P社とS社があるとします。P社がS社を吸収合併します。そこで、貸借対照表を合併しなさいという問題が出題されるのですが・・・。

現金預金などは、P社の金額とS社の金額を足した額を、合併貸借対照表に記入しますよね。

では、どうして資本金勘定はP社とS社を足した額を記入しないのですか?

初心者でもわかりやすい回答をお願いします。

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A 回答 (1件)

吸収合併の会計処理にはパーチェス法と持分プーリング法があり、持分プーリング法の場合には、被合併会社の資本金等がそのまま引き継がれます。

よって、持分プーリング法の場合には両社の資本金を足した額が存続会社の資本金となります。
パーチェス法の場合には、被合併会社を取得するものとして会計処理をするので、支払対価(うち合併会社の交付株式)を存続会社の資本金等として計上するので、両社の資本金を足し額とはならない事になります。

式にすると下記のとおり
持…存続会社資本金=P社資本金+S社資本金
パ…存続会社資本金=P社資本金+P社支払対価
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