DHCPはIPで通信するのに必要なIPアドレスの割り当てをIP上でしますよね?
なんでこのフローでうまくいくのでしょうか・・・?

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A 回答 (2件)

・DHCPでは、UDP が使われています。

UDPでは送達確認が無いため、送信元のIPアドレスが無効な(到達性が無い)場合でも、パケットを送り届けることができます。
・TCP/IPレベルで通信相手のIPアドレスが割り当てられていない状況でも、イーサネットレベルでMACアドレスを指定することで相手を特定した通信が可能です。


DHCPクライアントからDHCPサーバへのデータ送信では、ブロードキャストアドレスが使われます。
そのため、クライアント側は、DHCPサーバのIPアドレス/MACアドレスがわからない状況でもリクエストを送ることができます。
サーバ側はDHCPクライアントからのブロードキャストな通信はすべて受け取ってサーバとして割り当て処理を行います。

次に、DHCPサーバからDHCPクライアントへのデータ送信ですが、
さきほどクライアントから届いたデータの「送信元のIPアドレス」は無効なものですので、そこ宛に返信を送ることはできません。
ですが、MACアドレスは有効ですので、このMACアドレス宛にデータを送ることで、その「DHCPクライアント」だけにデータを届けることができます。
また、DHCPクライアント側も、自身のIPアドレスが無い状況でも、MACアドレスによって、送られてきたのが自分宛のデータであることが認識できます。

このような流れで、通信が混信したりせずに、無事DHCPサーバ・クライアント間の通信が成立し、IPアドレスの割り当てが可能になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2009/05/26 19:55

アドレスの配布請求を、決まったアドレス(0.0.0.0)で発信するからです。



配布請求があった場合、実際の配布通信が終了するまで、アドレス未定の
別のカードはアドレス請求を行わないですから、「請求用の仮アドレス」は、
ネットワーク上に1個しか存在しないので、この通信が上手くいくんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2009/05/26 19:55

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