カテゴリ違いかもしれませんので再度同じ質問を投稿します。
たまたま買ったスティーブ・ライヒの『ディファレント・トレインズ』がなんとも言えず気持ちよかった。ライヒの他のCDを買って聴いてみたいと思うのですが、どういうCDが皆様のお薦めかご意見をいただければ助かります。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 とりあえず『18人の音楽家のための音楽』なんてどうでしょうか。

ベスト盤にも一部収録されているようですね。
 そういえば、『18人の音楽家のための音楽』と『ディファレント・トレインズ』はついぞ昨年、NHK教育の芸術劇場でライヒのインタヴューとともに放送されてましたね。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。どういう音楽なのかまだ聴いたことがないので分かりませんが、聴いてみますね。どうもご親切に感謝します。

お礼日時:2009/05/24 19:39

「ドラミング」も是非聴いてみてください。


出だしは「騙された汗」と思うかもしれませんが、
我慢して最後まで聴くと感動します。地味ですけれども。
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この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございます。お礼が遅れてすみません。ドラミングはすごく興味があるので絶対に買うことになると思います。わざわざ教えてくださって本当に感謝します♪

お礼日時:2009/05/30 11:39

#1さんの『18人~』以外では、『大アンサンブルのための音楽(ミュージック・フォー・ラージ・アンサンブル)』、お薦めです。



何故か、国内盤が今出ていない(未確認)ようですが、気持ちよさと言ったら、これの表題作ラージアンサンブルが白眉かな、個人的には思います。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。一度に全部買えませんのでw、そのうち買って聴いてみます。どうもご親切には感謝します。

お礼日時:2009/05/24 19:41

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Aベストアンサー

 とりあえず『18人の音楽家のための音楽』なんてどうでしょうか。ベスト盤にも一部収録されているようですね。
 そういえば、『18人の音楽家のための音楽』と『ディファレント・トレインズ』はついぞ昨年、NHK教育の芸術劇場でライヒのインタヴューとともに放送されてましたね。

Qバッハの平均律クラヴィア集のお薦めCDを教えて下さい。

バッハの平均律クラヴィア集のお薦めCDを教えて下さい。

先日行ったある催し物のBGMでずっとバッハ平均律クラヴィア集が流れていました。
3枚くらいCDを購入して聴き比べてみたいのですが、どの演奏者のものを選んだらよいでしょうか・・?

Aベストアンサー

No.1さんの挙げられた3点で決まりです。平均律と言えばリヒテル。まったくユニークなグールド。乱暴に言えば、シフはリヒテルに、ヒューイットやトゥレックはグールドの中に含まれています。そして、世評では前の2枚に及ばないけれど、ピリオド楽器演奏の最高峰として断然、レオンハルト。

いくつか補足を。私の意見ということでお読みください。ジャレット某は、マイルス・デイヴィスのバンドで世に出た後、ライトクラシック風?のピアノソロ作品で広く知られるようになりました。クラシックを知らないジャズのリスナーを煙に巻いたいう見方もでき、賛否両論あります。彼のバッハ録音は、今度はジャズを知らないクラシックのリスナーを慌てさせましたが、テクニック面でプロのクラシックのピアニストの平均レベルに遠く達しておらず、かと言ってジャズのエッセンスも利いていおらず、一過性の話題を提供して終わりました。こんなものを前述の3点に並べては失礼です。


レオンハルトについて、世評にかわって大きく推したいです。ピリオド楽器演奏隆盛の現在、ピアニストが素朴にピアノでバッハを弾くことさえ憚られるような雰囲気があります。リヒテル、グールドに何か一つ加えるなら、ピリオド楽器による演奏でしょう。レオンハルトの演奏は40年前のもので、マイクの近さとともに、いまどきの録音に比べると若干響きが古いものの、それでも十分に美しいし、レオンハルトに比肩できるチェンバロ奏者はまだ現れていません。

リヒテルの演奏にはバッハの音楽を静的なものとして神格化する態度、ロマン的解釈の香りが多分にありますし、グールドも彼独自のピアノ語彙に強く引付けた演奏です。もちろん両者すばらしい演奏ですが。これに対してピリオド演奏という立場は、バッハより後の時代に成立した演奏習慣を排し、バッハ時代の文献資料・バッハ時代の音楽の素養を通じて読み解こうとする態度を取ります。

それだって演奏スタイルの流行の一つにすぎません。そのように演奏するのが「正しい」ということではないのです。歴史考証の正しさにも疑問は残ります。ピリオド楽器奏者たち自身も、そこはよく意識しています。ただ、リヒテルやグールドに比べ、レオンハルトの演奏は「バッハ」に焦点をあてた比率が高いとは言えるでしょう。それに何より演奏自体が味わい深い。3種の中で一番、聴き込むに値すると私は思います。


『平均律クラヴィーア曲集』という通称はおそらく誤訳であろう、という議論があります。原題の「Wohltemperierte」は「うまく調律された」という意味ですが、「平均律」と言えばオクターブを12等分する12音平均律を指すことになり、いっぽうバッハ本人が用いた調律は古典調律と呼ばれる不等分律だったであろう、と。不等分律を使うと和音の響きが調によって異なり、バッハ時代の作曲家は、それを折り込んで調性を選択したとも言われます。でも、ちょっと聴いたくらいでは「そうなのかなあ~??」って感じなんです。今後、それを納得させてくれるような録音が出ないだろうか、というのが個人的な期待です。

いずれにせよ、前述の3枚以外に加えるほどのものが今後出るとすれば、グールド並の才能が出現するか、ピリオド演奏が次なるパラダイムに入った時の話でしょう。レコード産業が末期的に衰退した現在、「天才」「21世紀の担い手」などの誇大な宣伝文句が安売りされがちですが、グールド並の才能なんてグールド以降半世紀経っても出てないわけです。無責任な宣伝文句にはご注意を。

No.1さんの挙げられた3点で決まりです。平均律と言えばリヒテル。まったくユニークなグールド。乱暴に言えば、シフはリヒテルに、ヒューイットやトゥレックはグールドの中に含まれています。そして、世評では前の2枚に及ばないけれど、ピリオド楽器演奏の最高峰として断然、レオンハルト。

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ライヒの作品Three Talesの『Dolly』の章に出てくる、喋るロボットの名前を教えてください。

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こんにちは。

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台本
http://www.stevereich.com/

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何か、お薦めのCDはないでしょうか?

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Qスティーヴ・ライヒさんについて

皆様、よろしくです。

下記の質問の方とも似ているのですが、スティーヴ・ライヒさんについての質問です。先日のNHKの音楽番組で初めてこの方の存在を知りました。

そこで、スティーヴ・ライヒさんの音楽が良くわかるCDというか、オススメの入門CDなどを教えて頂きたいのですm(_ _)m

「18人の音楽家のための音楽」以外にも色々と聞いてみたくなりました。

アマゾンで少し検索した所、90年代のCDが多くどれが良いか分かりませんでした。

皆様のオススメがあれば是非、購入したいのですが...

あと、それ以外でオススメの現代音楽などありましたら紹介して下されば嬉しいです。

当方は、現代音楽と言う言葉も最近知ったぐらいの素人ですが宜しくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

まず、ライヒ入門に適したCDですが、ベスト盤が一枚出てますので、最初の一枚は、それが宜しいかと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88/dp/B00000JAJB

他のアルバムでお勧めは、
Tehillim
http://www.amazon.co.jp/Steve-Reich-Tehillim/dp/B0000261K9
Drumming
http://www.amazon.co.jp/Drumming/dp/B000005IYP
Different Trains, Electric Counterpoint
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B00005HHFY
あたりでしょうか。
他にも多数良いのがありますが、知名度が高いと思うアルバムを選んでみました。

現代音楽・ミニマル全般で私的にお勧めは、
Terry Riley
In C
http://www.amazon.co.jp/Terry-Riley-In-C/dp/B0000024Q8
Shri Camel
http://www.amazon.co.jp/Shri-Camel/dp/B0000025CB

Philip Glass
Best of Philip Glass
http://www.amazon.co.jp/Best-of-Philip-Glass/dp/B000LPRHSW

Arvo Part
Tabula Rasa, etc
http://www.amazon.co.jp/Tabula-Rasa-Kremer-Jarrett-Davies/dp/B0000262K7

Gavin Bryars
The Sinking of the Titanic/Jesus's Blood Never Failed Me Yet
http://www.amazon.co.jp/Sinking-Titanic-Jesuss-Blood-Failed/dp/B0000269VM/

ミニマルについては、↓も参考になると思います。
http://www.netlaputa.ne.jp/~pass-age/MiniTop.html

そして、スティーヴ・ライヒを始めとする現代音楽を世に紹介したレーベルとして「ECM」を外す事が出来ないと思います。
元々は、ジャズ系のレーベルなのですが、70年代終盤から現代音楽も積極的に紹介したレーベルとして有名です。
「ECM New Series の歩み」
http://homepage3.nifty.com/musicircus/ecm/e_new/timeline/
「ECMニューシリーズ / ユニバーサル・クラシックス」
http://www.universal-music.co.jp/classics/release/ecm_new/ecm_new.html

また、ライヒが現在所属するレーベル「Nonesuch」からも数々の名盤がリリースされてす。
http://www.amazon.co.jp/Nonesuch-%E9%9F%B3%E6%A5%BD/s?ie=UTF8&rh=n%3A638862&page=1

両レーベルに共通するのは、ジャズと現代音楽を分け隔てなくリーリスした点ではないかと思います。

ちなみに、ご紹介したCDの大半は、定額音楽配信の「ナップスター」でも聴く事が出来ます。
月額1280円から、フルレングスで聴き放題になってますので、普段聴き慣れない曲をじっくり探すのに良いと思います。
http://www.napster.jp/

まず、ライヒ入門に適したCDですが、ベスト盤が一枚出てますので、最初の一枚は、それが宜しいかと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88/dp/B00000JAJB

他のアルバムでお勧めは、
Tehillim
http://www.amazon.co.jp/Steve-Reich-Tehillim/dp/B0000261K9
Drumming
http://www.amazon.co.jp/Drumming/dp/B000005IYP
Different Trains, Electric Counterpoint
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E...続きを読む

Qおすすめのクラシックを教えていただけませんか?

クラシックはほとんど初心者です。ピアノ系が好きで例えば映画のサイダーハウスルールのテーマが最近好きです。なにかさわやかで聴きやすい曲がありましたら教えていただけませんか。最初はモーツァルトがいいでしょうか?

Aベストアンサー

(No.6の者です)

クラシック・ピアノのベスト盤です。

http://7andy.yahoo.co.jp/cd/detail?accd=C1019692
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BDJ3SG/qid=1145409779/sr=1-11/ref=sr_1_2_11/503-0389628-4959909

Qライヒ「18人の音楽家のための音楽」について

先日テレビで、スティーヴ・ライヒの「18人の音楽家のための音楽」の演奏を観て、すっかり気に入ってしまいました。
CDを購入しようと思い、調べてみたのですが、ECM盤、Nonesuch盤、アンサンブル・モデルンが演奏している盤、どれを買えばいいのか迷っています。
皆さんのおすすめや、各盤の特徴などを教えてください。

Aベストアンサー

テレビで流れた演奏はアンサンブル・モデルンなので、それに近い感じをチョイスするなら、CDでもモデルン盤になるでしょうか。

ライヒ自身の盤とモデルンを大雑把に比較すると、モデルンの方が若干音に重厚感があるように思います。

ライヒ盤は、ECM盤のテンポが若干速めで、Nonesuch盤が若干ゆったり目に演奏されてます。
Nonesuchの方に明瞭感があるように感じますが、この辺は甲乙付けが無い感じもしますでしょうか。
(一般的には、ECM盤の評価が高いと思います。)
モデルンは、全体的にNonesuch盤の方に近い感じがします。

なお、私的な印象ですが、ECM盤とNonesuch盤の良い部分を上手く融合させたと感じた盤が一つあります。
それは、「Grand Valley State University New Music Ensemble」が2007年にリリースした盤です。
明瞭感と緻密さが見事に融合されている印象がありました。
http://homepage.mac.com/yssogswr/iblog/C82130920/E20080419012501/index.html
http://meditations.jp/shop/detail.php?seq=2766

入手のし易さは、Nonesuch盤になると思いますので、他の方のレビューなども参考にされつつ、購入の判断をしてみてください。

テレビで流れた演奏はアンサンブル・モデルンなので、それに近い感じをチョイスするなら、CDでもモデルン盤になるでしょうか。

ライヒ自身の盤とモデルンを大雑把に比較すると、モデルンの方が若干音に重厚感があるように思います。

ライヒ盤は、ECM盤のテンポが若干速めで、Nonesuch盤が若干ゆったり目に演奏されてます。
Nonesuchの方に明瞭感があるように感じますが、この辺は甲乙付けが無い感じもしますでしょうか。
(一般的には、ECM盤の評価が高いと思います。)
モデルンは、全体的にNonesuch盤...続きを読む

Qこの曲名を教えていただけましたら幸いです。一部です。

この曲名を教えていただけましたら幸いです。一部です。

--> http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/WhatName.mp4

Aベストアンサー

#1です
参考URLが文字制限で?切れてるようですので
こちらで確認して下さい
http://www.youtube.com/watch?v=qjvqY-U9gV0

http://www.youtube.com/watch?v=qjvqY-U9gV0

Qスティーブ・ライヒの東京オペラシティでのコンサート

スティーブ・ライヒの東京オペラシティでのコンサート
http://www.operacity.jp/concert/compo/2008/
に行きたいと思っているのですが、
こういった演奏の場合、どのあたりの席が良いのでしょうか?
オーケストラの演奏は数回聴きに行った事があるのですが、
オペラシティには行った事がないので教えてください。
お願いします。

また
座席はS席10000円~D席3000円までありますが
どのような席割りになるかも分かれば教えてください。
S席買ってもいいかなとは思っているのですが、
2日とも行くと2万円にもなるので、
少し悩んでいます。

Aベストアンサー

こんにちは。
スティーヴ・ライヒというと、室内楽で音はわりと小さめ、繊細??という予感がするので、
私だったら、あまりにも後ろの席は避けようかなぁ、と思います。

それから、オペラシティの一階席は、1-12列が平らで、13列以降も5.5cm上がるだけと
大きいわりにのっぺりしているので、わりと下から舞台を見上げる感じになります。
↓下のURLで、カーソルをホール図の各位置にもっていくと、眺めがわかるんですが。。。

http://www.operacity.jp/concert/seat/index.php

そんなことを考えると、理想は13列目あたりでしょうか?
(D席は3階席と2階席の後ろくらいだと思います)

それと、バルコニー席で、下から沸き上がってくる音を聴きながら上から眺めるのもなかなか楽しいですよ。
室内楽だったら、そういうのもいいかもしれません。
(オペラシティでは、舞台に近い位置はたしかA席あたりだったと思います)

オペラシティのチケットセンターに電話でチケットを申し込むと、どこのブロックの何番目、とか、
どのへんがいいんでしょうかねぇ、とか相談しながら選べると思います。
座席のランクの割り振りは興行元によって違うので、それも教えてもらえます。お手元に座席表があるとわかりやすいですよ。

わたしは音楽の時は適当に買っちゃうんですけど、バレエを観るときは、位置がだいじなので
座席表やホールのつくりとにらめっこしながら選んでます(笑)

参考URL:http://www.operacity.jp/concert/seat/seat_02.html

こんにちは。
スティーヴ・ライヒというと、室内楽で音はわりと小さめ、繊細??という予感がするので、
私だったら、あまりにも後ろの席は避けようかなぁ、と思います。

それから、オペラシティの一階席は、1-12列が平らで、13列以降も5.5cm上がるだけと
大きいわりにのっぺりしているので、わりと下から舞台を見上げる感じになります。
↓下のURLで、カーソルをホール図の各位置にもっていくと、眺めがわかるんですが。。。

http://www.operacity.jp/concert/seat/index.php

そんなことを考えると、...続きを読む

Qポリフォニーによる効果などを教えていただけないでしょうか。

ポリフォニーによる効果などを教えていただけないでしょうか。

ルネサンス音楽にはポリフォニーが著しく使用されておりますよね。
そこで、ポリフォニーによる効果にはどんなものがあるのでしょうか?

例えば
あるパートが入る瞬間に他パートは声を小さくして音の道を譲ることにより音楽がより魅力的・神秘的になる。

など・・・よろしければお教え頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

私は素人なのですが、自己流の意見でもいいですか?

現代人にとっては、ホモフォニー(主旋律+和音伴奏のような)よりもポリフォニーのほうが複雑に見えます。でもヨーロッパ音楽史では(少なくとも資料に残っている限りでは)ポリフォニーのほうが先なのですね。

中世初期には単旋律のグレゴリオ聖歌などが歌われていて、そこから9世紀ごろにポリフォニーが派生してきます。単旋律を、タイミングをずらして輪唱のようにする。あるいは、低声部が元の旋律を歌い、その上で高音部が細かく装飾をつけた旋律を歌う。あるいは、元の旋律に重ねて、五度上の音程で歌う。こういったことをすると、ハーモニーが生まれることに気付いたわけですね。

旋律をずらして重ねることで、きれいなハーモニーになることもあれば、不協和音になることもありますよね。そのことを、歌詞の内容を表現するために利用するようになります。例えば、ミサ曲の歌詞で、"Et in terra pax"(地上には平和を)というところでは、あまり不協和音は使わず、きれいにハモるとともに、旋律自体も穏やかなメロディーになったりします。逆に、"Qui tollis peccata mundi, miserere nobis"(世の罪を除きたもう主よ、我らを憐れみたまえ)というところでは、人間の罪の意識みたいなものを表現するために、わざと不協和音を使ったりします。

また、私たち現代人は、よくできたポリフォニーを聴くと、「ゴシック建築」とか「ステンドグラス」の美しさを連想したりしますよね。それに近い感覚は、作曲当時の人々にもあったのではないかと、個人的には想像しています。構築美みたいな。

それと、これも素人考えですが、輪唱とかフーガといったものが、「人の輪(和)」のようなことを表わしているような気がするんです。例えば、最初にテノールが旋律を歌い、バスが入ってきて、さらにソプラノが入ってくる、という風に、順々に主旋律が受け継がれていきますよね。その感じが、イエスの言葉を信徒から信徒へと語り継ぐ(そうやって語り継がれたものを整理したのが新約聖書の福音書です)、あるいは旧約聖書の預言者の言葉を人々が語り継ぐという行為と、どこか重なっているようなイメージがあったのではないでしょうか。

ただし、あまり複雑なポリフォニーは、歌詞が聞き取りにくくなってしまいます。そういうものに対して、ローマ・カトリック教会は難色を示していたそうです。音楽はあくまでも教義を伝えるための手段であって、音楽がメインになっては困る。それが教会の姿勢だったのです。そういうことも押さえておきましょう。

あまりポニフォニーを理想化・神聖化して捉えるのも、どうかと思います。その意味でも、次のような本できちんと時代背景を理解するといいでしょう。

皆川達夫『中世・ルネサンスの音楽』
http://www.amazon.co.jp/dp/4062919370/
上尾信也『音楽のヨーロッパ史』
http://www.amazon.co.jp/dp/4061494996/

私は素人なのですが、自己流の意見でもいいですか?

現代人にとっては、ホモフォニー(主旋律+和音伴奏のような)よりもポリフォニーのほうが複雑に見えます。でもヨーロッパ音楽史では(少なくとも資料に残っている限りでは)ポリフォニーのほうが先なのですね。

中世初期には単旋律のグレゴリオ聖歌などが歌われていて、そこから9世紀ごろにポリフォニーが派生してきます。単旋律を、タイミングをずらして輪唱のようにする。あるいは、低声部が元の旋律を歌い、その上で高音部が細かく装飾をつけた旋律を歌...続きを読む


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