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今私の自宅で、GyaO NEXTを契約しています。
回線はNTT東日本のBフレッツで、プロバイダは@Niftyです。

曜日や時間帯によってばらばらなのですが、v4接続だと速度が23Mbpsくらい出るのですが、v6接続にすると一気に落ちて5Mbpsくらいになります。
そんな状態だと、コマ送りになったり、止まってしまったりします。
v4接続に戻すとそういったことは無いのですが、v6接続でなければ視聴できないコンテンツもあるので困っています。
一度端末を交換してもらっても変わらなかったので、回線側の問題だといわれましたし、私自身端末の問題でもないと思うのですが・・・。

どうしてこういう事が起きるのか、v4とv6だとどう違うのか、どなたかご存知の方教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>どうしてこういう事が起きるのか、v4とv6だとどう違うのか、


簡単に言えば ipv4は従来の規格 ipv6は次世代の規格
ですが  
で 大雑把に言いますとIPアドレス(とても重要)と言うのが有るのですが 機器に付与してる固有の名前(番号)ですが 
これが v4(32bt)では今後使い切ってしまうという事態になってしまうそうです 
その為  v6(128bt)に切替える必要がある訳です
で その切替を徐々に始めたと言う事ですが

ただ プロバイダーの対応状況にもよります
まぁ 大手プロバイダーはokでしょうけど
NTTグループのプロバイダーは対応済みでしょうけど 
v6も NTT主体で各社が対応してるでしょう

で お話のように v6で高画質を提供してますが 
過渡期と言う事なのか ?

で Bフレッツも 今後 どんどんフレッツ光ネクストと言うサービスに切替わって行くでしょうから まぁ 難しいとこですね 
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この回答へのお礼

ん~、次世代通信ですか・・・。
v4なら少しは分かるのですが、v6は未知の世界で・・・。
もう少しまってみたら、よくなるかもしれませんねw
気長にまってみます。

ありがとうございました^^

お礼日時:2009/05/23 13:01

こんにちわ。


予測になりますが...

IPv4とIPv6の最大の違いの一つに、セキュリティに対する考え方があります。IPv4でセキュリティが大きな問題になったことを反省し、IPv6ではIPv6の仕組みの中に強力なセキュリティが組み込まれています。
#たとえば、IPv6では、パケットの暗号化を行う仕組みがIPv6自体に組み込まれています。

しかし、強力なセキュリティが組み込まれているということは、その処理を行うためのリソースが必要とされることを意味します。IPv6のネットワークを構成するすべての機器の処理能力が十分にあれば問題はありませんが、一か所でも処理能力が不足している部分があれば、そこがボトルネックになって速度が遅くなる可能性はあると思います。

なお、曜日や時間他によってばらばらなのは、IPv4もIPv6も変わらないはずです。IPv4は相対的にIPv6よりも高速なので、それが目立ちにくいだけだと思います。
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この回答へのお礼

セキュリティですか・・・。
なにかネットワーク全体の話になっていて、頭が追いついていませんw
v4のほうが早いんですね、勉強になりました。
やはりもう少し待ってみることにします。

ありがとうございました^^

お礼日時:2009/05/23 13:02

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