片側2車線の渋滞時に左側から右側に時速20キロでウインカーを7秒点滅させて右サイドミラーに何も映ってないのを確認して車線変更したら、時速60キロ以上で近づいたバイクが車線変更に気づいて急ブレーキをかけて転倒し右腕脱臼しました。車線変更した車に責任がありますか。車線変更がなかったらバイクは転倒しなかっただろう、だから車に責任があるというのが警察の判断です。後ろ窓を確認したら事故は起きなかったとも言われました。交通事故の因果関係の原則についてお教え下さい。

A 回答 (4件)

因果関係というか事故原因については、主に道路交通法に違反があるかどうかという点がもっとも重要です。



そして進路変更については以下のような記述があります。
(進路の変更の禁止)
第二十六条の二
2  車両は、進路を変更した場合にその変更した後の進路と同一の進路を後方から進行してくる車両等の速度又は方向を急に変更させることとなるおそれがあるときは、進路を変更してはならない。

つまり、ご質問者が進路変更する際に、後続のバイクの速度又は方向を急に変更させるおそれがあったことにより、バイクが転倒したわけです。
もちろん、バイクの速度超過や前方不注意も事故の一因となりえますが、一番の事故原因は進路変更をする際の確認不足ということで、上記の道路交通違反が成立しており、車側に過失が大きいと判断されるでしょう。
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この回答へのお礼

道交法違反がよく分かりました。有難うございました。

お礼日時:2009/05/24 21:52

渋滞時にバイクが車の間を縫ってやや強引に進行してくるのは予想できますよね?



たとえミラーに映っていないからといって、「なにも来ないだろう」という運転方法はやはり問題です。
「かもしれない運転」を心がけていれば防げた事故でしょうね。

無論、渋滞時に減速することなくバイク側にも過失があるので、バイクの運転手にも原因はあります。

基本的な過失割合にすると、バイク2:8自動車でしょうね。
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この回答へのお礼

明快なご説明を有難うございました。

結果はバイク3:7自動車になりました。

お礼日時:2009/05/24 21:50

因果関係は所詮負担の合理的分担の理屈です。

そういう意味で過失割合の議論と因果関係の理論、違法性の理論などは、総合的に保護範囲などに収束します。

要するに、個別判断だということです。
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この回答へのお礼

お説の通り、警察官もゴールド免許・時速20キロからして点数減のみの扱いにすると言って呉れました。有難うございました。

お礼日時:2009/05/24 21:55

接触してたら、当然進路変更をしたほうが悪くなる。


それに基づいて考えれば、当然今回のケースでは車の過失を問われても仕方がない。
事故原因は、車の後方確認不十分による進路変更であることは間違いないでしょう。
警察の判断は妥当だと思いますね。
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この回答へのお礼

接触してないので、最初なにがなんだか分からない状態でした。
警察の判断が妥当でないとは思っていませんでした。考え方の原則を知りたかったのです。
有難うございました。

お礼日時:2009/05/24 21:59

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