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三角関数の問題で、「△ABCにおいて、次の値を求めよ。」で、A=60°、b=12、c=15のときのaと外接円の半径R。
答えは、a=3√21、R=3√7なのですが、解き方の手順が良く解りません。どなたか解りやすく教えて下さい。

A 回答 (1件)

まず、図を書いて・・・・・条件は2辺とその間の角ですから余弦定理。


aは余弦定理で求めます。
a^2=b^2+c^2-2bc×cosA=189,
これでaがきまって、外接円の半径Rは正弦定理!
2R=a/sinAへ代入!
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この回答へのお礼

適切な解説をありがとうございました。色々思い出しながら、答えにたどり着きました。
きっちり納得出来たので、気持ちがいいです。

お礼日時:2009/05/24 17:05

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