貧困層が対象のマイクロファイナスと貧乏人が対象のサラ金との違いはなんでしょうか。

A 回答 (1件)

バングラディッシュのグラミン銀行のマイクロクレジットの特徴は以下の通り。



・貧しくても返済できる範囲での貸付しかしない。
・定期的に利用者グループで返済計画の集会を開き、確実な返済に繋げる。
 (債務者相互で情報のやり取りがあり、返済に仕向ける。グループ内で
 返済に対し責任を持ち、他人の返済が遅れた場合に返済に仕向けるよう
 にする。連帯債務と言うことではない。)
・債務は主に、井戸の掘削や家畜購入など、生活基盤の整備に仕向け、
 遊行費などの単なる消費には貸さない。どちらかというと、小口では
 あるが、投資を行い、生活を向上させ、それによって得られる利益か
 ら回収するという傾向が強い。
・女性を対象とするケースが多い(日本では余り意味はないと思いますが)。
 主婦は家庭に責任を持ち、貸しても家族の為に使う。結果として生活の
 向上が期待できる。また、子供の養育に責任を持つので、女性の経済的
 地位の向上が、子の躾や教育を通し、社会に還元されることにつながり
 やすい。ということのようです。

 明確な定義は無いようですが、上記のようなもののようです。個人的には、そう言うのが流行りだすと、猫も杓子もマイクロクレジットと言い出して、見た目の違いはわからなくなると思いますけれど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/25 05:44

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