漫画の週刊誌で、姑息や奇特を間違って使用している作品が多いです。
これは作家も編集者も間違っている事すら解ってないのですよね・・・

以前、BBSで正しい意味の姑息という言葉を使ったら
卑怯だと言われたと思って切れていました。

辞書で検索すると誤用されている意味は書かれていませんが、
本来正しくない使い方が一般的になって、それも辞書に載ってしまうのでしょうか?
たしかそういう前例があったかと思います。

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A 回答 (1件)

姑息:「ずるい」「誤魔化し」の意味が一般になりましたね。


広辞苑第六版では姑息:一時の間に合わせ、その場逃れ。と書いてありますが夏目漱石先生もかなり否定的に使われていますから、現在「罵詈雑言」の類に取られても仕方ないでしょう。
「一時的な仮の手段」と平易な日本語を使いましょう。

マンガの週刊誌の編集者に広辞苑の編集者の知識を要求するのは過大な要求と言うべきではないでしょうか。
ただ、大きい会社、小学館や集英社では編集者の移動が激しいので、ちゃんと直してくれる手練れの編集者もおいでです。^^

この回答への補足

世に出す商品の中の言葉が間違った使い方されて、シェアが大きい少年誌は多くの子供が読みます。
漫画に影響される事も多いでしょう。
出版社の方は、世間で間違われやすい言葉くらいせめて正しく理解して
正しい日本語を使った本を出版するべきだと思います。

広辞苑の編集者だからといって全てを理解しているとも限りません。
データベースから製本していて、毎回一から言葉の意味を作っているのではないでしょう。

広辞苑の編集者より、漫画の編集者は知識が豊富ではないと、職業で決まるものでは
ないと思うので過大な要求とも思えません。

間違った使い方で仕方がないとか使わない方が良いでは、
それこそ本来正しくない使い方が一般的になって、辞書に載ってしまいそうです。

新しい言葉が増えていく変化なら良いと思いますが、間違った意味の言葉がどんどん正当化されていくのは良い変化とは思えません。

補足日時:2009/05/24 20:51
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Q誤用された意味が定着したもの

誤用された意味が定着したものを教えてください。
言葉が誤用され、その意味がやがてはその言葉の意味として定着した場合というのがあると思われますが、その事例を噂推測抜きで教えてください。
具体的に知りたいです。

Aベストアンサー

日常語だと

 プラスアルファ +X(エックス)の誤用

 バスジャック  西部開拓史時代の列車強盗が列車の運転席に押し入って最初に言ったことば"Hi!Jack"(よう、ジャック!)から日本語になったハイジャックが誤用されバスジャックなる言葉が生まれた。

漢字の読み方だと

 消耗品(しょうこうひん から しょうもうひんへの誤用定着)

 独壇場 (どくせんじょう から どくだんじょうへの誤用定着)

故事だと

天高く馬肥ゆる秋

 日常ではこの言葉は、食欲の秋を強調するときなどに使われますが、中国「漢書」によると、杜甫の祖父、杜審言は、辺境の遊牧民族からの侵入に備えるために出発した友人に五言排律をおくったと言います。曰く、「雲清くして妖星落ち、秋高うして塞馬肥えたり」と。

 漢の時代、匈奴と言われた北方遊牧民族は、冬の間の糧を得るため、しばしば北方周辺部を中心とした漢の支配地を荒らし回ったといいます。北方遊牧民族にとって気温の比較的高い秋までは、遊牧に適した気候で馬も肥え太りますが、それをすぎると地面は凍り付き、放牧はできなくなり、備蓄品がつきると南下して村々を襲ったという背景があるそうです。

 本来は北方からの侵略に備えるための戒めの言葉だったものが、今の日本ではでは誤用され、なんとなくのどかでおおらかな印象を与える慣用句になっています。(「中国故事物語」河出書房出版より)

 私の知っている範囲ではこんなところでしょうか。

日常語だと

 プラスアルファ +X(エックス)の誤用

 バスジャック  西部開拓史時代の列車強盗が列車の運転席に押し入って最初に言ったことば"Hi!Jack"(よう、ジャック!)から日本語になったハイジャックが誤用されバスジャックなる言葉が生まれた。

漢字の読み方だと

 消耗品(しょうこうひん から しょうもうひんへの誤用定着)

 独壇場 (どくせんじょう から どくだんじょうへの誤用定着)

故事だと

天高く馬肥ゆる秋

 日常ではこの言葉は、食欲の秋を強調するときな...続きを読む

Q「おられる敬語は誤用」は誤用?

私自身は方言に縁がなく育ち、昔からドラマや小説で「おられる」と見聞きしていたので、
最近多い「敬意表現として間違い」という指摘に違和感を覚えます。
あおぞら文庫などで「おられ」「居られ」を検索しても結構該当しますし、
「おられる→敬語は関西では普通だった」という説にしても、
東北出身の作家が「おられ」と使っていたりして、今一つスッキリ納得出来ません。
明治維新の頃に主要藩出身者の登用からその地方の方言が広まった、というようなのと同様に、
「おられる」も何かの際に広まったものの、その後「マニュアル国語信奉者」が増えて、
一度は市民権を得ていたものが誤用扱いされる事になった、のかなと思うのですが、
他の方たちのご意見を聞きたいです。
また、「誤用扱いは誤り」だとして、「おられる」は敬意表現として使っていいと思いますか?
それとも誤解を内包する以上不適切でしょうか?

Aベストアンサー

当方、関西に生まれ、関西に育っていますので、例に漏れず、「おられる」はごく普通の敬語(尊敬語になるのかな、相手を高める言い方)だと思っていました。

「おる」が「いる」とほぼ同じ意味を持つ普通動詞だというNo.2さんのご意見にとても納得しました。
これは「方言だ」と言われればそれまでですが、「おる」は自分を落とした言い方ではなく、ごく普通に「存在する」という意味で使っています。
「そこに犬がおる」は「そこに犬がいる」と同義です。
こういう「おる」の使い方は、depu2さんがおっしゃるとおり、ちょっと古い書物を繙けばすぐに出てきます。しかも西日本に限った表現ではなかったと記憶しています。
このことは古典文学を見ればすぐ分かると思います。ただこの表現が西日本に残り、東日本では廃れていっただけ。そして東日本の言葉が共通語(だか標準語だか分かりませんが)として採用されただけのことだと思います。

さらに、『広辞苑』を見ても、「おる」のどこにも「謙譲語である」とは書かれていません。せいぜい、

意味的に下の立場の人が上に向かっては使いにくく、上から下へが多いため、それをする人を低める語と解釈されることがある。「いる」より使われる場が減った結果、「いる」の改まった感じの語としても使われる。

自分について卑下、他人について軽侮・罵詈の意味を含むことがある。

という書き方です。
ほかの謙譲語であればはっきり「謙譲語」だと書かれていますから、「おる」を謙譲語とするのは間違いではないかと、私も思います。
ただ、私は国語学の専門家ではないので、学問的に言って正しいのかどうかは分かりません。

当方、とても不勉強で、たまにそういう「誤用」だの何だのという記事を見ても、めんどくさいのできっちり読まないのでよく知らないのですが、「“おられる”が“誤用”だ」と言っているのはきちんとした専門家の方なんでしょうか……。

当方、関西に生まれ、関西に育っていますので、例に漏れず、「おられる」はごく普通の敬語(尊敬語になるのかな、相手を高める言い方)だと思っていました。

「おる」が「いる」とほぼ同じ意味を持つ普通動詞だというNo.2さんのご意見にとても納得しました。
これは「方言だ」と言われればそれまでですが、「おる」は自分を落とした言い方ではなく、ごく普通に「存在する」という意味で使っています。
「そこに犬がおる」は「そこに犬がいる」と同義です。
こういう「おる」の使い方は、depu2さんがおっしゃ...続きを読む

Q定着?した誤字・誤用

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1993772

前回とは少し違うテーマです。
「責任転嫁」についてgoogle先生で検索したところ、

http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&q=%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%BB%A2%E5%AB%81&lr=lang_ja
責任転嫁 の検索結果のうち 日本語のページ 約 1,040,000 件中 1 - 50 件目 (0.23 秒)

http://www.google.co.jp/search?q=%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%BB%A2%E6%8F%9B&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&start=50&sa=N
責任転換 の検索結果のうち 日本語のページ 約 2,060,000 件中 51 - 100 件目 (0.19 秒)


「責任転換」の方がhit数が多いんですよね。ある特定の検索エンジンで検索した結果なので一般論とはいえないんですが、この手の誤字・誤用は多いように思います。

あなたが良く見かけるものを教えてください。
あとは「確信犯」も良く突っ込まれますね。「役不足」と「力不足」や「汚名挽回」とか。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1993772

前回とは少し違うテーマです。
「責任転嫁」についてgoogle先生で検索したところ、

http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&q=%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%BB%A2%E5%AB%81&lr=lang_ja
責任転嫁 の検索結果のうち 日本語のページ 約 1,040,000 件中 1 - 50 件目 (0.23 秒)

http://www.google.co.jp/search?q=%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%BB%A2%E6%8F%9B&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&start=50&sa=N
責任転換 の検索結果のうち 日本語のページ 約 2,060,000 件中 51 -...続きを読む

Aベストアンサー

単語ではありませんが、「お召し上がり下さい」という言葉。
「召し上がる」だけで敬語なので、
頭に「お」を付けるのは、二重敬語。
つまり、文法的に×ですね。
近頃では、街で耳にするだけでなく、
アナウンサーまで使ってますが、
私のいた会社では「正しい言葉遣い」の研修があり、
「正しい敬語」も叩き込まれたので、
耳についてしょうがありません。

Q辞書を読む 辞書を見る どちらが正しいですか

辞書を読む 辞書を見る どちらが正しいですか

Aベストアンサー

「辞書を見る」・・・主に、辞書で何かを調べる時
「辞書を読む」・・・主に、特に目的はなく辞書を読書するように読む時

辞書の性質上「辞書を引く」「辞書で調べる」「辞書を見る」といった使われ方の方が多いと思います。これらは殆ど同じ意味として受け取れますが、「辞書で調べる」「辞書を見る」は口語的です。
「読書するように読む」ようなことはあまりないと思うので、「辞書を読む」はあまり使われないと思います。

Q誤用から生まれた言葉や言い方

「舌鼓」は元々「したつづみ」であったものが「したづつみ」の方が言いやすいことから誤用されていたものが、今では国語辞典にも載るようになりましたね。

誤用や流行言葉などから生まれて定着してしまった言葉を捜しています。ただし、「全然」を肯定に使うとか「ら抜き言葉」のように現在進行形で変遷しつつあったり、「やらさせてください」のように誤用であるかが論議されているものは対象外とさせてください。

例えば、「新し」=「あらたし」→「新しい」=「あたらしい」、「山茶花」=「さんざか」→「さざんか」、「独擅場」=「どくせんじょう」→「独壇場」=「どくだんじょう」、「当然」=「とうぜん」→「当前」→「当たり前」=「あたりまえ」

というようなものです。
できれば、どうしてそうなったか(読み間違えから等)という解説を付け加えていただけるとありがたいです。
(見ただけでわかるものは必要ありません)

Aベストアンサー

質問文にいくつかコメントを。

●全然は否定語と共に使うという規則は、そんなに古いものではなく、実は昔は肯定文にも「全然」を用いてもなんら問題がなかったし、むしろその用法が主流であったと言われています。

●当たり前については、漁師(猟師だったかもしれません)は共同で作業をするので、獲ったものは全員で分配することが暗黙の了解でした。各人の割り当て、分け前のことを当たり前といい、そこから当然であるという意味になったと言われています。

また、以前の回答に少しコメント。

▲「ごまかす」には別の説もあります。江戸時代に偽者の坊さんが弘法大師の行った祈祷の灰だといって「護摩の灰」を押し売りしており、「ごまのはい」は人を騙して金品を盗む人を意味する言葉となり、「まぎらかす」「だまかす」と同じ「かす」がついて動詞化されたと言われています。

▲「胡麻菓子」のような名詞が動詞になった例としては他に「さげすむ」があります。もともとは「下墨(さげすみ)」で、建築用語。大工が柱などの傾きを見るために、おもりをつけた墨縄を上から下ろしたことから、人を見下すという意味の「さげすむ」が生まれたと言われています。

それでは新しいものを。

◆宮澤賢治の「雨ニモ負ケズ」にある「一日ニ玄米四合ト」の「四合」は「よんごう」ではなく「しごう」であるという説があります。作者本人がどう思っていたのかは未確認です。確かに、数詞では「イチ、ニ、サン」と漢語系なのに「よん」と和語を織りまぜて数えるのは違和感があります。「シチ」も「なな」として漢語系にまぎれています。おそらくは「シ」は「シチ」と、「シチ」は「イチ」と紛らわしいということが原因かもしれません。

◆「帝王切開」なんかどうでしょう。鋏を意味する「シーザー」を、帝王ジュリアス・シーザーの意味であると誤解して、ヨーロッパで広まったものを、そのまま訳してしまった例です。

◆「灯台もと暗し」は、意味は正しいですが、語源が誤解されている言葉です。「灯台」は岬などにある灯台ではなく、蝋燭を立てる灯明台のことです。

◆「孫の手」は本来「麻姑の手」。麻姑とは古代中国にいた美女の名前で、長く鋭い爪を持っており、それで掻いてもらうと気持ちがよかった。背中を掻くための棒を「麻姑」というようになり、それが中国から日本に伝わった後で「孫の手」と言われるようになった、とのことです。

◆「お愛想」という言葉は本来客が使うべきではないというのを御存知でしょうか。店側が「勘定のことを言うのは愛想づかしなことですが」という風に切り出す言葉で、客が「お愛想」と言うのは、もう来てやらないからな、ということになってしまいます。

◆「侃々諤々」(カンカンガクガク - 遠慮することなく盛んに議論すること)と「喧々囂々」(ケンケンゴウゴウ - 大勢の人がしゃべってやかましいこと)が混同されている例が多く、意味の取り違えだけでなく、ケンケンガクガクなどとごっちゃにしてしまう例もあるが、語感でうやむやにされている。

◆右顧左眄、本来は左顧右眄が正しい。

ざっと思い付くのでこんなところです。

質問文にいくつかコメントを。

●全然は否定語と共に使うという規則は、そんなに古いものではなく、実は昔は肯定文にも「全然」を用いてもなんら問題がなかったし、むしろその用法が主流であったと言われています。

●当たり前については、漁師(猟師だったかもしれません)は共同で作業をするので、獲ったものは全員で分配することが暗黙の了解でした。各人の割り当て、分け前のことを当たり前といい、そこから当然であるという意味になったと言われています。

また、以前の回答に少しコメント。

▲「ご...続きを読む

Qよく誤用と思われがちだけどじつは正しい言葉

日本語ブームのせいか、言葉に敏感な人が増えてきたように思います。
とてもいいことです。
が、敏感すぎるのも考えもので、たとえば
「彼は今だにその話を信じている」
などと書くと、必ずものすごい勢いで
「“今だに”は誤用で“未だに”が正しい」
という指摘がきます。
このサイトの過去質問などでも、そのようなやりとりを見かけることがあります。
しかし、ちゃんと辞書などを調べてみると、上の例のような「今だに」は必ずしも誤用ではなく、むしろ正当な用法であることがわかります。

同様に、
・違和感を感じる
・汚名挽回
・的を得る
など、私自身「正当だ」と言い切る自信まではないものの、議論の余地くらいはあるだろうと思われる表現でも、こんな表現をうっかりしようものなら問答無用でもの知らず扱いされかねない風潮もあるように感じます。

そこで質問ですが、このように「とかく誤用と思われがちだが、じつは正しい(少なくとも議論の余地くらいはある)」という表現がほかにもあれば、ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

まだ大丈夫かな…?

「違和感を感じる」は大辞林にも、用例として載っていました。

http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%A4%A4%A4%EF%A4%AB%A4%F3&stype=1&dtype=0&dname=0ss

例えば「違和感を覚える」が正しいとしたら、名詞+動詞で文法的には「違和感を感じる」も間違いではないでしょう。問題は「重複」なのでしょうが、「朝食を食べる」も駄目なのかな? では「朝食をする」? やっぱり変ですよね。

スーパーでバイトしていたころ、レジで8千円のものを買ったお客さんが1万円札を出した時、「1万円お預かりします」と言ったところ
「預かるとはどういうことだ! だったら返してくれるのか!」
とものすごい勢いで怒鳴られました。しかしですよ、お釣りもレシートも渡していない時点では、やはり「預かっている」のでは? だったらこのおっさんはお釣りの2千円はいらないのでしょうか?(8千円のものを買って、1万円「渡す」のに同意したということで)

ええええ、勿論お客様にそんなことは申しません。ひたすら謝りましたよ。

あと、もう一つ「誤用ともいえないんじゃない?」と思っているのが「ご注文はこれでよろしかったでしょうか?」ですね。これは「何故、『よろしかった』と過去形なのか。現在形の『よろしい』とすべきでないか」という理由で「誤り」とされているらしいですが、こういう人達(文句を言う人達)は、アメリカで外国人に「Would you like...」と話し掛けられたら、「Would(過去形)じゃなくてWill(現在形)だろうが!!」と怒るのでしょうか。

丁寧な表現をしようとするとき、過去形を使う傾向がある、というのは日本語だけでなく言語の定番なんですけどね。

ちなみに「申し訳ありません」や「とんでもありません」が誤用とされるのは「申し訳あります」や「とんでもあります」という表現がないというのが根拠で、「申し訳ないです」「とんでもないです」が正しいとのことです。(「申し訳ない」までが1つのまとまった言葉と考える)

(私自身は「申し訳ありません」もアリだと思っていますが)

>議論の余地くらいはあるだろうと思われる表現でも、こんな表現をうっかりしようものなら問答無用でもの知らず扱いされかねない風潮もあるように感じます。

非常に共感しました。最近の風潮は「日本語教」「新・言葉狩り」「いじめ」そんなノリのように思います。熱がこもりついつい長くなってしまいました。でも実はまだまだ言いたいことがあります。ですがきりがないのでこの辺で失礼します。

興味深い質問ありがとうございました。

参考URL:http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%A4%A4%A4%EF%A4%AB%A4%F3&stype=1&dtype=0&dname=0ss

まだ大丈夫かな…?

「違和感を感じる」は大辞林にも、用例として載っていました。

http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%A4%A4%A4%EF%A4%AB%A4%F3&stype=1&dtype=0&dname=0ss

例えば「違和感を覚える」が正しいとしたら、名詞+動詞で文法的には「違和感を感じる」も間違いではないでしょう。問題は「重複」なのでしょうが、「朝食を食べる」も駄目なのかな? では「朝食をする」? やっぱり変ですよね。

スーパーでバイトしていたころ、レジで8千円のものを買ったお客さんが1万円札を出した時...続きを読む

Q汚名挽回は誤用じゃない

国語辞典編纂者によると、汚名挽回は誤用ではなく昔から使われていたそうです。
1970年代になぜか誤用扱いにされてしまったが、国語辞典にも誤用ではない旨が記載されているとのこと。

これって本当でしょうか?
誤用ではないといわれても、「汚名を挽回する」には違和感を感じます。

Aベストアンサー

1.
なかなか興味深いお話です。
解釈が錯綜しているのは、偏に辞書編纂者の責任であると考えます。
「挽回」の辞書解釈をネットから2つ挙げます。
≪大辞林第3版≫
失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。回復。 「劣勢を-する」 「名誉-」
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E6%8C%BD%E5%9B%9E&match=exact&itemid=DJR_bannkai_-010
≪大辞泉≫
失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を―する」「遅れを―する」「名誉―」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/180881/m1u/%E6%8C%BD%E5%9B%9E/
これらに挙げられている例について考えてみましょう。

[劣勢を挽回する]
大辞林の場合。
×失った劣勢を取りかえすこと。→整合性が取れません。(失った勢い、なら可)
○劣勢をもとの状態にすること。→これは整合性が取れていますから、「劣勢」の場合は、こちらで解釈する、ということになるのでしょう。
大辞泉の場合。
×失った劣勢を取り戻して、もとの状態にすること。→整合性が取れません。

[名誉挽回]
大辞林の場合。
○失った名誉をとりかえすこと。
○名誉をもとへもどすこと。
どちらの意味でも整合性は取れます。
大辞泉の場合。
○失った名誉を取り戻して、もとの状態にすること。
これも整合性が取れています。

[勢力を挽回する]
大辞林の場合。
○失った勢力をとりかえすこと。
○勢力をもとへもどすこと
大辞泉の場合。
○失った勢力を取り戻して、もとの状態にすること。

[遅れを挽回する]
大辞林の場合。
×失った遅れをとりかえすこと。
×遅れをもとへもどすこと
大辞泉の場合。
×失った遅れを取り戻して、もとの状態にすること。

[汚名挽回]も当然、検証します。
大辞林の場合。
×失った汚名をとりかえすこと。
×汚名をもとへもどすこと
大辞泉の場合。
×失った汚名を取り戻して、もとの状態にすること。

[疲労回復]も検証してみます。
大辞林の場合。
×失った疲労をとりかえすこと。
×疲労をもとへもどすこと
大辞泉の場合。
×失った疲労を取り戻して、もとの状態にすること。

このようにバラバラになるため、解釈が多様化することになっているわけです。
しかし、いずれにせよ、「汚名挽回」に関して言えば、現状のままでは、
≪[大辞林第3版≫
失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。回復。 ⇒失った汚名をとりかえすこと。汚名をもとへもどすこと。
・失った汚名を取替えして手に入れてどうしようというのか?
・失った汚名の現状をもとへもどすこと、であれば整合性が取れることに留意。
≪大辞泉≫
失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。⇒・失った汚名を取り戻して、もとの状態にすること。
・失った汚名を取り戻して、もとの状態になるのか?
のように解釈せざるを得ず、誤った熟語表現である、と言わざるを得ません。
  
2.
実は、両辞書の統合的解釈が、この表現の本質を表すことになるはずです。
また、わたしとしては、「もとの状態にすること」ではなく「現状をもとの状態にすること」と記述すべきと考えます。
以上を踏まえた「挽回」の統合的語釈は次のようになります。
(ア)失ったものをとりかえすこと。(イ)現状をもとの状態にすること。
統合的語釈は、ほぼ大辞林に近いものですが、「もとへもどすこと」ではなく「現状をもとの状態にすること」である点が異なります。
この点に関しては、大辞泉の解釈が鋭く見抜いていると思いますが、「もとの状態にすること」ではなく、「現状をもとの状態にすること」とする必要があると思います。
「現状」という語があるか無いかの違いですが、その差は大きいはず。また、一文にまとめてしまったのも惜しい点。あくまで二つの意味を持たせる必要があったでしょう。

ともかく、この、両者の良いとこどりを土台にしたわたしの新語釈に基づいて、上記の例を再度検証してみます。
[劣勢を挽回する]
×失った劣勢をとりかえすこと。
○劣勢な現状をもとの状態にすること。
[名誉挽回]
○失った名誉をとりかえすこと。
×名誉な現状をもとの状態にすること。
[勢力を挽回する]
○失った勢力をとりかえすこと。
×勢力ある現状をもとの状態にすること。
[遅れを挽回する]
×失った遅れをとりかえすこと。
○遅れの現状をもとの状態にすること。
[汚名挽回]
×失った汚名をとりかえすこと。
○汚名の(着せられている)現状をもとの状態にすること。

このようにすべて網羅することができます。
因みに[疲労回復]も、
○疲労している現状を改善し、本来望ましいいとされる状態にすること。
のように(イ)の解釈が可能と思います。
「元気回復」「健康回復」の場合は、(ア)の解釈が適用され、
○失った元気をとりかえすこと。
○失った健康をとりかえすこと。
となります。

要するに、「挽回」自体の意味を定義し直した上で、はじめて「汚名挽回」は正しい、と言うことが可能になるわけです。
  

1.
なかなか興味深いお話です。
解釈が錯綜しているのは、偏に辞書編纂者の責任であると考えます。
「挽回」の辞書解釈をネットから2つ挙げます。
≪大辞林第3版≫
失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。回復。 「劣勢を-する」 「名誉-」
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E6%8C%BD%E5%9B%9E&match=exact&itemid=DJR_bannkai_-010
≪大辞泉≫
失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を―する」「遅れを―する」「名誉―」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/...続きを読む

Q『何処とも無く』が正しく、『何処からとも無く』は誤用?

タイトルの通りです。

場所がハッキリと定まらない表現として、
『何処とも無く』があります。

しかし、同じ意味で『何処”から”とも無く』と使用されている文章も
普通に見かけます。

そこで、副詞としての『何処とも無く』が正しく、
『何処からとも無く』は誤用でしょうか?

もし誤用であれば、その出典元を教えて頂けると嬉しいです。

Aベストアンサー

 両方とも正しく、意味が違うと思います。

 
 「何所とも無く」は、その場所(どこか分からないが)でという意味。

 「何所からとも無く」は、その出発点は分からないが、(従って「現れる」「来る」)と言った動詞とともに使われますが「遊ぶ」「寝る」などという移動の無い動詞とは使えない)という意味。

Qビールはまずい飲み物です。 これは誤用?

ビールはまずい飲み物です。
この文は誤用でしょうか。
また誤用の場合はなぜでしょうか。

Aベストアンサー

文法的には間違いではありません。
ただ、内容的には間違いと感じる人がいますね。

格助詞「は」は、「は」の前後がほぼ等価・同等であることなどを示し、数式の「=」とほぼ同じです。
従い、「ビールはまずい飲み物です。」は、「ビール=まずい飲み物」となります。

しかし「ビール=まずい飲み物」は、「1+1=2」みたいに、万人にとって真理と言える様な「=」ではありませんから、内容的には違和感を覚える表現ですね。

従い、「は」で構築するよりは、「ビールをまずい飲み物と感じる人がいる」などとした方が、共感が得やすい文章になるかと思いますよ。

ただ、逆接的な強調であれば、面白い使い方・表現ですよ。
「学校はバカを育てるところ」と聞けば、「正反対では?」と感じますが、それだけに気を引く効果があるワケです。

「ビールはまずい飲み物です。」も、「だからみんなで沢山飲んで、地球上から絶滅しちゃいましょう!」などと続けたら、ビールのCMコピーとしても使えそうな、気を引く面白い文章が作れるかと思います。

Q「あの人はたしかXXX」の「たしか」は「たぶん」というニュアンスですか?

「あの人は確かXXXでしたよね」のような言い方をよく聞きますが、この時の「確か」って「多分」というニュアンスだと感じていました。しかし、それを確かめてみようと辞書を引いてみたら「確か」に「多分」という推定の意味は載っていなかったです。

「多分」のニュアンスだと思っていたのては私の間違いで、実際例の場合「間違いなく」という意味なんですか?

Aベストアンサー

「多分」は、話し手が「推量とか分析といった思考をめぐらせた結果、導き出された不確かな判断」に使います。
一方「確か」は、話し手の「記憶の中にある少し不確かな情報を引っ張り出してきた」時に使います。

前者は話し手の思考からくる話で、後者は記憶からくる話、という大きな違いがあります。


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