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みなさん、こんにちは。
スイング軸(というかアドレス時の体の倒し方)の右傾について、素朴な疑問があります。
レッスン記事などによく、「グリップは右手が下だから軸は右に傾くのが正しい」というようなことが書かれていますよね。
この理屈、おかしいと思うのですがどんなもんでしょうか。
試しに、両手を合わせたまま体を右にいくら傾けても右グリップは下にずれません。
右手を左手より下にグリップするためには、左肘を曲げるか右肩甲骨を前にずらしこむかしかないと思うのですが…。

念のため付け加えますと、疑問に思っているのは上記の理屈に対してです。
右に倒したほうがうまく打てるとか、垂直が正しいとかの「こうすべき論」についてではありません。
この理屈を初めて読んだときからおかしいと思っているのですが、あまりにも同じことをよく見かけるため、私の方に何か思い違いがあるのではないかと考え質問することにいたしました。

A 回答 (11件中11~11件)

右肩を下げれば、右グリップは簡単に下にずれます。



右肩下がりのアドレスになるから、軸も右傾させるということでしょう。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
うーん、まだわかりません。
前傾し、両手を揃えた状態から右手を下げるには、「右へ傾く」「左へ開く(回転する)」「右肩を出す(すぼめる)」というような方法があります。
左手より先に右手をにグリップを下げるための右肩の動きは「すぼめる」動きではないでしょうか。
軸を傾ける動きではないように思います。
実際、両手を揃えたままどんどん右に傾き、極端に言って地面に頭がつくくらいになったとしても手はずれないです。

お礼日時:2009/05/23 23:53

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