日本で、階級意識というのはいつまであったのでしょうか。特に上流階級意識です。
昔の翻訳童話などで、上流階級的に訳されているのがあるので、ああいう上流階級お嬢さん意識はいつごろまであったのでしょうね。

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お嬢さん」に関するQ&A: 金持ちのお嬢さんの

A 回答 (5件)

日本は世界的に見れば、階級の無い社会です。



士農工商という階級があったとされますが、世界の制度(たとえばカーストなど)に比べればとてもゆるく、階級制度と呼べない部分もありました。

まず第一に、太閤検地・刀狩りまで武士と農民という区別はほとんどありませんでした。実力がなく、また争いは嫌いだからと武士のようにならずに営農を中心としている農家も多かったようです。木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)自体が、武士と呼べない農民の子に生まれ、太閤に上り詰めています。この時代に厳然とした階級があったら、こんなことはできません。

下って江戸時代になると、やや武士と農民(とそれ以外)の階級がはっきりしてきて、階級と呼べるものが出てきます。
ただし、昔からある村落にいくと、
「おらっちは農民だけど、従兄弟は先祖に武功があったから武士だよ」とか
「おらは水のみ百姓だけど、おらの先祖は武士だ。次男坊の子孫だとババひくねーー」など
ざらにあり養子に入れるとか、商家がお金を積んで跡取りのいない武士の家柄を買う(買って誰かが養子に入る)ということも簡単にできたようです。
もちろん武士階級には、切捨て御免の特権があったり、領地換えで地元の階級の上に、支配階級が乗っかった 場合などは苛烈に階級差を強調したこともあったようですが、一般的にはそれほど厳しいものではなかったようです。
諸外国の階級は「血筋」から逃れることで着なかったので、日本の階級制度はとても弱かったのです。

そのため明治になって四民平等が発布されると、一気に階級が崩れました。
同じように市民が平等なはずのヨーロッパは、デビュッタントなど元々貴族の血筋を引く上流階級しか参加できない集まりが未だにありますし、インドのカースト制度などは「国民平等」をうたっているのにまったくなくなりません。

このような階級制度を基準にすれば、日本はいつの時代も階級が無かったといえるぐらい、ゆるい階級制度だったのです。

それでも武士には特権がありましたので、江戸時代には階級制度があり、明治に入って一応爵位が設けられましたので、戦前は階級差があったといえるでしょう。もちろん成り上がった金持ちが爵位を買うことが出来ました。
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この回答へのお礼

確かに、武士階級と農奴階級は流動的であり、同根であるということも日本社会の特徴のようですね。それは、歴史的に「階級」というものがあくまで外来的だという性質なのかもい知れません。
社会的に強固な階級ではなく、あくまで意識の上の平等感というものに根ざすものだったようです。そうすると、やはり、貴族階級というのが一番それに近いものだったのかとも思います。

お礼日時:2009/05/29 10:13

 階級意識は、精神・意識の問題ですから、消えることはほぼありえません。


 経済格差を自覚できない時代において、”一億総中流階級”という独特の社会階層の支店が生まれるように、階級は消えることもないものでしょう。
 というよりも、階級という意識によって同属化・同族意識を必要とする部分もあるので、消えるべきではないかもしれません。

 上流意識という問題ですが、経済格差は消滅しようとも、門地・学力などでの選民意識が生まれるものですから、不滅に近いでしょう。

 同時に確信的な話ですが、世界的宗教は、聖職者の階級を設けていますから、上流意識は死滅できないものです。

 もっとも、日本は貴族階級がノビレスとしての公責を追わない歴史が長いので、階級という意識は存在しても、その意味が薄かった部分があるでしょう。

 
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この回答へのお礼

根本心理的な問題として、つねに階級、同族意識、異属排除意識というのは存在しますね。日本の宗教的な状況というものが、絶対的階級差というものを作らせなかったということはいえますね。おっしゃるように、貴族性というものが権力とは距離を置いているという状況で、階級意識が定着しにくという状況ですね。

お礼日時:2009/05/29 10:16

制度としての階級は無くなったかもしれませんが、階級意識がなくなったかどうか。


意識は個人の問題ですから、本人がそう思っていれば、あるということですね。
我々一般人は無くなったと思っていますが、異なる意識を持った階層は、まだあると思います。
表に出ない差別意識も残っていますし。
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この回答へのお礼

根本心理的にはやはり常に存在する問題ですね。一億層中硫化などという標語が逆説的にそれを物語っていますね。

お礼日時:2009/05/29 10:14

上流階級意識を有することを、その階級に必要な文化的素養をもち、その階級に必要な義務を果たすことと考えると、やはり江戸時代まででしょう。


 士族が廃止された時点で、上流階級意識は薄れていったと考えるべきでしょう。具体的にいえば、和歌を詠む、茶を楽しめる、源氏物語、百人一首、新古今和歌集を諳んじるくらい知っているなどです。
 そういう共通する基盤を共有できることで、対話などが高度化するのです。いちいちむずかしい言葉に説明的言語を加えなければならないようではいけません。
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この回答へのお礼

私個人としては、近代的階級意識の発露というのは明治からの西欧化にあると思っていたのですが、もっと根本的な源流としては武士階級というもの、その教養と武術の特権的存在が長く社会に存続していたということにあるはずですね。

お礼日時:2009/05/29 10:10

それは、ずばり敗戦(昭和20年)までです。


それまでは、日本には「財閥」という大企業コンツェルンが存在し、三井・住友など途方もない大富豪がおりました。国会には「貴族院」というのがあり、いわゆる「貴族」という階級もありました。
このような階級社会は戦争に負けたことで一挙に崩壊しましたが、それまでは現在のイギリスのような厳然たる階級社会と、階級意識があったのです。
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この回答へのお礼

確かに、敗戦はひとつの革命に類するようなチェンジャブルなエポックでありました。その要綱の主要なものとして、財閥、貴族階級の廃止というものがありますね。この強制的な措置で大分様相が変わったことですね。

お礼日時:2009/05/29 10:06

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Qカースト制は社会的な安定を生んでいる?

カースト制度は日本にとっては階級による差別制度の代表格のように扱われて、実際悪いイメージしかありません。しかしカースト制による厳格な職業の割り当てが行われて、人々は自分のカーストに合う仕事が守られるという管理社会的なものもあると聞きました。そのためインドはあまり失業が少なく、餓死する者も少ないようです。この管理社会的な面が社会の安定を生んでいるのは日本の江戸時代の士農工商にも言えることなのでしょうか?

Aベストアンサー

カーストは本来、同じ生活様式や言語などの文化や宗教などを共有するコミュニティのことを指します。まずカースト別があって職業が決められているのではなく、まず職業を含む生活様式等を同じくする集団があって、それをカーストと呼ぶようになったのです。カーストは今でも、多様な民族と宗教文化を含む複雑なインド社会の秩序を保っている重要な要素です。「管理社会的な面が社会の安定を生んでいる」のではなく、「自治管理的な面が社会の安定を保っている」のだと思います。

しかしながら、人が集団を作ると、その集団の結束を高め、他の集団との差別化を図り競争するために、その優劣を争い結果階級らしきものができてしまいます。それを管理しやすいように制度化したのは外からの侵略者ーイギリスなどの欧米国ーです。

それに比べて、日本の士農工商は「管理社会的な面が社会の安定を生んでいる」という意図の下、押し付けたもののように思います。

Q英国ヴィクトリア朝の上流階級について

この時代を舞台とした小説を執筆しようと考えております。
以下の設定がありえるのかありえないのか、そして実例があったら教えてください。
どれか一つでもご存知の方、どうかよろしくお願いします。

(1)未亡人の子持ちが爵位持ち(例えば伯爵)に嫁ぐ
周囲から反対されるのでしょうか。
未亡人がただの平民なら駄目だけど上流階級であるジェントリや貴族出身ならオッケーなどありますか。
また、この未亡人の子供は伯爵家の子供として認識されるのでしょうか。
伯爵の爵位が継げないことはわかりますが、未亡人の子供たちへの扱いはどうなりますか。

(2)伯爵がフランス人やドイツ人、オーストリア人と結婚する。またはその貴族。
外国人ということで周囲から反対されますか。そして平民は駄目だけど上流階級ならオッケーなどありますか。

(3)上流階級の子供は学校に行く? 女性も学校に行く? 大学は必ず入学?
寄宿学校などではなく、家庭教師で勉強させますか。
漫画での伯爵家の子供の主人公は学校には行ってませんでした。別の漫画での爵位持ちではない上流階級の子供は、寄宿学校に行きました。位によって異なるのでしょうか。
そして、いくつからいくつまで入るのでしょうか。
もし学校に行くとなったら、上流階級御用達の特別な学校ですか。そして、女性も学校に行ったのでしょうか。

この時代を舞台とした小説を執筆しようと考えております。
以下の設定がありえるのかありえないのか、そして実例があったら教えてください。
どれか一つでもご存知の方、どうかよろしくお願いします。

(1)未亡人の子持ちが爵位持ち(例えば伯爵)に嫁ぐ
周囲から反対されるのでしょうか。
未亡人がただの平民なら駄目だけど上流階級であるジェントリや貴族出身ならオッケーなどありますか。
また、この未亡人の子供は伯爵家の子供として認識されるのでしょうか。
伯爵の爵位が継げないことはわかりますが、未亡人...続きを読む

Aベストアンサー

ヴィクトリア朝を舞台にした作品を私も好きで良く読んでいます。
また、趣味で色々調べた記憶を元に回答させていただきます。

ただ本格的にこの時代を学んだり研究しているわけではないため、
間違いがあったらすみません。

(1)未亡人の子持ちが爵位持ち(例えば伯爵)に嫁ぐ

あまり一般的ではないように思えます。

平民→大反対。未亡人が嫁いでくるのは無理で、おそらくは伯爵が家を捨てて
   駆け落ちくらいしかないと思います。
   残された家族はおそらくは社交界の笑われ者になると思います。

ジェントリ→伯爵家が裕福であればおそらくは反対されると思いますが
   困窮しており、相手の未亡人が裕福な女相続人などであればおそらく
   結婚できるかと。でもやはり色々こきおろされると思います。

貴族→家格にもよると思いますが本人(未亡人)が元々貴族の令嬢であれば
   結婚できるとは思います。ですが、子供が男児なら置いていくように
   言われるのではないでしょうか。夫が死んだ以上、その実家を継ぐのはその子ですから。
   子供の祖父母あるいは、おじおばが面倒をみるという形で置いていくことを
   勧められると思います。
   ※なのでよほど愛に生きるという人でなければ結婚を諦めるのではないでしょうか。
   
   いっそ、子供がいなければ結婚を喜ばれるかもしれません。
   (婚家で養う必要がなくなるから)

>未亡人の子供たちへの扱いはどうなりますか。
家の主である伯爵の胸三寸でしょう。良くしてやれ、ということであれば
使用人たちの扱いは良いでしょうし無関心であれば使用人の扱いも悪いと思います。

(2)伯爵がフランス人やドイツ人、オーストリア人と結婚する。またはその貴族。

こちらもあまり実例を思いつきませんが、No1さんの回答にもあるようにヴィクトリア女王の
夫君アルバートはドイツ人ですし、フランス革命でフランス貴族がイギリスに
亡命してきていることもあるでしょうから、ありえなくはないのではないでしょうか。
ただ、意外と「言葉の壁」と「距離」があるのではないでしょうか…。

外国人の平民はおそらく問題外かと。
※国内の平民の外国人といえばおそらくメイドとかコックのはずです

(1)~(2)共に「ありえない」という論調で書いてしまいましたが
貴族であっても、気持ちひとつで周囲の大反対を押し切って結婚というのは
ありえると思います。特に19世紀末~20世紀初頭あたりになるとだいぶ
考え方も現代的になってきますので。

(3)上流階級の子供は学校に行く? 女性も学校に行く? 大学は必ず入学?

基本的に長男は絶対学校に行かせると思います。それもイートン校に。
国中のお坊ちゃまが集まる名門校ですから、将来のコネをつくるためにも
ぜひ通わせたはずです。次男以降は家の主人たる父親の考えにもよるのでは。

>漫画での伯爵家の子供の主人公は学校には行ってませんでした。
>別の漫画での爵位持ちではない上流階級の子供は、寄宿学校に行きました。

位もそうですがお金と、どれだけ名誉を重視するか・コネを欲しているか、かと。
(おボンボン学校は金がかかり、入学資格に「貴族の称号をもつ者の推薦」という
ハイパーなコネが必要です)

おそらく前者の漫画は「Under the rose」、後者は「エマ」かと思いますが
以下はその前提でお話させていただきます。

「Under the rose」の場合、多分主人公とはウィリアムのことですよね。
(「冬」に関しては主人公はライナスだと思いますが)
ロウランド伯爵家は裕福な貴族という条件バッチリなはずですが、彼は学校に行っていない。
おそらくウィリアムは兄アルバートが伯爵に、自分は補佐的立場になることを
この時点で決めてるのではないでしょうか。
ですからイートン校に行かずともいいという判断になったのではないでしょうか。

ただ、何になるにしろコネは役立つことはあっても不要にはならないはずで
お金に余裕があるなら貴族は子息を皆イートンに通わせたがるはずです。
でもあの漫画の伯爵は子供を学校に行かせたがらない。

これは推測ですが、それによってあの伯爵の「家族」に対する執着の一端を
表現しているのではと思っています。

「エマ」の方のウィリアムは、貴族ではなくジェントリの生まれですが
お父さんがやり手だったおかげで入学資格を得られたのでしょう。

ジョーンズ家はイギリス上流階級社会に根を下ろすためには何はなくともコネを
必要としているはずで、長男次男ともにイートン校にいれることは必然だったのだと
思います。

>そして、いくつからいくつまで入るのでしょうか。
イートン校にかぎっていえば13から18歳です。

>そして、女性も学校に行ったのでしょうか。
ヴィクトリア朝初期~中期は「女性に教育は必要なし」「よき妻、よき母たれ」という
時代なので良くて社交界デビュー前までにちょっと家庭教師に教えてもらうくらいだと思います。
どちらかといえば刺繍やダンスのほうが重要視されたはずです。

ただ、19世紀末~20世紀初頭に婦人参政権運動が起こり、そのあたりから
女性の教育も重要視されてきます。はっきり年代がかかれてないので何ともですが
「エマ」の最終巻あたりがその時代です。

ヴィクトリア朝を舞台にした作品を私も好きで良く読んでいます。
また、趣味で色々調べた記憶を元に回答させていただきます。

ただ本格的にこの時代を学んだり研究しているわけではないため、
間違いがあったらすみません。

(1)未亡人の子持ちが爵位持ち(例えば伯爵)に嫁ぐ

あまり一般的ではないように思えます。

平民→大反対。未亡人が嫁いでくるのは無理で、おそらくは伯爵が家を捨てて
   駆け落ちくらいしかないと思います。
   残された家族はおそらくは社交界の笑われ者になると思います。

ジ...続きを読む

Qスクールカーストがマジでうざい

クラス内でのスクールカーストがめんどくさいです。自分は特別支援級に行っていて(授業は8、9割普通学級)(IQ普通、テストの順位中の上、見た目普通、運動部所属、交友関係普通、運動神経平均以上)普通学級のスクールカーストがめんどくさいです。自分は特別支援に行っていて・オタク・コミュ障のためか、スクールカーストの最底辺です。別にかなりのコミュ障でとうせ周りの人とあまり関わらないのでどうでもいいのですが、自分より上の階級の人に逆らうと上から目線で『俺の方が階級上だろ、それに障害者のくせに逆らうな』と言ってきます。(ひどいときには、『障害者は学校に来るな』と言ってきます)そのほかにもクラスで決め事をするときに自分の意見は無視されます。言い返してもいいのですが、喧嘩などの面倒なことは避けたいです(小学生の頃毎日喧嘩を誰かとしてて今よく考えて見るとすごく無駄に思ったので)。高校はできれば進学校に行きたい為、普通級に行くのをやめるのはいやです。ボイスレコーダーで録音してマスコミに渡すか、ネットで晒してやりたいのですが、自分の身バレ・高校の影響・民事裁判になった時のめんどくささ、弁護士費用のことを考えるとできません。(できれば精神病院で診断書とって傷害で訴えて、加害者を少年院送りにしてやりたいです。)気にするようなことではないような気もしますが、どうすればいいですか?

クラス内でのスクールカーストがめんどくさいです。自分は特別支援級に行っていて(授業は8、9割普通学級)(IQ普通、テストの順位中の上、見た目普通、運動部所属、交友関係普通、運動神経平均以上)普通学級のスクールカーストがめんどくさいです。自分は特別支援に行っていて・オタク・コミュ障のためか、スクールカーストの最底辺です。別にかなりのコミュ障でとうせ周りの人とあまり関わらないのでどうでもいいのですが、自分より上の階級の人に逆らうと上から目線で『俺の方が階級上だろ、それに障害者のくせに...続きを読む

Aベストアンサー

人を見下してでしか生きられない憐れな人は世の中に有象無象います。社会では決して尊敬されることなく、憐みの目でさえ見られています。もちろん職業によって、異なりますが・・・。
キミが障害者か障害者であるかは関係ないとは思いまもします、が、肉を切らせて骨を断つという君の発想には共観できないかな。
仮にIQが高いなら君への暴言もないはずなんだけどね。相手は何を基準に人を見下しているのか理解できないけど、仮にあるなら劣等感かな。劣等感の定義はいろいろあるけど、例えば、自分よりもてるとか、絵がうまいとか、家庭環境が幸せだとか、その他諸々・・・。
私なら放っておきますね、何とも思わないと思うよ。相手の価値観という掌で自分自身を無くしてしまうことの方が自分自身が許せないからね。
他人の価値観の中で生きるのではなく、君の思う、君の信じる正義の中で生きていってほしいな。
それでも許せないのなら、もっと大人になってからネットに晒せばいいのだけど。
自分の正義が許せばね。

Q髷を結っている人はいつごろまでいたのでしょうか?

明治時代に散髪する人が多くなった中、武士(士族)で遅い人はいつごろまで髷を結っていたのでしょうか?
大正のころはまだいたという話を聞いたことがありますが・・・。

Aベストアンサー

男性の場合、明治の末期には稀にチョンマゲを結って生活する人が存在したようです。ただし、相当に奇矯な人とみなされたようです。

童話作家の石井桃子(1907年<明治40年>3月10日 - 2008年4月2日)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E6%A1%83%E5%AD%90
は、現在のさいたま市浦和区で生まれ育ちました。
この人が幼年期のことを回想した
「幼ものがたり」 (福音館文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4834018229
という本がありますが、その中に
「ちょんまげと自動車」(上記の版で301ページ)
と題して、
『私は、たった一人だが、チョンマゲを結って実際に歩いている老人を見て育った』
と書いています。浦和の街中の人ではなく、周辺の農村部から時折浦和に出てくる人だったらしいとのことです。
明治40年生まれで、浦和という小都市で育った石井さんが見た「チョンマゲを結って生活していた人」は、後にも先にもただ一人であったようです。
石井さんは
「大人になってから、『断髪令』が出たのが明治4年であると知って本当に驚いた。明治4年には自分が見たチョンマゲの老人は20歳くらいだったはずなのに、あの人はどういう信念を持って40年間もチョンマゲを結い続けてきたのだろう?と不思議でたまらなかった」
と書いています。

なお、女性の場合ですと、既婚女性が日本髪=髷を結うのは戦前ならごく普通でした。
下記の質問をご参照ください。
「日本女性が日本髪(髷)を結わなくなったのはいつ頃?」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4055266.html

男性の場合、明治の末期には稀にチョンマゲを結って生活する人が存在したようです。ただし、相当に奇矯な人とみなされたようです。

童話作家の石井桃子(1907年<明治40年>3月10日 - 2008年4月2日)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E6%A1%83%E5%AD%90
は、現在のさいたま市浦和区で生まれ育ちました。
この人が幼年期のことを回想した
「幼ものがたり」 (福音館文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4834018229
という本がありますが、その中に
「ちょんまげと自動車」(上記の版で301ページ...続きを読む

Qインドのカーストについて分かる方・・

閲覧ありがとうございます。
回答がない場合はカテゴリを変更しますm(__)m

今、両思いのインド人男性がいるのですが男女交際はまだで、
両親に話してから答えを出すから待ってほしいと言われています。

私なりに色々調べた結果・・

・インドではお見合い結婚が主流で交際もなく結婚に至る人も多い
今はどうなのでしょうか?

・子どものころから言い名付けがいること

・相手のカーストを知るには苗字を知るといいこと
(ただし、それが必ずしもとは限らない)

・上の階級でもお金持ちでなかったり、その逆もあること
・顔の色や服装からも、カーストが分かることがある
・インドの結婚では女性が金品などを渡す?こと

・結婚したら旦那の両親の元で暮らすこと
(外国人の場合は分からなかったです)

彼の苗字はYadavかと思われます。ということは、カースト階級はクシャトリアに・・?
ちなみに黒人で休みの日はカジュアルな服を着ているのを見かけます。
お互い日本にいる同僚同士です。

最終的に私が何を知りたいかと言いますと
・私自身は出来れば日本で働きたい
(彼が承諾したとしても彼の両親がどう思うか)

・私自身てんかんがあります。病気持ちの女性をどう思うか

・相手の所に金品を持って行くとしたら、その額は・・?
そして、どんなものがいいのか、渡すタイミングと場所は・・?
(失礼のないようにしたいので)

交際=結婚と考えてるとネットで知ったので
最後まで考えているのかなと感じております。

長くてすみません。。。追記する場合があります。

閲覧ありがとうございます。
回答がない場合はカテゴリを変更しますm(__)m

今、両思いのインド人男性がいるのですが男女交際はまだで、
両親に話してから答えを出すから待ってほしいと言われています。

私なりに色々調べた結果・・

・インドではお見合い結婚が主流で交際もなく結婚に至る人も多い
今はどうなのでしょうか?

・子どものころから言い名付けがいること

・相手のカーストを知るには苗字を知るといいこと
(ただし、それが必ずしもとは限らない)

・上の階級でもお金持ちでなかったり、その逆も...続きを読む

Aベストアンサー

私は仕事の関係でインド人を知っています。
インドにも行きましたので、知っている範囲でお答えします。

ご質問の趣旨は、カーストというよりもインドの結婚の考え方だと思われます。
インドでは伝統的にお見合い結婚が主流ですが、最近は恋愛結婚も少しずつ増えているようです。
インドの大学内では男女が二人で歩くことはほとんどないようです。仮に交際が壊れた時にその女性は結婚の機会さえ失ってしまうからです。今でも婚前交渉などもってのほかです。

カーストの最上位はベジタリアンです。特に女性は絶対に動物を食べません。信じられないかもしれませんが、魚のダシさえご法度です。私の知人の祖母はたまねぎやジャガイモなどの土の下にある植物も食べません。植物の再生を阻害するからです。

あなたが命をかけてインド人と結婚したいなら、その方に頼んで日本に住んでいるインド人の奥さんと話しをする機会をもってはいかがでしょう。西葛西にはインド人が2千人以上住んでいますよ。インド人家族もたくさんいます。

インド人と結婚することはもちろん個人の自由ですが、相手の家系によっては信じられない拘束された人生になります。当人同士の愛だけでは乗り切れないと思います。

少しはご参考になりましたでしょうか。

私は仕事の関係でインド人を知っています。
インドにも行きましたので、知っている範囲でお答えします。

ご質問の趣旨は、カーストというよりもインドの結婚の考え方だと思われます。
インドでは伝統的にお見合い結婚が主流ですが、最近は恋愛結婚も少しずつ増えているようです。
インドの大学内では男女が二人で歩くことはほとんどないようです。仮に交際が壊れた時にその女性は結婚の機会さえ失ってしまうからです。今でも婚前交渉などもってのほかです。

カーストの最上位はベジタリアンです。特に女性は絶対...続きを読む

Qイギリス 産業革命以前の階級意識

イギリスの階級社会の歴史について研究しています。
調べていると、イギリスの階級(上流・中流・下流)は産業革命後に誕生したと書かれているのをよく目にします。では、それ以前(特に1714年のハノーヴァー朝の始まりから産業革命までの間)のイギリスでの階級意識とはどのようなものだったのでしょうか?
ジェントルマンとノンジェントルマンという2つの階級があったというのは正解なのでしょうか?
そして、ある文献からこの時代は「階級闘争なき階級」があったと読みました。そこで、この時代は、たしかに階級(ジェントルマンとノンジェントルマン)は存在していたけれど、産業革命後に比べると、階級意識が薄いため階級闘争もなかったという理解で正しいのでしょうか。
イギリスの階級について調べる際、産業革命後の情報は多いのですが、革命以前について詳しい説明が見つけられずにいます。
わかる方、ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

ank0314 さん、こんばんわ。

イギリスの階級(上流・中流・下流)は産業革命後に誕生したと書かれているのをよく目にします。では、それ以前(特に1714年のハノーヴァー朝の始まりから産業革命までの間)のイギリスでの階級意識とはどのようなものだったのでしょうか?

そんなことはありません。
産業革命以前ということですから、フランスと同じような封建時代国家だということでしょうか?イギリスの場合は16世紀に入って中央集権体制になりました。それまではフランスと同じような非中央集権的封建社会でした。
つまり、国王がいてその下に領地を持つ大貴族や官僚、軍隊があり、この大貴族の下に代官や騎士がいて独立自営農民(ヨーマン)から出たジェントリという郷士がいてその下に独立自営農民(ヨーマン)がいて農奴がいてという形だと思います。
この形だと貴族や国王の領地支配権が強く、自分達の自由権や財産権を認めてもらうために必死で階級闘争など起こせる状態ではありません。実際には産業革命以前からイギリスの階級(上流・中流・下流)は存在していました。それは産業革命以降よりも厳然とです。産業革命によって新興富裕層ができる。つまり中流の商人がさらにお金持ちになるということです。そして貧しい農家の次三男や女性を職工に雇ってさらに富を増大させますが、今度はその職工労働者が新興富裕層である資本家との間で権利の闘争を始めるのが階級闘争でしたね。産業革命は身分による階級から富の分配によるつまり労使関係による階級の闘争の時代に入ったということです。有名なのはチャーチスト運動でしょうか?
ちなみにイギリスではすでに16世紀に宗教改革により、イギリス国教会が成立しているのですが、それまではカトリックのような王国内に王国があるという状態でしたね。つまりカトリックも支配階級であるということもお忘れになってはいけません。

詳細は下記のURLを参照してください。

チャーチスト運動
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0

ank0314 さん、こんばんわ。

イギリスの階級(上流・中流・下流)は産業革命後に誕生したと書かれているのをよく目にします。では、それ以前(特に1714年のハノーヴァー朝の始まりから産業革命までの間)のイギリスでの階級意識とはどのようなものだったのでしょうか?

そんなことはありません。
産業革命以前ということですから、フランスと同じような封建時代国家だということでしょうか?イギリスの場合は16世紀に入って中央集権体制になりました。それまではフランスと同じような非中央集権的封建社会でし...続きを読む

Qカースト制度には「乞食」「泥棒」もありますか?

カースト制度には「乞食」「泥棒」もありますか?

学校では、「カースト制度とは大きく分けて4階級から為る」と
習いましたが、 実際はもっと細分化されており、またカーストと
職業とは密接な関係があるそうです。
ねこぢるという漫画で知ったのですが、それによると、こんな感じです。

【乞食(こじき)カースト】
他人から恵んでもらう以外の手段で稼ぐ事は出来ず、働く事は許されない。
ヒンドゥー教においては施しは美徳とされているので、結構儲かる。
乞食も案外悪くないとか。

【泥棒カースト】
窃盗以外の手段で稼ぐ事は出来ない。
かと言って泥棒が公認されてるわけじゃないので、盗みがバレたら半殺しに
されるし、当然逮捕もされる。
インドは法律よりも宗教の戒律の方が大事なので、泥棒カーストは決して
辞められない。悲惨なカーストである。

と、この説明で合ってますか?
あと、これ以外で意外なカーストはありますか?

Aベストアンサー

Wikiのは読みましたか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88

泥棒のカーストは聞いたことないですが、あるとしたらカーストに入らない不可触民ではないですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E8%A7%A6%E6%B0%91

トイレ掃除をする家で生まれたら、トイレ掃除以外の仕事には就けないし、
洗濯する家で生まれたら、洗濯する以外の仕事には就けないってのは、普通みたいです。

トイレ掃除のおばさんも、普通に物乞いしてきましたよ。

Q風呂(銭湯・湯屋)は、男湯女湯と別になったのは、いつの時代のいつごろで

風呂(銭湯・湯屋)は、男湯女湯と別になったのは、いつの時代のいつごろでしょうか?

そのことが分かる文献などがあれば教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 風俗に関する辞典によれば、女湯・男湯の区分けが民間ではっきりしたのは大正時代以降のようです。
 もっとも、湯屋では最近まで混浴状態も多かったようですから、銭湯と湯屋はわけて考えた方がいいかもしれません。

 ゆもじ(女性の下着)は滅ぶまで銭湯は混浴だったと考えてもいいと思いますが、段階的に分離されたようなので、はっきりした資料はないかもしれません

Qヴァルナ、カースト、ジャーティ・・・

インド史のヴァルナ、カースト、ジャーティの意味の違いが良く分かりません。
また、カースト制度やヴァルナ制度とも違うものなんでしょうか?
それと、現代で使われている意味と歴史用語として使われている意味は違うのでしょうか?

そのあたりも含めて3つの言葉の意味の解説をお願いします。

Aベストアンサー

   ヴァルナ
人種の区分けで、白肌・黄肌・褐色肌・黒肌のことです。紀元前に人種の枠外結婚を無くさせるために導入されたらしいです。

   ジャーティ
10世紀に成立したシュードラ系の王朝(和名:奴隷朝)によって作られた職業世襲制のことです。日本で言う『一子相伝』と『家督を継ぐ』のようなものです。

   カースト
ポルトガル人が16世紀頃にインドに行った時、ヴァルナとジャーティが理解出来ず、自分達の価値観において作り出したインド社会のイメージです。当時のヨーロッパは、第一身分(僧侶)・第二身分(貴族)・第三身分(平民)・枠外(奴隷)社会でした。これにヴァルナを無理矢理あてはめ、更にジャーティを組み合わせてインドはひどい身分差別があるとしたのです。実際にはそんな社会はありません。

Q日本刀はいつごろ出来たもの

日本刀はいつごろからあるものなのでしょうか?
古墳時代の副葬品に似たもの(剣)がありますが、あれから発展していったものと想像しています。
テレビドラマなどでは、源平合戦のときにはすでにあったように描かれていますが。

Aベストアンサー

日本刀いいですよね。
魅力を感じる人も興味を持つ人実際に携わる人もたくさんいると思います。
そこで質問者様が時間の余裕と楽なネット環境がおありなら「日本刀」「歴史」の二語で検索することをおすすめしますがいかがでしょうか。
詳しい説明のなされてるサイトがずらりとでてきます。

刀はかなり昔からありますが、反りが入った形が出てきたのは平安時代からだとか。

やっぱりこういう場合は、どこをもって日本刀と判断したいのか、など微妙ですし、他に関連知識も多く得られますので興味を持った人自身が情報を見たほうがいいと思っています。

URLは一例です。まだまだ嬉しくなるくらいありますよ。

参考URL:http://www.jttk.zaq.ne.jp/nihontou/rekishi/mokuji.htm


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