和歌についても質問です。

かなりおぼろげな記憶なので、歌の中の単語も全く思い出せないのですが、
「小舟に乗っており、水面に空が映し出されていて、
 それを覗き込む自分は
 まるで空を寂しく彷徨っているようだ」
といったような意味合いの和歌があったように思います。

かなり有名な、誰でも知っているような古代の歌人が、
晩年に詠った歌だったと思います。

何かの本で、ある種の近代的な自我に近い自意識を昔に持ち得た希有な人だ、との解説があったように思います。
何となく紀貫之かとも思ったのですが、調べてみても分かりませんでした。

どなたか、そのような内容の和歌をご存じの方はいませんでしょうか。
またそれは誰が、どんなときに詠んだものだったのでしょうか。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

土佐日記、正月17日条に出ている歌ではないでしょうか。



  影みれば波の底なるひさかたの空こぎわたるわれぞさびしき

「土佐日記 17日 影みれば」で検索されるとすばらしい解釈に出合います。

松岡正剛氏「千夜千冊」土佐日記  最後に松岡氏の解説があります。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0512.html
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この回答へのお礼

まさに、この歌に間違いありません。

早々のご回答に感謝いたします。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/25 18:31

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