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わたしは今、マクロの勉強しています。財市場の分析において、グラフの縦軸と横軸の概念があやふやなので質問させてもらいました。

財市場の縦軸は(財・サービスの)供給量、需用量、政府支出、投資などを表しており、一方、横軸は国民所得を表しています。

この国民所得は(財・サービス)の生産量(=GNP)と所得(=GNI)を表していると解釈したんですが正しいですか?

横軸を生産量(=GNP)で解釈すると、(1)「生産量が増えれば供給量も増える」という解釈、横軸を所得(=GNI)で解釈すると(2)「所得が500兆円あれば供給量は500兆円だ」という解釈、(3)「所得(=GNI)が増えると総需要も増える」という解釈を自分でしたのですが、これらは正しいでしょうか?

また、供給量=GNP、需要量=GNE(ただし、民間の在庫品増加は除く)と考え、GNEの大きさが所得=GNIを決めるという解釈もしたのですが…

どうか、これらの解釈の妥当性についておしえてください。

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A 回答 (1件)

>>供給量=GNP、需要量=GNE(ただし、民間の在庫品増加は除く)と考え、GNEの大きさが所得=GNIを決めるという解釈もしたのですが…



この解釈が一番いいと感じました。
 財市場分析というと、マクロのはじめの方の45度線分析ですね。
45度線分析を前提としたら、横軸のYは、財の供給YSを示していて、縦軸は財の需要YDを示しているものになります。ですので、解釈として一番近いのは横軸Yは生産面のGNPですね。
ケインズモデルでは、YSはYDの水準に応じて決定されるとしますから、
YD=C+I+G+X-M
YS=YDですね。
縦軸は総需要水準、横軸は総供給水準で、決まる均衡を国民所得とよんでいますから、先の解釈が一番しっくりきます。
しかし・・
解釈に悩まれているのは、マクロ経済学として、「理論」上の財の需給を考察するところに、「国民経済計算体系」上のGNPやGNIを持ち込んでいるからではないでしょうか。
テキストには、この横軸のYをさらっと「国民所得」と書いていませんか?
また財市場の需給均衡を「均衡国民所得」と書いていませんか?
前者はマクロ経済学上の財供給水準を示し、後者はマクロ財市場における需給均衡を示した「用語」なのです。
それら国民所得は「国民経済計算体系」上の分配国民所得とは少し離れて理解した方がいいと思います。
一国全体の経済を扱うにあたり、GDPの理解や消費、投資・・といった需要サイドの分類は不可欠で、その説明にテキストのはじめの方で国民経済計算が持ち出されています。理論を学ぼうとするときに、統計用語にあてはめては考えきれないことが生じます。時間が許すなら、国民経済計算の第1部フロー編1.統合勘定 あたりをちょっとみておけば、接合しやすくなると思います。リンクはっておきますね。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/h19-kaku/21annu …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。考えにあまり大きい勘違いがなくてよかったです。

下の勘定についても見て、勉強したいとおもいます!

お礼日時:2009/05/25 21:43

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