20歳前傷病による障害基礎年金には所得制限がありますが、20歳以降に傷病になった場合には所得制限があるのでしょうか?
ちなみに精神です。

A 回答 (1件)

障害基礎年金であれば、


年金証書に記される年金コードの上2桁が「63」から始まるものは、
「20歳前傷病による障害基礎年金」で所得制限があります。

障害基礎年金でも、同じく「53」から始まるものには、
所得制限はありません。

また、同じく「26」から始まるものは、
旧法の障害福祉年金からの裁定替え障害基礎年金となり、
「63」から始まる障害基礎年金と同様、所得制限があります。

以上のとおり、障害基礎年金の3区分のうち、
年金コードで判断して下さい。
また、障害厚生年金には所得制限はありません。
 
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Q障害年金の受給資格について

障害年金の受給について教えて下さい

急に耳がまったく聞こえなくなり、色々な検査をした結果、突発性難聴と診断されました
入院していたのですが、改善もされませんでしたので、障害年金を受けようかと思い、受給資格を調べた所
受給資格は、初診日の前々月から、1年間の国民年金の滞納が無い事が条件と言われました
(もう一つの条件の3分の2以上の支払いはできておりません)

3月初診なので、1月から遡って、過去1年の間に1度転職をしたのですが、職を探す1ヶ月ほど国民年金を支払ってないと記憶jしております

そこで質問なのですが、この支払っていない1ヶ月の国民年金を、遡って支払い、障害年金を受給する事は可能なのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします

Aベストアンサー

補足にお答えします。

> 職を探してる期間が、1ヶ月ではなく、2週間ほどでしたので、もしかしたら中断無く加入できているかもしれません

確認しましょう。もしかしたらという考えは禁物です。
初診日の日付と本人の身分がわかるもの(免許証や年金手帳)と印鑑を持って、年金事務所の窓口に出向いて事情を話せば、保険料納付要件はすぐにプリントアウトしてくれます。
そうやって確認することがとても大事です。

> もう一つお聞きしたいのですが、大事なことを見落としており、国民年金には未加入で、厚生年金にしか加入してなかったかもしれないのです

大丈夫です。
厚生年金保険の被保険者は国民年金第2号被保険者といって、国民年金にも加入していると見なされます。国民年金保険料を納めたものとして取り扱われます。

> 国民年金に加入していなかった場合、厚生年金を払っていても障害年金は受けれないのでしょうか?
> 厚生年金だけの加入で(厚生年金での直近1年要件が満たされている場合)、障害年金は受給できますでしょうか?

上で説明したとおりです。
厚生年金保険だけでも、直近1年要件を満たしているときは大丈夫です。

保険料といったときには、国民年金保険料だけではなく厚生年金保険料も考えて下さい。
また、国民年金第3号被保険者(いわゆる夫に扶養されている専業主婦)の期間は、保険料納付済として取り扱います。

こういうことを踏まえて、もう1度見直してみて下さい。
それでも直近1年要件がほんとうにだめなら、今度こそアウトです。

補足にお答えします。

> 職を探してる期間が、1ヶ月ではなく、2週間ほどでしたので、もしかしたら中断無く加入できているかもしれません

確認しましょう。もしかしたらという考えは禁物です。
初診日の日付と本人の身分がわかるもの(免許証や年金手帳)と印鑑を持って、年金事務所の窓口に出向いて事情を話せば、保険料納付要件はすぐにプリントアウトしてくれます。
そうやって確認することがとても大事です。

> もう一つお聞きしたいのですが、大事なことを見落としており、国民年金には未加入で、厚生...続きを読む

Q精神障害年金・20歳前傷病による受給について

不安なので教えてください。
現在やっとのことで障害基礎年金2級の受給ができることになりました。
病名は躁鬱病で、20歳前傷病による障害基礎年金です。
20歳前は所得制限があるとのことですが、年間に30万弱(月に2~3万)のアルバイトをしていても支給されなくなったりということがあるのでしょうか?
一応裁定請求に臨む時に就労が困難ということで診断書などを出しており、医師にもバイトしていることは伝えていないのですが・・・
年金を受けるまでの間に病院に通うお金が無くなったために、月に2~3日のバイトを始めたのですが、このまま続けない方がよいのでしょうか?
今のバイトも月に2~3日とはいえ、行く時も栄養剤や躁鬱のお薬などを飲んでふらつきながら行ってる状況なので、
就労できるとは言いがたい状況なのです。
他人と話すのが恐いのですが、バイトは入力なので一切人と話さないで済むこともありできれば続けたいなとは思っていますが・・・

それでも就労できると判断されてしまうのかなど不安になったので質問してみました。
せっかく支給されることになったのに、月に2~3万のお仕事でまた不支給になったらどうしようかと不安でいっぱいです。
どなたか教えてくださいませ。
あとやはりバイトに行っていることは医師に伝えたほうがよいでしょうか?
長々とすみませんがよろしくお願いします。

不安なので教えてください。
現在やっとのことで障害基礎年金2級の受給ができることになりました。
病名は躁鬱病で、20歳前傷病による障害基礎年金です。
20歳前は所得制限があるとのことですが、年間に30万弱(月に2~3万)のアルバイトをしていても支給されなくなったりということがあるのでしょうか?
一応裁定請求に臨む時に就労が困難ということで診断書などを出しており、医師にもバイトしていることは伝えていないのですが・・・
年金を受けるまでの間に病院に通うお金が無くなったために、月...続きを読む

Aベストアンサー

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3463628.html の ANo.3 をごらん下さい。
受給権者(障害者本人)に扶養親族がない場合、
その所得の額(ある年の1~12月)が
(1)360万4千円を超えれば、2分の1支給停止
  <給与収入のみの場合、それが約518万円を超えたとき>
(2)462万1千円を超えれば、全額支給停止
  <給与収入のみの場合、それが約645万円を超えたとき>
となります。

支給停止は、翌年の8月分から翌々年の7月分までについてです。
たとえば、平成19年の所得(1~12月)でしたら、
平成20年8月分(同10月支払分)~21年7月分(同8月支払分)が
支給停止となります。

ここから考えると、質問者さんのバイト収入程度では、
到底支給停止になることは考えられませんから、まず大丈夫ですよ。

ただ、バイトに通うことそのものについては、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4322414.html の ANo.1 も参考にして、
適宜、医師に伝えるようにして下さい。
いずれにしても、まずは快復が第一です。お大事に!

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3463628.html の ANo.3 をごらん下さい。
受給権者(障害者本人)に扶養親族がない場合、
その所得の額(ある年の1~12月)が
(1)360万4千円を超えれば、2分の1支給停止
  <給与収入のみの場合、それが約518万円を超えたとき>
(2)462万1千円を超えれば、全額支給停止
  <給与収入のみの場合、それが約645万円を超えたとき>
となります。

支給停止は、翌年の8月分から翌々年の7月分までについてです。
たとえば、平成19年の所得(1...続きを読む

Q障害年金受給資格で、異なる回答をもらいました。どうしたらいい?

平成15年から、妻が精神科に通うようになりました。
当時は仕事をしていたのですが、翌年、病気理由により退職しました。
それ以来ずっと病院に通院していて、医者からは障害年金の受給を
勧められています。
(私の収入が不安定な為、定期的な治療を続行するのが難しいのです。)

そこで、年金ダイアル(だったと思います)に電話し、正確な初診日
はわからないが平成15年の1月頃だったと思うと話し、受給資格が
あるか調べてもらいました。
そこでは、受給条件を満たすかどうかギリギリのラインなのではっきり
したことが言えない、年金手帳を持って社会保険事務所に行って確認
したほうが確実だと言われました。

翌日、社会保険事務所に行って、前日の電話同様、受給資格があるか
調べてもらいました。
また、平成15年度の手帳が出てきたので、初診日が1月25日だろう
と推測できたので、初診日(と思われる日)も伝え、受給資格を
満たすか聞いてみました。
そこでは、「ギリギリ日数が足りない。初診日が1ヶ月違っていれば
確実に受給はできるから、初診日を確認して」と言われました。

その後、引越しして、他県に来たのですが、本日社会保険事務所に行き
障害年金の受給資格があるか、調べてもらいました。
(初診日が大切だと前の県で言われていたので、初診日を病院で確認
し、平成15年2月8日だと言われました。)

そこでは、受給資格を満たしていないから障害年金は受給できないと
言われました。
年金未払いの時期が過去にあり、初診日の時点では受給資格の2/3
に満たないと言われました。
(計算では妻は、初診日には55.8%しか払ってないそうです。)

そこで疑問に思ったのですが、以前ねんきんダイアルに電話したときも
前に居た市の社会保険事務所でも、「ギリギリのライン」と言われて
いたのに、「55.8%」ではギリギリとは言えないのではないでしょうか?
また、「1ヶ月違っていれば、確実に受給できる」と前の社会保険事務所
では言われましたが、2週間程度ずれただけでは、やはり受給は
難しいのでしょうか?

念のため、自分でも受給資格があるかおおよそのところを計算した
のですが、やはりギリギリのラインでした。
(66%になるかならないかの数値でした。)
社会保険事務所では、55%程度でもギリギリのラインと言うのでしょうか?

平成15年から、妻が精神科に通うようになりました。
当時は仕事をしていたのですが、翌年、病気理由により退職しました。
それ以来ずっと病院に通院していて、医者からは障害年金の受給を
勧められています。
(私の収入が不安定な為、定期的な治療を続行するのが難しいのです。)

そこで、年金ダイアル(だったと思います)に電話し、正確な初診日
はわからないが平成15年の1月頃だったと思うと話し、受給資格が
あるか調べてもらいました。
そこでは、受給条件を満たすかどうかギリギリのライン...続きを読む

Aベストアンサー

ギリギリのラインという表現は人によって違いますからね。
あきらめるしかないですね。

ただし、奥様に基礎年金番号に統合されていない年金番号が他にもあれば話は別ですがね。
例えば
1.旧姓の時に厚生年金や国民年金に加入していた記録
2.現在の姓ではあるが、基礎年金番号に統合されていない記録
要するに奥様の年金手帳の番号以外に番号が存在する可能性です(公的年金の加入期間)

Q障害者基礎年金は所得制限

障害者基礎年金は所得制限というのが
あるの思うのですが
それについてお伺いします。

給与所得の源泉徴収票を見ると、
「支払金額」と「給与所得控除後の金額」に分かれているんですが
障害者基礎年金の所得制限というのは
どちらの金額は指しているんですか?
また、正確な所得制限をお分かりの方は教えて下さい。

別の質問になってしまいますが、
東京都からも1万5千円頂いているんですが
それにも所得制限があるのでしょうか?

Aベストアンサー

全ての基礎年金に所得制限があるのではなく、無拠出せいの基礎年金にだけ所得制限があります。初診日が20歳以前の時だけですね。

都から1万5千って何ですかね。手当ての名称教えてもらいます? それがわからなければ何とも言えません。

↓ ぐぐってみました。

参考URL:http://www.city.takahama.lg.jp/kabetu/fukushi/sigoto/syougai/teate/syotosei.html#keisan

Q障害年金受給資格について

 障害年金受給資格についてお聞きします。
 
 父(58歳)は1年8ヶ月前に大腸癌告知。発覚当初既に肝転移。半年目にして肺転移。現在、週1回通院にて化学療法加療中。
 昨年6月、長年勤めた職場(公務員)を早期退職後、現在は退職金と貯金を崩し生計を立てています。本来、定年まで就業するつもりでしたが、職場より早期退職を迫られ、退職を余儀なくされました。
 健康保険は、娘である私の「扶養家族」として何とかなってはいるものの、年金受給資格に達していない現時点において、やはりその他の税金や日々の生活に要する支出は多大なものです。
 先日「障害年金」受給書類を提出したものの受理されず納得できません。父の病状は決して楽観視出来るものではなく、いざ職に就こうにも現時点においてはそれも無理。疾患により受給資格を得られる場合もあるようですが、一概に「癌」という病名だけではやはり受給は難しいのでしょうか。
 再発・転移と闘いながら、日々命と向き合い必死で生きようとしている父。病名だけで判断される事に納得がいきません。
 同じように「癌」でありながら受給されている方はいらっしゃいませんか? またアドバイスや皆様のご意見等お聞かせ頂けたらと思います。

 障害年金受給資格についてお聞きします。
 
 父(58歳)は1年8ヶ月前に大腸癌告知。発覚当初既に肝転移。半年目にして肺転移。現在、週1回通院にて化学療法加療中。
 昨年6月、長年勤めた職場(公務員)を早期退職後、現在は退職金と貯金を崩し生計を立てています。本来、定年まで就業するつもりでしたが、職場より早期退職を迫られ、退職を余儀なくされました。
 健康保険は、娘である私の「扶養家族」として何とかなってはいるものの、年金受給資格に達していない現時点において、やはりその他の...続きを読む

Aベストアンサー

参考になるかどうか分かりませんが。

下記に記したURLをご覧になってみてください。

同程度の疾患で、同程度の症状であるにもかかわらず、等級が異なる
ケース、認定されないケースも中にはあるため、書類作成にあたって
は十分慎重にならなければなりません。

と書いてあります。
ご参考までに

参考URL:http://kiharachan.hp.infoseek.co.jp/

Q自営業の障害基礎年金受給者の所得制限など

主人は自営で、20歳前障害基礎年金を全額受給者です。ここで色々読ませていただいたのですが、昨年主人と結婚して、自営業(といっても今まで経営不振でずっと無給でやっていた)であることや、障害者年金が絡んでくる始めての所得に関する手続きになるので、わからない事ばかりです。
よろしくお願いします。

主人は今年やっと給料(役員報酬)総支給年額が240万ぐらいになりそうです。妻の私は昨年7月入籍し同居をはじめ、無職で(無給で主人の仕事を手伝っています)他の介護ヘルパーサービス等を受けないので、重度の介護手当てを役所から年間140万支給されています。他の収入はありません。
ここで質問です。

1.基礎年金の所得制限とはあくまで「本人の所得(総収入240万-障害者控除26万=)214万」のみでしょうか?

・所得控除として、収入から生命保険控除5万円や基礎控除等の他の控除は出来ますか?
・12月中に子供が生まれるのですが、この子は配偶者控除に入れられますか?
・今貰っている障害者年金自体が「収入」と見られて所得計算時の総収入に加算されてしまうことはないでしょうか?
・主人の収入に加算する金額に、妻に支払われている介護手当(または妻の収入)は関係ありますか?
・そもそも、介護手当ては妻の収入となり、妻が所得計算時の扶養控除対象者から外れるものでしょうか?


2.我が家の場合、主人のニ次障害があり医療負担1割~3割が増えるとかなりの出費になり生活困難になります。医療費控除や車椅子の修理等も所得制限があると聞きますが具体的な金額を調べてみてもわかりません。わかればおしえてください。


たくさんありますが、聞く人や時によって違うので・・・お願いいたします。

主人は自営で、20歳前障害基礎年金を全額受給者です。ここで色々読ませていただいたのですが、昨年主人と結婚して、自営業(といっても今まで経営不振でずっと無給でやっていた)であることや、障害者年金が絡んでくる始めての所得に関する手続きになるので、わからない事ばかりです。
よろしくお願いします。

主人は今年やっと給料(役員報酬)総支給年額が240万ぐらいになりそうです。妻の私は昨年7月入籍し同居をはじめ、無職で(無給で主人の仕事を手伝っています)他の介護ヘルパーサービス等を受けない...続きを読む

Aベストアンサー

所得制限に関する計算式は、#1でお答えしたとおりです。
そちらで記したAに当たる部分には、生命保険料控除や基礎控除の額も含まれていますから、ご安心下さい。
扶養控除についても同様で、お子さまはご主人の扶養控除(配偶者控除ではありませんよ(^^;))における被扶養親族になります。
なお、お子さまが生まれても、障害基礎年金の額には全く反映されませんので、言葉は適切ではありませんが、妙な期待は抱かないで下さい(いまひとつ納得できないしくみですが、法律でそのようになっています。子どもにお金がかかってしまうのに‥‥。)。

障害基礎年金は、全額非課税です。
したがって、所得税や住民税を計算する際の収入(所得)には一切含まれません。この点もご安心下さい。

妻本人の収入(たとえば、ご質問にある介護手当)は、ご主人の所得計算のときには含まれません(含めてはいけません)。
すると、妻の収入の額いかんでは、妻を夫(ご主人)の控除対象配偶者(配偶者控除における配偶者)にはできなくなってしまいます。
この場合、ご主人の所得計算において控除額が減少する、という結果になりますが、しかし、#1でお答えしたとおり、年間所得がかなりの高額でなければ支給停止に至ることはあまりありません。それほど心配なさらないでも大丈夫ですよ。

所得制限に関する計算式は、#1でお答えしたとおりです。
そちらで記したAに当たる部分には、生命保険料控除や基礎控除の額も含まれていますから、ご安心下さい。
扶養控除についても同様で、お子さまはご主人の扶養控除(配偶者控除ではありませんよ(^^;))における被扶養親族になります。
なお、お子さまが生まれても、障害基礎年金の額には全く反映されませんので、言葉は適切ではありませんが、妙な期待は抱かないで下さい(いまひとつ納得できないしくみですが、法律でそのようになっています。子どもに...続きを読む

Q障害年金受給資格

おしえてください。現在40歳。めまいと憂鬱な気分自殺願望、鬱で4か月、精神科通院中です。無職です。
年金納付2/3満たしておりません。初回、精神科に通院した時は国民年金でした。

過去15年前に心療内科で受診しことを思い出しました。対人恐怖症です。1か月位の通院でした。治らず現在に至っております。 当時の加入年金は忘れました。

他に3年前、めまいで耳鼻科受診。
8か月前、めまいと不整脈で循環器内科を受診。共に加入年金は、厚生年金です。
障害年金受給資格は、ありますか? おしえてください。

Aベストアンサー

20歳以降に初診日があるときは、保険料納付要件を満たしていないと、
どんなに障害があってもアウトです。

初診日の前日の時点で、以下のいずれかを満たすことが必要です。

なお、下で記す「国民年金の被保険者期間」には、
厚生年金保険の被保険者だった期間も含みます。

◯ 原則
 初診日の前日において、
 その初診日がある月の前々月までに
 国民年金の被保険者期間があり、
 かつ、その【被保険者期間】のうち、
 【保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間】が、
 3分の2以上あること

◯ 特例(原則が満たされていないとき)
 平成3年5月1日から平成28年3月31日までに
 初診日があるときに限って、
 初診日の前日において、
 その初診日がある月の前々月までの1年間、
 つまりは、
 初診日のある月の13か月前から2か月前までに
 滞納が一切ないこと

この保険料納付要件を満たしていることを前提に、
次に、初診日要件を考えます。

初診日のときのカルテがいまも現存し、
当時の初診医療機関から
確実に受診状況等証明書(初診証明)を取ることができる、
ということが必要です。

カルテの法定保存年限は5年ですから、
それよりも過去のカルテをいまから取ろうとすると、
まず、当時のカルテが残っていないことがほとんどです。
そうなったときは、一挙に面倒なことになります。
当時のカルテに変わるものをどこかで取らなければなりませんし、
また、カルテが残されていない、ということを
当時の初診医療機関から別途に証明してもらわなければなりません。
また、精神障害者保健福祉手帳などを使って、
初診の頃と同じ時期に既に何らかの障害を公的に認められていた、
という証拠を示さなければなりません。

初診日において、
国民年金だけにしか入っていなかったときは、
障害基礎年金だけしか受けられません。
したがって、3級相当の障害でも受けられません。
(障害基礎年金は、1級か2級しかないから)

初診日において、
厚生年金保険に入っていたときは、
1級か2級であれば、障害厚生年金を受けられ、
かつ、同じ級の障害基礎年金も同時に受けられます。
3級のときは、障害厚生年金だけです。

年金法でいう障害の状態であるかどうかは、
初診日から1年6か月が経過したときに見ます。
この日を「障害認定日」といい、
保険料納付要件、初診要件、障害認定日要件の3つをすべて満たすと、
初めて、障害年金の請求が可能となります。
(いずれか1つでも満たされていないと、請求できません。)

対人恐怖症は神経症の一種か、人格障害の一種だと見なされます。
神経症や人格障害は、障害年金の対象とはなりません。
また、うつ状態が出ていても、そううつ病とはイコールではありません。
そううつ病であれば障害年金を受けられることはありますが、
対人恐怖症を理由とするうつ状態、というだけではNGです。

一方、めまいや不整脈。
これら単独では、決して障害年金の対象とはなりません。
正直申しあげて、甘ったれた考えで受けられるようなものではありません。

いずれにしても、非常に細かい決まり事がたくさんあります。
そういったことをひとつひとつ知るほうが先だと思います。
 

20歳以降に初診日があるときは、保険料納付要件を満たしていないと、
どんなに障害があってもアウトです。

初診日の前日の時点で、以下のいずれかを満たすことが必要です。

なお、下で記す「国民年金の被保険者期間」には、
厚生年金保険の被保険者だった期間も含みます。

◯ 原則
 初診日の前日において、
 その初診日がある月の前々月までに
 国民年金の被保険者期間があり、
 かつ、その【被保険者期間】のうち、
 【保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間】が、
 3分の2以上あること...続きを読む

Q障害年金についての説明文(20歳前傷病)

「障害年金について」HPに載せたく以下の文章を作りました。
主に20歳前傷病の場合の障害基礎年金についてです。
間違った認識がないか、あるいはこういう書き方のほうがいい、
このことは追加すべき等の事柄がありましたらご指摘いただけ
ないでしょうか。

*PFICというのは先天性の肝臓疾患で、幼少期に重症肝硬変
となり成人までに肝移植を要することも多い病気です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・障害年金
相談先は年金事務所。申請や認定がとても複雑で、受給はかなり
難しく労力を要するそうです。障害年金の等級と手帳の等級は
全く別です。自分から申請しないと支給されず、さかのぼれるのは
5年間だけなので、受給資格があればすみやかに申請すべきです。
通常PFICは幼少時発症なので、20歳が近くなれば医師に相談を。
20歳前傷病の障害年金は障害基礎年金だけなので、障害等級2級
以上に該当しないと年金は支給されません。20歳前傷病の場合は、
年金を納付していないため障害基礎年金に所得制限がもうけられて
います。

その障害の関連で最初に受診した病院の初診年月日(健診などで
「病気の疑いがあるから検査を受けなさい」等療養に関する指示を
受けた場合は、その日が初診日)が非常に重要視され、
初診証明書がとれないと申請は極めて大変になります。
どうしても証明が難しい場合、当時の入院記録・健保の給付記録・
インフォームドコンセントによる医療情報サマリー・当時の
診察券や投薬袋などがそのかわりに参考資料として採用されること
もあります。(明らかに先天性の疾患の場合は、20歳以前の
発症が明確なので問題にならないこともあるらしいですが、
PFICに関しては不明)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうかよろしくお願い申し上げます。なお、以前の質問で教えて
いただいた「診断書記入を依頼する際には親がしっかり勉強し、
診断書の記載事項に沿った訴えをすることが大事!」ということは、
特別児童扶養手当の説明文に入れました。障害年金申請の際も同様と
書こうと思います。
そのせつに詳しく回答いただいた方々、ありがとうございますm(_ _)m

「障害年金について」HPに載せたく以下の文章を作りました。
主に20歳前傷病の場合の障害基礎年金についてです。
間違った認識がないか、あるいはこういう書き方のほうがいい、
このことは追加すべき等の事柄がありましたらご指摘いただけ
ないでしょうか。

*PFICというのは先天性の肝臓疾患で、幼少期に重症肝硬変
となり成人までに肝移植を要することも多い病気です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・障害年金
相談先は年金事務所。申請や認定がとても複雑で、受...続きを読む

Aベストアンサー

ご質問の件ですが、
20歳前傷病による障害基礎年金はあくまでも特例的なものなので、
障害基礎年金の受給資格要件である必須3原則について、
必ず言及していただきたいと思います。
言い替えれば、20歳前傷病だと限局的にとらえてしまうことは、
いささか不適切ではないかと思います。

詳しくは、以下の資料をごらん下さい。
日本年金機構(旧・社会保険庁)が用意している公式資料です。
かなり専門的なので、不明な点がありましたら、また質問して下さい。

http://www.nenkin.go.jp/main/detailed/pdf/kokunen08.pdf

次に、相談先等について。
相談先は年金事務所(旧・社会保険事務所)でかまいませんが、
20歳前傷病による障害基礎年金の場合には、
裁定請求先(申請先)は、最寄りの市区町村の国民年金担当課です。
年金事務所ではありません。

また、障害認定日に関する記述がごっそり抜け落ちていますので、
上述した資料をよくお読みになって、概念をご理解下さい。

障害認定日において、年金法でいう障害等級に該当すれば、
障害認定日請求(本来請求ともいう)として、
障害認定日の属する月後3か月以内の現症の診断書で認定されます。
支給は、障害認定日の属する月の翌月分から開始されます。

障害認定日から1年を超えてから障害認定日請求を行なう場合には、
特に、遡及請求と言います。
障害認定日の属する月後3か月以内の現症の診断書と、
請求日(窓口受理日)の前3か月以内の現症の診断書との、
計2通の診断書が必要になってくるため、十分な注意が必要です。
なお、支給は、障害認定日の属する月の翌月分から開始されるため、
請求日から最大5年前までさかのぼって受給可能です。
また、それより前の分については、給付の権利の時効にかかるため、
実際には支給されることはありません。

一方、障害認定日において、年金法でいう障害等級に該当しない際は、
その後悪化して該当するときまで、請求を待つ必要があります。
該当した場合の請求は事後重症請求といい、
請求日(窓口受理日)の前3か月以内の現症の診断書のみで認定し、
請求日の属する月の翌月分から支給が開始されます。
なお、一切の遡及受給ができません。
すべての人がさかのぼれるわけではありません。
障害認定日時点の診断書がどうしても用意できない(通院歴がない)、
などの場合もこうなります。

障害認定日請求・遡及請求・事後重症請求を問わず、
初診日の日付は同じ日となり、決して動きませんので、
ここも注意が必要です。
(請求のしかたの違いが初診日の違い、と勘違いされないように!)

PFICは先天性肝疾患ではあるものの、
障害年金での障害認定は、あくまでも、
肝硬変や肝機能検査数値、臓器移植の有無という「結果」で見ます。
PFICという病名で見るのではありません。
したがって、肝硬変等の「結果」に至ったときに、
そのことが障害年金の障害等級に該当するかを見てゆき、
元々の原因のPFICの初診日が明らかに20歳前だと立証しないと、
自動的に「先天性疾患」とされるわけではありません。

ちなみに、立証を要せずに先天性疾患だとされるのは、
知的障害や脳性小児麻痺等、ごくわずかな障害に限られています。
また、先天性股関節脱臼があったときの変形性股関節症では、
先天性股関節症の完全治癒を立証しないと、
変形性股関節症としての初診日が20歳以降であったとしても、
20歳前傷病として取り扱われてしまう、ということも起こります。

その他、気を付けるべき表現として、
「年金を納付しない」ではなく、「年金保険料を納付しない」です。

初診証明はカルテの存在を確認することで行なわなければならず、
初診証明(受診状況等証明書)が取れない場合には、
間接的に証明し得る資料(質問者さんが書かれているもの)のほか、
「受診状況証明書が用意できない旨の申立書」というものを、
別途に用意する必要があり、初診先で署名してもらう必要があります。
(様式は、年金事務所に用意されています。)

そのほか、とにかく、実務的にはどんどん複雑になりますので、
より突っ込んで聞きたい場合は、年金カテゴリのほうが良いでしょう。

臓器移植前は肝疾患として、臓器移植後はその他の障害として、
それぞれ別々の認定基準が用いられる、という点も注意して下さい。
診断書様式も異なります。
その点は、特別児童扶養手当においても全く同様です。
 

ご質問の件ですが、
20歳前傷病による障害基礎年金はあくまでも特例的なものなので、
障害基礎年金の受給資格要件である必須3原則について、
必ず言及していただきたいと思います。
言い替えれば、20歳前傷病だと限局的にとらえてしまうことは、
いささか不適切ではないかと思います。

詳しくは、以下の資料をごらん下さい。
日本年金機構(旧・社会保険庁)が用意している公式資料です。
かなり専門的なので、不明な点がありましたら、また質問して下さい。

http://www.nenkin.go.jp/main/deta...続きを読む

Q障害年金の受給資格と初診日の関係について

2007年9月1日に現在の会社に入社して、厚生年金と社会保険料を天引きされています。
それ以前(~2007年8月)は国民年金を支払っていませんでした。

2008年7月に精神科に行き、うつ病と診断され休職をしていました。最近になってリハビリ的に職場に行くような段階ですが、調子が悪い時は行けない時もあります。

うつ病について調べてみると半年以内に治る人もいれば、5年10年と長期間の治療が必要な人もいることが判りました。

そこで、もし自分が長期治療が必要になった場合の事を考えて、自分なりに調べたら発症してから1年半経過した場合には症状によっては障害年金を貰えることがわかりました。

しかし、その受給資格として年金加入期間のうち2/3以上支払っているか、または初診月の前々月以前に1年間支払っていれば申請できるとありました。

自分の場合は、国民年金の未納期間が多くて2/3に達していません。また、初診月の前々月(2008年5月)以前だと今の会社に入る前の未納期間があって1年間の支払い実績がありません。

そこで、今の病院とは別の病院で今月(2009年2月)に初診で診てもらい、今の会社の厚生年金を払い続けて、それから1年半経過後(2010年8月以降)に障害年金の申請をすることはできますか?
障害年金についてご存じの方がおられましたら教えてください。

2007年9月1日に現在の会社に入社して、厚生年金と社会保険料を天引きされています。
それ以前(~2007年8月)は国民年金を支払っていませんでした。

2008年7月に精神科に行き、うつ病と診断され休職をしていました。最近になってリハビリ的に職場に行くような段階ですが、調子が悪い時は行けない時もあります。

うつ病について調べてみると半年以内に治る人もいれば、5年10年と長期間の治療が必要な人もいることが判りました。

そこで、もし自分が長期治療が必要になった場合の事を考えて、自分なりに調...続きを読む

Aベストアンサー

結論から言いますね。

「別の病院で今月(2009年2月)に初診で診てもらい‥‥」
ということはできません。
そんな都合の良い話はありませんよ。

あなたがご自分で書いているように、
「2008年7月に精神科に行き、うつ病と診断され‥‥」とある以上、
2008年7月が初診日です。

うつ病での障害年金、ということを考えておられるのでしょう?
「うつ病、ということで初めて医師の診断を受けた日」が初診日です。
それをいじくることは認められません。
また、裁定時には他院での診断も含めてカルテを照合しますから、
いじくったとしても無意味です。
(もしもいじくった場合は、虚偽の申告となり、罰せられます。)

初診日の属する月の前々月までの直近1年間、
つまりは、あなたの場合は、2007年6月~2008年5月の1年間ですが、
その期間については、滞納(未納)があってはいけません。

滞納(未納)については、
本来納めるべき年度から2年度以内ならば、
「保険料」をあとから納めることが認められています。
しかし、「保険料」という「金額」と
「保険料を納めるべき期間」という「必要期間」とは別々の話です。
障害年金の受給のための要件として、
「初診日のあとから納めた滞納(未納)分の期間」は、
「保険料を納めるべき期間」から除かれてしまうのです。
(あくまでも「滞納(未納)」に過ぎない、ということ。)

つまり、
「滞納(未納)があったので、初診日後にそれを納める」というのは、
こと障害年金の受給を考えるときには全く意味を持ちませんし、
国も、障害年金の受給の条件としては認めていません。

ですから、
初診日より前にきっちりと保険料を納めておく、というのが鉄則です。

それをしていなかったわけですから、
残念ながら、受給できなくても自業自得としか言いようがありません。
 

結論から言いますね。

「別の病院で今月(2009年2月)に初診で診てもらい‥‥」
ということはできません。
そんな都合の良い話はありませんよ。

あなたがご自分で書いているように、
「2008年7月に精神科に行き、うつ病と診断され‥‥」とある以上、
2008年7月が初診日です。

うつ病での障害年金、ということを考えておられるのでしょう?
「うつ病、ということで初めて医師の診断を受けた日」が初診日です。
それをいじくることは認められません。
また、裁定時には他院での診断も含めてカルテを...続きを読む

Q精神障害者手帳と年金受給について うつ病11年目で、現在精神障害者基礎年金2級受給者です。 この度、

精神障害者手帳と年金受給について
うつ病11年目で、現在精神障害者基礎年金2級受給者です。
この度、精神障害者手帳の申請をしようと思っていますが、審査の結果もし手帳が3級になると、年金の等級も下がるのでしょうか?
ちなみに、年金は今年更新したばかりで、次回の更新は3年後です。
又、かかりつけの精神科医は「少し位のアルバイトなら、年金が止まる事も無いし、働く事で病気も良くなるかもしれない」ので積極的に働く事を勧められています。大丈夫でしょうか?

Aベストアンサー

精神障害者保健福祉手帳での障害等級の決め方と、精神障害による障害年金の障害等級の決め方は別々です。
根拠になっている法令等が異なりますし、障害認定基準も異なります。
そのため、両者の間は連動していません。
したがって、手帳の障害等級が下がったら障害年金の障害等級も下がる、ということはありません。
逆に、特例的な取り扱いとして、精神障害での障害年金の障害等級をもとに精神保健福祉手帳での障害等級を決定する、ということができ、年金証書等を手帳用診断書の代わりとして使うことが認められています。
このとき、年金3級ならば手帳3級、年金2級ならば手帳2級、年金1級ならば手帳1級‥‥となります。
(障害年金の支給が既になされているときに限ります。)

通常、次回診断書提出年月(次回更新時)までの間は、特にこちら側から請求等をしないかぎり、障害年金の障害等級が変動することはありません。
したがって、更新後に障害基礎年金2級であれば、次回更新時までは年金2級のままです。
要は、よほどのことがないかぎり、ただ単にアルバイトをしたからといって支給が直ちに止められてしまうといったことはありません。

上で記したとおり、障害年金の支給が既になされていて年金2級であるわけですから、手帳のほうも、当面は2級のままです。
したがって、アルバイトの内容次第ではあるのですが、当面の間は、必要以上に心配することはありません。

ただ、その一方で、この9月から「精神障害による障害年金の等級判定ガイドライン」が定められ、労務不可や労働制限に関する考え方が厳しくなりました。
アルバイトが可能な場合には「日常生活に何らかの制限がある=労務不可」(1級・2級)とは認められず、3級相当(障害基礎年金しかもらえない人の場合には、支給が止まってしまう)になってしまいます。
1・2級と認められるためには、障害者支援施設や作業所での援助付き福祉的就労が前提なのです。
アルバイトなどの一般就労の場合には、専門の支援者や指導者(ジョブコーチといいます)が付く形のような就労でないと「労働制限がある」とは認められなくなってしまいます(ジョブコーチを付けることが望ましい状態が3級)。
また、精神障害者保健福祉手帳のほうでも、この考え方にかぎってはほぼ同様です。

したがって、特に障害年金のほうは、アルバイトの継続によって「障害の状態が軽くなった」と判断されるとすると、次回更新時に3級へ級下げ(障害基礎年金しかもらえない人の場合には、2級非該当となるので支給が止まる[障害基礎年金には3級がないから])となる可能性が高くなります。
「支給が止まる」というのはそういう意味であって、「いまアルバイトをしたらすぐに止まる」という意味ではありません。

ちょっとむずかしかったかもしれませんね。
できるだけわかりやすく書いてみたつもりですが、それでもわかりにくかったらお許し下さい。

精神障害者保健福祉手帳での障害等級の決め方と、精神障害による障害年金の障害等級の決め方は別々です。
根拠になっている法令等が異なりますし、障害認定基準も異なります。
そのため、両者の間は連動していません。
したがって、手帳の障害等級が下がったら障害年金の障害等級も下がる、ということはありません。
逆に、特例的な取り扱いとして、精神障害での障害年金の障害等級をもとに精神保健福祉手帳での障害等級を決定する、ということができ、年金証書等を手帳用診断書の代わりとして使うことが認められ...続きを読む


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