10月から鉄骨造・ラーメンの住宅の構造計算を担当することになり、それまでに構造計算の実務に必要な知識を身につけなければなりません。構造計算の実務はほとんど経験したことがないので、様々なテキストを読んで勉強し、固定モーメント法やD値法、断面検定の仕方などは何とか理解できてきました。

しかし、それらの計算方法を、実際の構造計算の実務ではどのように用いたらよいのか、全体の流れがなかなか掴めません。荷重計算→仮定断面の設定→準備計算→応力計算→断面検定というところまではテキストにも書いてあるのですが、そのうち「応力計算」「断面検定」で、いったい、どの部位の、どのような計算を、どこまですればいいのかがよくわかりません。
担当する物件はルート1でよいものがほとんどです。
その範囲で結構ですので、「応力計算」「断面検定」ではいったい何をどこまで計算すればよいか、おおまかな流れを教えていただけると大変ありがたいです。
よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

建築学会の「鋼構造設計規準」に計算例が書いています。


お買い求めください。
主要構造材について
応力計算では、架構状況によって、「固定法」「撓み角法」「応力法」のいずれかで応力計算する事となります。
上記の計算で求めた応力に対して、使用する部材の断面の安全性を確かめるのが、断面算定となります。
小梁・間柱以下の二次部材については、両端ピン支持で応力を求めて断面算定する事となります。
また、同時に接合部の設計も行う事となります。
鋼構造の計算ルートなどは、2007建築物の構造技術規準解説書、別名構造黄色本に書いています。
構造計算は、この本に書いている流れに沿って計算する事となります。
構造計算書の内容もこの本に書いている基準に合わせなくてはなりません。
ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
建築学会の「~規準・解説書」のシリーズはいろいろあって、独学ではどのテキストに準拠したらよいかわかりづらかったので大変助かりました。
「鋼構造設計規準」に計算例が、「2007建築物の構造技術規準解説書」に流れが書いてあるのですね。早速購入します。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/05/25 13:23

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教えてください!
鉄骨造、平屋、140m2、葬儀場 の建築確認には、構造計算は必要でしょうか?
『木造以外の平屋200m2以下』は不要だと思うんですが、葬儀場は特殊建築物ですよね?
そうなると、面積は関係なく構造計算は必要なのでしょうか?

Aベストアンサー

3.4です訂正、原則法6-1-1は申請不要でした、2.3とごっちゃにしてました。
ただし先に書きましたが法改正の絡みも手伝い、提出を要求される可能性は高いと思います。
かつてもっと小さなレンタル平屋鉄骨プレハブ事務所でも計算の提出を要求された位ですから。

所轄に聞いてみて下さい。
いずれにせよ大手なんかのシステム化されたシンプルな構造体なら別ですが・・・計算しましょう。

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事務所の4号建物の申請で構造計算書は求められるでしょうか。
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宜しくお願いします。

Aベストアンサー

北国の設計屋さんです。
鉄骨造、構造設計について
質問文に最大スパン7.0mとありますね。
階数3階以下
スパン6m以上
延床面積が500m2以下
確認に添付する構造計算ルートは、ルート1-1が最低必要です。
あえてルート3で行う場合は、保有水平耐力計算が必要となります。
構造計算料が跳ね上がる事受け合います。(笑)
ルート1-2、ルート2、ルート3の選ぶ権利は、設計者の判断です。
すでにルート1-2で計算とあるので、延床面積は平屋の500m2以上の物件ですね。
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貴方が意匠設計屋なら、構造計算料の価格くらい分かると思いますが・・・
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Q梁だけ鉄骨 混構造?

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Aベストアンサー

北国の設計屋さんです。
主要構造材(主柱・主梁)の一種以上が異種構造の場合、混構造となり構造計算が必要で、建築確認申請では構造計算適合性判定が必須となります。
質問文から判断すると、主柱木造で主梁鉄骨なら混構造です。

無垢材では、大断面の長尺材は、原木がありません。
梁高さ45cm、梁長さ20尺6mが限界です。
梁高さ45cm、梁長さ20尺6m以上の梁材が欲しければ、構造用集成材となります。
出荷できる梁材の最高の長さは、道路交通法による規制の他、集成材工場の製造製材設備により違い、問い合わせが必要です。

梁間の最大スパン6m以上の純然なる木造建物は、建築基準法に定めている集成材等建築物となり、建築確認申請で構造計算書と各種構造図の添付が必要となります。
質問の規模の建物なら、計算ルート1の許容応力度計算で事足りるでしょう。

ご参考まで

Q構造設計の勉強のために、おすすめの参考書を教えてください。

構造設計の勉強のために、おすすめの参考書を教えてください。

現在、工務店で雑事務及び設計補助などをやっておりますが、自分でも構造設計ができるようになりたいと思い、勉強を始めました。
これまでは、木造住宅の壁量計算やN値計算程度しか経験がなく、本格的な構造設計は初心者です。
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その際に私が構造設計ができれば、外注することもなくなるので、経費&時間節約になります。

自身で調べてみて、購入を検討しているのは、上野嘉久先生の構造設計シリーズです。
他には『初めての建築構造設計~構造計算の進め方~』という本を購入し、勉強中です。
他にも参考にするとよい本がありましたら、紹介してください。

できるだけ多くの資料をもとに勉強していきたいと思っているので、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

上野嘉久先生の構造設計シリーズ とは 実務から見た シリーズ?。
それとも 構造計算書で学ぶ シリーズ?。

私は今から30年位前まで手で計算やっていまして再挑戦しているところです。
しかしなかなかです。知らないことが多すぎるし、
だいたい『難しく』なりましたねえ。(^-^;;。

私が思うには、何でもいいから最初から最後まで通して一度やってみることだと
思います。
『1階S造+2階木造』が適当な例にはならんでしょうが
構造計算書で学ぶ の鉄骨は勉強になるのでは。
大筋がつかめてからNo.1の先生がおすすめの規準本等を購入されては
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Q鉄骨の最大荷重

H-100×100×6×8(L=2m)がIの方向(吊りビーム)で使用した場合、何トン持つか計算してみたのですが、自信が無いので査定して頂きたいのですが・・・。

Z=26.7cm3
fb=2.35÷1.5=1.6N/mm2
A=21.59cm2
fs=2.35÷1.5√3=0.91N/mm2

M=Zfb=42.72Nm
Q=Afs=19.65N

MP=42.72×4÷2=85t
QP=19.65÷2=9.8t

よって、最大荷重は9.8t

Aベストアンサー

スパンL=2 000 mm の吊ビームH-100×100×6×8(SS400)の中央に、
載荷する最大荷重Pを求めるものとして答えます。
通常、H形鋼を弱軸方向に使用するとは考えずらいので、
断面係数は強軸方向のZx=75 600 mm3を採用します。
ここで、計算はNとmmで進めます。
なぜならば、建築基準法及び施行令あるいは鋼構造設計規準で、
SS400の許容曲げ応力度Fb=156 N/mm2 
許容せん断応力度 fs=90.4 N/mm2と定められているからです。
<曲げに対する検討>
荷重Pによる曲げモーメントM = PL/4 = P×2 000 P/4 = 500 P
(なお、自重による曲げモーメントは非常に小さいので無視します)
曲げ応力度σb = M/Z = 500P / 75 600
これが、許容曲げ応力度Fb=156 N/mm2 以下であれば良いので、
500P / 75 600 ≦ 156
∴P ≦ 23 587 N
1 kgf ≒ 10 N より 2.3 tfまでいけそうです。
<せん断に対する検討>
ここで、せん断に対する検討もしておきます。
せん断に対してはウェブが抵抗すると考えます。
ウェブ断面積Aw=6×84=504 mm2
せん断応力度τ=Q / Aw = 23 587 / 504 = 46.8 N/mm2 ≦ fs =9 0.4 N/mm2
∴安全
よって、2.3 tf までOKと考えて良いでしょう。

許容応力度については、「計算の基本から学ぶ 建築構造力学」上田耕作・著 オーム社
P107 許容応力度から引用しました。

スパンL=2 000 mm の吊ビームH-100×100×6×8(SS400)の中央に、
載荷する最大荷重Pを求めるものとして答えます。
通常、H形鋼を弱軸方向に使用するとは考えずらいので、
断面係数は強軸方向のZx=75 600 mm3を採用します。
ここで、計算はNとmmで進めます。
なぜならば、建築基準法及び施行令あるいは鋼構造設計規準で、
SS400の許容曲げ応力度Fb=156 N/mm2 
許容せん断応力度 fs=90.4 N/mm2と定められているからです。
<曲げに対する検討>
荷重Pによる曲げモーメントM = PL/4 = P×2 000 P/4 = 500 P
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