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物理学科です。大学院進学を考えています。

C言語プログラミングはどういうときに使うんですか?

覚える価値はありますか?

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A 回答 (7件)

>C言語プログラミングはどういうときに使うんですか?


「C言語プログラムが必要な時」としか言いようが……、
たとえば「物理」なら、
・何かのシュミレーションモデル用プログラムの作成
・物体衝突つのための機器の制御
等。

>覚える価値はありますか?
今まで使ってこなくて、これからも使わないのであれば必要ないんじゃないかとしか。
もっとも、個人の趣味で覚えるというのはありですけど。
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>C言語プログラミングはどういうときに使うんですか?


⇒私の場合はプログラムを使う理由として大きく2つあります。

(1)楽したい・・
仕事をしていて「俺、何回同じ事やってるんだ??」と思ったときに
プログラムを作れば「楽」できます。(法則性があって、考えなくてもいい単純な作業の場合ですね。)
大事なことは、人間がやる作業と人間でなくてもできる作業を切り分けることだと思います。人間でなくてもできる作業はどんどんプログラムしていけばいいと思います。

(2)楽しいからやる
例えばwindowsOS上で自分で書いた自作アプリが動けば楽しいって思いませんか?MicroSoftから提供されているライブラリ関数を呼び出してウィンドウを表示させるだけでも楽しいと思います。(個人の価値観ですねこれは・・)
また、個人的に最近はまっているのが、PSP(sonyのゲーム機)上で動くプログラムの作成です。これはC言語で開発していくのですがPSPで自分の書いたプログラムが動くってやっぱり楽しいです。

pspプログラムについては
http://yutanmen.web.fc2.com/pspsdkprog/00_start/
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実験装置の制御や数値計算をCでプログラミングすることがあります。



将来どの言語を使うか分からないのであれば、Fortranでも、Cでもいいので、
言語そのものを覚えるというより、
プログラミングという行為を練習されることをお勧めします。
あとあと役に立つと思います。
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プログラム言語はいろいろありますから、必要なときに必要な言語を覚えればよい。

必要が無いときに、単にお勉強として取り組んでも、役には立ちません。
こういう質問が出るということは、今必要ではないからでしょうね。
ただ、大学院ではたいてい、技術計算その他で、コンピューターを使いますから、そのうち必要にはなるでしょう。その前準備と思って勉強してもよいとは思います。
覚える価値は? あります。(必要ならですが)
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将来は大学に残るか学校の先生になるつもりでしょうか?


企業に就職すると仮定して、IT関連企業に就職する、あるいは他業種でもシステム開発部門に配属される可能性があるとすれば、
システム開発の基本的な言語ですので知っておいて損はありません。
世の中の殆どのソフトウェアはC言語(含むC++)で開発されています。
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パソコンは使っていますか?


excelは使っていますか?
excelの関数を使ってデータ整理とかしていますか?
これらのデータ整理機能は用意されたものです。
このような機能より、自分なりの機能を用意して、得られたデータから複雑な(あるいは簡単な)シュミレーションしたり、ということが今後必要、であれば覚える価値はあります。

とりあえずはちょっと(一ヶ月ぐらいは)手を出してみて、その必要性を探ってみるのが良いと思います。
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すでに挙げられている数値シュミレーション、実験機器の制御、


加えてデータ解析にも有用。
紙と鉛筆しか使うつもりないとかでなければ
日曜プログラマーレベルでも十分覚える価値はある
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Q理学部物理学科の就職先

理学部物理学科に行きたいと思うのですが、将来どんな仕事に就けますか?またどの大学の理学部がオススメですか?教えてください。

Aベストアンサー

私は、私大の物理学科を卒業して、大学院までいき、博士の学位を得、外国で12年、結婚もせず研究生活に明け暮れ、ようやく41歳の年で、日本の某国立大学に就職できました。

振り返ってみると、結構つらかったです。
どの大学がお勧めかといえば、それは、東京大学か京都大学がいいでしょう。でも、そんなところへは、難しくていけない?じゃぁ、いかなくてもいいと思います。他の回答者が述べていたように、結局のところ自分自身の問題です。

物理学や数学は、スケールが問題です。
人生高々100年です。君が遭遇した物理研究問題が解決されるには、どんな天才でも、500年はかかると知っていたならば、自分の人生を投げうってまで、研究を続ける人はほとんどいないでしょう。いたとしても、それは単なる気違いです。

近年、東大の小柴さんがノーベル物理学賞を受賞しました。君は小柴さんのようになりたいのか?
大きな天体観測装置で、遥か宇宙のかなたからやって来たニュートリノと呼ばれる素粒子を観測したのである。次にまたニュートリノを観測するのに、何百年かかるか分からない。小柴さんは、言いました。「ちゃんと準備をしておけば、チャンスはやってくるものだ。」この言葉は、研究者をとても勇気づけたと思います。

だけれども、私はそうは思わない。科学は、帰納法といって、何度も繰り返して確かめられるものでなければ、ならないのだから。小柴さんの観測は、確かに正しかったかもしれないけれども、それを科学と呼ぶには、早すぎた。何千年も早すぎた。

それを、はや合点して、ノーベル賞を出すほうが、奇跡的だとは思わないかい?もっとも、ノーベル賞は生きてる人間にしか与えられないことになっているらしい。

そうそう、相対性理論の産みの親のアインシュタインは、ノーベル賞をいくつかもらっているけど、相対性理論では、とうとうノーベル賞はもらえなかったんだよ。

。。。というわけで、物理学で新しい発見を目指すのであれば、将来どんな仕事に就けるかどうかなんて、ちっちゃな問題です。というか、関係のないことでしょう。でも。。。確かに、食べて行かないと、研究できません。そういう意味では、それは大切だ。それには、自分の研究の妨げにならない仕事を選ぶことだ。

。。。とにかく、何か自力で(そして人に頼らないで)研究できる能力をつけることだ!発見のできる自分作りをする。。。

。。。だけれども、上の意見は、君が天才研究者だったら・・・・の話だ。。。だから、ちょっと裏腹ではあるが、自分の良い理解者に早く巡り会うことも非常に大切だ。自分よがりの研究者は、無駄な人生を送ってしまうからだ。

ん~。。。大体にして、そういうことをここに「質問」して、「はいそうですね。理解できました。そうします」っていう考えになれると思う?

アインシュタインだって、死ぬまで悩んだと思うよ。

私は、私大の物理学科を卒業して、大学院までいき、博士の学位を得、外国で12年、結婚もせず研究生活に明け暮れ、ようやく41歳の年で、日本の某国立大学に就職できました。

振り返ってみると、結構つらかったです。
どの大学がお勧めかといえば、それは、東京大学か京都大学がいいでしょう。でも、そんなところへは、難しくていけない?じゃぁ、いかなくてもいいと思います。他の回答者が述べていたように、結局のところ自分自身の問題です。

物理学や数学は、スケールが問題です。
人生高々100年...続きを読む

Q物理学を学んだ学生の就職について

物理学を学んで修士課程を終えたとして就職でどうのような選択肢がありますか?

Aベストアンサー

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を卒業する場合には、勉強した「知識」をそのまま使って企業で活躍するというセンスよりも、むしろ、そこで習得した「能力」を生かすというセンスだからです。逆にもし工学部を卒業しても、そこで学習した知識がそのままどんぴしゃで企業でも使えるケースは珍しいようです。

また、物理の中での理論と実験の違いですが、私の知る限り、理論だと実験よりも会社には不利ということはないと思います。それには二つ理由があります。一つは現代の産業の現状は、IT系に重点が移ってきていて、理論系なら殆どの場合コンピューターをかなり使いますので、その面でかえって有利であること。もう一つは測定器や作業機械の使い方などは、実験系だからといって同じ機械を使うとは限りませんし、どちらにしても入社後に勉強するケースのほうが多いと思われるからです。

企業の中で、理学部出身の人が工学部出身の人よりも少ない主な原因は、日本中で工学部の定員が非常に多いことでしょう。私の見る限り、卒業生が就職で苦労するケースは、分野というよりも、むしろ個々人のパーソナリティに依ることが多いように思われます。企業では周りの環境に柔軟に順応してくれる人、しっかり意思疎通の出来る人を好むでしょうし、当然、企業の利益にかなわないことをしたいという人は、どんな学部の卒業生でも取らないでしょう。


次に具体的な現状を書きます。どこの大学とは、もちろんここでは書けませんが、卒業生の就職先はやはりIT係を中心に製造業が多いです。それは元々日本の産業構造自体がIT係に重点が移ってきているためだと思います。一言にIT係といっても、かなり幅が広いですし、IT係以外の製造業も多いです。どんな製造業でも最近はコンピューターはかなり使うと思われます。

製造業の中には当然、民間企業の研究所に就職するケースもあります。民間企業の研究所では、ごく一部の例外を除いて、その企業の利益に直結することを研究します。その内容は、物理学に基礎を置いた研究もありますし、物理学とは直接の関係のない研究をすることもあります。物理の卒業生はどちらの方向にも進んでいます。ただし「直接の関係のない」と言っても、物理はあらゆるものの基礎になりますから、殆どのものは何らかの関係はあります。

次に多いのは、公務員や中学高校教諭だと思います。その場合は、もちろん、公務員試験の勉強や、教員免許をとり教員採用試験の勉強をする必要があります。

製造業に比べれば、数は少なくなりますが、商社や金融関係に就職した人もいます。また特殊な例ではパイロットになった人もいます。


せっかく物理学を勉強したのに、就職した後に直接に関係のないものをやるのは勿体ないとか、しんどいとか思われるかもしれません。しかし、ANo.3さんも書かれているように、物理学というのは、あらゆる学問や科学技術の基礎であり、また、知識そのものを使わなくても、物理学を学ぶ過程で習得した「現実に根ざした論理的思考」というのは、どんな分野にも共通に必要なものなのです。ANo.4さんも書かれているように、「仮説・検証・修正」という物理学の方法は、あらゆることに適用が可能です。

また、「知識の陳腐化」ということがあります。技術というものは日進月歩ですから、大学でどんな分野の学問をした場合でも、どのみち入社後にも勉強をし続けていかないといけません。しかし理学系と工学系の違いは、理学部で勉強したことは、時間が立って成り立たなくなるようなことではないというところです。物理で言えば、力学や電磁気学などの知識が陳腐化することは未来永劫ありません。それらは自然界の法則だからです。ところがある特定の「技術」というものは、多くの場合数年で陳腐化してしまいます。

さらに、逆に基礎的な知識が必要になったときに、技術だけを学んでいた人が基礎に立ち戻って勉強しなおすのは、大変なエネルギーが必要になります。一度でも基礎を十分に勉強したことがある人は、忘れてしまっていても、少し勉強すれば思い出すことができます。基礎をしっかり勉強した上に応用を勉強するほうが、応用だけを勉強しているより安心です。

これは教育関係に進む場合も同様だと思います。やはり理学部でしっかりその分野の内容を勉強しつつ教員免許も取るほうが、教育学部で教員免許をとるよりも好ましいと、個人的には思っています。(両方やるのは確かに大変ですが。)


最後に、修士課程に進むメリットについて付け加えます。学部で、およそ力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学を学習するわけですが、それは学問の基礎の部分です。卒業研究~修士課程で、研究(らしきもの)に手を染めることにより、その基礎部分の知識の本当の意味が、より正しく深く理解できます。また、現実の問題を考えることにより、「問題解決能力」も身につけることができます。研究の世界では必要に応じて問題を自分で整理して設定する能力が求められます。誰かがきれいに作った問題を解くだけの話ではなくなってくるのです。そのような能力はどんな分野に就職しても必要とされるものです。大学院ではその部分も学ぶことが出来るはずです。

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を...続きを読む

Q物理シミュレーションをする時、どのくらいプログラミングの知識があればいいのか?

物理学で自然現象をパソコンでシミュレーションするとき、プログラム言語はどのようなものを使うのでしょうか?よく知られたC言語やJava等は使わないのでしょうか?専門的なプログラム言語がいろいろあるのでしょうか?

今後パソコンで物理シミュレーションを行うことになったとき、プログラムに関してはどのくらいの知識があればいいのでしょうか?
基本的な本を見るとBasicやFortranを使ってシミュレーションの説明をしているものがありますが、このような基本的な言語も使えるようになったほうがよいのでしょうか?
C言語やJava、VBなど一般的によく知られたプログラミング言語も覚えたほうがよいのでしょうか?

Aベストアンサー

いくつかのケースがあります.

どなたかもすでにご回答のとおり,
「シミュレーション記述言語」というようなものが
いくつかありまして,
mathematica
freefem
その他,有料のfemソフトとか
流体解析ソフト

に入力するデータを作って入れる
ということになります.
それを一種の言語を用いたプログラミングだといえばそうでしょう.

別のケースとして,Cなどのプログラム言語で,
femソフトを作る場合もあります.
そのときに,どういう手順をたどるかというと,
物理現象を,マトリックス形式にする式展開の載っている本を購入します.
その本は,ハンドブックだったりしますが,
そこに載っているマトリックス形式の式を
プログラムします.
そのときには,プログラム言語は何でもいいと思います.

一部で,Fortranや,BASICというのがありますが,
これらは,Fortranについて言えば,昔ながらのものであり,これを用いたプログラムがたくさんあるという理由です.BASICも同様です.

もしも新たに,プログラムについて覚えるのならば,
CかC++でしょうね.

これからは,プログラマーは,適当に書いて,
最適化コンパイラが汗をしぼって「高速で効率的な実行形式を生成する」時代です.

私も,言語はBASICから入り,大学時代はFortran
を主に使ってました.シミュレーションをプログラムするレベルなら,どれも大差ありません.
Cが一番小回りが利いていいと思いますね.

いくつかのケースがあります.

どなたかもすでにご回答のとおり,
「シミュレーション記述言語」というようなものが
いくつかありまして,
mathematica
freefem
その他,有料のfemソフトとか
流体解析ソフト

に入力するデータを作って入れる
ということになります.
それを一種の言語を用いたプログラミングだといえばそうでしょう.

別のケースとして,Cなどのプログラム言語で,
femソフトを作る場合もあります.
そのときに,どういう手順をたどるかというと,
物理現象を,マトリックス形...続きを読む

Q物理学で研究職につくには

現在、高3の受験生です。

僕は、将来は物理学で研究職につきたいと思っています。

そもそも、研究職につける人は、かなり限られると思いますし、
物理学という分野でも同じ事が言えると思っています。

それに僕は、そんなに天才的な何かがあるとは思えませんし、
高校時代から物理の難しい本を読んで、
大学レベルの事を勉強しているなんて事もありません。

それでも、やっぱり研究職につきたいと思います。

学校の授業でも物理が一番好きですし、
勉強してて面白いとも思えて、自分には物理があってるのかな~
なんて思っているんですが、
こんなくらいの考えで物理学科なんて行ったら、
痛い目見たりしてしまうでしょうか?

何か質問がよくわからなくなってしまったんですが(笑)

とりあえず、物理学科に行って、研究職につける人というのは、
どれくらいいるもんなんでしょうか?

Aベストアンサー

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけです。
しかし、東北大、名古屋大出身の優秀な研究者もたくさんいますので、ご安心ください。
物理学者になることだけが目標であれば、どうせ学部では基礎的な勉強しかしないし、教授と専門分野について語りあうことも一切ないので、旧帝大だろうが地方大だろうがどこでも一緒です。
でも、一般に優秀な者は入試程度でつまづくはずはないです。

さて、宇宙にご興味がおありとのことですが、大きく2つのパターンに分けられると思います。
1.数学が得意で、物事の原理を根本的に突き詰めるのが好き
2.漠然と宇宙が好き
1でしたら、初期宇宙などの宇宙理論、もしくは素粒子論がよいでしょう。
2でしたら、観測的宇宙論や宇宙観測がよいでしょう。

宇宙理論はかなり人気のある分野ですよ。
私は東大出身ですが、同期で宇宙理論に進んだ人は数人いました。
(全員、とても優秀な方でした。)
残念ながら全員、途中でやめていきました。
宇宙理論はそんな感じです。
だいたい、宇宙理論は各大学にポストが2つや3つくらいしかないわけです。
ある大学のポストが2つと仮定して、そのポストについている教授、助教授の年齢が55歳、45歳だったら、(定年が65歳なので)あと10年間はその大学では全く空きがでません。その一方で、毎年数名、大学院に入ってくるわけですから、おのずから競争は厳しくなります。そういう分野は博士課程を終えたあと、世界中を任期が2,3年のポスドクをやりながら転々とします。
たまにポスドクが切れちゃって半年や1年くらい無職になったりする人もいます。
そこまでして続けるというのは、物理が好きというのを通り越していて、物理教の狂信者といった感じですね。
で、諸国を転々として、日本に空きができたら帰ってくるという感じでしょうか。
だから、旧帝大で宇宙理論のポストにつこうと思ったら、それなりの能力と覚悟が必要でしょう。
しかし、基準を下げれば、結構簡単です。
日本には実はたくさん大学があって、地方大学で一般教養の学生に物理を教えるポストや、国際××福祉大学のような聞いたこともないような私立大学で文系の学生にエクセルやワードの使い方を教えるポストもたくさんあり、そういうのは割と簡単になれます。
理論でしたら、お金がもらえて時間があればどこにいようが研究はできるので、そういう手もあります。

ちなみに、宇宙観測に行った同期数人は、ほとんど研究者としてのポストか、JAXAや民間企業などで観測衛星の開発にかかわる仕事についています。宇宙観測も人気があります。

素粒子実験、物性実験は、博士号取得→助手→助教授とかなりスムーズに進むケースが多いです。

生物系では、博士課程の途中で助手になる人もいますし、分野によっていろいろですよ。

今は理系は修士まで行くのが当たり前で、優秀な大学院生も大勢いる一方で、学部の内容さえろくに理解していない本来大学院に来る必要もない大学院生も山ほどいるのが現状です。だから、遠慮することないと思いますよ。(意外かもしれませんが大学より大学院の方が簡単に入れます)
そこそこの大学を出て修士までだったら、希望すれば大抵どこでも就職できるので、とりあえず物理学科に行って勉強したらいいと思いますよ。
理論物理は人間の能力を極限まで鍛えるのに最適です。
物理をやめて今は他の分野の仕事をしている友人が
「場の量子論を経験した以上、他の分野の学問は簡単にしか思えない」
と語っていました。確かに数式には極端に強くなります。

ただし、修士で就職する場合、修士1年の終わり頃から就職活動を開始しなくてはいけないので、大学院に入って1年以内に決断する必要があります。長い間迷っている時間はないです。で、その時期はまだ場の量子論の初歩をかじりかけた段階だと思うので、さしずめ1950年代までくらいの物理しか知らないでしょう。物理の全体像を把握する前に続けるかやめるか決断しなくてはいけないということです。
博士課程まで行って博士号をとるのは簡単なことですが、そこまで行くと27歳なのでそれなりのリスクが伴うことを覚悟しておく必要があります。

最後に、
ノーベル賞を受賞した朝永振一郎(ともながしんいちろう)は、物理学者になると父親に話したときに止められたそうです。そんな道に進んでも高校の教師になるのが成れの果てだぞ、それでもいいのか、と。朝永さんは、好きだからそれでも構わないと思い、物理の道を選びました。
私もこれから進もうとする人に少し怖気づかせることを書いてしまいましたが、kiku511様は朝永さんのようにすごい才能があり、次々と大発見をして歴史に名を残すような学者になるかもしれませんね。

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけで...続きを読む

Q量子力学の良い演習書を教えてください。

量子力学の良い演習書を教えてください。
今、小出昭一郎の「量子力学1」を読んでいるのですが、理解を深めるために問題を解きたいと考えています。
一応院試も視野に入れて典型的な問題と本質が理解できているかを問うような問題を解きたいのですが演習書は何が良いでしょうか?
本質が理解できているか問うような問題とは、今読んでいる「量子力学1」が誤解なくきちんと理解できているか確かめれるような問題という意味です。
小出昭一郎の「量子力学演習」を少し読んでみたのですが院試向けではないような印象でした。
大学演習シリーズや詳解シリーズも少し手をつけたことがあるのですが量が多いのでどの問題をやればいいか困るので挫折しました。
できれば一冊をすべてやるのにちょうど良い分量のがいいです。

Aベストアンサー

和書の手ごろな分量であれば、
岡崎 誠、
演習 量子力学 (セミナーライブラリ物理学)、
サイエンス社
http://www.amazon.co.jp/dp/4781910068/
だと思います。

洋書であれば、
Zettili,
Quantum Mechanics--Concepts and Applications,
Wiley
http://www.amazon.co.jp/dp/0470026790/
もオススメですね。

大学の講義で量子力学の演習があれば、それを大いに活用してください。

Q物理学科と数学的能力

大学の物理学科についての質問です。
大学での物理学の講義は、もともと数学的処理能力の高い人でなければついていけないでしょうか?
たとえ得意ではなかったとしても、努力して勉強すれば補うことはできますか?
また、実験系の研究室では実験を教授と共に行うと思うのですが、理論系の研究室では具体的にどのようなことをするのでしょうか?
それから、数学が得意でなければ、理論系より実験系の方が適しているというようなことはあったりするのでしょうか?
質問が多く、申し訳ありません。
ご存知の方、宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

> 大学での物理学の講義は、もともと数学的処理能力の高い人でなければ
> ついていけないでしょうか? たとえ得意ではなかったとしても、努力して
> 勉強すれば補うことはできますか?

人それぞれ。会ったことがないあなたの状況はわからない。
学年があがるにつれて、
理論系の講義はどんどん抽象的な話になり、
実験系の講義はどんどん個別材料の話になる
ということは事実ですが、
物理と数学は表裏一体のもので、
実験系だから、完全に数学から逃れられるというわけじゃありません。

たとえ、卒業研究が材料を加工してデータをとる作業であっても、
必ずそれと比較する理論式が必要だし、
その理論式を自分で確認するだけの数学力は必要です。
その式さえ導出できないなら、研究室内で、卒業研究の中間発表とかを
するときに、研究室のスタッフ全員(教授だけでなく、院生の人たちからも)
から大きなプレッシャーがかかるでしょう。

また実験データの統計処理には統計学のソフトウェアの知識が必要で、
当然、フーリエ変換(微積分の一種)や初等的な信号処理論の知識が欠かせません。
実験であれ、持論であれ、データを可視化するMathematicaのような
ソフトウェアには数学の知識が必要です。

基本的に物理学部は、努力の世界ではなく、「物理が好きな人」の世界だと思って下さい。
たとえ高度な数学を使っていても、使っていなくても、
「物理が好き」なので、毎日でも苦痛じゃない「好奇心旺盛な人たち」が集まってきます。

> 理論系の研究室では具体的にどのようなことをするのでしょうか?

自分の場合は、さんざん研究室のゼミで岩波書店の理論物理学(大きな事典ほどの厚さ)を1日に30~40ページほど(かなり大量に)、わけがわからないまま、頭が切れる院生(博士号)の「実に楽しそうな」説明で聞かされ、自分の能力のなさを痛感したあと、その難しい理論(テンソル型の偏微分方程式)をコンピュータプログラミングに落とす作業でした。課題は教授が与えた複数の課題から選ぶので、ある程度の選択肢あり。

> 大学での物理学の講義は、もともと数学的処理能力の高い人でなければ
> ついていけないでしょうか? たとえ得意ではなかったとしても、努力して
> 勉強すれば補うことはできますか?

人それぞれ。会ったことがないあなたの状況はわからない。
学年があがるにつれて、
理論系の講義はどんどん抽象的な話になり、
実験系の講義はどんどん個別材料の話になる
ということは事実ですが、
物理と数学は表裏一体のもので、
実験系だから、完全に数学から逃れられるというわけじゃありません。

たとえ、卒業研究が材...続きを読む


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