状況がかなり違うのではないかという大問題が発生しているのではないかと(笑)。
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この回答へのお礼

なるほど、子供の自分探し・・・ですか?
自分探しで暗中模索であったら、親に分かるはずもありませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 22:08

子供の頃 「子の心、親知らず」と思って育ちました。


親となった今、家族がうまくいっていれば
どちらも当てはまらないかと思います。
私の意見だけで 子供の気持ちはわかりませんが…w
しかし、なかなか親離れしない娘で困ってします><
家庭の居心地が良いと「結婚が遅くなる」などとも聞きますからねw
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>家庭の居心地が良いと「結婚が遅くなる」などとも聞きますからね
パラサイトシングルですか?
これは「親の心、子知らず」ですね。
まぁ、伴侶を慎重に吟味している期間ということで・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 22:05

私は子の立場なので、今の状況では「子の心、親知らず」ですね。



最近は知人も巻き込んでああだこうだと言っているようですが、自分の事は棚に上げて肝心なところが抜けている事に気付いていないので困っています。
そんな調子なので、言動も普通じゃありません。
周りも一方的な話しか聞かずにいるので、迷惑しています。

まっ、それぞれの立場とか色々あるのでしょうけどね・・
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

お互いの立場で、どちらが歩み寄るかですが、親子の間で疲れるような駆け引きはできればしたくないですね。
>最近は知人も巻き込んでああだこうだと
向こうはきっと、「親の心、子知らず」と言っているでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 19:33

「親の心、子知らず」、でしょうか。


でも、子供の頃は、「なんで私と同じ年齢のときを生きてきたのに、そんなこともわかんないのよ!」と思っていましたし、実際、大人になると子供の頃の気持ちがよく思い出せない。
そんなときよく、日記書いとけば良かったと思います(笑)。子供の皆さんには将来の自分のために日記を書くことをお勧めします(笑)。

でも、生きる時代によっても違うでしょうし、どっちもどっちじゃないかな、と思います。
けれど、やっぱり親は子供が思っている以上に思ってくれているんですね。
心の思うところの違うもあるかもしれませんから、やはり一概には言えないのかも。
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この回答へのお礼

もし日記を書いていて大人になってから読んだら、恥ずかしくて仕方ないかも知れませんね。
“何でこんなことを書いていたんだろ?”となりますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 19:25

私の両親は、キャパが狭かったことと


相手の立場に立って考えるなどの行為が、出来なかった。
「子の心、親知らず」を 確認したのは、子育て時代です。
自分のキャパに納まらないと子供を 歪めて納まらせようとした。

今、私の子供が自立する年齢になってて
彼に聞いてみたいですね。「あなたは、どっち?」と。

ただ、人間って経験で左右される部分がありますから
両親が限られた狭い環境で生きていたことも原因の一つだと
思っています。
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この回答へのお礼

なるほど、親の育てられた環境が、今度は自分の子供を育てる時に影響してくるんですね。
親が育った環境で、その時に辛い思いをしたならば、子供に辛い思いをさせたくないと思うのが普通の親ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 19:22

私自身母親に徹底的に侮辱的な扱いを受けたので「子の心、親知らず」


生活面一式体を壊しながら私が面倒見ていたのに、あまりにひどすぎる侮辱的な事ばかり言われ続け、ひどい扱いを受けた。

ここまで自分の子を理解しようともしない母親だとは、思わなかった。
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この回答へのお礼

なるほど、母親の事情もいろいろあったのでしょうけど、子供の気持ちを察して歩み寄らないと、溝が深まっていきますね。
親からすれば「親の心、子知らず」だったのかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 19:15

とりあえずは、いつの時代も「親の心、子知らず」です。




親になったら、「俺の気持ちがわかる」と言っていた
親父の気持ちがようやくわかるようになってきました。

でも、子供の頃の気持ちはなんだか忘れてしまったような気がしますね。
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この回答へのお礼

>親父の気持ちがようやくわかるようになってきました
そうですね、子供が出来て育ってきて、初めて実感するものですね。
そして、自分の子供にも同じことを言うのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 19:08

こんばんは。



一昔前なら、「親の心、子知らず」が断然多かったでしょうね。
でも現状としては、「子の心、親知らず」もかなり増えてきていると思います。

何故かと言うと、社会勉強もろくにしていない『常識を知らない親』『子供が子供を生んだ』親が増えているからだと思います。

だから自分の子供にまともな教育が出来ない現象が起きてしまい、中には子供の方が知識を吸収してしまい「子の心、親知らず」のような現象が起きてしまうと思います。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

そうですね、質問を作る時に「親の心、子知らず」と「子の心、親知らず」は表裏一体ではないかと思いました。どちらかが存在すれば、その裏も必ず存在するという・・・
そんな感じがします。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 18:59

ワタシの周辺では最近『親も子も恥知らず』な連中が増えて困ってます・・・。

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この回答へのお礼

親の背中を見て子は育つ、と言いますが、親は子のしぐさを見て育つ、とも言えますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 14:41

こんばんは



今は「子の心、親知らず」も十分にあると思います。
それを象徴するのが中学受験。
小学校低学年から、進学塾へ入れられ受験に向けて準備。
もちろん、子供は親の言いなりでしかありません。
泣きながら、親に連れられて塾へ行く姿を何度も見てとても複雑な
気持になったのを思い出します。
うちの家へ遊びに来ていた娘のお友達が30分もしないうちに帰ると
言いだしたので、喧嘩でもしたのかと思い、理由を聞いてみると
塾に行かないとダメだから。本当はは行きたくないけど、行かないと
お母さんとお父さんが怒るから。と聞いた時に、子の心親知らずと
思いました。
うちは、中学受験など眼中になく子供全員 公立です(笑)
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>本当は行きたくないけど、行かないとお母さんとお父さんが怒るから
そうですね、その子供が大人になった時、どう思うのでしょうね?
あの時嫌々行っていたけどそれがよかった、と思うか、そう思わないか・・・
不満ながらも行くか、それともぐれてしまうかはまさに紙一重ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 14:39

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