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昭和30年生まれですが、中学の英語授業で「Ouch said Tom」というフレーズを今でも覚えています。
教科書の一節だと思いますが、その教科書はどこの何という教科書かご存知の方、いらしたら教えて下さい。
開隆堂出版の「ジャック&ベティ」か三省堂の「ニュークラウン]かも知れません。

A 回答 (3件)

開隆堂出版の「ジャック&ベティ」 < 三省堂の「ニュークラウン」



の可能性が高い。

『開隆堂出版の「ジャック&ベティ」』は、イギリス英語系で
『三省堂の「ニュークラウン」』は、アメリカ英語系です。
1965年か1966年(昭和41年)4月より、
中学教科書は、『三省堂の「ニュークラウン]』が大勢しめていたものと思われます。
「ニュークラウン」世代です。
急には、イギリス英語系からアメリカ英語系には変化をせずに、
単語の発音はイギリス式、綴りはアメリカ式、文法はごちゃまぜだった。
10年後くらいにNHK英語講座のゲストの何人かのアメリカ人が、
「このテキストは、表現がイギリス英語に近い」と語っていた。
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#1 です。



一部訂正します。

>「このテキストは、表現がイギリス英語に近い」と語っていた。

学校の教科書とNHK放送用のテキストを含む、
「これらのテキストは、所々で表現がイギリス英語に近い」と語っていた。

アメリカ西海岸訛りには、初めての海外旅行に行って私は手こずった。
room ルームは、ルンと言います。
(サンフランシスコの高級ホテルのオペレーター)

taken は、テイクンではなくて、テイキンと発音します。(ロサンゼルス)

take took taken が、テイク トゥック テイキン なら、
speak spoke spoken スピーク スポーク スポウクン は、
スピーク スポーク スポウキン か、と訊ねたら、
それは、スピーク スポーク スポウクン である、と応えていた。

我々日本語訛りの英語をよく理解し、相手の英語が分かり易いのは、
カナダ人とドイツ人のような気がします。

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございます。
私の年令から見て「ニュークラウン」とのことのようですね。
当時私の周りの学校では、開隆堂出版と三省堂が混在していた記憶があります。ちなみに私の中学は東京港区にありました。
開隆堂出版のペアがジャック&ベティなら、ニュークラウンの男女の名前は何だったでしょうか?
「This is a pen」も出てきたと思いますが。

補足日時:2009/05/25 08:55
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#1 &  #2 です。



>ニュークラウンの男女の名前は何だったでしょうか?

Tom と Susie(スージーのスペルを忘れた)です。
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この回答へのお礼

トムとスージー!合点がいきました。
それで「アウチ!セイド トム」だったのですね。
どうも本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/25 12:07

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