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私は現在「スポーツ誌を発行しませんか?」とある市に提案しております。
課題はコストです。
流通・印刷等についてものすごく安くできるという考えをもっている方いらっしゃいませんか?

A 回答 (2件)

・協賛組織(地元企業・商店や雑誌テーマに関連する企業・団体)を得る


・広告を得る
一般的にはこれが順当なコストセーブの手段でしょう。

販売する雑誌であることを前提としても、月間なのか、季刊なのかの頻度によってもコストは変わってきます。
流通・印刷については、それぞれプロの仕事となり原価が発生しますので、馴染み(恐らく、地場企業?)を通じて行うか、あるいは店頭販売を一切しない受注&発送方式にしてしまうか、です。

一般的な回答なのでご参考になる点はないかもしれませんが、思い当たるのはここまでです、すみません。
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この回答へのお礼

抽象的な質問ながら、ご回答いただきありがとうございます。

発行は隔月で、販売価格は50~100円。
市民(スポーツ誌購入)・企業(広告、協賛)・行政(一部コスト負担)の三位一体で支えるスポーツ誌事業を考えています。
また利益の10%はその市のスポーツに関係することに還元したいです。

コストの問題で、書店・コンビニへの設置を断念した場合、市民への周知→定期購読への仕組みはどう考えたら良いでしょうか?

お礼日時:2009/05/26 16:09

補足ありがとうございます。

1です。
念入りに考えたわけではないジャストアイデアですが(念入りに考えた場合は企画書と見積りを持参します/笑)、連投します。

その市や近隣に、大学はありますか?もし、大学に体育学部や強いサークルがあれば、大学という人が大勢交流する場をチャネルとして利用するとともに、大学をスポンサーに、大学生をお客さまにすることも仕掛けかたによっては可能かもしれません。

また、コンビニや書店は在庫を抱えるのを嫌がりますから、商工会や商店街などの協力を仰ぐほうがうまくいけばコストダウンできるかもしれません。

あとは、市が主導となる&協賛になるあらゆるイベントや機会にPRすること、地域ですでに発行されているタウン誌などとの共同プログラムやサービスを開発するなどが周知には有効でしょう。
書店など「いちげんさん」を相手にするサービスでは分が悪いと思いますので、すでに顧客をかかえている他の媒体や組織、企業、コミュニティなどと一緒になにかをすることで露出機会は大幅に増えるうえ、アプローチする媒体や組織が抱えている顧客属性などからある程度のターゲットの絞込みや推測もできるかもね。

(この続きは有料でおたのしみください/笑)
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この回答へのお礼

度々ご回答ありがとうございます。

市中に大学は2つほどあります。
その大学の人間ともコネクションがあるのでアタックしてみます。
あとは、町自体が栄えているので、商工会や商店街等にも協力を仰いでみます。

大分流通のイメージがついてきました。
ありがとうございました!!
まずは市に提案を受け入れてもらわなければいけませんね。
頑張ります!!

お礼日時:2009/05/26 21:10

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