アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

主人が、会社に入ったばかりの独身の頃
生命保険会社に勧められた保険は

死亡保障がものすごく高い 6000万円

ほとんど掛け捨て

ガンになると一日8000円だが 通院には出ない。入院だけ。

一応 三大成人病以外の入院にも一日8000円でる。

これだけのもので 10年更新の2万円です。

こういうのに入ってて、今更新が来てるのですが
はっきりいってこれって生命保険会社が儲けるための保険って感じがします。
老後のお金がほとんどなく、しかも10年更新なのに7年目の今になって 「今 更新してた方がお得ですよ、10年目だとこれよりたくさんの金払いますよ」といって まるで7年更新です。
これってつまり 更新の回数が多くなりますよね。

これを 別の 会社とかでしつこく勧誘しない保険会社に言われました。
(両方とも 大手の保険会社です。前者が某大女優が看板 後者がアヒルです わかりますよね)

こういう保険を何もわからない独身の大学出たての男に(女もか)
しつこく勧めて、入らせるなんて ちょっと憤りを感じました。

そこで皆さんに質問したいのが 企業に入ったときには 保険会社さんの勧誘があった人はどのようなタイプなのをまっさきに勧められましたか?
老後の保険もあるのも勧められましたか?それとも主人が勧められたようなタイプなのが多いんでしょうか?

A 回答 (3件)

結婚して17年目になる主婦です。


結婚した時に、勧められたのはまさに御主人様が勧められたようなタイプの保険でした。更新時に見直して更新部分のみ更新せず今も続けていますが、色々検討して、もう一つ違う会社のに新規に契約しました。

保険の比較サイトで色々相談するのが良いと思います。無料でファイナンシャルプランナーに相談でき、色々提案してくれますよ♪
ちなみに私も相談しましたが、親切丁寧で、たくさんの保険会社から、損失にならない良い保険も提案して頂けました。面談は自宅に抵抗がありましたので喫茶店でお願いしました。

もし、よろしければ私の行っているポイントサイトから見て頂ければ嬉しく思います。
■生命保険契約ナビ
http://point-hunter.com/ads?n=1783
■生命保険どっとコム
http://point-hunter.com/ads?n=1757
■保険マンモス
http://www.hoken-mammoth.jp/promotion/?s_mf=ALho …

参考URL:http://point-hunter.com/ads?n=1783
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事遅くなってすいません。
やはり 若いうちは そういうのを勧められるのですかねえ?
いろいろためになるサイトありがとうございました。
やはり 見直そうかなと思います。

お礼日時:2009/05/30 22:09

生命保険の勧誘は、ライフプランに合わせた生涯設計とか耳障りのいいことを言いますが、契約者のためというより、外務員の成績のための設計がほとんどです。


また、ご質問のように更新前のタイミングで契約の転換を勧めてきたりしますが、この転換というのも曲者で、処理としては一旦解約になってしまうわけですが、これを告げずに勧めてくるケースが多いです。
解約してその返戻金を新たな保障に充てるわけですので、契約者が不利になるケースが多く、クレームも多いと聞きます。
では何故転換を勧めてくるかと言いますと、これも外務員の成績になるからです。

契約してもらって成績になり、何年か後に転換してもらってさらに成績になるという、アーモンドグリコのように「一粒で二度おいしい」というやり方がまかり通っています。

外務員の中には、契約の際に多少の不備をわざと作っておいて、何年か後に転換を勧めるという手で成績を上げる人も無きにしも非ずです。
転換の話を勧めてきたときは要注意だと思っておいたほうが無難です。

直接の回答にはなっていませんが、ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>直接の回答にはなっていませんが、ご参考まで

いーえ ありがとうございます。10年更新なのに3年前に更新を言ってくるところも やはり更新すればするほど成績になるからなんですよね。
本当、したたかですよね。よくわかりました。

いろいろ細かい心理ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/30 22:12

ご質問者さんの配偶者の方が勧められたタイプは保険なら一般的だと思っています。



私の場合は入社後、組合加入と同時に共済への加入を勧められました。

当たり前の話ですがCM等はやっていないのに等しく、ノルマを抱えた勧誘員の人件費も要らないので同程度の保障の保険と比較すると格安だったような気がします。

都合のいい話ばかりだったので組合の人にどこか騙されてるのかなと思わなくも無かったのですが昨年、延べ6ヶ月ほど入院したらちょっとした共済金成金になってたので騙されてはなかったようです。

映画にもなっている「20世紀少年」の浦沢直樹氏著の「MASTERキートン」の作中の台詞で「その人が期間内に生きるか死ぬかにお金をかけるギャンブル...すなわち生命保険です」というのが有りましたがギャンブルだと結局一番儲かるのは胴元(保険会社)と、少々私は偏見持っています。

あまり参考になりませんね、すみません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!